メディア: CDリリース情報
PCD-17621 New Breed Blues with Black Popcorn
2013.05.02
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DJ 的感覚でカッコいいリズム&ブルースをコンパイルしてきた人気シリーズ〈ニュー・ブリード〉にブルース編が登場!
★ノーザン・ソウル~ポップコーン・ラヴァーの目線で掘り出した踊れるお宝ブルース音源がずらり、とにかく聴けば腰のあたりが疼きだすビートの効いたブルース、あるいはブルース・フィーリングを感じるR&B を24 曲たっぷり収録です!ニュー・ヴィンテージ好きからコテコテR&Bファンまでオススメ!
★ J.J. ジャクスン「Oo Ma Liddy」、エタ・ジェイムス「Nobody Love You (Like Me)」、リトル・ジョニー・テイラー「Somewhere Down The Line」マーヴァ・ジョシー「You Lied」あたりから、アート・ホウィーラーのダウニー盤「Baby We’re Through」、シャーメインズのフラタニティ盤「Baby We’re Through」、そしてアドルフ・ジェイコブスのクラス録音「Cannibal Stew」といったレア音源まで、これまた絶妙な選曲に昇天必至!
PCD-93720 No Place For My Dream
2013.05.02
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フェラ・クティの長男にして、この男こそアフロ・ビートの真の後継者フェミ・クティの新作!闘争本能むき出しのスタイルはそのままに、激タイト&シャープなバンド・アンサンブルがヤバい!こ、これはひょっとしたらフェミの最高傑作では!?!?!?
大興奮!!! フェミ・クティ2 年半ぶり7 枚目のアルバム!近年は腹違いの兄弟シェウンに押され気味な感も否めなかったフェミですが、ハードコアな政治的/社会的メッセージに裏打ちされた強靭かつプログレッシヴなアフロ・ビートは別格!この男こそ現代のアフロ・ビート・キングの名に相応しい。オウン・バンドPositive Force も今までで最も若返り激タイトな演奏!持ち前の荒々しさと、この過去最高にタイト&シャープな演奏が素晴らしい形で融合!完全に新しいレベルに到達してます。熱くたぎるものがある。そして超ダンス!まさか2013 年になってフェミの最高傑作が出るとは…!
PCD-18736 Violet
2013.05.02
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PCD-17616 World Music
2013.05.02
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PCD-93703 Lowell Fulson
2013.05.02
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【ブルース世界遺産!アーフーリー名盤世界初紙ジャケ・リイシュー・シリーズ】
ポーランド移民の青年クリス・ストラックウィッツがライトニン・ホプキンスを録音したいがためにバークリーで60 年に立ち上げたレーベル、アーフーリー。ブルースやザディコなど、米国ルーツ音楽の生き生きとした姿を捉えたアルバムの数々は時代を越えて愛され続けている。厳選したアーフーリー名盤を世界初紙ジャケ仕様でお届けするシリーズ第一弾はこの5 枚だ!
B.B. キングにして「巨人」と言わしめた偉大なモダン・ブルースマン、ローウェル・フルスンが名プロデューサー、ボブ・ゲッディンズのためにサンフランシスコで1946 ~51 年に掛けて行った最初期レコーディングを1 枚に。サイド・ギターは弟のマーティン。曲によってはロイド・グレンのピアノも付く。モダンでファンキー・ブルースの元祖「トランプ」を吹き込む以前の、濃厚ダウンホームなフルスンもまた格別なり。
PCD-93714 Cotton Mouth Man
2013.05.02
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ブルース界の生き神様、“スーパー・ハープ”ジェイムズ・コットン渾身の最新作がアリゲーターから!自身のバンドと豪華ゲスト陣を従え77 歳の御大が不死身のブロウをブチかす!!!!!!!!!
■多くのアーティストに楽曲を提供し、バディ・ガイのグラミー賞受賞アルバム『リヴィング・プルーフ』やスーザン・テデスキーなどのアルバムも手掛けた名プロデューサー/ドラマー、トム・ハンブリッジからの「あなたの人生をテーマにしたアルバムを作りたい」という熱烈なオファーで実現した本作。コットンが語ったエピソードをモチーフに11 曲が書き下ろされた、まさに自伝的アルバム!
