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これが現代のLA・ディスコ・クイーン! R&B、ディスコ、70年代ファンク、80年代ポップの要素が詰まったギャビン・テューレックの強烈な存在感と魅力的なヴォーカルが際立つ最新アルバムのCDが明日リリース!
2025.02.04 INFORMATIONRELEASE


LAを拠点に活動し、2017年にリリースをしたEP『Good Look For You』でブレイクして以降、その強烈な存在感と魅力的なヴォーカルで注目を集めている現代のディスコ・クイーン、ギャビン・テューレックの最新アルバム『Diva Of The People』がCDが明日リリース! 音楽一家に育ち、6歳の時に初めて自分の曲を作り始めたギャビンはクラシックソウルやR&B、ディスコ、70年代ファンク、80年代ポップなど幅広い音楽から影響を受けており、これまでにトキモンスタやメイヤー・ホーソーンとのコラボレーションを果たす。本作は失恋や心の傷による感情をダンスミュージックに昇華させた、どこか懐かしさも漂う極上ディスコのグルーヴを感じることができる一作!

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LA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOULのAA RASHIDが参加した新曲“FROM SLAVERY TO BRAVERY”のミュージック・ビデオがデジタル・リリースに先駆けて公開!
2025.02.03 INFORMATIONRELEASE


2024年にリリースされたファースト・アルバム『ASCENT』で日本でもその名が広く知れ渡ったLA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOULの来たるニュー・アルバム『DIVERCITY』からWESTSIDE GUNN作品への参加などで知られるアーティスト、AA RASHIDをフィーチャーした新曲“FROM SLAVERY TO BRAVERY”のミュージック・ビデオがデジタル・リリースに先駆けて公開!そして今週2/5(水)より配信開始!

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半世紀以上にわたりブルースを歌いつづける日本が誇るスタンダップ・シンガー、福嶋タンメン岩雄が率いるバンド、福嶋“TAN-MEN”岩雄 Rockin’ The Blues!が3/19に初の作品集をリリース
2025.01.31 INFORMATIONRELEASE


ブルースを唄い続けて半世紀超。スタンダップ・シンガーによる日本語ジャンプ・ブルースの真骨頂がここに!――吾妻光良

1970年代、日本のブルースの黎明期にファッツ・ボトル・ブルース・バンド、その後、日本で初となるジャンプ・ブルース・バンド、福嶋岩雄&ザ・ミッドナイターズで活躍したスタンダップ・シンガー、福嶋タンメン岩雄が、10年近くのブランクを経て地元、京都で活動を再開。2019年3月には自身初となるソロ・アルバム『UNTIL NOW, AND NOW』をリリース。そして2020年に地元、関西の若いメンバーと福嶋“TAN-MEN”岩雄 Rockin’ The Blues!を結成。ジャンプ・ブルースやニューオーリンズR&Bを中心に豪快に歌い上げる。盟友・吾妻光良とブルース日本語化協会の会長・副会長としてブルースやR&Bの日本語化に積極的に取り組んでいる福嶋が「コレが日本語でRockしてJumpするBluesだ!」と気炎を吐く痛快娯楽大作。

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香港からロンドンへと導かれる新たなジャズとロックの邂逅!エモーショナルなメロディとダイナミックなパフォーマンスで琴線を震わす新進気鋭の鍵盤奏者、T.C カイリーが放つ新世代ジャズ〜フュージョン!
2025.01.30 INFORMATIONRELEASE


デビュー前にも関わらず“EFG London Jazz Festival 2024”に出演を果たしている香港出身の女性鍵盤奏者、T.C カイリーがテクニカルな多国籍インストゥルメンタル・バンド、ジ・アワーグラスと共に作り上げた待望のデビュー作!ロバート・グラスパーやスナーキー・パピーのショーン・マーティンら現行ジャズシーンを代表するトップ・プレイヤーからfox capture planやtoeといった日本のバンドからもインスパイアされた華麗でテクニカルなインストゥルメンタル・サウンド!チック・コリアの「スペイン」も彷彿させるタイトル曲「Rebirth」やジブリ映画『ハウルの動く城』のテーマ曲「Merry-go-round of Life」カバーなどキャッチーでメロディアスなサウンドをたっぷりと収録した新世代ジャズ〜フュージョン!

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海外でも高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Soundによるシティ・ポップの名曲カバー第2弾『ローファイ・シティ・ポップ 2』から山下達郎の名曲”Sparkle”のカバーが本日より先行配信開始!
2025.01.30 INFORMATIONRELEASE


『Timeless』や『TheCave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などなどのリリースで日本だけでなく海外でも高い人気を誇っている注目のプロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。待望となるシティ・ポップの名曲のカバーシリーズ第2弾『ローファイ・シティ・ポップ2』のリリースが決定!

