メディア: CDリリース情報
PCD-93726 New Challenger
2013.06.24
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サウンド、ファッション、全てが型破りなR&B界のニュー・チャレンジャー!!
UKブラック界最高権威MOBOアワード新人賞第1号=成功を約束された才能!!
■ 英国出身のシンガー/ ソングライターのエスコ・ウィリアムズは、次世代の音楽シーンをロックする型破りなニュー・ヒーローになる事は確実だ!!
日本のレトロ・ゲームやアニメ、映画が大好きだという自称オタクながら、UKならではの品格ある上質なサウンドを奏でる本格派アーティストという、類似する存在が見当たらないかつて無い衝撃的な存在感!! 2012年にMTVが選ぶ「新人アーティスト・トップ20」のひとりに認定され、またオノ・ヨーコ氏とスタジオ入りその才能を絶賛されるなど、今世界中から最も熱い視線を集める男、それがエスコ・ウィリアムズ!!
■ Big Tix シリーズ第1 弾ジェフ・バーナットを凌ぐ逸材!!
超無名新人だったジェフ・バーナットも、フタを開けてみれば日本のスーパースター三浦大知、韓国の2PM から大絶賛を受け、今やR&B/SOUL シーンにおけるスタンダードな存在に!! そんなジェフを発掘した西崎信太郎が、次に最大級の太鼓判を押すアーティストこそ、このエスコ・ウィリアムズだ!! ラファエル・サディークを彷彿とさせるメロウ& ジャジーなナンバー③”I Want You More”⑤”Dreamin’”に、シー・ロー・グリーンを彷彿とさせるソウル・ナンバー⑩”Day One”はエスコの人気ナンバー!! そしてシングル・カットされた①”New Challenger”は、ソウルフルな歌声、レゲエ調のリズミカルなラップ、高揚感を誘う豪快なブリッジ、この1 曲がエスコの名を全英中に轟かせたキラー・チューンで、日本でのクラブヒットは時間の問題!! R&B/SOUL/HIPHOP の枠では到底収まらない新時代のソウル・ミュージック、それが革命児エスコのサウンドだ!!
シーンが求めた、次世代のブラック・アイコン!! ブラック・ミュージックの新たな歴史を塗り替える男が、ここに誕生!!
PCD-93730 Melbourne Ska Orchestra
2013.06.24
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ジョン・バトラー・トリオの中でも大人気の超ご機嫌ドラマー、ニッキー・ボンバ率いる超大所帯スカ集団がデビュー・アルバムを完成!王道のアップテンポ・スカからカリプソ、ジャジーなビッグバンド・サウンドまで、最初っから最後まで笑顔でスウィンギン!!
長年レゲエやスカ系のドラマーとしても活躍してきたニッキーの大きな夢が実現した一枚!世界有数の音楽都市、メルボルンの先鋭ミュージシャンを集めまくって、楽しくてしょうがないスカ・ミュージックを表現!ルードボーイ、ロックステディー、ツートーン、もう何でもありなノリがまた最高!
■ 大所帯ならではの華やかでド派手なお祭り感!
楽しさ200%な勢いでお祭り騒ぎをしている総勢30 名近くの大所帯!皆ジャズやソウル、ファンクからポップスの名だたるミュージシャンだけに、その腕は確かなものだけでなく、あらゆるスタイルに変幻自在に対応!スカの世界の中でも多彩な表現力を発揮!
■ オーガニック系、フェス系には是非!
ジョン・バトラー・トリオのドラマーといったつながりはもちろんだが、フェスで踊りまくるのが大好きな人、スカの軽快なリズムが大好きな人、ソウルフルでファンキーな歌が大好きな人、皆集まれ!
PCD-93731 Take My Tears
2013.06.24
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〈ジャズ meets ネオ・ソウル〉はジャズ・ヴォーカル・カテゴリーにおける今年のトレンド!!
ジャズ・ヴォーカリストの若く美しい新星を大発掘!!エリカ・バドゥやディアンジェロなどからも大きな影響を受けたジャズ・ヴォーカリストによるデビュー作品は、ホセ・ジェイムズが新作で提示したソウルフルな路線を踏襲したスタイル!タワー・オブ・パワーのラリー・ブラッグスなど意外な大物ミュージシャンもゲスト参加した、カシア嬢の開花した才能を堪能できるデビュー・アルバム!
