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これぞ学生バンド・レア・グルーヴの世界最高峰!70年代テキサス・ヒューストンのカシミア高校吹奏楽部バンドによる、まるで高校生とは思えない驚愕のグルーヴがとぐろを巻くジャズ・ファンクの名盤8タイトルが初リイシュー化4タイトル含む全カタログLPリリース!
2024.10.16
INFORMATIONRELEASE
数ある学生バンドのアルバムでもレコード・ディガーの間で“世界最高峰”と謳われているテキサス・ヒューストンのカシミア高校吹奏楽部カシミア・ステージ・バンド。同校の教師コンラッド・ジョンソンの熱い指導のもと学生とは思えない卓越したスキルと驚愕のグルーヴで全米中から高い評価を得ていたバンドが、1969年から1975年の間に録音していた8枚のアルバムを初のリイシューとなる4タイトルを含めた全タイトル最新リマスタリングを施した新たな仕様でリイシュー決定!本日発売の第一弾『アワ・シング』『バンパー・トゥ・バンパー・ソウル』から毎月2タイトルづつリリースいたします。全て初回限定生産になりますのでお買い逃しなく!
【KASHMERE STAGE BAND最新リイシュー全タイトル】
https://anywherestore.p-vine.jp/collections/kashmere-stage-band
くだらない1日の2ndアルバム『rebound』 リイシューにてアナログ盤本日発売!
2024.10.16
INFORMATIONRELEASE
高値ダイスケ(Vo/Gt)を中心に、 太陽(Gt)、河合(Ba)による東京を拠点とするエモ/インディーロック、ポストハードコアバンド。今作リイシュー盤は2016年結成からの楽曲を2022年にリアレンジしバンドの活動の現在地を示した代表曲及び、ライブの定番曲の多くを収録する2022年5月にungulatesよりリリースした2ndアルバム『rebound』。CDリリースより2ヶ月遅れの7月にUKのレーベル「Dog Knights Productions」のサブレーベル「Good Job, Dog!」よりVINYLにてリリースされ、あっという間に完売してしまった幻のVINYL盤。
今年3月には、新作アルバム『どいつもこいつも』をWACK RECORDSよりリリースし、直後テキサス・オースチンでの世界最大フェスSXSWに出演するなど、日本のみならず世界を巻き込み快進撃真中!
Flat Line Classicsのメンバー、Weird the artのソロ・アルバム『After Maniac』がリリース決定!全曲をクルーのSartがプロデュースし、babe bonito(LibeRty Doggs)、DAI(9tree)、me2といった近い世代の注目アーティストたちが参加!そして本日より表題曲の先行配信も開始!
2024.10.16
INFORMATIONRELEASE
2023年1月にリリースされた1stアルバム『THROW BACK LP』で自己紹介を済ませ、今年2月にリリースした最新EP『Backstage』も記憶に新しい東京・品川の注目すべきHIP HOPクルー、Flat Line ClassicsからメンバーのWeird the art(ウィルド・ザ・アート)のソロ・アルバム『After Maniac』がリリース決定!
全曲をFlat Line Classicsの同胞でもあるSartがプロデュースし、ゲストにはそのFlat Line Classicsの面々や神奈川・鎌倉を拠点に活動している人気クルー、LibeRty Doggsからbabe bonito、近年話題を集めているユニットである9treeからDAI、Flat Line Classics作品にも参加しているme2といった近い世代の注目アーティストたちが参加!
また、本日よりアルバムからの先行シングルとして表題曲”After maniac”の配信がスタート!街の喧騒やハードな日常などをリアルに綴っており、Weirdらしいリリシズムにあふれた楽曲に仕上がっている。
ジャマイカ産メロウ・モダン・ソウル最高峰! ボブ・マーリーの奥方リタ・マーリーのプロデュースによるモダン・ソウル~レアグルーヴを象徴する超稀少盤CASUAL-T『Prescriptions For Love』(1982)が世界初CD化&初のオフィシャルLPリイシュー!