■コットンが喉頭癌で声を失って以来20 年間支え続けるダレル・ニューリッシュ(vo) を筆頭に、トム・ホーランド(g)、ノエル・ニール(b) ら今年3 月の来日公演にも同行したコットン・バンドを核として、ハンブリッジがドラムを叩き、元オールマン・ブラザーズのメンバーでローリング・ストーンズのサポートでも知られるチャック・リーヴェル(key) が加わるという鉄壁の布陣!
■ゲストも豪華!M1 ではジョー・ボナマッサがリード・ギターを弾き、グレッグ・オールマン(vo) がM2 に、ウォーレン・ヘインズ(vo&g) がM5 に参加!他にも、ケブ・モ(M3 & M11)、ルーシー・フォスター(M6)、そして伝説的ブルース・ロッカー、デルバート・マクリントン(M8) が御大に代わってヴォーカルを務めます。どの曲もコットンのハープと彼らの個性的なパフォーマンスが絶妙に絡み合った唯一無二の仕上がりです!
■アルバムの最後を締めるM13 では、なんとコットンが久々に歌います!コリン・リンデンのリゾネーター・ギターのみを付け、自身の人生を振り返りながら絞り出すように歌い語りハーモニカを吹き上げるコットン、この渋味、重み、存在感、もう堪らんです!
■コットン自身が「今までにない作品になった」と語る集大成的な本作、じっくりたっぷりと味わっていただきたい!次回グラミー賞ブルース部門ノミネート間違いなしです!
PCD-93717 Tortured Soul
2013.05.02
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至高のコラボ再び!!現行ソウル・シーンの象徴的ディーヴァと21 世紀型ディープ・ファンクの最高峰バンドが7 年ぶりの新作を完成!
2013 年を代表するソウル・アルバムとなるのは必至!女性シンガー、ニコル・ウィリスが、名盤『ホーム・クッキング』の再発で今ふたたび脚光を浴びるダーティー・ファンク・モンスター、ザ・ソウル・インヴェスティゲイターズをバックに新たなるソウル・ボムをドロップ!ジミ・テナーもアレンジと演奏で参加!
■「ヴィンテージ」だけど古くない、ソウル・ミュージックの進化系がここに!
2006 年の傑作アルバム『キープ・リーチン・アップ』で最高の相性を見せた、ニコル・ウィリスとザ・ソウル・インヴェスティゲイターズ。ジャイルス・ピーターソンも当時のベスト・アルバムにあげていた前作でその抜群の存在感を披露していたソウル・シンガーと、ミーターズばりのダーティー・ファンクがウリのファンク・バンドが一緒にアルバムを作って内容が悪いわけがない。今では自前のスタジオだけにとどまらず、アナログのプレスまで自身で行ってしまうほどにヴィンテージ・サウンドに対する深い愛情を持つフィンランドのTimmion レーベルのもと制作された新作アルバムが完成!!
■ 60 ~ 70 年代のソウル・マナーを現代に蘇らせた、前作を凌ぐ傑作!
徹底的にアナログ感にこだわった本作は、まるで60 年代のモータウンが今に蘇ったかのようなサウンド!PV も公開されているM2「Break Free (Shake A Tail Feather)」はフロアにバッチリ映える高速ファンキー・チューン!M9 のバラード「It’s All Because Of You」はオヤヂ・ソウルファンも腰砕けにさせるスイート・ソウル!フィリー・ソウルにも通ずるモダン・ソウル・ダンサーなM11「You Got Me Moonwalking」。ジャズ・ミュージシャン、ジミ・テナーもホーンのアレンジと演奏に関わっただけあって、前作以上に作品としてまとまった仕上がりに。2013 年を代表するソウル・アルバムとなるのは必至です!!
PCD-17617/8 Kenya Special
2013.05.02
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まだまだ聴いたことのない「黒より黒い」音がここにある!未開の地、東アフリカ=ケニア70 ~ 80’s の激レア7 インチ音源を中心に2 枚組32 曲の悶絶ドープ・グルーヴ大全!
