ジャンル: JAPANESEリリース情報
DGP-1435 Summer Crazy Days c/w A MOMENT OF SILENCE
2024.09.25
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Pan Pacific PlayaのJINTANA & EMERALDSとPaisley ParksによるスプリットEP「Summer Crazy Days」が9月25日に配信開始。
JINTANA&EMERALDSの「Summer Crazy Days」では、横浜の音楽クルーPan Pacific Playa(PPP)の結成20周年を記念し、Latin Quarter(Producer)、BTB(Talkbox)そして、J&Eの旧メンバーであるKashif(Guitar)といったPPPのメンバーが参加。さらにDUB MASTER XがMIXを担当したメモリアルな一曲となっている。甘く溶け出すような夏の日々を思い起こさせるような流麗なハーモニーは必聴だ。XTAL & KEITA SANOによるリミックスも収録。
DGP-1434 Swallowtail Butterfly ~あいのうた~
2024.09.25
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P7-6630 出発
2024.09.19
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PCT-47 Epoch
2024.09.19
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アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された唯一無二の若き才能、松永拓馬がyahyel篠田ミルと共に作り上げた最新アルバム『Epoch』がCD/LP/カセットの3形態で同時発売!
1999年に生まれ、幼少期からクラシック、ブラックミュージック、そしてアンビエント、電子音楽など多種多様な音楽に触れて育ち、2021年から本格的に活動を始めた現在東京を拠点とする音楽家、松永拓馬。彼がyahyelのメンバーとしても知られる篠田ミルをプロデューサーに迎え、約一年半の時をかけて制作した最新アルバム『Epoch』をCD/LP/カセットの3形態で同時発売。アルバムに登場する音は、アナログ・シンセサイザーとデジタル・シンセサイザーを使用しながらリアルタイムでの操作によって録音されており、アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された嘘偽りのないピュアな唯一無二の作品となっている。CD/LP/カセットのアートワークはジャケットを担当した山中アツシ、松永拓馬、篠田ミルによる拘りが集約されたものとなっており、Kenta Yamamotoが撮影したオフショットを多数使用。
“epoch”の語源であるギリシャ語の“epokhe(=エポケー)”は「判断を保留し、一時停止すること、上(epi)に保持すること(ekhein)」を意味するが、『Epoch』はまさしく日常性の中に恍惚や陶酔を宙吊りにしようとする。それは日常であって非常であり、現実であって夢であり、あるいはそれらのどれでもない。『Epoch』はそれら全ての中にあって宙吊りにされたものであって、それらを往還する松永拓馬の音響的な軌跡なのだ。
Takuma Matsunaga – いつかいま(Someday Today)
https://youtu.be/YkQGMR0enTA?si=SII1THVr2gnNfFeu
PLP-7492 Epoch
2024.09.19
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アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された唯一無二の若き才能、松永拓馬がyahyel篠田ミルと共に作り上げた最新アルバム『Epoch』がCD/LP/カセットの3形態で同時発売!
1999年に生まれ、幼少期からクラシック、ブラックミュージック、そしてアンビエント、電子音楽など多種多様な音楽に触れて育ち、2021年から本格的に活動を始めた現在東京を拠点とする音楽家、松永拓馬。彼がyahyelのメンバーとしても知られる篠田ミルをプロデューサーに迎え、約一年半の時をかけて制作した最新アルバム『Epoch』をCD/LP/カセットの3形態で同時発売。アルバムに登場する音は、アナログ・シンセサイザーとデジタル・シンセサイザーを使用しながらリアルタイムでの操作によって録音されており、アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された嘘偽りのないピュアな唯一無二の作品となっている。CD/LP/カセットのアートワークはジャケットを担当した山中アツシ、松永拓馬、篠田ミルによる拘りが集約されたものとなっており、Kenta Yamamotoが撮影したオフショットを多数使用。 LPはWax Alchemyによるリマスタリングが施されている。
“epoch”の語源であるギリシャ語の“epokhe(=エポケー)”は「判断を保留し、一時停止すること、上(epi)に保持すること(ekhein)」を意味するが、『Epoch』はまさしく日常性の中に恍惚や陶酔を宙吊りにしようとする。それは日常であって非常であり、現実であって夢であり、あるいはそれらのどれでもない。『Epoch』はそれら全ての中にあって宙吊りにされたものであって、それらを往還する松永拓馬の音響的な軌跡なのだ。
Takuma Matsunaga – いつかいま(Someday Today)
https://youtu.be/YkQGMR0enTA?si=SII1THVr2gnNfFeu
PCD-18914 Epoch
2024.09.19
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アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された唯一無二の若き才能、松永拓馬がyahyel篠田ミルと共に作り上げた最新アルバム『Epoch』がCD/LP/カセットの3形態で同時発売!