2024.10.16
INFORMATIONRELEASE
ボブ・マーリーの奥方リタ・マーリーによるレーベル、Rita Marley Musicから1982年にリリースされた本作CASUAL-T『Prescriptions For Love』は、詳細は未だ謎に包まれているものの、そのメロウなフィーリングに“いなたい”ビジュアル、そして極少プレスというレア度も相まってモダン・ソウル~レアグルーヴを象徴する1枚として知られたディガー垂涎盤! といっても80年代初頭のUSモダン・ソウル~ディスコなフィーリングが濃縮した内容で、EW&Fを彷彿させるホーンとコーラスワークが爽快なオープニングナンバー「Don’t Play With Sparks」(M1)を皮切りに、ディスコティックなグルーヴが心地良い「Hands Off」(M2)やブリージンな「All Out Of Breath」(M3)、そして80’sならではのシンセワークが腰にくるアーバン・ソウル「Thank You For Your Love」(M7)、さらにはRita Marley Musicならではの唯一のレゲエスタイル「I Want You Here With Me」(M8)も洗練されたコーラスワークで聴かせ、ラストを飾るスウィートソウル2曲「Let’s Hold On」(M9)「You Never Walk Alone」(M10)へと繋げていく全編通じて極上のモダン・ソウルアルバムに仕上がっています! 最新リマスタリング、世界初CD化&初のオフィシャルLPリイシュー!
【CD/LP Order】
https://p-vine.lnk.to/WuAYImqf
こだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。カヴァー・アルバム『♪ともしび♪』から「Is This Love」と「You’ve Got A Friend」の2曲を同時シングル・カット。本日10/16発売&配信開始
2024.10.16
INFORMATIONRELEASE
元ミュート・ビートのこだま和文(Tp/Vo)を中心に、HAKASE-SUN(Key/リトル・テンポ、OKI DUB AINU BAND等)、森俊也(Dr/ドリームレッツ、Matt Sounds等)、コウチ(B/やっほー!バンド、Reggaelation IndependAnce等)、AKIHIRO(G/ドリームレッツ、川上つよしと彼のムードメイカーズ、Matt Sounds等)という日本のレゲエ界を代表する面々が集い、そこに、在籍するバンド、ASOUNDでも注目を集めるARIWA(Tb/Vo)が加わったKODAMA AND THE DUB STATION BAND。そのライヴでおなじみのカヴァー曲の数々をスタジオでじっくりと録音し、作り上げたアルバム『COVER曲集 ♪ともしび♪』。2023年10月にリリースされた大好評の同作から、ボブ・マーリーの「Is This Love」とキャロル・キングの「You’ve Got A Friend(きみの友だち)」の2曲を同時7インチ・シングル・カット。本日10月16日発売。
こだまがカヴァー・アルバムを作ろうと思い立ったきっかけになったという、ボブ・マーリーの名曲「Is This Love」は、マーリーのポジティヴ・ヴァイブレーションをインスト化した、躍動感あふれる秀逸きわまりない仕上がり。キャロル・キングの名曲「You’ve Got A Friend(きみの友だち)」は、こだまとARIWAの二人の歌に森俊也がコーラスをつける『♪ともしび♪』のなかでももっともキャッチーなナンバーのひとつ。どちらも待望のヴァイナル・リリースとなる。
また、どちらも7インチと同じくヴァージョン(インスト)をカップリングし、本日10月16日よりデジタル配信開始。
ジョン・マクラフリン、ハービー・ハンコックといったレジェンド達から上原ひろみのバンドメンバーとして活動などワールドワイドな活躍を見せるベーシスト、トニー・グレイ待望の最新アルバム本日発売!演奏&コメント動画解禁!!
2024.10.16
INFORMATIONRELEASE
ジョン・マクラフリン、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーターといったレジェンド達との共演や上原ひろみのバンド、Hiromi’s Sonicbloomのメンバーとしてレコーディングやツアーに参加、さらには日本のトップギタリスト布袋寅泰のツアーサポートなど国内外を問わず華々しい活躍を見せるベーシスト、トニー・グレイ待望の最新アルバム!マイク・スターン(ギター)、マーク・ジュリアナ(ドラムス)、ローマン・コリン(ピアノ)などコンテンポラリー・ジャズシーン屈指のトッププレイヤーが参加!6弦ベースを駆使したテクニカルなパフォーマンスに柔らかなトーンのタッチ、そして歌心溢れるメロディで聴かせる20年代を代表するコンテンポラリー・ジャズ〜フュージョン名盤が誕生!
