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橋本徹(SUBURBIA)の記念すべきコンパイラー人生30周年コンピが本日2/22(水)にリリース!
2023.02.22 INFORMATIONRELEASE

大ヒット・シリーズ “Free Soul” や “Cafe Apres-midi” を始め、過去30年間に350枚に及ぶ人気コンピレーションを監修・選曲してきた橋本徹(SUBURBIA)のコンパイラー人生を祝して、
これまでにP-VINEで発表された27タイトルのコンピCDから選び抜かれた名作中の名作を集めた、正真正銘のベスト・オブ・ベスト・コンピ『Blessing ~ SUBURBIA meets P-VINE “Free Soul x Cafe Apres-midi x Mellow Beats x Jazz Supreme”』が登場!
ライナー・ブックレットには橋本徹(SUBURBIA)の過去30年をふりかえったロング・インタヴューを掲載!

また、VINYL GOES AROUNDにてコンパイラー人生30周年を記念したTシャツの受注販売を開始!
90年代以降に全世界で人気を博したコンピレーション・シリーズ、『Free Soul』のロゴを使用し、30周年にちなんで30色のカラー・バリエーションで展開され完全受注生産となりますので、ご購入はお早めに!

さらに、CDの発売を記念してTOWER VINYL SHIBIYA(タワーレコード渋谷店6F)でのトークイベント&サイン会も実施決定!

【タワーレコードイベント詳細】
■場所
TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)
■開催日時
2023年3月4日(土)15時より
■出演
橋本徹(SUBURBIA)
柳樂光隆(Jazz The New Chapter)
■イベント内容
トークイベント&サイン会
■ご参加方法
ご予約者優先で、タワーレコード渋谷店にて『Blessing ~ SUBURBIA meets P-VINE “Free Soul x Cafe Apres-midi x Mellow Beats x Jazz Supreme”』(PCD- 27069)
をご購入いただいた方に、先着で「サイン会参加券」を対1で配布いたします。
※イベントの観覧はフリーとなっておりますが、サイン会へのご参加は「サイン会参加券」をお持ちの方のみとなっております。
※サインは対象商品のジャケットにいたしますので忘れずにお持ちください。

【VGA Tシャツ詳細】
“Free Soul” Official T-Shirts
https://vga.p-vine.jp/exclusive/vga-1035/
カラー:White / Black / Sport Grey / Ice Grey / Irish Green / Indigo Blue / Military Green / Mint Green / Light Pink / Lime /
Red / Royal / Safety Orange / Safety Pink / Safety Green / Tan / Daisy / Natural / Orange / Cardinal Red /
Gold / Cornsilk / Sand / Sky / Purple / Pistachio / Prairie Dust / Vegas Gold / Heliconia / Maroon

サイズ:S/M/L/XL/XXL

価格:¥3,000 (With Tax ¥3,300)

※商品の発送は 2023年4月下旬ごろを予定しています。
※Tシャツのボディはギルダン 2000 6.0オンス ウルトラコットン Tシャツになります。
※期間限定受注生産(〜2023年3月31日まで)
※限定品につき、なくなり次第終了となりますのでご了承ください。

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台湾を代表するNEO SOUL/JAZZシンガー9m88最新シングルは、90年代に台湾でシンガーソングライター、プロデューサーとして活躍した張雨生の名曲をジャジィなネオソウルへとアップデートした珠玉のカバー!ゲストには日本を代表するトランペッター黒田卓也が参加!
2023.02.22 INFORMATIONRELEASE


昨年8月に発表した最新アルバム『9m88 Radio』では世界各地で活躍するアーティストたちと見事なコラボレーションを披露し、その後のヨーロッパ、アメリカツアーでも注目を集めた台湾のNEO SOUL/JAZZシンガー9m88。そんな彼女の2023年最初のシングルは、台湾で90年代に活躍し現地の音楽シーンに多大な影響を与えながらも不慮の事故でこの世を去ったシンガーソングライター、プロデューサー張雨生の名曲「若我告訴你其實我愛的只是你」の珠玉のカバー! ゲストには日本を代表するトランペッター黒田卓也を迎え、その洗練されたグルーヴとアーバンなサウンドで元々高い評価を得ていたオリジナル曲に、ジャジィかつメロウなフィーリングを注ぎ込んだ現在進行形のNEO SOULへとアップデート!

