メディア: CDリリース情報
PCD-93751 STAY DREAM
2013.08.20
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ドリームをリアルに…ジャパニーズ・ウェッサイ・シーンの超新星、MUROZOが早くも放つセカンド・アルバム!!
FILLMORE率いるWESTAHOLICRECORDSの筆頭格としてシーン内外から注目を集めている若きラッパー、MUROZO!早くも届いた2枚目のアルバムにはFILLMOREを始めとするWESTAHOLICの面々やBIG RONらが参加!
◆ FILLMORE率いる注目のレーベル、WESTAHOLIC RECORDSの筆頭格としてジャパニーズ・ウェッサイ・シーンでの話題を掻っさらっている若きラッパー、MUROZO!昨年リリースされたデビュー・アルバム『DREAM or REAL』からはタイトル曲の他、“Mid Night Ride” feat. GIPPERや“Myself…”feat.大地等がスマッシュ・ヒットを記録!
◆ FILLMOREとのタッグでオンエアされたラジオ番組「Mid Night Ride」(FMヨコハマ)でその名を大きく広め、本作からの先行となるSiSYをフィーチャーしたポジティヴなメッセージ・ソング“No Matter What”も各配信チャートで上位にランクイン!そして記憶に新しい『Westaholic Records vol.2』でのAK-69、DJ PMX(DS455)らとのコラボでは成長著しい姿を見せ(聴かせ)、さらに注目度が高まる中で届けられたセカンド・アルバム!
◆ FILLMOREやEXTRIDEら、WESTAHOLIC勢が強力サポートし、前作に引き続いて注目のプロデューサー、ES-PLANTが全曲のトラックメイクを担当!星になった仲間への覚悟と決意を熱く語る“Rain”、そして“DREAM or REAL”の続編となるアルバム・タイトル曲“STAY DREAM”をアルバムに先駆けて先行シングル・リリース!
◆ 他にもシーンの大御所であるBIG RON、人気トークボックス・プレイヤーのDJ LAWをフィーチャーした夏向けのラブ・ソング“Can’t wait to see you”、スマッシュ・ヒット“No Matter What”に続くコラボとなるSiSYとの“We Gonna”、今作を全曲プロデュースしているES-PLANTとともに居なくなった旧友への思いを綴った“I Remember”等を収録!そしてボーナス・トラックとして、前作でも人気の高かった大地とのコラボ“My self…”のリミックスも収録!
PCD-18751 Yoko Masayama
2013.08.20
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スイング?ジャズヴォーカル?ボッサ?ソウル?全てが心地よく全身に響く吟醸サウンド、田中教順(DCPRG)等による極上バッキングで。
エゴ・ラッピン、akiko などが好きな人必聴のアーティスト登場!!!!!その名は正山陽子。女性シンガー。作詞作曲アレンジも手掛ける。スイングするキュートな歌声で人生の機微を歌う。スイングジャズ、ボサノヴァ/ブラジル音楽、そして歌謡曲をも通過した深すぎるエッセンスが凄腕ミュージシャンたちと極上のスインギン・ポップスを奏でる。アルバムの聴きどころはなんといっても「バイバイバイ」さらになんとも心地良い「オリオン座で待つ」そして「雨また雨」(これがイイ曲なんです)、これらは邦楽史上に残る名曲と断言!!「暁のリズム」のジェフ・ヘインズによるパーカッションアレンジも「バイバイバイ」でのブルーノ・ジルの炸裂するギターも聴きどころ。アルバム全編、思わず口ずさみたくなる名曲ばかり!!
PCD-22367 50 Days For Dilla
2013.08.20
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世界中のビート好きが狂乱した作品が日本限定で遂にCD 化決定!
今もなお絶大な人気を誇るJ・ディラと、彼が残したディライズムへの深い愛と敬意を表して制作されたトリビュート作が、気付けばこれ自体が名作として話題をさらい続けている現行ビートメーカーの最大注目株、TA-KU の日本デビュー・アルバム!限りなくソウルが宿り、王道のヒップホップ・センスをも汲んだドープでスモーキーなビート集!