エミとゲルのセカンドアルバム『魅惑のエミとゲル~ヒット&モア』が11月20日にリリース!アルバム発売に先駆けて先行シングル2曲を本日より配信リリース!
2024.10.16
INFORMATIONRELEASE
エミとゲルのセカンドアルバム『魅惑のエミとゲル~ヒット&モア』が11月20日にCDでリリース!コンセプトは前作のデビューアルバム『ゴールデン・ヒット1965~1971』に続く「昭和40年代に制作された大衆音楽」であり、エレキ歌謡からカルトGS、ソフトロック、ムードコーラスなどの音楽性はもとより、架空の特撮ドラマ主題歌「斗え!爆人ボムダー」や、渚ようこに提供した任侠歌謡「サヨナラ節」のセルフカバーも収録されている。
アルバム発売に先駆けて、本日よりアルバムからの先行シングル「浜辺のイエイエ」、「おかしな竜宮城」を2曲同時に配信リリース!フレンチポップやソフトロックにエレキ歌謡の要素を織り交ぜ、エミが不良との恋愛を歌った「浜辺のイエイエ」。「イエローサブマリン」の日本からの回答とでも云うべきグルーヴィーなドラッグ・ソング「おかしな竜宮城」。昭和40年代初頭のエッセンスを込めたハイ・クオリティーな楽曲となっている。
11月1日に2ndアルバム『we should’ve killed each other』をリリースするシアトルのドリームポップ・デュオ、Bubble Tea and Cigarettesが12月9日に新宿MARZで来日公演を開催!
2024.10.15
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
2020年にNYCで結成され、現在はシアトルを拠点に活動中のAndiとKatによるドリームポップ・デュオ、Bubble Tea and Cigarettesが11月1日にリリースする2ndアルバム『we should’ve killed each other』を引っ提げて12月9日に新宿MARZにて来日公演を開催する事を発表した。
Bubble Tea and Cigarettes / Dead Flowers
Bubble Tea and Cigarettesは2022年にリリースしたデビューアルバム『There’s Nothing But Pleasure』で作り上げた幻想的なドリームポップとレトロでノスタルジーなムードを融合させた世界観で注目を集め、アメリカ国内だけではなく、アジアでも注目を集めたデュオ。
今回の来日公演は彼らが開催する「Joyland」、「Maho Rasop」、「Clockenflap」といった大型フェスティバルを含んだアジアツアーのファイナル公演として開催される。
Bubble Tea and Cigarettes / French Movie
チケットはe+ / Livepocketにて発売開始。ドリーミーで幻想的な一夜を見逃さないでほしい。
また『we should’ve killed each other』の国内盤CD/LPは10月30日に日本先行販売されるとのことで、
そちらも予約受付中だ。
https://p-vine.lnk.to/cm2si9
5度の来日公演を成功させるなど、日本でも人気を集めるドリームポップ / インディーポップ・バンド、Letting Up Despite Great Faultsが5枚目のアルバム『Reveries』を本日リリース!
2024.10.11
INFORMATIONRELEASE
ほんのり懐かしいメロディに、小気味良くコケティッシュで放っておけない可愛い歌声、時には毒も闇もまとめて軽快なサウンドで盛り上げる。仙台から、あべあおい率いる“秘密のコペカチータ”が元奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のリ-ダー、ペペ安田全面サポートの下、10月16日軽快にデビュー!各界からのコメントも!!
2024.10.11
INFORMATION
仙台を中心に活躍していたガールズバンドTHE ARNOLDS解散後、あべあおい(ボーカル&ギター)が元奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のリ-ダー、ペペ安田全面サポートの下、秘密のコペカチータを結成。デビュー前にして早くもラジオを中心とするメディアで話題となっている。
そのデビューアルバムから、先行シングル「ハウスマヌカンの一生」&「イーエテミュー」好評配信中!先行シングル第一弾「ハウスマヌカンの一生」は、切ないハウスマヌカンの一生を軽快なサウンドでリスペクトする会心の一着。MVも絶賛公開中!先行シングル第二弾「イーエテミュー」は、一方通行な偏愛がミョーに気持ちいいサウンドと一体化した楽曲。どちらも仙台~大阪を中心にラジオでON AIR多数!
そして、各界からのコメントも続々到着!