News

For Tracy Hyde待望の5thアルバム『Hotel Insomnia』のリリースを記念して、TOWER VINYL SHIBUYAでのインストアイベントが2023年1月21日(土)に決定!
2022.12.13 INFORMATIONLIVE & EVENT


For Tracy Hydeがマスタリング・エンジニアにRideのMark Gardenerを起用し、バンドのキャリアすべてを注ぎ込んだ5thアルバム『Hotel Insomnia』のリリースを記念し、TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)でのスペシャルなインストアライブが 2023年1月21日(土)に開催決定。
バンドによるミニライブに加えて、サイン会も実施予定。ライブは観覧フリーとなっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください!

read more

台湾出身のヴィブラフォン奏者、Chien Chien LuとAlicia Keysのバンド参加経験もあるアフリカン・アメリカンのベーシスト、Richie Goodsによる2つのアイデンティティーを超えたコラボ・ジャズ・アルバムが完成!BIGYUKIもゲスト参加!
2022.12.12 INFORMATION


台湾出身、現在はジャズの本場NYCの第一線で活躍中のヴィブラフォン界の新星、Chien Chien Luと彼女のデビューアルバム『The Path』のプロデューサーでもあり、Alicia KeysやCommonのバンドメンバーとしてもプレイ経験のあるベーシスト、Richie Goodsによるコラボアルバムが2023年1月13日(金)にリリースされる。

この『CONNECTED』という作品はChien Chien LuとRichie Goodsの2人がロックダウンの最中にお互いのルーツのコトを交えながらBLMやアジア人に対してのヘイトクライムといった話題の意見交換をしていくうちに制作がスタートした作品。アフリカン・アメリカンであるRichieとアジア人であるChien Chienがそれぞれのコミュニティーの間にステレオタイプとして存在する溝のことを考え、アイデンティティが異なったとしてもその溝を一致団結して埋めていきたいというラヴ&ピースの思想をコンセプトにした2人のフレンドシップが作り上げたアルバムだ。

現在アルバムからは雨の日の定番曲として愛される「Rain」のカヴァーが公開されている。

read more

プログレッシヴ・ロック〜メタルからジャズ〜フュージョンまでクロスオーヴァーした驚異のテクニカル・デュオ、The Resonance Project最新シングル! ゲストにはテクニカルかつインテリジェンスに溢れたギター&ベースプレイで注目を集めるJoshua De La Victoriaが参加!
2022.12.09 INFORMATION


プログレッシヴ・ロック〜メタルからジャズ、フュージョンまでクロスオーヴァーした驚異のテクニカル・デュオ、The Resonance Projectが来年早々にリリースを予定している2ndアルバムからのシングル第2弾!ゲストにはIntervalsの楽曲にもフィーチャリングされるなど、テクニカルかつインテリジェンスに溢れたギター&ベースプレイで注目を集めるJoshua De La Victoriaが参加!

read more

エイドリアン・ヤングとATCQのアリによるプロジェクト<Jazz Is Dead>最新作は、連綿と続くブラック・ミュージックに多大な影響を及ぼしてきた70年代スピリチュアル・ジャズ伝説のレーベル〈Tribe〉の創設者であるフィル・ラネリンとウェンデル・ハリソン!
2022.12.09 INFORMATIONRELEASE


“僕たちは先人に敬意を払いながら音楽を作る。それが僕たちの目的なんだ”
アリ・シャヒード・ムハンマド

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第六弾が登場。第六弾となる今回は、70年代のスピリチュアル・ジャズを語る上で最も重要なレーベルの一つであり、後のレア・グルーヴ文脈、さらにはデトロイトのダンス・ミュージック・シーンなど、連綿と続くブラック・ミュージックに多大な影響を及ぼしてきた伝説の〈Tribe〉の創設者であるフィル・ラネリンとウェンデル・ハリソン!!

read more

ブーンバップなスタイルを今に継承する東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsの待望となるファースト・アルバム『THROW BACK LP』、リリース決定!DJ SCRATCH NICEプロデュースの先行シングル”FLAT LINE CLASSICS”が本日より配信開始!
2022.12.09 INFORMATIONRELEASE


◆ J-WAVE「SONAR MUSIC」で<2022年注目のアーティスト(邦楽編)>にもピックアップされて注目を集めているラッパー、BIG FAFを中心にSoloBright、Weird the art、Daz、BIG FAF、Sartの5人で形成され(現在SoloBrightは活動休止中)、古き良きオーセンティックなブーンバップ・スタイルを今に継承し、都内近郊を中心とする活発なライブ活動で早くから話題となっている東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classics(フラット・ライン・クラシックス)の待望となるファースト・アルバム『THROW BACK LP』、リリース決定!
◆ その注目度の高さを裏付けるように今ファースト・アルバムには挨拶代わりとなる先行シングルのポッセ・カットM4″FLAT LINE CLASSICS”でのDJ SCRATCH NICEを筆頭にGRADIS NICEやMASS-HOLE、DJ GQ、 dhrmaといったシーン屈指の凄腕プロデューサー陣が参加し、クルーのSartはビートメイクも担当。超良質なブーンバップ・トラックをセレクトしており、キャラの立った4人のラッパーが次々とラフにマイクをまわしていく様は90年代のヒップホップ・シーンから脈々と受け継がれている集団MCのスタイルを彷彿!
◆ そのDJ SCRATCH NICEのプロデュースによるポッセ・カット”FLAT LINE CLASSICS”が挨拶代わりの先行シングルとして本日より配信開始!ファースト・アルバム『THROW BACK LP』は年明けの1/11リリース!

