ジャンル: JAPANESEリリース情報

DGP-1445 浜辺のイエイエ / おかしな竜宮城
2024.10.16

パラレルワールドの昭和40年代からやって来た2人組「エミとゲル」。
ミュージックマガジン誌年間ベストアルバム選出、クレイジーケンバンド横山剣も絶賛した前作『ゴールデン・ヒット1965-1971』を凌ぐ傑作『魅惑のエミとゲル~ヒット&モア』(11月20日発売)から「浜辺のイエイエ」と「おかしな竜宮城」の2曲が先行配信!

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DGP-1414 After maniac
2024.10.16

東京・品川のHIP HOPクルー、Flat Line Classicsのメンバー、Weird the artの来たるニューアルバムからの先行シングルはクルーの同胞Sartのプロデュースによる”After maniac”。街の喧騒やハードな日常などをリアルに綴っており、Weirdらしいリリシズムにあふれた楽曲に仕上がっている。

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DGP-1441 June Love
2024.10.09

1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ〜アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第4弾は、スペーシーなシンセとオリエンタルなフルートが交錯した幻想的なサウンドが異世界へと誘うインストゥルメンタルナンバー!

フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!

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PLP-7503 Sakurazaka
2024.10.02

これまで数多くのアーティスト作品に参加プロデュースし、最新ソロアルバム『Anida』のリリースも記憶に新しいDJ/プロデューサー、Aru-2とMCバトルシーンで名を馳せ、2021年にリリースしたファースト『MIMISOJI』も話題となったラッパー、写楽によるジョイント・アルバム『Sakurazaka』。完全限定プレスのアナログ盤もリリース。

JJJ、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KID FRESINO、ISSUGI、小袋成彬ら多数のアーティスト作品に参加し、ニューアルバム『Anida』のリリースも記憶に新しいDJ/プロデューサー、Aru-2。「高校生RAP選手権」を筆頭に数々のMCバトルへの出演で界隈で名を馳せながら2021年にリリースしたファースト・アルバム『MIMISOJI』も話題となり、Aru-2『Anida』にはNF Zesshoとともに表題曲へ参加していたラッパー、写楽。この両者によるジョイント・アルバム『Sakurazaka』が完全限定プレスのアナログ盤でもリリース。
Aru-2が手掛ける生々しく重厚で情緒あふれるサウンドが織りなすビートの上を、豊かなメロディセンスで歌もまじえて淡々とリリックを紡いでいく写楽のラップは強烈な化学反応を巻き起こしている。アートワークは『Backward Decision for Kid Fresino』などAru-2関連作品を手掛けている鹿児島のデザイナー/アーティスト、Yoshito Ikedaが担当。

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PCD-25429 Sakurazaka
2024.10.02

これまで数多くのアーティスト作品に参加プロデュースし、最新ソロアルバム『Anida』のリリースも記憶に新しいDJ/プロデューサー、Aru-2とMCバトルシーンで名を馳せ、2021年にリリースしたファースト『MIMISOJI』も話題となったラッパー、写楽によるジョイント・アルバム『Sakurazaka』。

JJJ、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KID FRESINO、ISSUGI、小袋成彬ら多数のアーティスト作品に参加し、ニューアルバム『Anida』のリリースも記憶に新しいDJ/プロデューサー、Aru-2。「高校生RAP選手権」を筆頭に数々のMCバトルへの出演で界隈で名を馳せながら2021年にリリースしたファースト・アルバム『MIMISOJI』も話題となり、Aru-2『Anida』にはNF Zesshoとともに表題曲へ参加していたラッパー、写楽。この両者によるジョイント・アルバム『Sakurazaka』がリリース!
Aru-2が手掛ける生々しく重厚で情緒あふれるサウンドが織りなすビートの上を、豊かなメロディセンスで歌もまじえて淡々とリリックを紡いでいく写楽のラップは強烈な化学反応を巻き起こしている。アートワークは『Backward Decision for Kid Fresino』などAru-2関連作品を手掛けている鹿児島のデザイナー/アーティスト、Yoshito Ikedaが担当。CDはスペシャルなボーナストラックを収録し、見開き紙ジャケット仕様となっている。