■ ソウルフルなジャジー・ポップは世界最大となった日本の音楽マーケットにドンズバです!
ルース・ヨンカー(PCD-93335)やミシェル・シャプロウ(PCD-4490)などP-VINE が強力にプッシュしてきたジャジー・ポップ路線の超強力新人が登場!ポーランド出身の美しきジャズ・ヴォーカリスト/ ピアニスト、カシア・リンスの素晴らしいデビュー・アルバムが完成!ジャジーでポップでしかもソウルフル!ここ最近のトレンドとも言えるネオ・ソウル志向が強く感じられるスムースなジャジー・ポップとなるデビュー・アルバム!それもそのはず、タワー・オブ・パワーのメンバーたちがバックアップし、ビヨンセも使用する名門スタジオでの制作!
■ ライトなリスナーにも聴きやすいジャジー・ポップ!
全曲カシア嬢のヴォーカル曲で、トラックも肩肘張らずにリラックスして聴けるようなものばかり。ロバート・グラスパーのようにR&B よりな感じのジャズがあったり、ホゼ・ジェイムズのようにネオ・ソウルよりなジャズだったり、ジャズの間口を広げて、幅広いリスナーに届き始めているのは大きなチャンス!女子ジャズムーヴメントなどのようにジャズは堅苦しいものではなく、聴きやすいものだと教えてくれる1 枚です!
PCD-17566/7 The History Of New Orleans Rhythm & Blues Volume.2 1947-1953
2013.06.18
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he History Of New Orleans Rhythm & Blues
<ニューオーリンズ・リズム&ブルースの歴史>
2 枚組× 2 セット、合計104 曲!!!ヨーロッパとアフリカとカリブ海の音楽が混じり合い20 世紀ポピュラー・ミュージックの原型が形作られた場所、ニューオーリンズ。ジャズやブルースの歴史はこの街を抜きにしては語れません!戦前~戦後期に録音 された重要音源でニューオーリンズR&B の原点を探る画期的なコンピレーションをご紹介します。
◆英文解説完訳/日本語解説/全曲歌詞付
Vol.2 は1947 ~ 1953 年、戦後録音から全53 曲を。Disc1『Mardi Gras In New Orleans』ではセカンド・ラインのリズムが楽しいカーニヴァルゆかりの曲をたっぷりと。 ロイ・ブラウン、リトル・ブラザー・モンゴメリー、ファッツ・ドミノ、プロフェッサー・ロングヘア、ジョー・ターナーなどの音源を収録。Disc2『Going To The River』ではいよいよアーリーR&B 黄金時代 の幕開けとなります。クラレンス・ガーロー、ロイド・プライス、パパ・ライトフット、レイ・チャールズ、ギター・スリムなど収録。
PCD-17564/5 The History Of New Orleans Rhythm & Blues Volume.1 1921-1949
2013.06.18
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he History Of New Orleans Rhythm & Blues
<ニューオーリンズ・リズム&ブルースの歴史>
2 枚組× 2 セット、合計104 曲!!!ヨーロッパとアフリカとカリブ海の音楽が混じり合い20 世紀ポピュラー・ミュージックの原型が形作られた場所、ニューオーリンズ。ジャズやブルースの歴史はこの街を抜きにしては語れません!戦前~戦後期に録音された重要音源でニューオーリンズR&B の原点を探る画期的なコンピレーションをご紹介します。
◆英文解説完訳/日本語解説/全曲歌詞付
Vol.1 は1921 ~ 1949 年、戦前録音メインで全51 曲を。Disc1『When The Saints Go Marching In』ではニューオーリンズ・ジャズ創世記を彩ったラグタイムやブラス・バンドを中心にピックアップ。シドニー・ベシェ、ジェリー・ロール・モートン、ジョニー・ドッズ、ラヴィー・オースティン、キッド・オリーなどの音源を収録。Disc2『Old New Orleans Blues』では彼の地で独特の発展を遂げたブルースの始まりを旅する。ルイ・アームストロング、メンフィス・ミニー、キング・オリヴァー、チャンピオン・ジャック・デュプリー、ロニー・ジョンスン、ハーレム・ハムファッツなど収録。
PCD-93728 Slow Soul
2013.06.14
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「良いメロディ&良い鳴り&良いアレンジを重視したシンプルで力強くも、風通しの良い楽曲が良いですね~!!! THE清涼感な雰囲気でありながら、所々に潜むストレンジな塩梅が絶妙でして、やはりこれは “好きな感じ” であったわけです。」
台湾でいま大人気のシンガーソングライターが、このクラウド・ルー(Crowd Lu / 盧廣仲)!ハッピーで、ちょっぴり切ない。とにかく、いい声、いいメロディ!