read more

イスラエル新世代を牽引する才媛”J・ラモッタ・すずめ”、国内トップ・プレイヤーを迎えたスペシャルな来日公演が開催決定!
2022.12.08 INFORMATIONLIVE & EVENT


新世代ソウル×ジャズ×ビートミュージック・シーンを牽引するイスラエル出身の才媛、J・ラモッタ・すずめが待望の再来日を果たす。2018年に名門Jakarta Recordsから『コンシャス・トゥリー』でデビュー。そのわずか半年後にはブルーノート東京に初出演し、翌年リリースした2ndアルバム『Suzume』も大ヒットするなど一躍シーンのヒロインに。その謎めいた名前、クールな佇まい、シルキーでオーガニックな歌声だけでなく、卓越したビートメイクや楽器演奏でも才覚を発揮するクリエイティヴ・アーティストとして熱い注目を浴びている。最新作『SO I’VE HEARD』では母国語を軸に新たな一面を見せた彼女。今回は宮川純(key)と石若駿(ds)を迎えたスペシャル編成でどんなサウンドスケープを描くのか、必見のステージだ。

read more

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるMACKA-CHINの約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』から先行シングル第3弾”NOTV”が本日より配信開始!アルバムは来週12/14リリース!
2022.12.07 INFORMATIONRELEASE


 NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在としてシーン内で広く知られており、ソロとしてもラッパー/ミュージシャン/ビートメイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJなどなど独自の視点と嗜好とセンスの赴くままにマイペースな活動を継続し、TOKYO FM「MURO PRESENTS KING OF DIGGIN’」ではパーソナリティ/クリエイティブ・ディレクターを務め、また海外へ向けたMADE IN JAPANな新レーベル「雲見レコード」の設立などマルチに音楽業界を賑やかすMACKA-CHIN(マッカチン)が約6年ぶりに放つオリジナル・アルバム『muon』から、第1弾シングル”ホシトソラ”、第2弾シングル”earthwind”に続いて第3弾シングル”NOTV”が本日より配信開始!爆音で聞いてほしい完全フロア仕様のダンサブルなハウス・チューンでこれまでのシングル同様にジャケットにはMACKA-CHINが敬愛する写真家・矢内絵奈氏の作品をフィーチャーしている。
 オリジナル・アルバム『muon』は12/14リリース!CDショップやApple Music、SpotifyでのPre-Order / Pre-Add / Pre-Saveも絶賛受付中です!

read more

フォーキーなアンサンブルにサイケデリックなフレイバーが滲み出る時空を超えたサウンド!Dana Gavanski、安部 勇磨、Rich Ruthほか多彩なゲストを迎えたUSナッシュビルのSSW“Spencer Cullum”最新アルバム!日本限定7インチシングルもリリース決定!
2022.12.06 INFORMATIONRELEASE


イースト・ロンドンで生まれ育ち、現在はUSナッシュビルを拠点に活動するSSW&ペダル・スティール奏者Spencer Cullumは、父親からはDr. Feelgood やThin Lizzy、母親からはTalking HeadsやLou Reedと幅広いサウンドに触れて成長してきましたが、やはり彼の音楽の一番の源となったのはイギリスのレジェンドペダル・スティール奏者B. J. Coleから実際にペダル・スティールを習ったことでしょう。ポップス、ロック、フォーク、プログレといった異なるフィールドで存在感を示してきたB. J. Coleから受け継いだフィーリングをベースに、ヴィンテージ感がありながら決して色褪せることのないメロディやスモーキーなバンド・アンサンブル、そして味わい深い歌声で絶妙な浮遊感をもたらしたサウンドは、現在進行形のサイケデリック〜アシッド・フォークとも言うべき内容です! また今作では、しなやかな歌声と類い稀な表現力で注目を集めるカナダ人女性シンガーDana Gavanski、ソロアーティストとしての活動でも注目を集めるYuma Abe(安部 勇磨)、Jack White主宰のTHIRD MAN RECORDSからアルバムがリリースされそのサイケデリックかつスピリチュアルなインストゥルメンタル・サウンドで異彩を放つナッシュビルのRich Ruth、そして前作でも華を添えた女性シンガー、Erin Rae、Caitlin Roseといった多彩なゲストも参加しており、Spencer Cullumの描く独創的な音世界をさらに拡張した色鮮やかな万華鏡のようなアルバムに仕上がっています。日本盤CD限定ボーナストラック追加収録!

read more

多種多様な音楽がクロスオーヴァーする西東京随一のメルティング・ポット~福生のレゲエ・シーンを代表するDeeJay“前嶋貫太郎”最新アルバム『222』から最新MV解禁!
2022.12.02 INFORMATIONVIDEO


16歳から西東京・福生のクラブシーンで活動してきたReggae Deejay“貫太郎”が、本名である “前嶋貫太郎”として昨年リリースした最新アルバム『222』からメロウなミドルチューン「ようもないのに」のMVが解禁! 明日12/3には、アルバムにも参加したRYO the SKYWALKER、ARARE、YAMATO HAZEら豪華ゲストを迎えたリリースパーティーを開催いたします、シーンや世代、そしてレゲエの枠をも越えた現在進行形ストリート・ミュージックをお見逃しなく!

read more