配信のみでリリースされ、超限定で発表されたアナログは即完売で今やネット上で高値で取引されるまでに注目されたディラ系統ど真ん中の名作が遂にCD リリース!多くのリミックスやミックステープでそのセンスが評判になり、Boiler Room 等への出演やSoundCloud でもピックアップされるなど、その勢いはエンジン全開なTA-KU というビートメーカー。Low End Theory 系やブレインフィーダー系はもちろん、往年のエレクトロニカやインスト・ヒップホップの質感をも取り込んだ、そのオールマイティーなビート・センスをとことん感じろ!
●トリビュートのはずが、御大を受け継ぐ名作として評価!
ディラへのトリビュートとして、50日間、毎日一つビートを作っていくという企画がまとめられたのがこの一枚。最初の25日間分がヴォリューム1として発表されたのだが、その内容の素晴らしさ、ディライズムをしっかりと理解したセンス、そして次世代ならではのビートメイクで瞬く間に注目プロデューサーへと急成長したTA-KUにとっても歴史的な一枚。もう最初から最後まで、コアなヘッズも、お洒落なインスト・ヒップホップ好きなファンも心地好く高揚できる作品に仕上がっております!
●人間味たっぷりなソウルフルで温もりあるサウンド!
ドープでスモーキーな質感の中にも、トロけるような極上のメロディーとキラキラとした飾りも随所に散りばめ、それに相反する重厚で力強いビートを融合。それが全体的に無機質な感じではなく、人間味溢れる、生々しさがしっかりと残されたサウンドになっているのが、実に素晴らしい。そして単調になりがちなビートの詰め合わせでも、これはかなりバラエティーに富んで、ワクワクさせられっぱなしの一枚!
●オーストラリアの新しいビート・シーンを牽引する存在!
チェット・フェイカーとフルームとは盟友で、この3人が今まさにオーストラリアから世界へと舞台を拡げているパイオニア的存在。お互いの作品にも多く参加したり、リミックスし合ったりと、今後の動向が楽しみなムーヴメントでもある。アメリカ西海岸から発信され始めた次世代のビート勢が確実に世界へと飛び火し、また新たな流れとしてうねりが生まれていて、それを間違いなく引っ張っている一人がこのTA-KU!
PCD-93754 Salud
2013.08.20
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フジロックでも観衆を踊り狂わせた、オランダのダンス・ジャズ・コンボ、ニュー・クール・コレクティヴ(NCC)結成20 年目の最新アルバムが完成!!彼らのライヴの熱狂の空気感までパッケージングしたような、ラテン・フレイヴァーの踊れるジャズ!!
◆昨年のフジロックでの熱狂が蘇るスタジオ・アルバム!!
昨年のフジロックでは2 ステージに出演し、踊り狂う観客により、足元から異常な土埃が舞う程の熱狂に包まれたNCCのライヴ・パフォーマンス。老若男女問わず、聴けば誰しもが楽しくなって、踊りたくなるようなジャズを売りにして世界中で活躍して早20 年!通算10 枚目となるアルバムが完成!9 人のメンバーが奏でる音楽は、ジャズの域を超えてラテン、ロック、映画のサントラなどの雰囲気が時折見え隠れしなら、ぶっちぎりの熱量でオーディエンスをロックし続けるダンス・ジャズ!!ジワジワとテンションが上がっていくジャズ・ファンク「The Canteen」(M1)で幕を開け、ラテン・ムードな「Chin Chin」(M2)、NCC の真骨頂とも言えるロッキン・ジャズ「Hoover Flag」(M3)、「Devastated」(M4)あたりで気づいたら自然と踊りだしちゃうような、オーディエンスのハートを鷲掴みすることは必至!
