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エストニア発、世界中のシューゲイズ・リスナーに愛されるシューゲイズ / ドリームポップの雄、Pia Frausが7月28日にリリースするニューアルバム『Evening Colours』から「Sunny Afternoon」を先行配信!
2023.07.14

エストニア発、世界中のシューゲイズ・リスナーに愛されるシューゲイズ / ドリームポップの雄、Pia Frausが7月28日にリリースするニューアルバム『Evening Colours』から「Sunny Afternoon」が先行配信された。

「Sunny Afternoon」はスムースなサウンドが特徴的なレトロポップな一面とシューゲイズ風味のウィスパーなヴォーカルが絡み合ったPia Frausの新しい一面を感じ取れる心地良い楽曲。

Pia Fraus / Sunny Afternoon Streaming
https://p-vine.lnk.to/JrPEwk

2019年に開催された来日公演も記憶に新しい東欧シューゲイズ / ドリームポップ・シーンの中心バンド、Pia Fraus。7枚目のオリジナルアルバムとなる本作『Evening Colours』はPia Frausらしい心地の良いドリーミーなサウンドや轟音なシューゲイズを軸にしつつも、シンセやコーラスワークなどを使いカラフルでレトロな要素も含んだアルバムに仕上がっている。

アルバムのCD/LPの予約も開始されている。CD にはボーナストラックとして My Bloody Valentine の「Sunny Sundae Smile」のカヴァーも収録されている。

アルバムの予約/プレオーダーはコチラから
https://p-vine.lnk.to/arL0S3

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8/18(金)に渋谷WWW Xで開催となるヒップホップ・イベント「P-VINE Presents THIS TOWN」の最終ラインナップとヴィジュアル・イメージが公開!ISSUGI、LIBRO、MUD、Flat Line Classicsに加え、MASS-HOLE、Ryo Ishikawaも出演!
2023.07.13

8/18(金)に渋谷WWW Xにて開催となるP-VINE主催のヒップホップ・イベント「P-VINE Presents THIS TOWN」の最終ラインナップが確定しました。すでに発表済みのISSUGI、LIBRO、MUD、Flat Line Classicsの4組に加えて自己名義作品や1982sとしてのリリース、ISSUGIやIO、YOUNG JUJU(KEIJU)らの作品への参加などでP-VINEとも所縁あるMASS-HOLE、Flat Line Classicsのクルーの一員でありバックDJも担当しているRyo IshikawaがDJとして出演!また日本を代表するミューラル・アーティストであるKACの手によるイベントのヴィジュアル・イメージも公開!イベント当日はこのヴィジュアル・イメージをモチーフにしたマーチャンダイズの他、CDなどの限定アイテムも会場にて販売予定。e+とローソンチケットで発売中の前売チケットを購入いただいた方には、レアなアイテムもランダムに詰めたP-VINEステッカーパックが特典としてイベント当日に配布になります。

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共演者らの証言から浮かび上がる坂本龍一の実像──『別冊ele-king 坂本龍一追悼号「日本のサカモト」』本日7月13日発売
2023.07.13

80年代初頭から友人としての交流が続いたデイヴィッド・シルヴィアンや、小山田圭吾をはじめとするコラボレイターたちへのインタヴュー、『ピッチフォーク』で追悼文を書いたイギリス人評論家のサイモン・レイノルズへのインタヴュー、また、國分功一郎や岩井俊二など、交流のあった人物たちによるエッセイなどをとおして、あらためて「坂本龍一」の実像に迫ります。

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新潟のインディーデュオ、periwinklesが来月にリリースする2ndアルバム『A Day In The Life』からダウナーなオルタナティブソング「unbeatable game」を本日リリース!地元新潟でラブリーサマーちゃんとの2マンライブが決定!
2023.07.12

periwinklesが7月26日にリリースする2ndアルバム『A Day In The Life』からダウナーで心地良いオルタナティブな楽曲「unbeatable game」を本日リリースした。

「unbeatable game」はアルバムの中で最も90sのオルタナティブな空気を吸い込んだ楽曲で、periwinklesらしいローファイテイストなギターサウンドとダウナーなムードが非常にマッチした楽曲だ。

