ジャンル: SOULリリース情報
PCD-93060 Soul the Hits
2008.06.06
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PCD-23867 Headed In The Right Direction
2008.06.06
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PCD-23974 My Thing
2008.06.06
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PCD-93011 Return To Soul
2008.06.06
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エイドリアナ・エヴァンス、イヴェット・ミッシェルと共に、ヒップホップ名門の[Loud]が送り出した歌姫=ダヴィーナ、奇跡の復活!!!
『Best Of Both Worlds』同様、彼女のマルチな才能はここでも遺憾なく発揮され、ディアンジェロを彷彿させる、ローズの響きがクールな“What’s Going On”、ジ・ウマー的なトラックがアンニュイな歌声にキマる“Let’s Stay Together”、ネタのグルーヴィ度を活かした“Get Live”と、普段R&Bを聴かないヘッズにも親和性の高い内容。また、ラリー・ダン(E.W. & F.)、カート・クレイトン(コン・ファンク・シャン)らヴェテランがバック参加、プログラミングとミュージシャンシップの高次元融合を担う。
ELILP-1 Roll With You
2008.06.06
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オーティス・レディングやサム・クックの霊が乗り移ったとしか思えないこの声、このスタイルで白人、しかも20代、おまけに全曲オリジナルというからもっとオドロキ!ヴィンテージな’60sディープ/サザン・ソウルの世界を奇蹟的に再現しつつ、しかもPOPで親しみやすいグルーヴ感を持ったサウンド、そして情念こめまくりのソウルフルなシャウトで今年ブレイク必至のイーライのアナログ盤!ヴォーカルと作詞作曲担当のイーライ・”ペーパーボーイ”・リードを中心にボストンで活動する7人組ソウル・バンドがザ・トゥルー・ラヴズ。シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングスやエイミー・ワインハウスのヒットによって脚光を浴びるネオ・ヴィンテージ・ソウル・シーンに現れた新たな才能が彼ら!サザン・ソウルを中心にR&B、ジャンプ、ブルースなど、イーライ君の’60sブラック・ミュージックへの愚直な愛情がそのまま結晶となったような奇跡的サウンドと歌唱は白人だからってバカにできない!エイミー・ワインハウスよりも本格派で、シャロン・ジョーンズよりも聴きやすい!欧米メディアもこぞって大絶賛の、“歌ヂカラ”は今後のブレイク必至!
PCD-23900 Still Curious
2008.06.06
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PCD-22298 Strangers
2008.06.06
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PCD-23959 Copasetic Is
2008.06.06
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SSCD-7016 Are You Happy With Him
2008.06.06
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ソウル・ファンの皆様、お待たせしました!マニアも唸らす稀少ソウル音源発掘の名門<GRAPEVINE>傘下の<SOULSCAPE>からまたまた強力盤が登場!現役としては<MINARET>レーベル等でシングル盤しか残さず、大きなヒットに恵まれることはなかったもの、オーティス・レディングやレイ・チャールズ等を彷彿させるその歌声でカルト的人気を誇るディープ・シンガー、ビッグ・ジョン・ハミルトン。2006年には<SUNDAZED>からシングル集がアルバム化され、大きな話題となったのもまだ記憶に新しいですが、もうさすがにないだろ~・・・と思っていたらこちらにまた疑ってしまうほどの大量の未発表音源が!コレクターにはマストのビッグ・ジョン・ハミルトンの貴重な仕事集!
PCD-93066 Keep On It: Live At The Yardbird Suite
2008.06.06
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ニュー・マスターサウンズ・ファン必聴!これがNMS、エディー・ロバーツのルーツだ!エディー・ロバーツがNMS以前に率いていた伝説のバンド、ザ・スリー・デューセズ唯一のリリースである1996年のライヴ・アルバムがなんと日本だけで復活!エディーが愛するグラント・グリーン~60年代ブルーノート・ソウル・ジャズのサウンドが奇蹟的な鮮度で蘇る!
★伝説のバンドによる伝説のライヴ・アルバムが奇蹟の復刻!
1996年4月27日、NMSのホームタウンであるUKはリーズにあるジャズ・クラブ“ヤードバード・スイート”でのライヴ実況盤。その後97年にYardbird Suite RecordsからCD化され、ごく少量流通していただけで今では伝説化しているほどのレア盤です。ギター、オルガン、ドラムというオルガン・トリオにコンガが加わったソウル・ジャズ・マナーな編成。
ちなみにオルガン、ドラムスはNMSとは関係ないプレイヤーですが、コンガはNMSのレギュラー・パーカッションを担うサム・ベル。
★ソウル・ジャズ・ファンにはたまらない麻薬的サウンド!
そのサウンドはこれもう知らずに聴いたら60年代Blue Noteのアルバム?と勘違いするような直球ソウル・ジャズ。特にグラント・グリーンがジョン・パットンやベイビー・フェイス・ウィレットと繰り広げたサウンドへの憧憬が愚直なまでに丸出しです。
現在のエディー・ロバーツ・バンド、NMSのルーツといえるジャズ・ファンクやブーガルーなオリジナルを中心に、ベイビー・フェイス・ウィレットのソウル・ジャズ・クラシック「Face To Face」、スティーヴィー・ワンダーの「Boogie On Reggae Woman」カヴァーも収録。
エディーのギブソンのファットな音色をそのままとらえたヴィンテージな録音もグッドです!