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SIGEMARUのファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』から”文学 Remix” feat. Meiso & DJ REiZ (Prod by 曽我部恵一)のMVが今夜放送の「BLACKFILE」にて先行オンエア!
2020.09.08
INFORMATION
エンターテイメント性に満ちあふれる3MCsユニット、MGFのメンバーであり、曽我部恵一を始め、BugseedやDJ JUCO、THE BED ROOM TAPE、DJ Whitesmith、6th Generation、MA$A$HI、Optic、Nariaki Moriya、Shimon Hoshinoと多彩なビートメイカーが名を連ねたSIGEMARU(MGF)のファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』から、その曽我部恵一の楽曲をリミックスした”文学 Remix” feat. Meiso & DJ REiZのミュージック・ビデオが本日25時より放送のSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」にて先行オンエア!
BES & ISSUGIのジョイント・アルバム第2弾『Purple Ability』からGwop Sullivanのプロデュースによる“Welcome 2 PurpleSide”のミュージック・ビデオが公開!
2020.09.07
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SCARS / SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるラッパー、BESと最新作『GEMZ』のリリースも話題なMONJU / SICK TEAMのラッパー、ISSUGIによる話題のジョイント・アルバム第2弾『Purple Ability』から、
D.I.T.C.関連作品などでも知られるNYのプロデューサー、Gwop Sullivanのプロデュースによるアルバムの1曲目“Welcome 2 PurpleSide”のミュージック・ビデオが公開!BESやFEBBらを始め数々の映像作品を手掛けているOJBEERT FILMSがディレクションを担当。
日本を代表する作曲家/アレンジャー/キーボード奏者である井上鑑が1984年にカセットブックのみで発表した幻想の音世界『カルサヴィーナ』が世界初LP化!
2020.09.04
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細野晴臣『花に水』、矢口博康『観光地楽団』、ムーンライダーズ『マニア・マニエラ』といった一連の作品とともに冬樹社“カセットブックシリーズ SEED”として1984年に発売された井上鑑『カルサヴィーナ』。
20世紀初頭の伝説的バレエダンサー“ニジンスキー”をテーマに取り上げ、クラシックかつエレクトロニックなスタイルでアンビエント〜ミニマル〜エスノ〜フュージョンとを織り交ぜた時空を超えたサウンドは先日のCDフォーマットでの復刻でも話題となりましたが、今度は世界各地のディガーからの熱烈なオファーにお応えして遂にLP化も決定しました!
当時のレコーディングに関することや今だからこそ語れる思いなど井上鑑本人が自らの視点で振り返り解説、そして演奏するプライヴェート・セッション『カルサヴィーナ TV』も現在動画共有サイトでシリーズ配信中です。 LPの発売までそのサウンドの全貌にご興味がある方はぜひご視聴ください!
ファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』をついに今週リリースしたMGFのラッパー、SIGEMARUが今夜深夜3時から放送のbayfm「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演!
2020.09.04
INFORMATION
エンターテイメント性に満ちあふれる3MCsユニット、MGFのメンバーであり、曽我部恵一を始め、BugseedやDJ JUCO、THE BED ROOM TAPE、DJ Whitesmith、6th Generation、MA$A$HI、Optic、Nariaki Moriya、Shimon Hoshinoと多彩なビートメイカーが名を連ねたファースト・ソロ・アルバム『EGOTO』をついに今週リリースしたSIGEMARUが、今夜深夜3時(27時)からbayfmの番組「MUSIC GARAGE:ROOM 101」にゲスト出演します!そのソロ・デビュー・アルバムについて語っておりますのでお聴き逃しなく!
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米老舗ブルース雑誌Living BluesがLiving Blues Awards 2020を発表!クリスタル・トーマス、クリストーン“キングフィッシュ”イングラム、ジミー・ジョンスン、ビリー・ブランチおよびザ・サンズ・オブ・ブルースが受賞!
2020.09.04
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アメリカの老舗ブルース雑誌Living Bluesが毎年恒例の年間賞を発表!現在最高のブルースを歌う力と可能性を持つ女性シンガー、クリスタル・トーマス、ブルースの未来を背負って立つ大注目の21歳、クリストーン“キングフィッシュ”イングラム、91歳にして気骨あふれる新作を発表したレジェンド、ジミー・ジョンスン、もはや説明不要のシカゴ・ブルース・ハーモニカ・マスター、ビリー・ブランチおよびザ・サンズ・オブ・ブルースが受賞!
3年間待ちに待った渚にての新作シングル「ニューオーシャン」を7インチでリリース!