また先月リリースした「GAL」ではLA のサンシャイン・パンク・バンド、Peach Kelli Pop をゲストに迎え、海外に住むティーンの日常を妄想し歌ったガレージやインディーロックをミックスした西海岸テイストな楽曲に仕上がっているので、合わせてチェックしてほしい。

periwinkles / GAL(Official Music Video)

periwinklesはアルバムリリースに伴いリリースパーティーを新潟、東京、名古屋で開催する。地元の新潟ではラブリーサマーちゃんとの2マンライブが決定!東京公演にはJohnnivanとHazy Sour Cherryの出演もアナウンスされた。

periwinkles / unbeatable game streaming
https://p-vine.lnk.to/wSg2OM

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先日NEWシングル『III』をリリースしたdowntと、7/26に新曲『誕誕』をリリースするくだらない1日が、共同自主企画を開催!
2023.07.11

NEWシングル『III』をリリースしたdowntと、7/26に新曲『誕誕』をリリースするくだらない1日が名古屋、静岡、東京の3箇所にてスポットツアーを開催する!
それぞれゲストに、8/21名古屋HUCK FINNにはNo Buses、8/22静岡UMBERにはMASS OF THE FERMENTING DREGSを迎えて、そして9/7東京・下北沢BASEMENTBARはゲストは後日発表される。

downt – 13月 (Official Music Video)

くだらない1日 – “やるせない” Official Music Video

【公演詳細】
企画名:downt &くだらない1日 THREE-MAN SERIES『ALCAHEST』
<名古屋編>
公演日:2023.08.21.mon
OPEN / START:OPEN 19:00 / START 19:30
会場:名古屋Live House HUCK FINN
出演:downt、くだらない1日
   Guest: No Buses
Ticket:avd¥3,300 +1drink
PLAYGUIDE:e+ URL https://eplus.jp/sf/detail/3913750001-P0030001
<静岡編>
公演日:2023.08.22.tue
OPEN / START:OPEN 19:00 / START 19:30
会場:静岡Live House UMBER
出演:downt、くだらない1日
   Guest: MASS OF THE FERMENTING DREGS
Ticket:avd¥3,300 +1drink
PLAYGUIDE:e+ URL https://eplus.jp/sf/detail/3914100001-P0030001
<東京編>
公演日:2023.09.07.thu
OPEN / START:OPEN 19:00 / START 19:30
会場:東京・下北沢BASEMENTBAR
出演:downt、くだらない1日
   Guest: TBA
Ticket:avd¥3,300 +1drink
PLAYGUIDE:e+ URL https://eplus.jp/sf/detail/3914070001-P0030001

*全公演イープラスにて7/12(水)10:00〜販売

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世界中のインディーリスナーから愛されるバンド、Alvvaysが東名阪公演を含むアジアツアーを開催!最新アルバム『Blue Rev』の日本限定レコードもリリース!
2023.07.11

カナダはトロント発のインディーバンド、Alvvaysが約4年ぶりの来日公演を含むアジアツアーの開催を発表した。

昨年〈Pitchfork〉をはじめとした数々の音楽メディアの年間ベストにて上位にランクインしたアルバム『Blue Rev』をリリースして以降の待望の来日公演になる。

Alvvays – Full Performance (Live on KEXP)

7月12日の10時からチケットのArtists Presaleが開始される。
詳しくはAlvvaysのHPInstagramをチェックしてほしい。

また来日に伴い『Blue Rev』の日本限定レコードが新カラーにてリリースされる事が決定。完全生産限定盤で現在予約を受付中とのことなので、ぜひチェックしてみてほしい。

Alvvays / Blue Rev レコード予約ページ
https://anywherestore.p-vine.jp/collections/alvvays/products/plp-7626cr

【Alvvays JAPAN TOUR 2023】

2023.11.28(火)TOKYO Zeep Shinjuku
2023.11.29(水)NAGOYA ELECTRIC LADY LAND
2023.11.30(木)OSAKA BIGCAT

More info:Alvvays Japan Tour Page

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特集:コーネリアスの帰還──新作『夢中夢』の核心にあるものとは? 『ele-king vol.31』本日7月5日発売
2023.07.05

特集:コーネリアスの帰還
ロング・インタヴュー/新作『夢中夢』を考察する
TESTSET のアルバムを完成させた砂原良徳インタヴュー

第2特集:日本の埋もれた宝石たち
日野浩志郎/downt/Peterparker69/SUGAI KEN
17人が選ぶ秘蔵の1枚
ほか

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「今、そしてこれから」を映す音楽をダイレクトに楽しむbayfmのラジオ番組「78 musi-curate」。本日の放送より毎週水曜28時〜パートにP-VINEがレギュラー参入!
2023.07.05

音楽カルチャーを支え、独自のスタイルで発信を行うサウンドコンシェルジュが毎週、独自の視点で、「最高、最旬、注目」の音楽をキュレーションするbayfmのラジオ番組「78 musi-curate」にP-VINEの参入が決定!

