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驚異のダブルネック16弦ギターを変幻自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト、フェリックス・マーティン最新作の日本盤CDが全世界に先駆け本日発売&3rdシングルMV解禁!
2024.02.09 INFORMATIONRELEASE


驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラ出身の超絶テクニカルギタリスト、フェリックス・マーティン最新作『The Gathering』日本国内盤CDが、全世界に先駆け本日発売いたしました!5月には待望の初来日公演も控える中、圧倒的なパフォーマンスをまずはサウンドでお楽しみください! 3rdシングル「Thundertap」のMusic videoも解禁!

3rd single
Thundertap – Felix Martin (Official Music Video)

【Streaming/Download/Order】
https://p-vine.lnk.to/mQXIxn

【TesseracT (UK) Japan Tour 2024】
主催:Realising Media
日時:2024年5月18日/5月19日
会場:渋谷Cyclone
出演:TesseracT (UK) w/ Cyclamen, Felix Martin (USA)

Sチケット(No.1~50): 9,000円 (9,500円 PayPal)
Aチケット(No.51~275): 8,000円 (8,500円 PayPal)
Bチケット(No.276~300): 7,500円 (8,000円 PayPal)
*Sチケット予約限界数に達したため一旦締め切りました。一定数のキャンセルが出次第、再開いたします。

チケット予約
https://x.gd/klbVH

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関西を中心に活躍し、その自然で森林の中を浮遊するかのような歌声が話題の真舟とわ、新作EP『ちぃさな世界』が配信!
2024.02.08 INFORMATIONRELEASE


関西を中心に活躍、スガシカオやSIRUPのオープニング・アクトを務めたことも話題となったシンガー・ソング・ライター真舟とわ。2023年に配信でリリースし評判となった『ドロップな朝』に続く5曲入りEP『ちぃさな世界』がリリース。
普段のライブスタイルである弾き語りを軸に、手のひらにおさまるような「ちぃさな世界」感をテーマに制作、生活のふとしたスキマに寄り添うやさしい真舟とわの箱庭アルバム。
配信限定でのリリースとなります。

【Streaming / Download】
https://p-vine.lnk.to/7BoFHU

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downt 1stフルアルバム『Underlight & Aftertime』の発売が3/6に決定! 先行デジタル・シングルとして本日より「Whale」の配信もスタートいたしました。
2024.02.07 INFORMATIONRELEASE


オルタナ、エモ、インディーロック、もはやカテゴライズはいらない存在感でジャンルの境界線を風通しよく越えて拡がり続けるdownt。2024年遂に1stフルアルバムリリース決定!精力的なライブ活動や海外アーティストとの共演を経て、大作『13月』で見せた新機軸をさらに深化・アップデートさせた、世界基準のバンド・サウンドが今ここに!

今新作には、終わりからの始まりを告げるような推進力を持った先行シングル曲「Whale」(ウェイル)、そして、儚さと揺るぎのない力を秘めたバンドとしてのあらたな新機軸と確かな予感を感じさせた8分を超える大作シングル『13月』に加え、その先に向かうバンドの新たなステージを見せつける新曲たち、さらに、処女作『downt』に収録の「111511」「mizu ni naru」「AM4:50」といった、ライヴでは既に定番となっている曲も新たに録音し収録。2023年を通じて行ってきた精力的なライヴ活動、そして数多くの海外アーティストとの共演を経て、シーンにおける存在感を急上昇させてきたdownt。バンド初となる待望のフルレングス・アルバムをもって、日本、そして世界の音楽シーンに殴り込みをかける!

2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動し、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在になったdownt。『SAKANA e.p.』のリリースやFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”への出演、UKのレーベルDog Knightsからの編集盤レコード『Anthology』のワールドワイドでのリリース(即完売)等、その名を各所に響かせた2022年。そしてSYNCHRONICITYやMINAMI WHEELといった大型サーキットへの出演、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)、Pswingset(US)、deathcrash(UK)といった多くの海外アーティストとの共演、バンドとしての新機軸を見せた大作『13月』のリリースとその活動にさらに広がりを見せた2023年。年月と共に着実にステージを上げてきた彼らの待望となるフルアルバム『Underlight & Aftertime』が、ついに3月にリリース決定。

【先行シングル”Whale” : Streaming/Download】
https://p-vine.lnk.to/AoP2Uj

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ブラジリアン・メロウ・グルーヴにおいて確固たる地位を築き上げたルーカス・アルーダ、日本でも絶賛された前作『オンダ・ノヴァ』以来5年ぶりとなる待望のニューアルバムをリリース! CDは日本限定で先行販売が決定!
2024.02.02 INFORMATIONRELEASE


