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金澤寿和監修の人気AORシリーズ<Light Mellow Searches>の5周年記念スペシャルコンピがタワーレコード限定で本日リリース!
2020.06.17
RELEASE
長年にわたり日本にAORの魅力を紹介し続けてきた人気音楽ライター金澤寿和が、Pヴァイン・レコードで展開するシリーズ<Light Mellow Searches>が、今年晴れて5周年のアニヴァーサリー・イヤーを迎えました! それを記念したスペシャル・コンピレーションCD、その名も『Light Mellow Searches -5th Anniversary Edition-』がタワーレコード限定で本日リリース!
現在進行形のAORアーティストや今こそ光を当てるべき発掘音源をテーマに2015年以来、数々のリリースを重ねてきた同シリーズの中から、洒脱なアーバン・フィールや心地よいリゾート・ムードに満ちた最新の楽曲を厳選。ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス、ステイト・カウズ、モンキー・ハウス、ガイスターといった現行AORシーンを牽引する人気アーティストから、デヴィッド・ガーフィールド、ラーヴァ、アリ・トムソンといったレジェンド達、さらには話題の発掘音源である213、クラックまで、たっぷり77分にわたり、最高の選曲でお届けします!
新世代AORの大注目株ティム・トレファーズのニュー・アルバムが本日リリース! ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスやアル・サニー・ファン必聴の傑作!
2020.06.17
RELEASE
「オランダの若手ポップ職人から、成長を窺わせる約2年半ぶりの3rdアルバムが到着。毎回楽しみなAORクラシック・カヴァーは、ビル・ラバウンティのマニアックな好曲“トレイル・トゥ・ユア・ハート”。日本への思いを綴った“オオサカ・ムーン”は、ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスのファンにも響くはず」――金澤寿和 (Light Mellow)
1st『Never Trust A Man In A Fur Coat』、2nd『Carnival of Life』も実に素晴らしかったオランダの若き実力派シンガー・ソングライター:ティム・トレファーズ、待望の3rdアルバム『Young and Determined』が金澤寿和監修<Light Mellow Searches>より本日リリース! CDは日本のみでのリリースとなります。
トム・ミッシュやFKJ等とともに新世代ソウル×ジャズ×ビート・ミュージック・シーンを牽引する才媛“J・ラモッタ・すずめ”による待望の新作『Brand New Choice』から、「Hope So」、「Can’t Refuse」の2曲が、いよいよ本日から先行配信開始!
2020.06.12
RELEASE
イスラエル・テルアビブ出身、現在はドイツ・ベルリンを拠点に活動しているJ・ラモッタ・すずめ。デビュー・アルバム『Conscious Tree』をリリースし、そのわずか半年後にはブルーノート東京での来日公演を実現、続くセカンド・アルバム『Suzume』の大ヒット、さらに「If You Wanna」がラジオ・チャートの上位にランクインするなど、大きな話題を提供し続けているJ・ラモッタ・すずめによる待望の新作『Brand New Choice』から、そのスタイリッシュなサウンド、ナチュラルな歌声にさらなる磨きがかかった極上のフューチャリスティック・メロウ・ソウル「Hope So」、「Can’t Refuse」の2曲が、いよいよ本日からiTunes、Apple Musicと、Spotifyで先行配信開始しました!またiTunesではプレオーダーも可能です!!
是非お早めにチェックしてください!!
民族トロピカル・ベースの魔術師、クラップ!クラップ!世界待望のニュー・アルバム『Liquid Portraits』が本日リリース!
2020.06.12
RELEASE
年間ベスト・アルバムに多数選出された2014年の1stアルバム『タイー・ベッバ』で大ブレイクして以来、そのあまりにも独創的でハイセンスな民族トロピカル・ベース・サウンドで世界中を虜にしてきたイタリアのトラックメイカー、クラップ!クラップ! そんな彼の3年ぶり3rdアルバム『リキッド・ポートレイツ』がついに本日リリースされました! CDリリースは日本のみとなります。
柴田聡子、本日先行シングル「変な島」が配信スタート! また、7/3にリリースするCD「スロー・イン」の特典が公開されました!
2020.06.10
RELEASE
本日!7/3に7インチ&CDで発売となる柴田聡子のミニ・アルバム「スロー・イン」より、収録曲「変な島」が先行シングルとして配信スタートとなりました。
各配信サイトで、是非お聴きください。
Apple Music:https://music.apple.com/
Spotify:https://open.spotify.
