昭和から令和まで時代を突き抜ける孤高のシンガーソングライター“井上園子”1stアルバムからの先行シングル第二弾は、柔らかなアルベジオのギターに語り口調で心の機微をさらけ出すまさに現代のブルース！

フォーク、ロック、ブルース、カントリー、ブルーグラスといったヴィンテージなスタイルの音楽をベースに、日常の一コマを独創的な視点で切り取った歌詞で歌い紡ぐ唯一無二の世界観は日必聴！類い稀な存在感溢れる歌声とシンプルに奏でるギターのみ、全編一発録りでライヴを再現するかのような緊張感に満ちたパフォーマンスです！