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Half Mile Beach Clubのデジタル・シングル「Surf Away」が配信開始&ティーザー動画も公開!AVE | CORNER PRINTINGにて連載中のコラム「Screen Surfing」も更新&ラジオ出演情報も!
2020.10.21
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●今回の新曲「Surf Away」は1stアルバム『Be Built, Then Lost』のリリースを経て、Half Mile Beach Clubのフェーズ2として新たな方向性を模索する中で生まれた楽曲となる。これまで以上にダンスミュージックやクラブミュージックに接近したアプローチを意識し、サウンド全体を聞かせる方向性をテーマに緊急事態宣言下において制作されたもの。「誰もいないビーチサイドのサウンドトラック」そんな情景がしっくりくるサウンドとなっている。
大阪を中心に活動するローファイ・サイケバンド、The mellowsが新曲「 Fastiteration 」を本日10/21(水)にリリース!同曲のMVと新しいアーティスト写真も公開!
2020.10.21
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2017年から活動し、インディーズ・シーンで類まれな楽曲センスと、歌詞の世界感が絶賛されていた大阪を中心に活動するローファイ・サイケバンド、The mellowsが久々となる楽曲「Fastiteration」を配信リリースした。シティ・ポップとも言えるメロディーの親しみやすさ、サイケデリックな音像とヴェイパー・ウェイヴに近い肌触りに、時代と世界を反映するような打ち込みと生楽器のミックスされたサウンドと、Vo.アオイの気怠さとイノセンスの混ざった歌とが合わさり、独自の世界観が構築されている。インターネットの世界やPCで発生したヴェイパー・ウェイヴを、実際のバンドとして表現したそのスタイルが「ヴェイパー・ウェイヴのその先を見据える者」、として注目されていた彼らが「その先に」取り組んだ今回の楽曲は秀逸であり、サウンドや歌と同時に世界観とリンクした、印象的なアニメーションによるMVにも注目していただきたい。
さよひめぼうの新アルバム『ALIEN GALAXY MAIL』本日10/21CD発売&配信/ストリーミングも開始!
2020.10.21
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●2016年6月14日アトランタの名門Vaporwaveレーベル「PLUS100 Records」、2017年4月21日米国のインターネットレーベル「BusinessCasual」よりアルバムをカセット・デジタルで発表し、2019年にはMaltine Records からEP「深圳DIVA」をリリース。その独創的な音楽性が国内でも話題を振りまきつつあるトラックメイカー=さよひめぼうの新アルバム『ALIEN GALAXY MAIL』が本日10/21に発売!
●今作はライヴテイクの勢いを大きく反映させ、今までのベッドルーム・ミュージック的なアプローチから、踊る事を主軸に置いたダンスミュージックへと進化した一作となる。国内・海外で注目を集める横浜育ちのビートメーカーΔKTRがプロデュース。マスタリングをISSUGIや仙人掌、KID FRESINO、JJJ、C.O.S.A.らの作品への参加でも知られるプロデューサー/ビートメーカーのAru-2が施し、アルバムデザインはtofubeatsのアートワークや、PUMAとのコラボレーションなど、インディーズからメジャーレーベルまで幅広い分野にアートワークを提供し、様々な企業、ブランドとのコラボレーションでプロダクトを展開しているGraphersRockが担当した。
●GraphersRockのアルバム・アートワークを元に、たすけてセンター街が監督・編集したトレイラー動画や、imai(group_inou)、パソコン音楽クラブ、長谷川白紙、ぷにぷに電機、SEKITOVA、tomad、John Zobele(Business Casual) 、R23X(Plus100、NEOGAIAPHANTASY)からのコメントも是非合わせてチェックしてください。
現在進行形AORの最高峰、Martin & Garpデビュー! Young Gun Silver Foxファン激必聴の大傑作1stアルバムが本日リリース!
2020.10.21
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現在進行形AORの最高峰! オランダの人気ジャズ・コンボ:ジャズインヴェーダーズのフィル・マーティンが西海岸の風を運ぶ極上の新ユニットを始動!