変幻自在のタッピング・マスター女子“イヴェット・ヤング”によるエモーショナルな超絶ギターと変拍子かつテクニカルなグルーヴが炸裂するマス・ロックトリオ最新作!
2020.06.05
RELEASE
CHON、Polyphia、INTERVALSといった2010年代後半から世界各地で現れてきた新世代のテクニカル系アーティスト、その一角を担うcovetの最新作がついにリリース!マス・ロック〜プログレ〜ジャズ〜フュージョン〜メタルまでクロスオーヴァーしたサウンド、さらにこれまではインストゥルメンタル楽曲のみだったのがギターのYvetteによるヴォーカル曲も収録しさらなる進化を遂げたスタイルを披露しています。ギターのYvetteは日本を代表するギタリストichikaとのコラボレーションを動画サイト上で行うなど幅広い活動も行なっており、今後目が離せない2020年最注目アーティストです!
GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsの渋谷VISIONで開催されたデビュー・アルバムのリリース・パーティの模様がYouTubeにて公開!また同作のインスト・アルバムがデジタル限定で本日解禁!
2020.06.05
RELEASE
“FLOATIN’”、“GOOD DAY”といった舐達麻の楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどで日本のみならず世界レベルで注目を集めているDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)。FatslideやMANOS、さらにソロと多方面での活動でKANDYTOWN勢ともリンクし、東京ストリートで暗躍しているMC、rkemishi(エミシ)。そのふたりによる噂のユニット、owls(オウルズ)が2/10(月)に渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて開催したデビュー・アルバム『Blue Dream』のリリース・パーティの模様がYouTubeにて公開!同作に参加したBESやMEGA-G、Daia、peedogも登場!
そして本日、その『Blue Dream』のインスト・アルバムがデジタル限定で解禁!全曲をGREEN ASSASSIN DOLLARがプロデュースしたビートはラップ入りだけでなくインストゥルメンタルでも堪能出来る極上のブツ!
TAMTAMの最新アルバム『We Are the Sun!』が本日6/3にCDでリリース!アルバム収録曲「Summer Ghost」の ミュージック・ビデオも公開!
2020.06.03
RELEASE
TAMTAM、約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』が本日6月3日にCDでリリース。昨年2度目のFUJI ROCK FESTIVAL出演、また初の海外公演となるカナダツアーを成功させ、新体制となったTAMTAM。ラジオでのパワープレイやMVも話題になった先行シングル「Worksong! Feat.鎮座DOPENESS」を含む、バンド史上最もポップで踊れる意欲作が発売となった。冒頭を飾るアフロ・ポップなリード曲「Worksong! Feat. 鎮座DOPENESS」は、”生きること / 日常の営み”=”Work”と捉え、日々やりきれない気持ちを抱える自己と他者へのエールを歌ったポジティブ・チューン。鎮座DOPENESSのリリックも冴え渡る。「Summer Ghost」はルーツであるレゲエをモチーフとした彼らなりのサマー・アンセム。メロウなレゲエ・ディスコでありながら、シティー風味のモダンな質感が癖になる。スムースでリラクシンな「Flamingos」、スピリチュアル・ジャズの要素を取り入れた「Sun Child」、パーティに捧げる賛歌「Neo Utopian」など、バンドサウンドと濃密なアレンジ、そしてポジティブで力強いメッセージが融合した全10曲を収録。R&Bやレゲエ、ジャズに加え、アフロ・ビートやハウスなど多様な音楽性を積極的に取り入れた本作。フレッシュな輝きとドープなこだわりがつまった最高傑作が誕生した!
悪名高きLAのデュオ、ノー・エイジ(No Age)が帰ってきた!ノー・エイジ史上最高に磨き上げられた、直接的で中毒性あふれるニュー・アルバム『グーンズ・ビー・ゴーン』、本日6/3日本先行発売!
2020.06.03
RELEASE
2020年夏、ギターのランディ・ランドールとドラム&ヴォーカルのディーン・スパントのロサンゼルスのデュオ、ノー・エイジがストリートに帰ってきた! 一挙に造作なく生々しく、途方もなく気ままに、彼らはライヴ/ベッドルーム内部時計をセットし、早い時間にむき出しのビートと日に焼けたギターの壮麗な風洞のなかに飛び出し、11曲をひっかける波を形づくる。クラシック・パンクやインディから、進化し続けるサウンドスケープまで、広範にわたる、おそらく彼らのこれまででもっとも直接的なステートメントにおける、完璧にバランスの取れたセットである。完全に即効的かつ中毒的な傑作。