ジャンル: JAPANESEリリース情報
DGP-1384 Drifted
2024.07.05
Tweet
PLP-7408 Underlight & Aftertime
2024.07.03
Tweet
DGP-1390 カウボウイの口癖
2024.07.03
Tweet
PCD-18913 ほころび
2024.07.03
Tweet

昭和から令和まで時代を突き抜ける孤高のシンガーソングライター”井上園子”1stアルバム! フォーク、ロック、ブルース、カントリー、ブルーグラスといったヴィンテージなスタイルの音楽をベースに、日常の一コマを独創的な視点で切り取った歌詞で歌い紡ぐ唯一無二の世界観! 類い稀な存在感溢れる歌声とシンプルに奏でるギターのみ、全編一発録りでライヴを再現するかのような緊張感に満ちたパフォーマンスを収録!
日常の何気ない一コマから導かれる物語、風景を飾らない言葉で紡ぐ独創的な世界観と、両親の影響で聴き馴染んでいたヴィンテージなスタイルの音楽から自らが触れていった現代的なサウンドまで、多種多様な要素を濃縮還元したオリジナリティ溢れる楽曲でじわじわと注目を集めているシンガー・ソング・ライター井上園子。ライヴハウスやバー、レストラン、そして商店街の一角と場所を選ばずに行われるライヴ・パフォーマンスは、聴く人の耳に残る類い稀な歌声で、時には誰かの心に優しく寄り添い、時には目の前の何かに鋭く切り込む、昭和から令和まで時代を越えて通じるような普遍的な”何か”で幅広い世代のリスナーから多くの共感を得ている。1stアルバムとなる本作『ほころび』は自身の楽曲を歌とギターのみで全編一発録音、日々行なっているライヴを再現するかのような緊張感に満ちたパフォーマンスを収録している。【全9曲 / 56分】
『ほころび』レコーディング時の全曲プレビュー動画!
井上園子「カウボウイの口癖」(Official Music Video)
https://youtu.be/glcGdGil_8I
DGP-1391 スロウ
2024.07.03
Tweet
PLP-7441 wellwell
2024.06.28
Tweet

フジロック出演から台湾ヘッドライン公演までを大成功に収めたインディーポップ~サイケポップ・バンド、xiexieが遂にデビューアルバム『wellwell』をリリース!
2020年1月に結成された4人組バンド、xiexie。海外のインディーサウンドから影響を受け、インディーポップ、サイケポップ、ドリームポップ、オルタナなどを組み合わせた独自のキャッチーで心地の良いサウンドを鳴らし続けてきた彼らが遂に待望のデビューアルバム『wellwell』をリリース!
xiexieがリリースするデビューアルバム『wellwell』は彼ららしいサイケデリックなギターリフとヴォーカル、Meariのキャッチーなヴォーカル、そして浮遊感のあるプロダクションが絶妙に絡み合う「please me」や、ライブでは初期の頃から人気曲であるxiexie流のロックンロール「city」などが収録される。また9曲目に収録されている「kiwi」には今台湾で最も注目すべきバンドの一つであるI’mdifficul(t 我是機車少女)からヴォーカルのアーネストがゲスト・キーボードとして参加し、xiexieらしいアジアとのコラボレーションが今作でも実現している。他にもxiexieらしいドリーミーでサイケデリックな新曲群はもちろん、アコースティックギターとパーカッションが少し哀愁を漂うメロディーと絡み合うナチュラルなアコースティック・ダンスチューン「my time」など、今までには無かった新しいxiexieも詰め込んだ1枚になっている。
ALPCD-19/20 Live 81/87-93
2024.06.26
Tweet
PLP-7451 SEX – GREATEST HITS
2024.06.20
Tweet

“ラブホなう” feat. T.O.P.や”深く考えなくていいよ” feat. J-REXXX、”夜遊び -Sky’s The Limit-” feat. Y’S等々のヒットで知られるワンアンドオンリーなラッパー、KUTS DA COYOTEのベスト盤が完全限定プレスのアナログ盤でリリース!
PUNPEE、CHERRY BROWN(現Lil’Yukichi)、 ERA、 VITO (SQUASH SQUAD) 、 DJ TY-KOHとともに参加した“Purple Swag (Flexin Remix)”やKOHH、FEBB、MC漢らとともに参加したDOMMUNEでのサイファー企画「ILLICIST LOUNGE」などでデビュー前から名前を売り、18禁のMVや様々なアーティストのリミックスで大きなバズを起こしロングヒットとなった”ラブホなう” feat. T.O.P.を筆頭に”深く考えなくていいよ” feat. J-REXXX、”夜遊び -Sky’s The Limit-” feat. Y’S等々ヒットを連発。ワンアンドオンリーなリリックセンスとフロウ、早すぎたオートチューン使いで東京~関東近郊を中心とする国内ヒップホップ・シーンで活躍するラッパー、KUTS DA COYOTE(カッツ・ダ・コヨーテ)のベスト盤『SEX – GREATEST HITS』が帯付き仕様/完全限定プレスのアナログ盤でリリース!
前述の3曲や90’s日本語ラップ・オマージュな”TAKE 2 AND 回そう”、DJ LAWのトークボックスをフィーチャーした”STREETS IS WATCHING”(初フィジカル化!)、リル・ロブの名曲”Neighborhood Music”を弾き直しした”Old School Love”(COCO BLASIAN feat. KUTS DA COYOTE)、”SLUT” feat. Jinmenusagi等の人気既発曲に加え、着うた/着メロ世代狂喜なGIPPER、DESTINO、HYENAらとのコラボ曲”ROLL WIT US REMIX”、さらにはJOYSTICKKらとの幻のユニット、EMERALD名義の”STREET”といったヤバめな新録曲も収録!
*Old School Love / Coco Blasian feat Kuts Da Coyote
https://youtu.be/zfkIXRMed3g?si=VKg5Kjj3cw3O4YAC
*KUTS DA COYOTE “深く考えなくていいよ” feat. J-REXXX (Official Video)
https://youtu.be/zrnQtpxxKgk?si=ONte-l4l0zydPPJ6
*ラブホなうfeat. T.O.P. (THUGMINATI) / KUTS DA COYOTE (EMERALD)
https://youtu.be/jZHMNknDo68?si=7G2jkhKBLeVXEBIO
*WASURENNA feat.Y‘s / KUTS DA COYOTE (pro.MONEYMAKER)
https://youtu.be/IDlxCYmpSWk?si=QKeD_PkVwZBDpd1d
*TAKE 2 AND 回そう pro DJBA/KUTS DA COYOTE from EMERALD
https://youtu.be/xFa2jyIZk-c?si=hxXo6WXcGh1batu5
*KUTS DA COYOTE “夜遊び-sky’s The Limit-” feat. Y’S (Official Video)
https://youtu.be/w0aSS1_Qv7o?si=MDbjTdm5OaMTzPK6
*[STREETS IS WATCHING ft DJ LAW]KUTS DA COYOTE from EMERALD
https://youtu.be/AZqKj2h77jU?si=CL09oXc-Y5d7npg9
PCD-27084 海の動物園
2024.06.13
Tweet