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次期朝ドラ「あんぱん」や話題作「地獄のSE」など出演の瞳水ひまりが、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第4弾として登場。細野晴臣の「恋は桃色」をカヴァー。4/16に7インチ・シングル発売。本日1/29より先行配信開始
2025.01.29 INFORMATIONRELEASE

Photo by Naoko Kumagai

気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。ポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの最終第4弾となる春(Primavera)編として、2025年度前期NHK連続テレビ小説「あんぱん」に出演する、昨年、公開され、じわじわと注目を集めつつある映画『地獄のSE』(監督:川上さわ)にも出演している瞳水ひまりを紹介する。国内外のアーティストによるカヴァー・アルバムが大きな話題となっている、細野晴臣が1973年に発表したファースト・ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』収録の名曲「恋は桃色」をカヴァー。7インチ・シングルとしてリリースする。

朴訥としていながらも不思議な訴求力がある瞳水の歌声を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。

弾き語りが特技という音楽好きの瞳水。後日、発売、配信となるカップリングには、かねて大ファンだというカネコアヤノの名曲「週明け」のカヴァーを収録。透明感あふれる歌声がなんとも心地好い。

山本精一と同じく本プロジェクト全作品を担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による瞳水の写真を使用したアートワークにも注目。

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Acidclank、来週2/5リリースのニュー・アルバム『In Dissolve』からの第二弾・先行シングル「Out Of View」本日より配信となりました!
2025.01.29 INFORMATIONRELEASE

Yota MoriによるソロプロジェクトAcidclankのニュー・アルバム『In Dissolve』に収録される1曲。アルバムのテーマである「トランス状態の追体験」をインディーロック・ドリームポップ的なアプローチで表現。

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Flat Line Classicsのメンバーとしても活動しているBIG FAFと北九州を拠点に活動しているビートメイカー、ILLJUNKによるジョイント・アルバム『FAFJUNK』からJoe Cupertinoが参加した”ESSENCE”が本日より配信開始!
2025.01.29 INFORMATIONRELEASE

東京・品川の注目すべきHIPHOPクルー、Flat Line Classicsのメンバーとしても活動しているBIG FAFと北九州を拠点に活動している若きビートメイカー、ILLJUNKによるジョイント・アルバム、その名も『FAFJUNK』からカリフォルニア出身のバイリンガルなラッパーとして注目を集めているJoe Cupertinoをフィーチャーした”ESSENCE”が本日より配信開始!ILLJUNKの手によるバウンシーなトラックをバックにBIG FAFとJoe Cupertinoが息の合ったタイトな掛け合いを披露している。
アルバム『FAFJUNK』は来月2/12(水)リリース!

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ブリティッシュ・ロックからの系譜とUSハードが交錯する70年代カナディアン・ハード・ロック!カナダ最東部ノヴァスコシア州で3人のティーンエイジャーにより結成されたハード・ロックトリオ、ブルー・マックスが1976年に唯一録音した激レアプロモ盤が最新CDリイシュー!
2025.01.24 INFORMATIONRELEASE


ブルー・マックスはカナダの最東部にあるノヴァスコシア州アマースト出身のジョージ・ダグラス(Drums)、アンドリュー・ダグラス(Bass/Vocals)、ロバート・グレイヴス(Guitar/Lead Vocals)の3人により1973年に結成。結成当初は3人とも10代前半という早熟なバンドで、ハイトーンのヴォーカルにファズの効いたソリッドなギター、うねるベースにタイトなドラミングで展開していく様はレッド・ツェッペリンやジェスロ・タルといったブリティッシュ・ロックの系譜を受け継いでいるかのように思わせながらも、ブルー・チアーやサー・ロード・バルチモアといったラウドでガレージ〜プロト・メタルなUSハード勢にも通じるサウンドも呑み込んだ70年代中頃ならではのヴィンテージなハード・ロックを聴かせるバンドとして地元のティーンエイジャーを中心にローカルエリアで知られた存在となる。

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ヒップホップ/ラップ・ミュージックの年刊専門誌が創刊! たったいまアメリカで起きていること、これを読めばUSヒップホップの “現在” がわかる!! 『ele-king presents HIP HOP 2024-25』本日1月24日発売
2025.01.24 INFORMATIONRELEASE


現在のUSヒップホップのメインストリーム概観、乱立するサブジャンル解説、2024年最高のパンチライン、ヒップホップと大統領選、『ヒップホップ・ジェネレーション』の著者=ジェフ・チャンのインタヴュー、海外アーティストの来日ライヴ・レポート、そして、2024年ベスト・アルバム50を発表!!

Kendrick Lamar, MIKE, BossMan Dlow, Latto, Xaviersobased, Rapsody, Tyler, The Creator, Doechii, Common & Pete Rock, GloRilla, ScHoolboy Q and more…

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