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DGP-1439 Sorrows
2024.10.02

これまで数多くのアーティスト作品に参加プロデュースし、最新ソロアルバム『Anida』のリリースも記憶に新しいDJ/プロデューサー、Aru-2とMCバトルシーンで名を馳せ、2021年にリリースしたファースト『MIMISOJI』も話題となったラッパー、写楽による来たるジョイント・アルバム『Sakurazaka』から先行シングル”Sorrows”がリリース!写楽が淡路島滞在中に制作された楽曲であり、Aru-2の手による心地良いギターの音色が印象的なビートに豊かなメロディセンスで歌とラップを乗せたチル&メロウチューン。

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DGP-1437 I WONDER
2024.10.02

カセットテープMTRを駆使したドリーミー・ファンクなIsayahh Wuddha、チープでロウファイなヒップホップ的ユニットmess/ageなど多彩な活動で国内外から注目を集めている京都在住の音楽家、林拓によるオブスキュア・サイケデリック・プロジェクト OHHKI(オオキ)待望の最新アルバムからの先行シングル第5弾!チープなビートとよれたシンセ、さらに不安定な空間系エフェクトが交錯する脳内麻薬にまみれたローファイサウンド!3分間のインナーワールドトリップをお楽しみください!

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PLP-7518 ボーイズ・ツリー
2024.09.27

元めんたんぴんの池田洋一郎とヴォーカリスト野方攝が中心となった金沢出身のNew Waveバンド、コクシネルが86年にバルコニー・レコードからリリースした1stアルバムを初アナログリイシュー!

浮遊感のある野方攝のヴォーカルが美しい楽曲の数々、なかでも強烈な存在感を示す名曲「夜の歌」を収録した今作は、ジャパニーズ・アンダーグラウンドの名盤と言っても過言ではない。
Maher Shalal Hash Bazの工藤冬里や石渡明廣、早川岳晴などが参加しており、工藤による特異なタイム感のピアノも最高! 池田と共に共同プロデューサーとしてクレジットされている、エンジニアの稲熊実のサウンドメイキングも独特な世界観を作り出している。

2002年のCD再発時には、曲順が再構成されジャケットも別デザインが採用されたが、今回のリイシューではオリジナル盤通りの曲順で45回転、ヤギヤスオによるオリジナル盤のデザインを再現し銀を乗せた豪華でクールなジャケットとなっている!

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PCD-18915/6 アマチュア・アカデミー 40周年記念盤
2024.09.27

ムーンライダーズが1984年に発表した通算9枚目のアルバムにして名盤/問題作と名高い『アマチュア・アカデミー』が、40周年記念盤として蘇る!
CDにはボーナストラック4曲収録、さらにリリース同年に行われた伝説の渋公ライブの映像を追加収録したDVDがセットになったファン必携の逸品!

2026年にデビュー50周年を迎える日本ロック/ポップス界の至宝、ムーンライダーズの怒涛の80年代を代表する名盤中の名盤(ジャケット写真=伊島薫)が発売から40年目を迎え豪華拡張盤として久々に再発される。
本作は彼らの歴史の中で、唯一当時のレコード会社(RVC / Dear Heart)のA&R 宮田茂樹氏を外部プロデューサーとして起用したアルバム。
全曲のタイトルが記号化(英語の略字と数字で統一)され、スタジオ使用時間が500時間、ベードラの音を作るのに1週間、同時に3つのスタジオを使うなど、制作にあたって数多くの逸話も残されたバンド史上、最も問題作と言われた作品。
また「30 (30 Age)」や「G.o.a.P(急いでピクニックへ行こう)」といった今でもライブで演奏されることの多い人気曲を多数収録している事から再発を望む声も多い。
今回の40周年記念盤では過去の再発時に追加収録されていたアルバム未収録のシングル曲やアナザーテイクから選りすぐりの4曲をDISC1(CD)にボーナストラックとして収録。そしてDISC2(DVD)にはアルバム発売に際して1984年7月14日に渋谷公会堂にて行われた伝説的ライブの映像を4曲収録。

なお本作は過去4度ほど再発されているが、今回の40周年記念盤では、ブックレットにまだCD黎明期に発売された時の幻のカラー版ジャケット(LPはモノクロ、CDとカセットはジャケがカラーだった)を40年ぶりに採用。
マニア注目の、今なお唯一無二の存在感を放つ名作の節目を祝うに相応しいアイテムに仕上がっています!

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