Favorite Recordingsからのファースト・アルバムをリリース以降、ブラジリアン・メロウ・グルーヴにおいて最も才能のあるアーティストとして確固たる地位を築き上げたルーカス・アルーダが日本でも絶賛を浴びた前作『オンダ・ノヴァ』から約5年ぶりとなる通算4枚目のニューアルバム『オミニラ』をリリース!『オミニラ』とは自由の意であり、その名の通り、自由、芸術、音楽をテーマに、ブラジルの音楽とソウル/ファンクの要素に加え、アフリカのルーツを掘り下げたというハイクオリティな作品に仕上がっている。アルバムにはエヂ・モッタの2018年作『クライテリオン・オブ・ザ・センシズ』やルーカス・アルーダの前作『オンダ・ノヴァ』に参加していたことでもお馴染みの兄チアゴ・アルーダや、エヂ・モッタやウィルソン・シモニーニャとの共演で知られるフラヴィア・Kが参加しており、ドラム以外の楽器は全てルーカス本人が演奏をしている。長い制作期間を経て完成された今作は本人も「キャリアの新たな章の幕開けとなる最高のアルバム」と豪語する、AORやブラジリアン・フュージョン・ファンには見逃し厳禁の大傑作となっている!
CDはFavorite Recordingsからのリリースに先駆けて日本限定で先行販売が決定!世界中の誰よりも早くルーカスのアルバムを堪能することができます!

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2010年代からギター・ミュージックシーンを牽引するカナダのスーパー・ギタリスト、ニック・ジョンストン最新アルバムから、琴線を震わせるメロディを正確無比なピッキングとエモーショナルなプレイで聴かせるタイトル曲「Child of Bliss」が先行配信&MV解禁!
2024.02.02 INFORMATIONRELEASE

Polyphia、Intervalsらのアルバムへの参加や自身の楽曲にPaul Gilbert、Guthrie Govanといったスーパー・ギタリストをフィーチャリングするなど、2010年代以降のギター・ミュージックシーンで常に注目を集めてきたカナダを代表するギタリストNick Johnston待望の最新7thアルバム『Child of Bliss』から、アルバムタイトル曲でもある「Child of Bliss」が先行シングルとして本日解禁しました。琴線を震わせるメロディを正確無比なピッキングとエモーショナルなプレイで聴かせる極上バラードです!ギターとピアノの演奏シーンを収めたミュージック・ビデオも同時解禁!

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レトロとモダンが共存する郷愁誘う極上ソウル、これが“ソウル・ノスタルジア”…! ビリー・チャイルズの実の息子であるSSW、アーロン・チャイルズが世界初となるフィジカルリリース!
2024.02.01 INFORMATIONRELEASE


5つのグラミー賞受賞歴を持つ世界的なジャズ界ピアニストのビリー・チャイルズの実の息子であるLAのSSW、アーロン・チャイルズが2017年からこれまでにデジタルのみでリリースをしてきた『My Way』、『Peach』、『No Rewrites』の3枚のEPに収録されている合計15曲を1枚にコンパイルした豪華CDがリリース決定!
2歳でドラムを手に取り幼少期からピアノのレッスンを受け、家では母親がかけるスティービー・ワンダーのレコードを聴き、毎年クリスマスには父親のジャズを聴きにニューヨークに旅行に行くなどまさに音楽の英才教育を受けてきたアーロンだが、思春期に入るとロックスターに憧れ夢見ることに。ピアノの演奏会でバッハを最後まで完璧に演奏したらギターを持つことを許すという父親からの課題を無事にクリアし、晴れてシンガーソングライターの道へ。
その父親からの影響を感じられるSOULやJAZZのエッセンスが反映された楽曲はソウル・ノスタルジアと評され、2017年にファッションブランドMAISON KITSUNEの音楽レーベルKitsune Musiqueのプレイリスト入り、2018年にはiPhone 11のCMでの楽曲起用など各所で高く評価されている。初のフィジカル化にしてこれまでの集大成となるようなアーロン・チャイルズの全てが分かる必聴の1枚!