<Streaming/Download>
https://p-vine.lnk.to/YEfre5

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橋本徹のコンパイラー人生30周年を記念したベスト・コンピ『Blessing SUBURBIA meets P-VINE “Free Soul x Cafe Apres-midi x Mellow Beats x Jazz Supreme”』に連動したTシャツを発売。
2023.02.22 INFORMATIONONLINE STORE


VINYL GOES AROUNDでは過去350枚に及ぶ人気コンピレーションを監修・選曲してきた橋本徹(SUBURBIA)のコンパイラー人生30周年を記念したTシャツの受注販売を開始します。
90年代以降に全世界で人気を博したコンピレーション・シリーズ、『Free Soul』のロゴを使用し、30周年にちなんで30色のカラー・バリエーションで展開。
今回は完全受注生産になりますのでお早めにどうぞ。

■橋本徹(SUBURBIA)
編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。サバービア・ファクトリー主宰。渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。『Free Soul』『Mellow Beats』『Cafe Apres-midi』『Jazz Supreme』『音楽のある風景』シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは350枚を越え世界一。USENでは音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」「usen for Free Soul」を監修・制作、1990年代から日本の都市型音楽シーンに多大なる影響力を持つ。現在はメロウ・チルアウトをテーマにした『Good Mellows』シリーズが国内・海外で大好評を博している。

VGA-1035
Free Soul Official T-Shirts

White / Black / Sport Grey / Ice Grey / Irish Green / Indigo Blue / Military Green / Mint Green / Light Pink / Lime /
Red / Royal / Safety Orange / Safety Pink / Safety Green / Tan / Daisy / Natural / Orange / Cardinal Red /
Gold / Cornsilk / Sand / Sky / Purple / Pistachio / Prairie Dust / Vegas Gold / Heliconia / Maroon

S/M/L/XL/XXL

¥3,000
(With Tax ¥3,300)

※商品の発送は 2023年4月下旬ごろを予定しています。
※Tシャツのボディはギルダン 2000 6.0オンス ウルトラコットン Tシャツになります。
※期間限定受注生産(〜2023年3月31日まで)
※限定品につき無くなり次第終了となりますのでご了承ください。

・VINYL GOES AROUND 販売ページ
https://vga.p-vine.jp/exclusive/vga-1035/

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テクニカル・ギター“伝道師”Terry Syrek最新アルバム『Story』より、Marco Minnemann(drums)、Lalle Larsson(Keyboard)、Mohini Dey (bass)参加の超絶テクニカル曲「I Think It’s A Monster」MV解禁!
2023.02.21 INFORMATIONRELEASE


数多くのスーパー・ギタリストとの競演を重ねながら長きに渡り後進も育ててきたテクニカル・ギターの“伝道師”Terry Syrekが、超絶技巧トリオThe Aristcratsのリズム隊Marco Minnemann(drums)、Bryan Beller(bass)や、Karmakanicほか北欧プログレシーンで活躍する鍵盤奏者Lalle Larsson(key)、さらにはSteve Vaiに見出された天才ベーシストMohini Dey (bass)など負けず劣らずのテクニカルなプレイヤーをフィーチャーした最新アルバム『Story』から、超絶テクニカルパートの応酬が繰り広げられる9分を超えるプログレッシヴ・メタル大曲「I Think It’s A Monster」のミュージックビデオを解禁! Terry Syrek本人のプレイはもちろんのこと、Marco Minnemann、Lalle Larsson、Mohini Deyの超絶パフォーマンスを収めた圧巻のプレイスルー映像は必見です!

