ジャンル: SOULアーティスト情報

BUBBHA THOMAS & THE LIGHTMEN
2008.09.10

テキサス・ファンクの聖地、ヒューストンで生まれ、ブッカー・ワシントン・ハイスクールにて学生バンドの名伯楽=コンラッド・O.ジョンソンに出会う。 その後、地元・テキサスのワイリー・カレッジの学生バンドを経て、スピリチュアル・ジャズファンク・バンド=Lightmenを結成、ヒューストンの[Judnell Records]から2枚のアルバムを出す。 1972年に自らのレーベル[Lightin’ Records]を設立し、数々のディープなテキサス・ジャズ・ファンクをリリース、現在も地元・ヒューストンにて音楽活動を続けている。

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PAUL MAC INNES & T.B.O.I.
2008.09.10

ニック・ウェストンの[Mukatsuku]からリリースされた300枚限定プレスの7インチで話題となったポール・マック・イネス&TBOIは、エアプレイ、ないしは世界の著名DJや音楽誌からの注目を得た。

ポールは幼い頃からソウル・ミュージック、ヒップホップ、ゴスペルに深く豊かな愛情を抱いていた。ポールの情熱的なヴォーカル・スタイルはそれらの融合とわかるだろう。ビヨーン・アルムグレンaka T.B.O.I.(ザ・ブラザー・オブ・インヴェイジョン)はスウェーデンでは有名なジャズ・サキソフォニストだ。彼は長年にわたり広い音楽ジャンルと接点を持ち、スウェーデンやヨーロッパの様々なところにツアーで廻った。ビヨーンはまた有能なドラマーとして、レゲエ、ソウル、R&B、ヒップホップのすべてから探り出して多くのセットをこなしてきた。生ヒップホップ・アーティストのバックで共に演奏したとき、共通した音楽への愛を発見し、最終的には二人の間のクリエイティヴなコラボレイションに発展した。その結果ジャズ、ヒップホップ、R&Bから影響を受けた極めてソウルフルなサウンドとなっている。

ポールは過去、ゴスペル界の伝説的なアーティストであるアンドレ・クラウチ、エルネスト、スウェル・セッションズ、ユキミ・ナガノといったアーティストの作品にゲストとして、また『Soul Togetherness』[Expansion]に楽曲が収録されたりという形でフィーチュアされてきた。スウェル・セッションズ[Freerange]の新作などが最も最近のゲスト参加である。

T.B.O.I.はジョージィ・フェイム、ブラック・モーゼス、ハカン・ヘルストロム、ナザリーンズ、ADL、ユキミ・ナガノなど多くのスウェーデン人アーティストと共演している。

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WILLIE WALKER & THE BUTANES
2008.08.28

リアル・サザン・ソウルここにあり。

2004年、まさか21世紀にこんなサザン・ソウルが聴けるとは、と誰もが驚愕したアルバム『ライト・ウェア・アイ・ビロング』で完全復帰を果たしたウィーリー・ウォーカー。

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Tuomo
2008.08.21

『MY THING』がソロ・デビューとなるシンガー・ソングライター、トゥオモことTUOMO PRATTALAはフィンランド、ヘルシンキを舞台に、これまでもキーボード・プレイヤーとしてQUINTESSENCEやQ-CONTINUUMといったバンドで活動。ジャズ・ピアノ奏者としても各国のコンペで優勝するなどワールド・クラスの実力を持つ。その溢れでる音楽的才能は作詞作曲、ヴォーカルまで自ら担当した初めてのソウル・アルバムである本作で大きく開花、フィンランドのベスト・プレイヤー達が参加する生バンドを引きつれてのパーフェクトな演奏力と希有なメロディ・センス、そして上質な’70sソウルのフレイヴァーに満ちた最高のポップ・センスが誰をも虜にする傑作アルバム『MY THING』として昇華した。

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BOBBY BYRD
2008.08.21

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VICKI ANDERSON
2008.08.21

ジェイムズ・ブラウン・レヴューに、1965年からマーヴァ・ウィットニーと交代する1967年まで在籍した女性シンガー、ヴィッキ・アンダーソン。

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Julie & Khari
2008.08.21

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MILTON WRIGHT
2008.08.21

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JAMES BROWN
2008.08.21

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U-62602 Injection
2008.06.06

フランスを拠点にヨーロッパ全土にとどまらず、アメリカや日本にもその名を轟かせているプロデューサー/トークボクサー、ドッグ・マスターが放った超待望の新作!リリース直後からウェッサィ/トークボックス・マニアを狂喜させているトンデモないモンスター・アルバム!カジュアルのアルバムへの参加などで腕は保証済み!今作にも絶品トークボックス・チューンが詰まってますが、中でも 「バック・トゥ・80‘s」なディスコ・チューンM2“Bedroom Dance”、最高にファンキーなパーティ系M4 “Does She Really Want Me?”、鍵盤を用いた心地良いメロウ・ミディアムM15 “Dedicated”辺りが絶品!他にもヒップホップ、トークボックス・ファンは当然、ソウル、ファンク、ディスコ・ファンをも巻き込むファンキーなトークボックス・チューンの乱れ撃ちに悶死必至!なのでヒップホップ・バイヤー様だけでなく、ソウル/ファンク系のバイヤー様もご注目を!

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