「AORは80年代初めで終わった、とほざく老害ディレッタントたちに問う、オランダからのリアルな現在進行形AOR。これはパクリか空耳か。はたまた新世代ミュージシャンからのリスペクトなのか。ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス以上に新旧AORファンの胸をざわつかせそうな、どストライクの直球AORニュー・プロジェクト、始動」――金澤寿和
ロニー・スミスやアジムスとの共演でもお馴染みのオランダ発の人気ジャズ・コンボ、ザ・ジャズインヴェーダーズのプロデューサー、フィル・マーティンと、ティム・トレファーズの最新アルバム『Young And Determined』にも参加する同国のシンガー、ロー・ヴァン・ガープがスタートさせたデュオ・ユニット、その名もマーティン&ガープ。ポップスの要素を溶け込ませた「Making Up」、爽快感溢れるコーラスが暖かなウェストコーストの雰囲気を感じさせてくれる「Start All Over Again」をはじめ、現代最高のAORデュオと称されるアンディ・プラッツ&ショーン・リーによるヤング・ガン・シルヴァー・フォックスにも匹敵するAOR~ヨット・ロック・サウンドが展開された極上の1枚!
NY最先鋭の奇才Eartheater(アースイーター)、本日ニュー・アルバムが日本限定CDリリース! 衝撃と絶賛の前作『IRISIRI』を超えるカタルシスがここに!
2020.10.21
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2018年の大傑作『IRISIRI(アイリシリ)』が、音楽誌ele-kingの年間ベストアルバム大第1位を獲得するなど国内外で高い評価受け、「ポスト・ビョーク~ケイト・ブッシュ」とも謳われるNYの超奇才アーティスト:アースイーター(アレクサンドラ・ドリューチンによるソロ・プロジェクト)。2年ぶりのフル・アルバムとなる本作『フェニックス』は、山に囲まれたスペインの古都サラゴサに約10週間滞在して制作。火山をはじめとする地質学的要素にインスパイアされており、ギターやストリングス、ピアノといった生音やエレクトロニック・ノイズの蠢き、重厚なコーラスワーク、そして彼女の変幻自在なヴォーカルが、大自然の神秘性や苛酷さ、畏怖といったものを生々しく描き出しています。ジャケットのアートワークや「How to Fight」のMVなど、過激なビジュアル表現も期待を裏切らない出来! アブストラクトだった前作からヴィヴィッドな芸術表現へと鮮やかに転生した火の鳥:アースイーターが、リスナーを新たな衝撃と感動で包み込みます!
疾走するクラブ・ジャズから清涼感溢れるブラジリアン・グルーヴ、耳心地の良いボッサまで、時代を超えて愛されるラウンジ・ミュージックの名盤をお届けする新シリーズ「Lounge at break dawn!」スタート!
2020.10.21
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疾走するクラブ・ジャズから清涼感溢れるブラジリアン・グルーヴ、耳心地の良いボッサまで、時代を超えて愛されるラウンジ・ミュージックの名盤をお届けする新シリーズ「Lounge at break dawn!」スタート!第一弾はボビー・コール『ア・ポイント・オブ・ヴュー』、フィフティ・セカンド・ストリート『スクラップル・トゥ・ジ・アップル』が最新デジタル・リマスターを施されリリース!
ワークシャイ、25年ぶりのソウル名曲集第2弾『Love Soul』が本日リリース!
2020.10.21
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あの『Soul Love』のときめきを再び……ワークシャイが贈る夢心地のソウル名曲集『Love Soul』が完成!
