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【P-VINE RECORDS 求人情報】採用情報ページを更新いたしました。
2024.11.01 INFORMATIONRECRUIT


日頃より弊社をご利用いただき、ありがとうございます。
P-VINE RECORDS 求人情報を更新いたしました。

<職種>
・セールス&プロモーション
・制作(A&R)
・財務・経理
・WEB管理・運営スタッフ
・レコード・プレス事業担当(VINYL GOES AROUND PRESSING)

詳しくは下記のURLをご覧ください。
https://p-vine.jp/recruit

皆様のご応募をお待ちしております。

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世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター”T-GROOVE”と変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー”George Kano”を中心に総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバムリリース決定&先行シングル第1弾解禁!
2024.11.01 INFORMATIONRELEASE


ビートに乗ってグラスの中で揺れていた都会のナイト・スケープが、赤いリップの中へ消えていく。よりアーベインに磨き抜かれたメロウネス。ハーフ・ビターな目くるめくワンナイト・ロマンス。踊るより、心をくゆらす感じがモア・ベター。(金澤寿和 / 音楽ライター・ Light Mellow)

T-GrooveとGeorge Kanoのケミストリー、再び。モダン・ディスコの奇才と万能ドラマーが国内屈指のプレイヤーやシンガーたちと繰り広げるジャズ・ファンクな快演は、80年前後のNYクイーンズで若き才能がぶつかり合った“ジャマイカン・キャッツ”をレミニスさせる。深夜をイメージしたエレガントなダンサーにアーベインなフュージョン、パーカッシヴなブギー。宝石のような9曲は、音の粒立ちから残響までもが美しい。喧騒のダンスフロアがメロウなアフターアワーズに変わるとき、このアルバムは最高に輝く。(林 剛/音楽ジャーナリスト)

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USのアンダーグラウンド・ヒップホップを代表するグループ、カンニンリングイスツのファースト・アルバム『ウィル・ラップ・フォー・フード』がCDリイシュー&初カセットテープ化!!
2024.10.30 INFORMATIONRELEASE


「ヒップホップ界で最も嫌われている名前」と評されていることでも有名な、USのアンダーグラウンド・ヒップホップを代表するケンタッキー州出身のグループ、カンニンリングイスツが2001年にリリースをしたファースト・アルバム『ウィル・ラップ・フォー・フード』CDリイシュー&初カセットテープ化決定! ラッパー兼ビートメイカーのKNOがほぼ全曲プロデュースをしているが、そのビートだけでなくリリシズムでも高く評価されている本作は、その作品のクオリティと希少性から当時リリースされたCDやLPが軒並みプレミア化しており、今回マニア待望のリイシューとなっている。「コマーシャル・トラックなんてクソくらえだ、俺たちは食べていくためにラップをする」というメッセージがアルバムタイトルに込められたまさにアンダーグラウンド・ヒップホップに相応しいクラシック!

【Pre-order】
https://anywherestore.p-vine.jp/collections/cunninlynguists

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世界の終わりとは何か? 表紙・巻頭『デデデデ』、浅野いにおインタヴューほか/藤田直哉+ele-king編集部(監修)『別冊ele-king 日本の大衆文化はなぜ「終末」を描くのか──漫画、アニメ、音楽に観る「世界の終わり」』本日10月30日発売
2024.10.30 INFORMATIONRELEASE


世界の終わりとは何か?

