ジャンル: SOULリリース情報
PCD-24190 Confessing The Feeling
2008.06.06
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CDKEND-308 The Complete Ty Karim : Los Angele’s Soul Goddess
2008.06.06
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信頼のブランド〈ACE〉傘下の《KENT SOUL》より、60年代中期から80年代初頭にかけて活躍したノーザン・ソウルの忘れがたきシンガーであり、夫であるKENT“BOO-GA-LOO”HARRISとのコンビで数々の名曲を世に送り出したTY KARIMのベスト・アルバムがリリース!KENT SOULからのコンピにも収録されていM7や名バラードM1、60’sと70’sを繋ぐクロスオーバー・ファンク曲M10(名義はTOWANA & THE TOTAL DESTRUCTUION)などの人気曲は当然、KENT HARRISからのマスター提供によりレアなブルース・ヴァージョンM19を始めとした、知られざるテイクも収録と、正に<COMPLETE>の名に相応しい一枚です!
PCD-4387 Groovin’ Poppers
2008.06.06
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Pヴァインのジャズ~ソウルのポップ・サイドを抽出して凝縮した新感覚コンピレーションの登場!!「ジョイフル・グルーヴス(PCD-4347)」をポップ寄り&ガーリィにしたような好内容、しかもキラーなカヴァー曲満載death!!
超ポップで超キュートなジャズ~ソウル~レアグルーヴ大集合コンピ!!
ビヨンセ「Crazy in Love」でもサンプリングされたチャイ・ライツ「Are You My Woman? 」カヴァー、ジャクソン5「I want you back」、スティーヴィー「My Cherie Amor」などなど、誰でも聞き馴染みのあるキラー曲満載!勝手に体がゆれる~のれるカラフルなジャズ、ソウル、ボッサなどとにかくわかりやすく万人に受け入れられる極上のポップさ加減!!!
PCD-4386 Wines & Spirits
2008.06.06
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<ニュー・クラシック>世代のなかでもとりわけ“プリンス・チルドレン”なヴォーカル+スティーヴィーを彷彿させるソングライト+グルーヴィな演奏で魅了するラサーン、3年ぶりの新作!
ラサーンの魅力といえば、<ニュー・クラシック>世代で最もスティーヴィー・ワンダーのそれを連想させるメロディライン。
ラサーンがソロ・デビュー直前に手がけたテヴィン・キャンベル『バック・トゥ・ザ・ワールド』(’96)、ソロ・デビュー作での“Soul Free”、セカンドでの“Friend Of Mine”、サードでの“The Best ”が顕著な例だが、今作でもラサーン+キース+ジョン“jubu”スミスのゴールデン・トライアングルによる演奏が黄金期スティーヴィーのそれを容易に連想させる“Cloud 9”、彼の、いまだ「大人一歩手前」な歌声と’70sスウィートネスなメロディラインが重なる“Stop Breaking My Heart”で胸を焦がす。
ラサーンのもうひとつの魅了がうねるグルーヴ。
コンポーズ/プロデュース/パフォームとこなせるにも関わらず、キース、ジェイミー・ジャズ、ヴァン・ハントら制作パートナーに委ねることで前述の“Baby”のようなダンサブルな仕上がりに。
今作でも、ジョニー・オニキスのラップがいい意味でメロウに絡む“Baby”路線の“Time”、トニーズ“Let’s Get Down”辺りを想わせる、テンポのよさと哀愁メロが噛み合った“Delirium (Comes And Goes)”、弾けたビートの“Higher Love”などが出色。
SOU-13 du berceau a la tombe
2008.06.06
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フランス産の大人気なブツ、SOUTHCIDE 13!アル・ジョンソン“I’m Back For More”+ジョージ・クリントン“Atomic Dog”をベースに、ザップ“More Bouce~”やレオン・ヘイウッド“I Wanta Do~”をブレイクで使用したM3を始め、EWF“Brazilian Rhyme”のフレーズを用いた激スウィートなM5、同じくEWF“Devotion”(マーダースクワッドやマック10のネタでオナジミ!)まんま使いの鬼スロウM11と、ヤバいネタ使いの曲が連発!当然トークボックスもバッチリ用いてるし、王道のピ~ヒャラなレイバック&メロウ&スムース系がM4、M9、M15、M17やゴリゴリのギャングスタ・ラップ系M7、M13、M14などなどアリなトンデモない内容デス!