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Kazuki Isogai(磯貝一樹)、日々の演奏を日記のように書き留めたギター・ソロ作品『diary』を本日5/24(水)配信リリース!
2023.05.24
INFORMATIONRELEASE
SANABAGUN.での活動をはじめ、国内外のミュージシャンのサポートやInstagramやYouTubeでの演奏動画も人気のギタリスト、Kazuki Isogai(磯貝一樹)。edbl(エドブラック)との共作アルバム『The edbl × Kazuki Sessions』やiriなどのミュージシャンのプロデュースも話題の彼が、日々の演奏を日記のように書き留めたギター・ソロアルバム『diary』本日を5/24(水)に配信限定にてリリース。
先行配信された「Just the Two of Us」や「kazuki_2」など、まさにKazuki印のサウンドと言える美しいリヴァーヴで流麗なアルペジオを聴かせる曲から、「1 want 2 marry U 4 a month」や「asa」のようなアコースティックな楽曲など、全編において彼の卓越したギター・プレイが堪能できる作品に仕上がっている。
歴史の教科書を書きかえる超レア音源発掘! レス・デマールとランディ・ブレッカーが結成したSound 67の唯一の録音盤として、そしてランディ・ブレッカーがブレッカー・ブラザーズのリーダーとなる9年前の初期演奏の聴ける録音作品として極めて貴重な作品。
2023.05.23
INFORMATIONRELEASE
音楽のみならずファッション、カルチャーなど幅広いメディアでも絶賛された注目の北欧ネオソウル〜ニュー・ジャズ・コレクティヴ“FIEH”最新シングル第3弾!
2023.05.19
INFORMATIONRELEASE
90’sヒップホップのマスターピース、MAIN SOURCEのファースト・アルバム『Breaking Atoms』のジャケット・デザインを使用したTシャツの受注販売をVGAで開始します!
2023.05.19
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ジャパニーズ・アンビエントを源流にエレクトロニカ、チルアウトといったビートレスなサウンドからダウンテンポ、トリップホップ、ブレイクブビーツまで、90年代以降のエレクトロミュージックを縦横無尽に横断する電子音楽家yanaco初のフルレンス・アルバムからの先行シングル第2弾!
2023.05.19
INFORMATIONRELEASE
ジャパニーズ・アンビエントを源流にエレクトロニカ、チルアウトといったビートレスなサウンドからダウンテンポ、トリップホップ、ブレイクブビーツまで、90年代以降のエレクトロミュージックを縦横無尽に横断する電子音楽家yanaco初のフルレンス・アルバムから先行シングル第2弾が解禁!
サンプリングとプログラミングを幾重にも折り重ねて構築する精密なプロダクションと静謐なサウンドの中に垣間見える扇情的な音の断片は、聴くもの全てをシネマティックな世界へと誘うまさに天上のサウンドスケープ!世界各地に蠢く新進気鋭のビートメイカーをフックアップするベルギーのレーベル、URBAN WAVESから2022年に発表したEP『tttwoface』に続く待望の1stアルバムは8/30リリース!
先行シングル第2弾 「Memories」
<Streaming / Download>
https://p-vine.lnk.to/K1VRJC/
先行シングル第1弾 「木霊(echo)」
<Streaming / Download>
https://p-vine.lnk.to/0IH3ff/
ラージ・プロフェッサー、K・カット、サー・スクラッチによる伝説的なヒップホップ・グループ、メイン・ソースのお蔵入りになっていた幻のアルバム『The Science』が30年以上の時を経て、ついに奇跡のオフィシャル・リリース!歴史的な発掘となる完全未発表音源も収録!
2023.05.18
INFORMATIONRELEASE
ラージ・プロフェッサー、K・カット、サー・スクラッチによる伝説的なヒップホップ・グループ、メイン・ソースは1991年に名門ワイルド・ピッチから名盤の誉れ高きファースト・アルバム『Breaking Atoms』をリリースしてデビュー。翌1992年には映画「White Men Can’t Jump」のサントラのスピンオフ盤『WhiteMen Can’t Rap』収録の”Fakin’ The Funk”やブラン・ニュー・ヘヴィーズ作品へ客演した”BonafideFunk”をリリースし、セカンド・アルバム『The Science』のリリースへ向けて順調に活動。米THE SOURCE誌などでは『The Science』のリリース告知も掲載されている最中にメインラッパーだったラージ・プロフェッサーが脱退。グループは新たなラッパーとしてマイキー・Dを迎えたことで『The Science』は完全にお蔵入りしてしまうことに…。(その時期の楽曲”How My Man Went Down In The Game”は93年発表のコンピ『Wild Pitch Classics』に収録。)
そのラージ・プロフェッサー在籍時のメイン・ソースが制作した幻のセカンド『The Science』は、ヒップホップ・バブルに沸いた1990年代に数多く生まれてしまったお蔵入り作品の中でもレア中のレアなブツであり90sヒップホップ最高峰のお宝お蔵入りアルバムとして語り継がれており、これまでにその断片がごく少量のアナログ盤やブートレグなどでリリースされてきましたが、まとまった形のアルバムとしての正式なリリースを待っているファンも世界中に多く存在するはず。そして2023年、当初のリリースの報から30年以上の時を経て、ついに奇跡のオフィシャル・リリース!
『Breaking Atoms』以降に制作・発表された上記の”Fakin’ The Funk”や”How My Man Went Down In The Game”等の名曲やコアなファンならばご存知なはずの”Time”、”Hellavision”、”RaiseUp”、”Bootlegging”といった楽曲が収録となり、そして!完全未発表となる”Fakin’ The Funk [Unreleased]”(ヒップホップ・ファンならば誰もが知る名サンプリング・ソースESG”UFO”を使用したヴァージョン!)やドープなインタルード群も収録!これはヒップホップ史を揺るがす発掘となる!