表紙・巻頭『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』
浅野いにお(原作)インタヴュー

宇川直宏 宮台真司 小川公代
world’s end girlfriend sasakure.UK

藤田直哉 野田努 飯田一史 北出栞 後藤護 福田安佐子 冬木糸一 藤井義允 伊藤潤一郎 小林拓音 松島広人 しま Flat

古くは『デビルマン』から『風の谷のナウシカ』、『AKIRA』、『新世紀エヴァンゲリオン』を経て、『進撃の巨人』、『君の名は。』、そして『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』まで、あるいはボーカロイドの奏でる「世界の終わり」的風景まで――なぜ日本のポップ・カルチャーはかくも「終末」を描いてきたのか。大衆文化の側から「世界の終わり」を、ひいては日本文化を考察する。

表紙ヴィジュアル
©浅野いにお/小学館
©浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee

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ソウルフルでスウィートな歌声とアーベインなサウンドが織りなすドリーミー・ワールド!東京を拠点とするネオ・ソウル・バンド、Roomies、25/1/8発売の2ndアルバム『ECHO』から1stシングル「ECHO」を本日10/30配信リリース!
2024.10.30 INFORMATIONRELEASE


及川創介(Syn)を中心に2019年に結成された4ピースのネオ・ソウル・バンド、Roomies。MJを引き合いに出されることも多いヴォーカル、Kevinのソウルフルでスウィートな歌声をフロントに据えた、ソウルやAOR、シティ・ポップなどのエッセンスがぎっしりと詰まったアーベインなサウンドでじわじわと注目を集めてきた彼ら。その2025年1月8日発売の初のフィジカル・アルバムとなる第二作『ECHO』からのファースト・シングルとして、タイトル・トラック「ECHO」を本日10月30日デジタル・リリース!

及川が子供の未来を考えながら作詞したという「ECHO」。ダンサブルなトラックにピースフルでポジティヴなメッセージを乗せた、いまこの時代に世界中に鳴りわたってほしい極上のポップ・ソウル・チューン!

また、今年2月以来となるライブが決定!12月16日(月)東京・BLUE NOTE PLACEにて!

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Flat Line Classicsのメンバー、Weird the artの来たるソロ・アルバムからbabe bonito(LibeRty Doggs)とDAI(9tree)をフィーチャーした”State of mind”が本日より配信開始!プロデュースはFlat Line Classicsの同胞Sart!
2024.10.30 INFORMATIONRELEASE


2023年1月にリリースされた1stアルバム『THROW BACK LP』で自己紹介を済ませ、今年2月にリリースした最新EP『Backstage』も記憶に新しい東京・品川の注目すべきHIP HOPクルー、Flat Line Classicsメンバーとしても知られているWeird the art(ウィルド・ザ・アート)の来たるソロ・アルバム『After Maniac』からbabe bonito(LibeRty Doggs)とDAI(9tree)をフィーチャーした先行シングル第2弾”State of mind”が本日より配信開始!Flat Line Classicsの同胞であるSartの手掛けたミディアムトラックをバックにタフでビジーな若者たちのライフスタイルが綴られている。
アルバム『After Maniac』は11/20(水)リリース!

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俳優やモデルとして活動する羽音によるデジタル・シングル第二弾。ハナレグミの名曲「家族の風景」をカヴァー。本日10/30リリース。明日10/31には羽音自身の制作によるMVも公開
2024.10.30 INFORMATIONRELEASEVIDEO


俳優としてドラマ「伝説の頭 翔」や映画「明けまして、おめでたい人」など話題作への出演を重ね、モデルとしても活動する羽音が音楽にチャレンジ。Yen Town Bandの「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」につづき、ハナレグミの名曲「家族の風景」をカヴァー。本日10月30日にデジタル・シングルとしてリリースする。プロデュースは、そのハナレグミをはじめ、多くのアーティストのサポートを務めている、元the changの中心人物で、現在はTICAやGabby & Lopezなどで活動するギタリスト/プロデューサー、石井マサユキ。ほぼ石井のギターのみのバッキングと音響処理で羽音の歌声を演出。やさしくまっすぐな歌声が、あたたかく、切なく、胸を打つ。

明日10月31日には、羽音がはじめて自身で撮影・編集したOfficial Music Videoも公開!羽音が故郷・岐阜県に帰省して自身で撮影したもので、幼少期の写真も初公開!ご期待ください。