PCD-25158 Extermination Dub
2013.08.20
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日本が世界に誇るレゲエ・ベーシスト、秋本“HEAVY”武士が率いるザ・ヘビーマナーズ最新作は、キング・タビー最後の弟子にしてレゲエ界の生きる伝説サイエンティストによるダブ・ミックス盤!ジャケットもサイエンティスト作品にはかかせないトニー・マクダーモットの書き下ろし!レゲエの歴史に名を残す重要作品が誕生!!
◆アルバム2 作品に残された名曲をサイエンティストがダブ・ミックス!
ベースを銃に例え、音楽で戦い続ける孤高のベーシスト秋本“HEAVY”武士。ドライ&ヘビー、レベル・ファミリアを経て、ザ・ヘビーマナーズとして今までに『ザ・ヘビーマナーズ』(VICL-62952)、『サバイバル』(PCD-26033)と2 枚のアルバムを発表。今作はその2 枚のアルバムから選んだ楽曲をレゲエ/ ダブ界の生きる伝説のダブ・エンジニア、サイエンティストがミックスを全曲手がける!スライ・ダンバーやイエローマン、リンヴァル・トンプソンなどジャマイカのミュージシャンも参加、さらにアートワークは数々のレゲエ名盤を手がけたトニー・マクダーモットに依頼。レゲエ史に名前が残るべきものすごいメンツによる強力ダブ・アルバム!!
◆闘争の音楽としてのレゲエ、ここにあり!
アルバムタイトル、曲名からしてもレゲエ=レベル・ミュージックとしての意識がビンビンに伝わるものに!銃に例えたベースを武器に重厚なベースサウンドでオーディエンスを圧倒してきたザ・ヘビーマナーズ。現在進行形のダンスホールとは別の歴史を歩んできたレゲエを、今なお新しい世代に伝えるべく、そしてダブ盤の重要性を教える意味も含むこの1 枚!
PCD-20278 Carrier
2013.08.20
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祝!初来日決定!!!サンフランシスコの涙腺直撃ギター&ドラム・デュオが文句無しのキャリア最高作(5 作目)で遂に日本盤初登場! エモーショナルに、スリリングに、軽やかに疾走する究極の涙ちょちょ切れソリッド・ポップは、本国に続きいよいよ日本でもブレイク確実です!!
2006 年にメリック・ロング(ヴォーカル ギター)がドードーバードという個人プロジェクトとして活動を開始。その後ローガン・クローバー(ドラム)が参加しドードーズとしてスタート。自主制作でアルバムをリリース、そしてツアーを繰り返し注目を浴びて行きます。2008 年からはFRENCHKISS RECORDS に在籍し、アルバムを三作リリース。特にニーコ・ケースも参加した前作の『No Color, More Life』は、ビルボードにランクインされるなど自身最高のヒットをゲットしました。そして満を持しての新作はPOLYVINYL に移籍して間違いなくキャリア最高作に!確かなテクニックから生まれるパーカッシヴなギター奏法、そしてウェスト・アフリカン・ミュージックにも通じるビートは今作でもバリバリ。フォーキーに、パンキッシュに、スリリングに、カラフルに、疾走して行きます。更にエモーショナルで涙腺直撃のソングライティングはとんでもなくパワーアップ!王道のインディー・ロック・ファンならヨダレ垂れまくりの楽曲がオンパレードしております。聴いて!そして来て!間違いなく2013 年後半は、ここ日本でもドードー鳥が羽ばたくのです。
《Beckon You !!》
作品とライヴの連動シリーズ・スタート!その名は「Beckon You !!」(手招き!おいで、おいでー!!)。今作品の帯をライヴ当日に会場にお持ち下さい。その場で¥500をキャッシュバック致します。もちろん前売り券でも当日券でもオッケーです!
WAKRD-039 MY NAME IS!!!
2013.08.20
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MNMCD-031 ICE CREAM DREAM
2013.08.19
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PCD-18750 森は生きている
2013.08.19
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まさしく十年に一度の逸材と言える若き純音楽楽団「森は生きている」、シーンが待望してやまなかったファースト・アルバムが遂に完成!