「25年ぶりとなるキュートなソウル・カヴァー・コレクション第2弾。不朽のメロディの数々が、クリスタの透明感あふれる歌声とウォームなサウンドで蘇ります。名曲”You’re The Summer”も、まったりメロウ度を増してセルフ・リメイク」──金澤寿和
スウィング・アウト・シスターやマット・ビアンコと共に今もアーバン・ポップ・ファンを虜にし続けるロンドンの洒脱ユニット:ワークシャイ。絶賛を浴びた『Wayward』(17年)以来3年ぶりとなる新作は、94年に日本限定でリリースされたミニ・アルバム『Soul Love』の25年ぶりの続編となるソウル名曲カヴァー集、その名も『Love Soul』! レイ・チャールズにデルフォニックス、プリンスまで、クリスタ・ジョーンズとマイケル・マクダーモットの2人が慣れ親しんだ名曲の数々が、スムースでドリーミーなサウンドと心地よい歌声によって紛れもないワークシャイ・ワールドへと生まれ変わりました。
日本盤CD限定のボーナス・トラックには、ワークシャイ初期の名曲「You’re The Summer」の最新セルフ・リメイク・ヴァージョンを収録!
山本精一、リリース予定のうたのアルバム『selfy』より、本日突然先行シングルをリリース!
2020.10.21
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先日リリース予定がアナウンスされた、山本精一5年ぶりのうたのアルバム『selfy』。
収録される新曲より、とびっきりの1曲が本日突然先行シングルとして配信スタートとなりました。
アルバムの中でも、山本精一ならではのポップさ加減がたまらない1曲です。
ドラムがsenoo ricky、ギター、ベースが山本、シンセは西滝太と、今までにはみられなかった積極的なコラボレーションの導入も、今作における特筆すべき大きな変化であり、魅力となっています。
スティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせる抜群のソングライティング・センスとジャクソン5のような若さと躍動感溢れるサウンドばかり! NYの若き兄妹デュオ=ローレンスが贈るポップでファンキー、グルーヴ感と熱気漲る最高のライヴ・アルバムが本日発売!
2020.10.21
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まだアルバムに収録されていない「It’s Not All About You」や来日公演でも観客を沸かせまくったショーン・ポールによる名曲「Get Busy」のカヴァーを収録した注目作!
クライドとグレイシーの兄妹によって2012年に結成されたNYを拠点に活動を続けるバンド=ローレンス。2016年リリースの『Breakfast』はソウライヴのエリック・クラズノがプロデュースを担当し、また日本デビュー盤となった2018年リリースの前作『Living Room』は大ヒット、さらに翌2019年1月には初来日公演を行うなど大きな話題を集める彼らが待望のライヴ・アルバムを完成!今年の春にNY、LA、サンフランシスコの3か所で行ったライヴ音源が集められた作品で、ファースト、セカンド・アルバムから人気曲の数々が、オリジナルとは一味違う臨場感溢れるサウンドへと昇華された要チェックな内容!
GREEN ASSASSIN DOLLARとrkemishiによるユニット、owlsのA-THUGとEMI MARIAが新たに参加した”blessin remix”が本日より配信開始!Spikey John制作によるMVも同時に公開!
2020.10.20
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舐達麻を始めとする多くのアーティストの楽曲プロデュースや数々のビート・テープのリリースなどでシーン内外にその名が広く知られ、多方面から称賛を集めているAPHRODITE GANGのDJ/ビートメイカー、GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)と多岐に渡る神出鬼没な活動で東京ストリートにて暗躍し、シーンに新たな波を起こす要注意人物として各処からマークされているMC、rkemishi(エミシ)による世間を騒がす噂のユニット、owls(オウルズ)。7月にリリースとなったセカンド・アルバム『24K Purple Mist』の話題も途切れない中、アルバムでも特に人気の高かった楽曲”blessin”のリミックスが本日デジタル・リリース!レジェンダリーなラッパーである
A-THUG(SCARS)、SEEDA作品などでも知られる人気シンガーのEMI MARIAを客演に迎え、GREEN ASSASSIN DOLLARが新たにトラックも作り直した極上のラブソングに仕上がっており、ジャケットにはそのEMI MARIAが描いたowlsイラストをフィーチャー。同時にSpikey Johnの制作によるミュージック・ビデオも公開!