<羽音コメント>
2ヶ月連続リリースの2曲目は「家族の風景」です。coverをするにあたりどんな曲を自分は歌いたいのかを考えた時に、誰かの記憶に残る曲を歌いたいなと思いました。懐かしい匂いや記憶、その時その場所でしか感じられない感覚が蘇ってくるような気が「家族の風景」を初めて聞いた時にしました。そんな感覚を大切に歌いました。みんなの大切な記憶や感覚がいつまでも想い出せる場所になると良いなと思っています。

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バブル・ティー・アンド・シガレッツ 『ウィー・シュドゥヴ・キルド・イーチ・アザー』LP(PLP-7485)価格表記の誤りに関するお詫びと訂正
2024.10.29 INFORMATION


平素より弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、弊社より10月30日に発売いたしますバブル・ティー・アンド・シガレッツ 『ウィー・シュドゥヴ・キルド・イーチ・アザー』LP(PLP-7485)につきまして、帯に記載されている価格表記に以下のとおり誤りがございました。深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正させていただきます。

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シアトルのドリームポップ・デュオ、Bubble Tea and Cigarettesによる2ndアルバム『we should’ve killed each other』が本日より日本限定先行販売!来日公演&タワーレコード渋谷でのインストアライブも決定!
2024.10.29 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT


2020年にNYCで結成され、現在はシアトルを拠点に活動中のAndiとKatによるドリームポップ・デュオ、Bubble Tea and Cigarettesが11月1日にリリースする2ndアルバム『we should’ve killed each other』の国内盤CD/LPが本日より先行リリースされた。

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ムーンライダーズが1984年に発表した通算9枚目のアルバムにして名盤/問題作と名高い『アマチュア・アカデミー』が、40周年記念盤として蘇る! CDにはボーナストラック4曲収録、さらにリリース同年に行われた伝説の渋公ライブの映像を4曲収録したDVDがセットになったファン必携の逸品!
2024.10.25 INFORMATIONRELEASE


2026年にデビュー50周年を迎える日本ロック/ポップス界の至宝、ムーンライダーズの怒涛の80年代を代表する名盤中の名盤『アマチュア・アカデミー』(ジャケット写真=伊島薫)が発売から40年目を迎え豪華拡張盤として久々に再発される。本作は彼らの歴史の中で、唯一当時のレコード会社(RVC / Dear Heart)のA&R 宮田茂樹氏を外部プロデューサーとして起用している。全曲のタイトルが記号化(英語の略字と数字で統一)され、スタジオ使用時間は500時間、ベードラの音を作るのに1週間、同時に3つのスタジオを使うなど、制作にあたって数多くの逸話も残されたバンド史上、最も問題作と言われた作品。
また「30 (30 Age)」や「G.o.a.P(急いでピクニックへ行こう)」といった今でもライブで演奏されることの多い人気曲を多数収録している事から再発を望む声も多い。今回の40周年記念盤では過去の再発時に追加収録されていたアルバム未収録のシングル曲やアナザーテイクから選りすぐりの4曲をDISC1(CD)にボーナストラックとして収録。そしてDISC2(DVD)にはアルバム発売に際して1984年7月14日に渋谷公会堂にて行われた伝説的ライブの映像を4曲収録、ジャケットは豪華2枚組スリーヴ・ケース仕様となっている、
なお本作は過去4度ほど再発されているが、今回の40周年記念盤では、ブックレットにまだCD黎明期に発売された時の幻のカラー版ジャケット(LPはモノクロ、CDとカセットはジャケがカラーだった)を40年ぶりに採用。
マニア注目の、今なお唯一無二の存在感を放つ名作の節目を祝うに相応しいアイテムに仕上がっています!

本作は11/1(金)に、東京国際フォーラム ホールCにて『AMATEUR ACADEMY』の発売40周年を記念した再現ライヴ「moonriders AMATEUR ACADEMY and more 2024」の会場で先行販売が行われる。

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