「I Think It’s A Monster」(Official Video)

【CD/Download/Streaming】
https://p-vine.lnk.to/Ry2qKA

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当代きってのシンガー・ソングライター、寺尾紗穂が2020年に発表した2枚のアルバム、『北へ向かう』と『わたしの好きなわらべうた2』を待望のアナログ・LP・レコード化!
2023.02.21 INFORMATIONRELEASE


■『北へ向かう』
現代に於いて最も真摯に「歌」の姿を追い求めて来たシンガー・ソングライター、寺尾紗穂、2020年発表の9thオリジナル・アルバム『北へ向かう』、待望のLP化! ともに「今」を歩み続ける多彩なゲスト・ミュージシャンが集結。寺尾紗穂の流麗な歌声とピアノ演奏に、華やぎと豊かな感情を注いでいる。寺尾の実父・寺尾次郎の逝去に際し書き上げた、キャリアに燦然と輝く名曲「北へ向かう」をはじめ、収められた全ての楽曲が、「今歌われるべき」という細やかな萌芽に満ちた、決定的アルバム作品。2020年代における「歌」の姿とそのゆくえを鮮やかに提示した、それまでの寺尾紗穂の活動を集大成した傑作。

■『わたしの好きなわらべうた2』
シンガー・ソングライター、寺尾紗穂が日本各地のわらべうた/守子歌を発掘採集、彼女ならではの美しく、ときに大胆なリアレンジの下、新たな命を吹き込む大好評作『わたしの好きなわらべうた』。9thオリジナル・アルバム『北へ向かう』に続いて2020年に発表されたその続編をLP化! 稀代の「ソング・キャッチャー」としての審美眼によって、原石のごとき民族史的遺産を掘り起こし、ときに繊細に、ときに大胆にリコンストラクトしていく。ダイナミックなピアノと透明で凛然とした歌声を軸に、様々なゲストが彩りを添え、「忘れられた」美しいうたの記憶が鮮やかに蘇る。

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誰よりもかっこよくポップで常に新しく倫理的だった映画作家――『ジャン=リュック・ゴダールの革命』本日2/21発売!
2023.02.21 INFORMATIONRELEASE


2/21、P-VINE/ele-king booksより『ジャン=リュック・ゴダールの革命』を刊行します。

『勝手にしやがれ』での鮮烈なデビュー以来、常に映画を革新してきた戦後最大の映画革命家、ジャン=リュック・ゴダールが2022年9月13日、91歳で自らの意志により生涯を閉じました。
ヌーヴェル・ヴァーグの旗手としての華々しい登場以来およそ60年にわたり、大きな存在感を示し続けたこの偉大な映画作家について、フィルモグラフィー紹介とコラム、対談記事でその全貌に迫ります。

対談:浅田彰+菊地成孔
鼎談:阿部和重+佐々木敦+中原昌也
執筆:堀潤之、後藤護、真魚八重子、渡邉大輔、上條葉月、西田博至、児玉美月、山本貴光、細馬宏通

目次より
■Biography ジャン=リュック・ゴダールの映画的人生(堀潤之)
■対談 浅田彰+菊地成孔「こんなかっこいい人はいない」
■鼎談 阿部和重+佐々木敦+中原昌也「もっとも倫理的な映画作家」
■Filmography
勝「手」に盗め――帰ってきたカッパライ 『勝手にしやがれ』(後藤護)
1960-1966 アンナ・カリーナ時台のゴダール(真魚八重子)
1967-1968 映像と音、映画とは何かの探究の時代(上條葉月)
1969-1972 「めざめよと、われらに呼ばわるオプティカルな声ら」――ジガ・ヴェルトフ集団時代(西田博至)
1973-1987 ミエヴィルとの共闘――〈ソニマージュ〉の設立と商業映画への帰還(児玉美月)
1988-1998 1990年代――『映画史』へと至る10年(山本貴光)
2001-2018 21世紀のゴダール(細馬宏通)