【Pre-order】
https://anywherestore.p-vine.jp/products/pcd-94191

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Johnnivan、本日よりセカンド・ニュー・シングル「Final Girl」配信スタート!
2024.01.31 INFORMATIONRELEASE


多国籍ロックバンドJohnnivanが、昨年末リリースのシングル『Kayoesque(読み: カヨエスク)』に続き、セカンドニューシングル『Final Girl』をリリース。

『Final Girl』は前作シングル同様、別れをテーマに内省的な感情を歌いつつも、サウンドはそれとは対照に楽観的でボーカルとギターの旋律が光る壮大なダンスポップナンバー。本楽曲はBjorkのソングライティングに着想を得つつも、The National/Coldplay/Haim/Holly Humberstoneといった現行アーティストのサウンドメイキングにもインスピレーションを受けて制作が進められた。
パーソナルなテーマに対してジャンルの垣根を超えるだけでなく、これまで以上に表現の幅も広げて進化し続けるバンドの強い姿勢が伺える一曲。

【Download】
https://p-vine.lnk.to/ILHZUD

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IOが2019年にDef Jam Recordingsからリリースした3rd アルバム『Player’s Ballad.』が待望のアナログ化!RyohuやKEIJU、DIAN、MUD、Neetz、さらには5lack、Yo-Sea、MALIYAが参加!
2024.01.31 INFORMATIONRELEASE

4thアルバム『four』のリリースや先日開催された東京Zepp DiverCityでのワンマンライブ『four Show』も大きな話題となったラッパー/クリエイター、IO。2016年リリースのデビュー・アルバム『Soul Long』、2017年リリースのセカンド・アルバム『Mood Blue』を経て新たにDef Jam Recordingsと契約し、2019年にリリースした3rd アルバム『Player’s Ballad.』が完全限定プレス/帯付き仕様で待望のアナログ化!
IOのスタイルを多面的にオリジナルに具現化した傑作の呼び声高いアルバムで、クルーからRyohuやKEIJU、DIAN、MUD、Neetz、さらには5lack、Yo-Sea、MALIYAが参加している。
※こちらはCDのジャケットになり、変更になる可能性もあります。

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SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望となる自己名義アルバム『WILL OF STEEL』、リリース決定!WILYWNKAをフィーチャーした先行シングル”EL COCINERO”(Prod by Gerardparman)が本日より配信開始!
2024.01.31 INFORMATIONRELEASE


 伝説的なグループであるSCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られてソロでも幾多の名作/名曲を発表し、数多くのアーティストの作品に参加。ミックス・シリーズ『BES ILL LOUNGE: THE MIX』やBES & ISSUGIとしてのリリース、またGRADIS NICEとのジョイント・プロジェクト『STANCE』のリリースも記憶に新しいシーン最高峰のラッパー、BES!2020年作『LIVE IN TOKYO』以来となる待望の自己名義アルバム『WILL OF STEEL』のリリースが決定!
 盟友であるそのISSUGIや”24 Spit”でのコラボも話題となったWILYWNKA、さらにはSAWやrkemishi、PAXが客演として参加し、プロデューサーとしてGRADIS NICE、SCRATCH NICE、ENDRUN、Gerardparman、Fitz Ambro$e、GENJU、竹細工が参加!
 またWILYWNKAをフィーチャーした先行シングル”EL COCINERO”(Prod by Gerardparman)が本日より配信開始!

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BEFORE AND THEN……
TRUE EMOTIONAL INSTRUMENTAL BAND
GROUPという名のグループによる『RECORD』という名のレコード、待望のヴァイナル化

2024.01.27 INFORMATIONRELEASE


トランペット、ソプラノ・サックス、ギター×2、ベース、ドラムから成るインストゥルメンタル・バンド、GROUP。その日本のポストロックの先駆的な作品のひとつと評されることも多い、2001年発表の記念すべきファースト・アルバム『RECORD』。HEADZの佐々木敦プロデュースによるレーベル、ウェザーの3組目のアーティストの作品としてリリースされた本作は、川越のGO GO KING RECORDERSにて、バンドの次作『Before Turning Off The Light』も手がけることになる内田直之(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND等)により、アナログで録音され、ミックスされた。静謐な幕開けから徐々に熱を帯びていく、名状しがたい叙情と緊張感が全編に横溢する、エモーショナルきわまりない25分超の「Before」と、疾走~沈着~疾走という展開のなかで各楽器が多彩な表情を見せ、さまざまな感情を喚起する16分弱の「Then」の全2曲。ほとんどダブ・ミックスと言ってもいい内田直之による奇跡的なサウンドも感動的なこの名盤が、23年のときを経てついにヴァイナルとなる。しかも、カッティングはベルリンの匠スタジオ、Dubplates & Mastering。間違いのないサウンドにより、永遠のマスターピースとなるであろう。

GROUP at then…
タケヒサ(g)、イゲ(g)、イシカワ(b)、ドンコ(ss)、ハンチョー(tp)、タイチ(ds)

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