正式デビュー前にもかかわらず、デモCD-R は軒並みソールドアウト、数々の注目イベントに出演を果たし噂が噂を呼ぶ中、遂に決定的な作品を世に問う…。音楽史へ刻まれるであろう、処女作にして堂々の「マスターピース」が誕生!
●東京の西域、武蔵野田園の気風を充分に吸い込み、柔軟な音楽センスと吸収力を武器に、エターナルで胸躍るポップスを生み出す若き純音楽楽団「森は生きている」。平均年齢20 歳代前半のバンドが奏でる、瑞々しさに満ちた独自のチャンポン・ミュージックが、現代の風街的心象を美しく切り取っていく…。60 ~70 年代の滋味に満ちた音楽遺産を深く咀嚼したアナログで有機的なプロダクション、そして同時に、現代のインディーシーンの最先端へも深いコミットメントを示すその音楽は、細野晴臣『HOSONO HOUSE』やジム・オルーク『ユリイカ』から連綿と続く、ハイブリッドな新世代ポップの金字塔というべきもの。卓越した演奏と音楽的滋養、仄かに文学の匂いが薫る歌詞世界、ふくよかな美意識を醸すアートワーク。それらすべてが、アンファン・テリブルと称するにふさわしい。
PCD-25159 Proletariat
2013.08.19
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http://youtu.be/e–kZYWCOB8
働き蜂 磨く己の暮らし 勝ち取る価値 親から巣立ち 猫からタチ…
あの傑作『眠る男』から早6年、MSCのPRIMALがついに本格再始動。
セカンド・アルバム『Proletariat』をリリース!
◆もはや伝説の域に達しているグループ、MSCの中心人物として活動し、豊富な語彙を持ち味とするジャパニーズ・ヒップホップ・シーン内でも屈指のMCとしてその名を知られていた男、PRIMAL。07年に傑作の呼び声高いソロ・アルバム『眠る男』をリリースし、漢とのユニット、新宿路団やSHINGO西成との鉄板BOYZといった名義でも活動していたものの、ここ数年は作品リリースから遠ざかっていた…。そのPRIMALがついに本格再始動し、実に6年ぶりとなるセカンド・アルバム『Proletariat』を完成!
◆その前作『眠る男』同様に、今作には漢、O2、TABOO1のMSC本隊の面々の他に、MESS a.k.a. メシアTHEフライ、SATELLITE、PONY、RUMIらのMC勢が参加。またプロデューサーはMAKI THE MAGIC(R.I.P. …)、DJ TAIKI、ILLICIT TSUBOI、HIROnyc、DJ BAKU、OMSB、T.TANAKA、MALIKらが参加し、ミックスはI-DeAとILLICIT TSUBOIが担当している。
◆リード・トラックはアルバム・タイトル曲であり、田我流を擁するstillichimiyaの桃源郷RECORDSに所属するPONYをフィーチャーした“Proletariat”!BESらの作品でも知られるMALIKが手掛けているこの曲では、新宿~大久保~神楽坂界隈でシュートしたPVも制作中!MESSとジョインしたその続編となる“続Proletariat TD4”(Pro. by DJ TAIKI)も超強力!
◆PRIMALの良き理解者であり、本作制作途中で急逝したMAKI THE MAGICの手による前作『眠る男』のリード・トラック“武闘宣言”のパート2的な“武闘宣言 2.0”、漢、TABOO1、RUMIというフィーチャリングの並びだけでヘッズならば身震いするであろう“岐路”、さらには一児の父である現在の心境をリアルに綴った“子供とママと家庭”や“おむつがとれるまで”など、聴きどころ多数!
◆またCDのブックレットには全曲のリリックに加え、インタビューや初期MSCのレアな写真などもフィーチャーした一ノ木裕之氏によるスペシャルなコラム「Portrait of PRIMAL: 『Proletariat』をめぐるサブテキスト」を掲載!こちらも必見!














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