2020.09.04
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待望の渚にての新作、アルバム発売の前、待ちきれないファンにその素晴らしさを7インチ・アナログにてテイスティングをどうぞ。
たとえ想定外の世界にあっても心の奥底から深呼吸のできる、メロウで透明な歌とタフなロック・サウンドの幸福なマッチング。
これぞ長年に渡りファンを魅了し続ける、渚にての真骨頂。
耳から至福のディナータイムへとご招待します!
魅惑的和モノの世界! 海外ディガーをも虜にする国産音源を紹介する話題のディスク・ガイド『和レアリック・ディスクガイド』より、アフロ・キューバン/ラテン・スタンダードに80年代初頭のジャズ〜フュージョンのエッセンスを加えた希少盤『トゥデイズ・ラテン・プロジェクト』が世界初CD化!
2020.09.03
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国内外ディガー注目の“和モノ”音源を紹介する『和レアリック・ディスクガイド』から、その中でも選りすぐりの名盤を再発するシリーズより、井上鑑『カルサヴィーナ』に続き『トゥデイズ・ラテン・プロジェクト』が再発決定!
本作のプロデュースを手がけるのは、戦後まもなくから日本の音楽シーンにラテン音楽を紹介してきた東京キューバン・ボーイズの見砂直照氏と70年代から今なおラテン音楽の魅力を伝え続けている竹村淳氏、アナログからデジタルへと移行する80年代に入り新たな視点でラテン音楽の普及に努めた歴史的重要作品です!
アレンジャーには実験的ロックバンド“マライア”での活動やソロ作品でも注目を集め近年世界的にも再評価の著しい清水靖晃や、洋楽ロックをベースにしたスタイルで当時の音楽シーンに多大な影響を与えたSHOGUNの大谷和夫らが参加するなど、日本のみならず世界標準のクオリティで制作された珠玉のエレクトロニック・ラテン・サウンド!
次世代インディー・シーンを牽引する高純度ロック!ガレージ、パンク、オルタナを経由したラウドなサウンドにエモーショナルなヴォーカルとメロディでジャンルやスタイルに捉われないボーダレスなロックを聴かせる“Tomato Ketchup Boys”待望の1stフルアルバム発売決定!
2020.08.31
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SUMMER SONICなどのフェスティバルからサーキット、ライヴハウスまでイベントの規模感に関わらず、自らのスタイルを貫くストレートなパフォーマンスで注目のTomato Ketchup Boys。初のフルアルバムとなる本作は、タイトル(“長い旅路における最初の遭遇”)が示すように彼らがバンドとしてこれまでに積み上げてきたモノを初めて世に送り出す現時点での集大成ともいうべき作品! オープニングの「Intro(First Contact)」からエンディングの「Mother Ship」まで、ジャケットに描かれた少年が何かに出会い、そして新たな旅へと向かうような、ひとつの物語として紡がれたコンセプチュアルなアルバムに仕上がっています。The Libertinesを筆頭にThe Clash、The Jam、Oasis、Pavement、Iceage、Twin Peaks、The Courtneysなど70年代から現在に至るまでUK/USロックの遺伝子を受け継ぎながらも日本人ならではの感性を注ぎ込んだオリジナルなスタイルに昇華、洋楽や邦楽といった枠組みを超えた20年代の幕開けに相応しい、まさに新時代のロックサウンドです!
本日8月28日(金)を皮切りに東京・名古屋・大阪で行われる、生駒里奈が主演し辻村深月が原作の舞台、「かがみの孤城」でFor Tracy Hydeの楽曲が舞台全体の劇中曲として使用されることが決定!
2020.08.28
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「かがみの孤城」(ポプラ社刊)は2017年に出版され、2018年本屋大賞をはじめ、8冠に輝いた辻村深月原作の書籍で、同タイトルの舞台が 本日8月28日を皮切りに東京・名古屋・大阪で開催される。「最終章、あなたは経験したことのない驚きと感動に包まれる」と謳われた衝撃のラストが話題を呼び、本書は辻村深月の最高傑作と称され、第32回吉川英治文学新人賞や第147回直木賞を受賞し、様々な作品が映像や舞台化されているが、本書は初めて舞台化される。本公演の脚本・演出を手掛けるのは『容疑者χの献身』や『仮面山荘殺人事件』など、小説や映画を舞台化する手腕が高く評価されている、キャラメルボックスの成井豊。2017年に辻村原作の『スロウハイツの神様』を舞台化する時、脚本・演出を手掛け、大きな反響を呼んだ。今回、その舞台の劇中曲としてFor Tracy Hydeの楽曲が使用されることとなった。For Tracy Hydeは東京を拠点に活動するドリーム・ポップ・バンドで2016年から2019年までにアルバム3作品をリリースし、都内を中心に精力的にライブ活動を重ね、昨年は初となるアジア各国を回る海外ツアーが話題となった。