ジャンル: JAPANESEリリース情報
DGP-1454 ECHO
2024.10.30
Tweet
DGP-1440 家族の風景
2024.10.30
Tweet
PPPEP-010 Summer Crazy Days
2024.10.24
Tweet

JINTANA&EMERALDS待望の新曲は「Summer Crazy Days」の7インチ。横浜の音楽クルーPan Pacific Playa(PPP)の結成20周年を記念し、Latin Quarter(Producer)、BTB(Talkbox)そして、J&Eの旧メンバーであるKashif(Guitar)といったPPPのメンバーが参加。さらにDUB MASTER XがMIXを担当したメモリアルな一曲となっている。甘く溶け出すような夏の日々を思い起こさせるような流麗なハーモニーは必聴。
カップリングは、脳とKES、Kent Alexander、SONYによるグループPaisley Parksのソルフェジオ縛り+masjid meals+弾かない生ベース、波形にゴーストを宿しながら形にすることに成功した「A MOMENT OF SILENCE」。
PLP-7506 Swimmer
2024.10.23
Tweet

日米韓多国籍ロックバンドJohnnivan、国内外から大きな話題を呼んだ2nd Album『Give In!』から約2年ぶりの3rd Album『Swimmer』を今秋リリース決定!韓国「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」公演の大成功などワールドワイドでの活躍も経て、バンドとしてのさらなる飛躍を遂げた最高傑作!
東京の多国籍ロックバンドJohnnivanが2024年秋に待望のサードアルバム『Swimmer』をリリースする。前作『Give In!』で大きな進化を遂げたJohnnivanだが、今作でも彼らの勢いは留まることを知らず更なる飛躍を遂げている。従来のダンスミュージックに主軸を置いたスタンスはキープしつつ、90’以降のサンプリング的アプローチ~現行クラブミュージックのテイストをJohnnivan風に昇華した独特なサウンドに仕上がっている。アルバムは時にデジタルに、時にクラシックに様々な表情を見せながらリスナーを新しいJohnnivanの世界観へ引き込むだろう。またソングライターであるJohnathan Sullivan(Vo.)曰く、今作『Swimmer』では精神的にも物理的にも「水に近い」環境で生まれた楽曲が多いとのことで、確かにアルバムの初めから終わり迄波打つように多くのアイディアに溢れていることが聴いてとれる。今年から韓国を皮切りに海外でも火がつき始めたJohnnivanによるサードアルバム『Swimmer』、間違いなく全音楽ファン必聴の最高傑作である。
PCD-25435 Swimmer
2024.10.23
Tweet

日米韓多国籍ロックバンドJohnnivan、国内外から大きな話題を呼んだ2nd Album『Give In!』から約2年ぶりの3rd Album『Swimmer』を今秋リリース決定!韓国「DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL 2024」公演の大成功などワールドワイドでの活躍も経て、バンドとしてのさらなる飛躍を遂げた最高傑作!
東京の多国籍ロックバンドJohnnivanが2024年秋に待望のサードアルバム『Swimmer』をリリースする。前作『Give In!』で大きな進化を遂げたJohnnivanだが、今作でも彼らの勢いは留まることを知らず更なる飛躍を遂げている。従来のダンスミュージックに主軸を置いたスタンスはキープしつつ、90’以降のサンプリング的アプローチ~現行クラブミュージックのテイストをJohnnivan風に昇華した独特なサウンドに仕上がっている。アルバムは時にデジタルに、時にクラシックに様々な表情を見せながらリスナーを新しいJohnnivanの世界観へ引き込むだろう。またソングライターであるJohnathan Sullivan(Vo.)曰く、今作『Swimmer』では精神的にも物理的にも「水に近い」環境で生まれた楽曲が多いとのことで、確かにアルバムの初めから終わり迄波打つように多くのアイディアに溢れていることが聴いてとれる。今年から韓国を皮切りに海外でも火がつき始めたJohnnivanによるサードアルバム『Swimmer』、間違いなく全音楽ファン必聴の最高傑作である。
DGP-1449 Cut Off
2024.10.23
Tweet
DGP-1447 Frohsinn ’82
2024.10.23
Tweet
P7-6623 12月の雨の日
2024.10.18
Tweet

元さくら学院の日髙麻鈴が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第3弾として登場!はっぴいえんどの「12月の雨の日」をカヴァー!山本精一&senoo rickyが、はっぴいえんどへのリスペクトを込めて「あえて完コピ」!
気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。
そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。
主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。日髙のまっすぐ清廉な歌声が、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。
かなりの洋楽好きでもある日髙。カップリングには、かねてより好きだったというシンディ・ローパーの名曲「トゥルー・カラーズ」のカヴァーを収録。情感あふれる見事な歌声を披露している。
山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による日髙の写真を使用したアートワークにも注目。
PCD-25425 AFTER MANIAC
2024.10.16
Tweet

Flat Line Classicsのメンバー、Weird the artの待望となるソロ・アルバム『After Maniac』がリリース!そのFlat Line Classicsやbabe bonito(LibeRty Doggs)、DAI(9tree)、me2といった近い世代の注目アーティストたちが参加し、全曲をクルーのSartがプロデュース!
2023年1月にリリースされた1stアルバム『THROW BACK LP』で自己紹介を済ませ、今年2月にリリースした最新EP『Backstage』も記憶に新しい東京・品川の注目すべきHIP HOPクルー、Flat Line ClassicsからメンバーのWeird the art(ウィルド・ザ・アート)の待望となるソロ・アルバム『AFTER MANIAC』がリリース!
全曲をFlat Line Classicsの同胞でもあるSartがプロデュースし、ゲストにはそのFlat Line Classicsの面々や神奈川・鎌倉を拠点に活動している人気クルー、LibeRty Doggsからbabe bonito、近年話題を集めているユニットである9treeからDAI、Flat Line Classics作品にも参加しているme2といった近い世代の注目アーティストたちが参加!