ヒップホップやハウスを通過した感覚でのアフロ・グルーヴ発掘/紹介をリードしてきた英SOUNDWAYから久々の「SPECIAL」シリーズ!さすがSOUNDWAY、今まで主流だった西アフリカ(ナイジェリア、ガーナ)ではなく、まだまだ未開の地といえる東アフリカはケニアのディープ・グルーヴDIGへと突入!ケニア音楽と言えば今まで紹介されてきたのはベンガ・ミュージックの有名曲ばかりだったが、ここに集められたのは、今まで一般的に知られてこなかった音ばかりだ。ケニアにこんな音があったのか…!と驚くほどにファンキー、そしてグルーヴィー。しかも、ベンガやルンバ・コンゴレーズに、フェラ・クティなど西アフリカのスタイル、ロックンロールのリフ、ザンビアのギター・スタイルやディスコ、ファンクなど様々な要素がドロドロに溶けた、ファンキーなのに不思議な軽やかさも持ち合わせた独特のグルーヴが次々と飛び出してくる。まさに秘境の「黒より黒い」悶絶グルーヴ満載!
PCD-18728 Afrodesia
2013.05.02
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【Groove Merchant / LRC Groovy Jazz Collection】
名門レーベルSolid State を経て自身のレーベルを立ち上げた不世出の名プロデューサー、ソニー・レスター率いるグルーヴ・マーチャントと後継レーベルLRC(Lester Radio Copr) は、1970 年代にソウル・ジャズ~ストレート・アヘッド・ジャズの金字塔的作品を多数生み出したジャズ~ジャズ・ファンク総本山!そんな同レーベルのリイシュー・シリーズ第4 弾は、またしても奇跡の世界初CD 化や国内初CD 化作品が並んだ超強力ラインナップ!!
これぞジャズ・ファンク神ロニー・スミスの代表作!ジョージ・ベンソン、ロジョー・ロヴァーノ等のプレイも光るコズミックな大名盤!
アフロ色濃厚な世界をコズミックなジャズ・ファンク・サウンドで表現したロニー・スミス1975 年の大名盤!何といっても幻想的な女性コーラスをフィーチャーした表題曲がキラーだが、ベンソン必殺のオクターブ奏法が炸裂したメロウな「It’s Changed」やグルーヴィーな「When The Night Is Right」も絶品。上記メンバーの他、グレッグ・ホプキンス(tp) やベン・ライリー(ds) など豪華ミュージシャンの参加も眩しい!
PCD-17615 Merkaba
2013.05.02
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ドラムの鬼神アラン・エヴァンス(ソウライヴ)率いるオルガン・トリオの最新作が完成!荒々しいマッシヴ・ファンクだった前作『ドロップ・ホップ』のテンションはそのままに、より深みをましたセカンドアルバム!オーガニックなビンテージ感よりも、エレクトロニックな要素が増えた21世紀型スペース・ファンク!!
■ファンク好きに朗報!アラン・エヴァンス・トリオの新作がもう完成です!!
15 年以上も活動を続ける人気のジャズ・ファンクバンド、ソウライヴ。そのソウライヴの創設者にして、ドラマー、作曲までこなすアラン・エヴァンスが率いる自身のトリオによる最新作がもう完成!メンバー構成は前作と同じく、ギタリストはオン・ザ・スポット・トリオのダニー・メイヤー。メルヴィン・スパークスのバンドのオルガニスト、ボウ・サッサー。
この三人でソウライヴと同じオルガン・トリオながら全くベクトルの異なったファンク・サウンドを生み出してきた。グルーヴィーでディープかつファンキー、メロディアスであり時にはパワフル。インテリジェンスなソウライヴとより野生的なアラン・エヴァンス・トリオ。荒々しくワイルドなファンクアルバムだった前作『ドロップ・ホップ』と比べると新作『マカバ』はエモーショナルなファンクと言えるだろう!














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