グラミー賞にもノミネートされたUSのレーベル”Light In The Attic”による日本のアンビエントコンピ『Kankyo Ongaku』への楽曲収録など近年海外からの評価も著しい作曲家”菅谷昌弘”が、当時所属していた舞台芸術集団”パパ・タラフマラ”によるステージ・パフォーマンスのために制作した舞台音楽『海の動物園』(1988年)が世界初リイシュー!
三枝成彰、湯浅譲二、松村禎三といった錚々たる作曲家に師事、NHK教育テレビ『中学生日記』の劇伴制作やギター・デュオ”ゴンチチ”の作品にもアレンジャーとして参加するなど80年代初頭から作曲家として活躍している菅谷昌弘。1987年から作曲家として在籍した舞台芸術集団“パパ・タラフマラ”のステージ・パフォーマンス『海の動物園』のために制作し当時はCDフォーマットのみでリリースされていた本作は、収録曲がUSのレーベル”Light In The Attic”によるグラミー賞にもノミネートされた日本のニューエイジ/アンビエントコンピレーション『Kankyo Ongaku』や、吉村弘、イノヤマランドといった日本を代表するアンビエント作家の再発を行う同じくUSの”Empire of Signs”から編集盤『Horizon Vol.1』がリリースされるなど単曲での再発はされていますが、アルバムとしての再発は世界初!『Kankyo Ongaku』に収録された繊細なタッチのピアノと柔らかな電子音が入り混じる「海の砂粒」(M2)や、『Horizon Vol.1』収録のミニマルに織り重なるソフトなシーケンスで浮遊感に満ち溢れた「世界の果てまで」(M7)など、サンプラー、シンセサイザーといったデジタル機器を駆使しながらもオーガニックで暖かみのあるサウンドを聴かせており、近年世界的に再評価されているジャパニーズ・アンビエントの真髄を感じさせる歴史的な名盤!
PLP-7475 海の動物園
2024.06.13
Tweet

グラミー賞にもノミネートされたUSのレーベル”Light In The Attic”による日本のアンビエントコンピ『Kankyō Ongaku』への楽曲収録など近年海外からの評価も著しい作曲家“菅谷昌弘”が、当時所属していた舞台芸術集団“パパ・タラフマラ”によるステージ・パフォーマンスのために制作した舞台音楽『海の動物園』(1988年)が世界初LP化!
三枝成彰、湯浅譲二、松村禎三といった錚々たる作曲家に師事、NHK教育テレビ『中学生日記』の劇伴制作やギター・デュオ“ゴンチチ”の作品にもアレンジャーとして参加するなど80年代初頭から作曲家として活躍している菅谷昌弘。1987年から作曲家として在籍した舞台芸術集団“パパ・タラフマラ”のステージ・パフォーマンス『海の動物園』のために制作し当時はCDフォーマットのみでリリースされていた本作は、収録曲がUSのレーベル”Light In The Attic”によるグラミー賞にもノミネートされた日本のニューエイジ/アンビエントコンピレーション『Kankyō Ongaku』や、吉村弘、イノヤマランドといった日本を代表するアンビエント作家の再発を行う同じくUSの”Empire of Signs”から編集盤『Horizon Vol.1』がリリースされるなど単曲での再発はされていますが、アルバムとしての再発は世界初、そしてLPフォーマットとしては初のリリース! 『Kankyō Ongaku』に収録された繊細なタッチのピアノと柔らかな電子音が入り混じる「海の砂粒」(A2)や、『Horizon Vol.1』収録のミニマルに織り重なるソフトなシーケンスで浮遊感に満ち溢れた「世界の果てまで」(B3)など、サンプラー、シンセサイザーといったデジタル機器を駆使しながらもオーガニックで暖かみのあるサウンドを聴かせており、近年世界的に再評価されているジャパニーズ・アンビエントの真髄を感じさせる歴史的な名盤!