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ソロ・シューゲイズ・アーティスト、Krausによるアルバム『View No Country』が世界初のレコード化が決定!
2024.09.10 INFORMATIONRELEASE


たった一人で音を重ね、轟音シューゲイズを鳴らすアーティストとして2018年にリリースした『Path』というアルバムで注目を集めたシューゲイズ・プロジェクト、Kraus。
 
過去にはPitchforkで「Kraus Makes Noise Rock for Anxious People」という特集記事が組まれた経験もあるKrausだが、彼が2021年にリリースした作品『View No Country』が12月4日に待望のレコードとしてリリースされる事が発表された。

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カミラ・カベロのニューアルバムへの参加でも話題となっている日本のアンビエント/電子音楽家yanacoのニューアルバム『Your Orbit, My Hollow』が9/20にリリース決定!収録曲「My Hollow」が本日より配信開始!
2024.09.06 INFORMATIONRELEASE


カミラ・カベロのニューアルバム『C,XOXO』収録の「koshi xoxo」にて「Leaving」がサンプリングされたことでも話題となっている日本のアンビエント/電子音楽家yanacoのニューアルバム『Your Orbit, My Hollow』が9/20にリリース決定!
”孤独に寄り添う”がテーマとなっている今作は、現在配信中「CAHAYA」や「Oath」といった前作『Leaving / Arriving』の地続きとなるようなアンビエントの曲はもちろんのこと、ドラムの入ったダウンテンポの楽曲など、より洗練された幅広いサウンドで電子音画家yanacoとしての新たな一面を感じることができる作品となっている。そして本日よりそのアルバム収録曲の中の一曲「My Hollow」が配信開始!
収録曲全曲アンビエント/エレクトロニック系主要プレイリスト入りを果たす快挙を成し遂げた、前作『Leaving / Arriving』のLPは10/2リリース予定、絶賛予約受付中!

<Streaming/Download>
https://p-vine.lnk.to/5qgGBd

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今や海外でもその名が広まっているローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Soundがジブリ作品の劇中歌の名曲群をローファイ・ヒップホップにカバーした『ローファイ・ジブリ』が完全限定プレスのピクチャー盤仕様でリリース!2022年のリリースから今だにセールスの勢いが衰えないジブリ・カバーの決定盤!
2024.09.05 INFORMATIONRELEASE


『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などなどのリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているローファイ・ヒップホップ・プロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)!ロングヒット中のその『ローファイ・ジブリ』が完全限定プレスのピクチャー盤仕様でリリース!人気を博したイラストレーター長谷梨加の手によるヴィジュアル・イメージを最大限に活かしたファン待望の逸品に仕上がっています。

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昨今ではMCバトルシーンでも超絶大注目を集め、レゲエ・シーンにおいても20年間にわたり絶大なる支持を得ているリリシスト、ARAREのヴァイラルで大ヒット中の”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“が待望の7EP化!話題騒然なRed Eyeとのコラボによるリミックスをカップリングに収録!
2024.09.05 INFORMATIONRELEASE


横浜を拠点に活動し、ラバダブ(即興)を得意とするDeeJay=マイク持ちとしてレゲエ・シーンにおいて絶大なる支持を得ており、昨今ではMCバトルシーンでもヘッズ達の超絶大注目を集め(バトル切抜動画は半年で200万回再生突破!)、また”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“の爆発的なヴァイラル・ヒット(YouTubeでのunofficialなMVは9月上旬の時点で1,370万再生を突破!)で幅広い層にその名が知られているリリシスト、ARARE。その大ヒット中の”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“が待望の7EPとしてリリース決定!
A面には「棄民政策を推進する政治家~オレオレ詐欺実行犯にまで届けたい」と歌われたオリジナル・ヴァージョンを、そしてB面にはARAREから多大なる影響を受けた人気ラッパー、Red Eyeとのコラボレーションによるリミックス・ヴァージョンを収録!日本武道館でのワンマンライブ開催が先日アナウンスされたRed Eye名義でのリリースとなる本リミックスはオリジナルの”ADVISE -最悪ノ事態 Riddim-“のサウンドやリリックを踏襲&アップデートし、ジャンルや世代を超えて話題となる事は確実ッ!!

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国内外から注目を集める東京のインディーバンド、xiexieがカセット2作品を9月25日にレコードと同時発売決定!
2024.09.05 INFORMATIONRELEASE


台湾でのヘッドライン公演を大成功に収め、フジロックへの出演も果たすなど国内外から注目を集める東京のインディーポップ / サイケポップ・バンド、xiexieが9月25日にデビューアルバム『wellwell』と2つのEPをまとめた『XIEXIE / 33』のカセットを同時リリースすることを発表した。

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昭和から令和まで時代を突き抜けるシンガーソングライター、井上園子1stアルバム『ほころび』本日発売&アルバム全曲プレビュー動画公開!フォーク、ロック、ブルース、カントリー、ブルーグラスといったスタイルの音楽をベースに日常の一コマを独創的な視点で切り取った歌詞で歌い紡ぐ唯一無二の世界観は必聴!
2024.09.04 RELEASEVIDEO


日常の何気ない一コマから導かれる物語、風景を飾らない言葉で紡ぐ独創的な世界観と、両親の影響で聴き馴染んでいたヴィンテージなスタイルの音楽から自らが触れていった現代的なサウンドまで、多種多様な要素を濃縮還元したオリジナリティ溢れる楽曲でじわじわと注目を集めているシンガー・ソング・ライター井上園子。ライヴハウスやバー、レストラン、そして商店街の一角と場所を選ばずに行われるライヴ・パフォーマンスは、聴く人の耳に残る類い稀な歌声で、時には誰かの心に優しく寄り添い、時には目の前の何かに鋭く切り込む、昭和から令和まで時代を越えて通じるような普遍的な“何か”で幅広い世代のリスナーから多くの共感を得ている。1stアルバムとなる本作『ほころび』は自身の楽曲を歌とギターのみで全編一発録音、日々行なっているライヴを再現するかのような緊張感に満ちたパフォーマンスを収録している。