■Column
ヌーヴェル・ヴァーグとゴダール(渡邉大輔)
ヌーヴェル・ヴァーグ後のゴダールをめぐる人物たち(渡邉大輔)
ゴダールの〈仲間〉たち(上條葉月)

ゴダール監督作品リスト
プロフィール

書誌
ele-king(編) 『ジャン=リュック・ゴダールの革命』
2023/2/21
本体1,800円+税
ISBN978-4-910511-40-5

公式サイト
https://www.ele-king.net/books/009073/

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いま希望をもって生きるにはどうしたらいいのか? 日本を診断し、処方箋を提供する! 『ele-king臨時増刊号 2023年、日本を生きるための羅針盤』本日2月17日発売!
2023.02.17 INFORMATIONRELEASE


2022年の騒乱を乗り越えて、希望をもって生きるにはどうしたらいいのか?
日本を診断し、処方箋を提供する!

青木理、柄谷行人、ダースレイダー、望月衣塑子
雨宮処凛、岸本聡子、酒井隆史、篠原雅武、土田修、永井玲衣、二木信、本田由紀、水越真紀、三田格

大きな事件が相次いだ2022年から私たちは何を学び、それをどう生かすのか?
混迷を極める現代のなかで、さまざまな角度から希望を探る──

[商品情報]
書名:ele-king臨時増刊号 2023年、日本を生きるための羅針盤
編者:ele-king編集部
発行:株式会社Pヴァイン
発売:日販アイ・ピー・エス株式会社
発売日:2023/2/17
判型:菊判
ページ数:192頁
定価:本体1,800円+税
ISBN:978-4-910511-32-0
公式HP:https://www.ele-king.net/books/009058/

[目次]
序文 いまなぜ羅針盤が必要なのか (水越真紀)

インタヴュー
青木理 この10年で社会はどのように変質してしまったのか (土田修)
ダースレイダー 日本にないものをもう一度考えてから始める (水越真紀)
望月衣塑子 安倍元首相の銃撃事件以降、メディアはどう変わったか (土田修)
岸本聡子 オランダ帰りの政治家が日本を明るく照らす (二木信)
本田由紀 私たちにできることは、怒り続けることです。あらゆる手段を使って、怒り続けることですね。 (水越真紀)
柄谷行人 希望がないように見える時にこそ、「中断された未成のもの」として希望が、向こうからやって来るんです。 (土田修)

エッセイ
酒井隆史 暴力の時代の「知識人」たち
三田格 ぼっち・ざ・すていとおぶまいんど
雨宮処凛 必要なのは「死なないためのノウハウ」──2023年を生き延びるための知恵
篠原雅武 山上徹也は何を見つめていたのか
永井玲衣 一緒に座っている

コラム
二木信 再開発に反対するカルチャーの街・高円寺

表紙写真 小原泰広

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King Of Diggin’ことMUROが“GROOVE-DIGGERS”シリーズの膨大なカタログからセレクトするMIXシリーズ最新作は、半世紀の時を経て今なお高い評価を受けるスピリチュアル・ジャズレーベル“TRIBE”のカタログから選りすぐりの音源を最新MIX!
2023.02.17 INFORMATIONRELEASE


日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMUROが、2006年のシリーズ始動以降ソウル~ファンク~ジャズ~ブラジル~ラテンまで、ジャンルや国籍、年代にとらわれず常に良質なレコード(グルーヴ)を発掘(ディグ)し続け、これまで優に100を超える作品をリリースし続けてきたP-VINE〈Groove-Diggers〉から選りすぐりの音源をMIXするシリーズ最新作! 今回は70年代初頭にブラック・アメリカンズの真の独立を掲げた伝説のスピリチュアル・ジャズレーベル“TRIBE”とその流れを組む“WENHA”、“REBIRTH”のカタログから、半世紀の時を経て今なお高い評価を受ける選りすぐりの楽曲をセレクション!