「THE CHANGING SAME ~変わりゆく、変わらないもの~」を大切に、日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在であるP-VINEならではのサウンドキュレーションをお楽しみください!

放送日は毎週水曜日28時~、初回の放送は本日7/5(水)28時~となっておりますので、是非チェックしてみてください。

radiko:
https://radiko.jp/#!/ts/BAYFM78/20230706040000

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『ゲーム音楽ディスクガイド』制作チームがCEDEC AWARDS 2023受賞!
2023.07.05

株式会社Pヴァインおよび『ゲーム音楽ディスクガイド』制作チーム、著者の田中 “hally” 治久、DJフクタケ、糸田屯、井上尚昭、市村圭、魚屋スイソが「CEDEC AWARDS 2023」の「サウンド部門」で優秀賞を受賞しました。

『ゲーム音楽ディスクガイド』(田中 “hally” 治久監修)は2019年刊行の書籍。ゲーム音楽をBGMに留まらない音楽それ自体として評価しつつ、40年におよぶ歴史を俯瞰した1冊です。好評を受け、2020年には続編『ゲーム音楽ディスクガイド2』も刊行いたしました。

「CEDEC AWARDS」はおもにゲームを成立させる技術を対象とする賞です。これまで「スーパーマリオブラザーズ」シリーズ(任天堂)や「PlayStation VR」開発チーム(ソニー)などが受賞してきています。

今回『ゲーム音楽ディスクガイド』制作チームが受賞したのは、4つある部門「エンジニアリング部門」「ゲームデザイン部門」「サウンド部門」「ビジュアルアーツ部門」のうちの「サウンド部門」。

「ゲーム音楽のサウンドトラックを歴史的・体系的にまとめている点」「ゲーム音楽を魅力的なポピュラーミュージックのひとつとして評価した点」「音盤化されていないゲーム音楽にも触れ、アーカイブという概念に一石を投じている点」などが評価されました。

今後もゲームおよびゲーム音楽に関する書籍の刊行や、ゲーム音楽サウンドトラックのリイシューなどを通じて、音楽とゲーム双方のカルチャーへの貢献に取りくんでまいります。

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新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR &ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーションCD第5弾が本日リリース!
2023.07.05

新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR &ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーションCD第5弾が本日リリース!
シティ・ソウルは、リヴァイヴァル・ブームが続くシティ・ポップと同様のテイストを持った、合わせて聴きたいソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルをまとめて紹介するためのコンセプト・ワード。2冊が発売中の書籍『シティ・ソウル ディスクガイド』(DU BOOKS刊)と、このコンピレーションCDシリーズを軸に展開、好評を博しています。第5弾となる本CDは、2010~2020年代のブルー・アイド・ソウルやAORが中心なのはシリーズ前4作と同様。ですが、プリンス・ファミリーの発掘音源や、モダン・ゴスペル・ソウルの人気曲など、今こそ聴きたいとっておきの1980年代作品も収録。また、今話題のジンジャー・ルートが歌うHALFBY作品など日本のアーティストによる話題曲もあり。およそ80分間、心地いいグルーヴが続く構成は、仕事場や店舗のBGMにも、ドライヴにも最適です。前作同様、『シティ・ソウル ディスクガイド』の著者/編集者であり、長年に渡りブラック・ミュージックを中心に洋楽シーンを紹介してきた小渕晃(元bmr編集長)氏が現在進行系の“シティ・ソウル”を徹底解説した、読み物としても充実した日本語解説を封入!
全曲視聴可能なトレイラー映像も本日よりYouTubeにて公開中。

City Soul : Daydream – Today’s Soul, AOR & Blue Eyed Soul Trailer

【Order/Download/Streaming】
https://p-vine.lnk.to/iizdYA

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