1999年に生まれ、幼少期からクラシック、ブラックミュージック、そしてアンビエント、電子音楽など多種多様な音楽に触れて育ち、2021年から本格的に活動を始めた現在東京を拠点とする音楽家、松永拓馬。彼がyahyelのメンバーとしても知られる篠田ミルをプロデューサーに迎え、約一年半の時をかけて制作した最新アルバム『Epoch』をCD/LP/カセットの3形態で同時発売。アルバムに登場する音は、アナログ・シンセサイザーとデジタル・シンセサイザーを使用しながらリアルタイムでの操作によって録音されており、アンビエント、電子音楽をベースに、ヒップホップのエッセンスも足された嘘偽りのないピュアな唯一無二の作品となっている。CD/LP/カセットのアートワークはジャケットを担当した山中アツシ、松永拓馬、篠田ミルによる拘りが集約されたものとなっており、Kenta Yamamotoが撮影したオフショットを多数使用。 CDは封筒型特殊パッケージ仕様、LPはWax Alchemyによるリマスタリングが施されている。
“epoch”の語源であるギリシャ語の“epokhe(=エポケー)”は「判断を保留し、一時停止すること、上(epi)に保持すること(ekhein)」を意味するが、『Epoch』はまさしく日常性の中に恍惚や陶酔を宙吊りにしようとする。それは日常であって非常であり、現実であって夢であり、あるいはそれらのどれでもない。『Epoch』はそれら全ての中にあって宙吊りにされたものであって、それらを往還する松永拓馬の音響的な軌跡なのだ。
Takuma Matsunaga – いつかいま(Someday Today)
https://youtu.be/YkQGMR0enTA
DGP-1389 牡丹の花の中に眠る (Sleeping in a Peony)
2024.09.18
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HMBR-01 Days of the Ocean Waves
2024.09.12
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ラテンジャズ、クラブミュージック、インディーロックをブレンドした独自のバレアリックサウンドで海沿いの情景を描いてきたHalf Mile Beach Clubがインストバンドへ転身後、リリースした初のフルアルバム『Days of the Ocean Waves』がレコード化! プロデューサーとしてサイトウ“JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)も参加。
2022年よりインストゥルメンタル・バンドへと転身し、昨年発表のEP『Glare EP』が好評を博したHalf Mile Beach Clubが、5年ぶりとなるフル・アルバム『Days of the Ocean Waves』をリリース。「インストバンドとしてもう一度ファーストアルバムを作る」という志のもと、数年かけて制作。サイトウ“JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)をプロデューサー、ゲスト・パーカッショニストとして、松井泉(YOUR SONG IS GOOD)がそれぞれ参加していることでも注目を集めている。本作は海の近くで過ごした日々をリファレンスとした楽曲郡で構成され、思わず海岸線をドライブしたくなるようなAORの雰囲気をまとった「Sugar Vista」、トロピカルなリズム・セクションとサーフミュージック経由のサイケデリックなギターが溶けあう「Turquoise Route」、うねるシンセサイザーのシーケンスフレーズに爽やかな生演奏が絡み合う人力テクノチューン「Remain in Brightness」など、心地よいオーガニックなサウンドデザインからは潮の香りが満ちている。海のすぐ近くで生活をしていた彼らにしか表現できないバレアリックアルバムがここに完成!
Half Mile Beach Club / Sugar Vista
https://youtu.be/Mcx_eVzRT-4?si=um8hldWispBJIa7z
P7-6618 ADVISE ~最悪ノ事態 Riddim~ / ADVISE Remix feat. ARARE
2024.09.05
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昨今ではMCバトルシーンでも超絶大注目を集め、レゲエ・シーンにおいても20年間にわたり絶大なる支持を得ているリリシスト、ARAREのヴァイラルで大ヒット中の”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“が待望の7EP化!話題騒然なRed Eyeとのコラボによるリミックスをカップリングに収録!
横浜を拠点に活動し、ラバダブ(即興)を得意とするDeeJay=マイク持ちとしてレゲエ・シーンにおいて絶大なる支持を得ており、昨今ではMCバトルシーンでもヘッズ達の超絶大注目を集め(バトル切抜動画は半年で200万回再生突破!)、また”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“の爆発的なヴァイラル・ヒット(YouTubeでのunofficialなMVは9月上旬の時点で1,370万再生を突破!)で幅広い層にその名が知られているリリシスト、ARARE。その大ヒット中の”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“が待望の7EPとしてリリース!
A面には「棄民政策を推進する政治家~オレオレ詐欺実行犯にまで届けたい」と歌われたオリジナル・ヴァージョンを、そしてB面にはARAREから多大なる影響を受けた人気ラッパー、Red Eyeとのコラボレーションによるリミックス・ヴァージョンを収録!日本武道館でのワンマンライブ開催が先日アナウンスされたRed Eye名義でのリリースとなる本リミックスはオリジナルの”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“のサウンドやリリックを踏襲&アップデートし、ジャンルや世代を超えて話題となる事は確実ッ!!
*ARARE – ADVISE (unofficial)
*Red Eye / ADVISE (Remix) feat. ARARE【Official Music Video】