永井“ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZ=日本屈指のブルーズ・コンボ、ブルーズ・ザ・ブッチャー、6/21発売の最新アルバム『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』のカヴァー・アートを公開!
2023.05.18
INFORMATIONRELEASE
永井“ホトケ”隆(g/vo)×沼澤尚(ds)×中條卓(b)×KOTEZ(hca/vo)から成る日本を代表するブルーズ・バンド、ブルーズ・ザ・ブッチャー。その4年ぶりのニュー・アルバム『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』のカヴァー・アートを公開!永井のブルーズの原点ともなるマディ・ウォーターズの楽曲にがっぷり四つで取り組んだ意欲作。放蕩画家の異名を持つイラストレイター、久原大河が、シカゴの街角で望郷(Feel Like Going Home)の念に駆られるマディの姿を描いた秀逸きわまるデザインでお届けする。乞うご期待!
Kazuki Isogai(磯貝一樹)、日々の演奏を日記のように書き留めたギター・ソロ作品『diary』を配信リリース!アルバムより「Just The Two Of Us」が本日5/17(水)より先行配信開始!
2023.05.17
INFORMATIONRELEASE
SANABAGUN.での活動をはじめ、国内外のミュージシャンのサポートやInstagramやYouTubeでの演奏動画も人気のギタリスト、Kazuki Isogai(磯貝一樹)。edbl(エドブラック)との共作アルバム『The edbl × Kazuki Sessions』やiriなどのミュージシャンのプロデュースも話題の彼が、日々の演奏を日記のように書き留めたギター・ソロアルバム『diary』を5/24(水)にリリースすることが決定。本日5/17(水)、アルバムより「Just the Two of Us」が先行配信された。
「Just the Two of Us」や「kazuki_2」など、まさにKazuki印のサウンドと言える美しいリヴァーヴで流麗なアルペジオを聴かせる曲から、「1 want 2 marry U 4 a month」や「asa」のようなアコースティックな楽曲など、全編において彼の卓越したギター・プレイが堪能できる作品に仕上がっている。
70年代からのソウル〜AORマナーやシティ・ポップの系譜を踏襲したメロウなフィーリング、そして国内外のDJからフックアップされるグルーヴィーなサウンドで注目を集めるイハラカンタロウ最新アルバム『Portray』リリースライヴが決定!
2023.05.15
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
ジャンルやカテゴリにとらわれない膨大な音楽知識や造詣の深さでFM番組やWEBメディアでの海外アーティスト解説やイベント、DJ BARでのミュージックセレクターなどミュージシャンのみならず多方面で活躍するイハラカンタロウの最新アルバム『Portray』リリースライヴがついに決定! Bialystocksの菊池剛(Keyboard)はじめレコーディングメンバーが多数参加したスペシャルなバンド編成でのライヴです! なお当日の会場BGMは、アルバム『Portray』に影響を与えた楽曲などイハラカンタロウ自らによるセレクション!開場から開演まで長めに取っておりますのでライヴ前のお時間もぜひお楽しみください!
<ライヴ詳細>
イハラカンタロウ – Portray Release Live
日程:2023年7月23日(日)
会場:渋谷 7th Floor
時間:開場18:00 / 開演19:00
前売り:¥3,500/ 当日 ¥4,000 *1drinkオーダー
-Member-
Cantaro Ihara
Takuya Miwa (Guitar)
Go Kikuchi (Piano/Keyboard)
toyo (Bass)
Koki Kojima (Drums)
Akira Kan (Sax)
Satoshi Kimura (Chorus)
【チケット予約①(zaiko)】
https://cantaro-ihara.zaiko.io/e/live20230723
【チケット予約②(メール)】
ihara.schedule@gmail.com
▼メールでのチケットご購入までの流れ
①下記メールアドレスまで
・ご購入者名、ご購入枚数
・お電話番号
・ご自身のメールアドレス
をメール本文に挿入の上、ご連絡ください。
②お支払い
①のご連絡後、「専用お振込み口座」をお知らせいたします。
ご入金確認後のご連絡メールにてご購入完了となります。
*領収書が必要な場合は、別途その旨ご連絡をお願い申し上げます。
③チケット引き換え
ライブ当日、受付にてご予約名とご購入メール画面の確認をさせていただきます。確認が出来次第、ご入場のご案内をいたします。
イハラカンタロウ『Portray』ティザー
【Buy/Download/Streaming/Pre-order(Vinyl)】
https://p-vine.lnk.to/5z5p6h
前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるHanah Springのセルフ・プロデュースアルバム『SOZO』のリリースライブがビルボードライブ横浜で開催決定!
2023.05.12
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバム 『SOZO』のリリースライブをビルボードライブ横浜で7/1(土)に開催することが決定した。16:00開演の1stステージと19:00開演の2ndステージの二部構成となっている。アルバム『SOZO』は自身の原点とも言うべき90’sフレイバー溢れるR&Bをベースに、mabanua、関口シンゴ、DJ HAZIME、石若駿、Uyama Hiroto、grooveman Spotらによる洗練されたプロデュースワークと琴線を震わせるソウルフルなヴォーカルがクロスオーヴァーする現在進行形のネオ・ソウル作品に仕上がっている。ゲストには笠原瑠斗、多和田えみ、CHAN-MIKA、Kzyboostら多彩なミュージシャンをフィーチャーしており、CD/DIGITALを6/26(月)にリリース、LPを10/4(水)にリリース予定だ。