日本盤特典
■ ボーナス・トラック2曲収録!
■ 貴重なインタビューも含む詳細な解説
■ クラウド・ルー本人から日本人リスナーへの直筆メッセージ
★ 青々とした初夏のみずみずしさにぴったりなキラキラした極上のポップス。
★ 短パンにおかっぱ&メガネのヲタク系ビジュアル…なのに素晴らしい美声&歌唱力&表現力!!!
★ きれいでシンプルなメロディーも素晴らしい!
★ 音楽が大好きで大好きで仕方がない喜びが溢れ出るパフォーマンス。
★ 弾き語り~フォーク的な土台に、ソウルやジャズなどからの影響も感じさせるキャッチーなアレンジ!優しく暖かい気持ちになれます。これは虜になる人続出なのも頷ける!(既に日本でも熱狂的なファンがいます!)
★ 様々なメディアもザワザワと台湾に注目し始めているいま、こんなイイ音楽こそ多くの人に届いてほしい!
ZUKU-6 Sing
2013.06.13
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PCD-17630 Beale Street Soul Man – The Sounds Of Memphis Sessions
2013.06.05
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サウンズ・オブ・メンフィス・レーベルの多くの作品を手がけているプロデューサー、ソングライター、ダン・グリア。彼が70年代に同レーベルに遺した作品をまとめた初のCD!これはすごい!
全22曲中、なんと18曲が当時未発表だったもの! 元々、ジョージ・ジャクソン(RIP)のソングライティングのパートナーで、その後、オヴェイションズのヒット曲や、バーバラ・ブラウン、スペンサー・ウィギンズらのサザン・ソウル・クラシックをプロデュースすることになるダン・グリア。彼が他のアーティストのために書き下ろした楽曲の自身によるヴァージョンも含む、最高のサザン・ソウルがたっぷりと味わえる! かつての相棒、ジョージ・ジャクソンの作品にまったく引けを取らない、全ソウル・ファン必聴のCD!
PCD-17632 Blues For Praha
2013.06.05
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ヨーロピアン・ジャズ最重要地域の1 つ、ポーランドを代表するヴィブラフォン奏者イェジー・ミリアンのレア・テープ発掘シリーズ第2 弾!チェコのビッグ・バンド・マスター、グスタフ・ブロムの楽団とレコーディングした華麗でダイナミックなスタジオ・セッション+秘蔵ライブ・テイク!
クラブ・ジャズ・シーンでも人気の『Baazaar』を録音するより前の1965 年、チェコスロバキアのビックバンド名門、グスタフ・ブロム楽団に招かれたイェジーはプラハ・ジャズ・フェスティヴァルに出演。この若きポーランド人ヴァイブ奏者の素晴らしい演奏は、そのフェス一番の驚きと称賛を浴びた。残念ながらその時の録音は残されていないが、同じ内容をチェコのラジオ用にスタジオ録音。ライブに勝るとも劣らない、ダイナミックでスリリングなセッション4 曲と、翌66 年の同じ編成でのライブ録音3 曲をまとめたのが本作。テッド・カーソンなど豪華ゲストを含む演奏をバックに、華麗なヴィブラフォンがスウィングしまくる!
PCD-17631 Sweet Dreams – Where Country Meets Soul Volume 2
2013.06.05
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いかにして、カントリーとソウル・ミュージックの境界線をあいまいなものにしたのか……。その格別にすぐれた例を23集めた、同様のテーマの編集盤の中でも間違いなく最高峰に位置する大好評のコンピレーション第二弾!
『ビハインド・クローズド・ドアーズ~カントリーとソウルの出会い』のご好評を受け、第2弾にあたる本作の登場と相成った。カントリー曲のソウル版は質量ともに申し分なく、両ジャンルを股にかける一級品をさらに23例選ぶのは容易いことだった。一方が他方を同化する姿を本作ほど見事に示したものは、滅多にないだろう。
ソウル界のビッグ・ネームたちにより、完璧なまでにソウル・ミュージックへと翻訳されたカントリー・ミュージックをたっぷりと!