*本作はMURO氏の選曲をダイレクトに聴きながらお楽しみ頂きたく、トラックリスト[収録曲/収録アーティスト]を公開いたしません。まさに聴いてからのお楽しみ!MIX CDの醍醐味をご堪能ください!(商品内には収録曲/収録アーティスト他、クレジットは記載されております)

<Pre-order>
https://p-vine.lnk.to/23ovHMyF

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時空を超えたフォーキー&サイケデリックサウンドで注目のSSW“Spencer Cullum”が、同郷USナッシュビルの女性SSW“Erin Rae”をゲストに迎えた最新シングル&MV解禁!
2023.02.16 INFORMATIONRELEASE



イースト・ロンドンで生まれ育ち、現在はUSナッシュビルを拠点に活動するSSW&ペダル・スティール奏者“Spencer Cullum”が4月にリリースを予定している最新アルバム『Spencer Cullum’s Coin Collection 2』からシングル「Betwixt And Between」を先行リリース&Music Videoを解禁! 同郷の女性SSW“Erin Rae”をゲストに迎え、浮遊感のあるアコースティック・サウンドに儚げなヴォーカルが沁みわたるまさに現代のサイケデリック・フォークです!

Betwixt And Between [Official Video]

<Download/Streaming>
https://pvine.lnk.to/NVsZOcZB

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まもなく設立50周年を迎える株式会社Pヴァインが2つの新規事業として、アナログレコードのプレス工場を来春に、ブロックチェーンを活用したNFTサービスを年内に開始いたします。
2023.02.16 INFORMATION

日本におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在である株式会社Pヴァインが、アナログレコードのプレス工場Vinyl Goes Around Pressing(ヴァイナル・ゴーズ・アラウンド・プレッシング)の国内設立と、メタバースへ向けたブロックチェーン活用のNFTサービスを2つの新規事業として着手いたします。

世界中のアナログレコードの価値を高めることに貢献するために、PヴァインはVinyl Goes Aroundプロジェクトを2021年から始動し、“たくさんのレコードが世界中の皆様に届くように”というコンセプトのもと、様々な商品企画を展開してきました。

このたびPヴァインは、そのレコードそのものを生み出すプレス工場Vinyl Goes Around Pressingを来春に立ち上げます。製品のクオリティ、適正な製造価格、迅速な納期などサービスの向上に努めるとともに、国内外のアーティストやレーベル等からのプレス製造を請け負います。将来的には単なる工場ではなく、小規模イベント等も行えるような音楽リスナーが集まれる「空間」を築いていければと思います。

そしてさらに、ブロックチェーンとNFTの技術を利用したプロジェクトを年内に開始いたします。新たに開発したレコードは、フィジカルのレコードであり、かつ、デジタル上でも新たな音楽体験が行える新商品です。私たちの新たなマーケットプレイスでは、二次売買においても権利者に適切な印税を還元いたします。このプロジェクトは現実世界を超えてレコードをメタバース上にも届けることを目指します。現実世界とデジタル〜メタバースを横断してもらえる本サービスは、音楽リスナーが集まれる新たなデジタルの「空間」としての展開を予定しております。

我々Pヴァインは、ややもすれば画一的になりつつある日本の音楽シーンに多様性のあるインディーズの良質な音楽が根付くことをひとつの目標に掲げております。まだ知名度のないアーティストや小規模なレーベルでもアナログレコードがプレスでき、メタバースを含め世界へ向けて音楽を発信できる環境を整備することで、音楽リスナーの皆様へアナログとデジタルのコンテンツをもって、フィジカルとヴァーチャルの世界を跨ぐ新たな音楽の体験をご提供できるように努めてまいります。

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