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2000年代以降のUKジャズシーンに多大な影響を与えているGondwana Recordsの創設者にして現代スピリチュアル・ジャズを新たな地平へと導くトランペット奏者、マシュー・ハルソールの初来日公演を記念した日本オリジナルベスト盤がリリース決定!松浦俊夫氏からのコメントも到着!
2024.09.04 RELEASE


14年間続けている私のラジオ番組「TOKYO MOON」。その中で、マシュー・ハルソールの名はリスナーにとっても、もはや親しいものとなっている。

彼の新作がリリースされるたび、その美しく繊細な音の世界をリスナーと分かち合ってきた。ジャズでありながら、ミニマルやフォークのエッセンスを感じさせるそのサウンドは、静謐でありながらも心の奥深くに響き、まるで夜空に浮かぶ月がもたらす安らぎと力強さを同時に宿しているかのようだ。それはまた、どこか懐かしい風景に再び出会ったような、ほのかな既視感を呼び起こす。そして今、彼のバンドが初めて日本の地を踏み、ライブパフォーマンスを行うという知らせを聞いたとき、胸に湧き上がるのは、深い感慨と共に、心からの祝福の気持ちである。

松浦俊夫 (DJ/選曲家/プロデューサー)

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ぼくが最初にマシュー・ハルソールの音楽を耳にしたのは今から2、3年前だったと思います。彼がトランペット奏者なのに決してトランペットが中心というわけではないアンサンブルの優しいグルーヴの演奏、そして曲自体の存在が印象に残るとても新鮮な響きにすぐに魅了されたものです。そして2023年に出た「An Ever Changing View」(常に変わり続ける風景)には特に惚れ込み、何度も繰り返し聞くうちに、結局自分にとっての年間ベストとなりました。ぼくが監修するフェスティヴァルLive Magicにマシューのバンドが出演することがきっかけで、今回本人の選曲による日本だけのベスト盤が発売されるわけですが、この形で彼のスピリチュアル・ジャズが更に多くの人の心に響くことを祈ります!

ピーター・バラカン

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パンク&ブルースの新星『崎原ショータ』、衝撃のデビューアルバムが本日9/4 (水) ついにリリース!吾妻光良(The Swinging Boppers)、Fink(Angel Face/Firestarter)をはじめパンク&ブルース両陣営からの推薦コメントも続々到着!
2024.09.04 RELEASE


ギター歴わずか3年ながら破竹の勢いで快進撃を続けるブルース界の新星ロッキンスライドブギーマン、崎原ショータのデビューアルバム『 PUNK & BLUES』が本日9/4 (水) CD&配信でついにリリース!言わずと知れたThe Swinging Boppersのリーダー吾妻光良氏、元Teengenerateで現在はAngel Face、Firestarterでも活躍するFink氏など、パンク&ブルースそれぞれのシーンからの推薦(?)コメントも続々と到着!

また、先日発売されたブルース&ソウル・レコーズ第179号には妹尾みえ氏によるディスクレビューが、そしてWEB版には同氏によるインタビュー記事が掲載されているので、そちらもぜひチェックしていただきたい。
https://bsrmag.com/info/sakiharashota_2024/

令和の世をけとばすロッキンブルース、制御不能の暴れ馬がついに野に放たれる!

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Letting Up Despite Great Faultsが10月にリリースするニューアルバム『Reveries』から「Past Romantic」をリリース!
2024.09.03 RELEASE


5度の来日公演を成功させるなど、日本でも人気を集めるアメリカはテキサス・オースティンのドリームポップ/ インディーポップ・バンド、Letting Up Despite Great Faultsが10月11日にリリースするニューアルバム『Reveries』から新曲「Past Romantic」を本日リリースした。

「Past Romantic」はLetting Up Despite Great Faultsらしいインディーポップを軸にした楽曲だが、UKガラージ、ドラムンベース、ブレイクビーツなどから発想を得たというリズムが絡み合うバンドらしさを残しつつも、新鮮な要素も含んでいる。

Letting Up Despite Great Faultsは先日アルバムの冒頭を飾る2曲「Powder」「Dress」を2曲まとめたMusic Videoも公開しているので、合わせてチェックしてほしい。

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日本のブルーズの草分け的バンド、ウエスト・ロード・ブルース・バンドの永井“ホトケ”隆と山岸潤史の2人による初のデュオ・アルバム『… still in love with the Blues』、10/16リリース
2024.09.03 INFORMATIONRELEASE


ウエスト・ロード・ブルース・バンドの永井“ホトケ”隆と山岸潤史の2人で創り上げたアルバム『… still in love with the Blues』。本年3月にニューオーリンズ在住の山岸が来日した際に制作。山岸が来日する前に数ヶ月をかけて2人でセレクトした全10曲を収録。当初はゲストの予定はなかったが、話を聞きつけた70年代からの盟友、サウス・トゥ・サウスの上田正樹が自分も参加すると申し出、2曲に参加。

とにかくシンプルに、ゲストの上田正樹を含め、誰も出しゃばらず、一曲一曲が終わっていく。ブルーズを愛し、その想いをシンプルに伝えてくれる彼らに感謝の気持ちがこみ上げてくる。半世紀にわたりBluesを愛し続けてきた彼らのブルーズを感じてほしい。

録音&ミックスは、現在、永井が在籍するバンド、ブルーズ・ザ・ブッチャーの近作でおなじみの内田直之(LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND等)が担当。

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