リリース情報
-
Nicole Willis and The Soul Investigators
Depth of Funk: Keep Reachin' Up Re-mixed
-
ニコル・ウィリス・アンド・ザ・ソウル・インヴェスティゲイターズ
『デプス・オブ・ファンク: キープ・リーチン・アップ・リ・ミックスド』 - 2008/01/09
- CD
- PCD-93054
¥2,415(税抜¥2,300)- レーベル: Above The Clouds Recordings
- 解説付 ※解説:小川充
オリジナルはジャイルス・ピーターソン『Worldwide』で相当数OA、レアグルーヴ/ディギン系DJも続々プレイ、インストもの主軸の“ディープ・ファンク”にあって歌モノにかかわらず大好評を博した『キープ・リーチン・アップ』(PCD-23750)。
そのオリジナルの持つディープ/ジャズファンク・フレイヴァがよりパワーアップした、“ジャズ”ファンはもちろんのこと、クラブミュージック/ソウル・リスナーにもクロスオーヴァーする「再調理」集!
<主なリミキサー>
●Elizabeth Shepherd Trio: ジャイルス・ピーターソン『Worldwide』@BBCでライヴ披露した、エリザベス・シェパード[Do Right]による再解釈ヴァージョン。このリミキシーズの目玉です!
●Mr. Scruff:ご存じ[Ninja Tune]のグルーヴマスター!ここではディープ・ファンクのビート感覚に忠実に。
●Lack Of Afro: [Freestyle]からアルバム『Press On』を出したばかりの、「ネクスト・クァンティック」!
タメの効いたジャズファンクがたまんない!
●Aaron Jerome:[BBE]からテリー・キャリアー“Dancing Girl”カヴァーを発表。カヴァー・センスもさることながらサウンドも「ネクスト・4ヒーロー」だっただけに、ここでも流麗なクロスオーヴァー・ソウル仕立てに。
●Rob Life: 『Catchin’ Groove』[Breakin’ Bread]も好評の、UKブレイクダンス・シーンのトップDJ。ここではジャズ・ディフェクターズ辺りを彷彿させるダンス・ジャズに。
●Simbad: 最新作『Supersonic Revelation』が各音専誌で紹介、好評を博している北欧・[Raw Fusion]発(本人は仏生まれ、ロンドン在住)のクリエイター。
- DISC 1
- 1. If This Ain't Love (Elizabeth Shepherd Trio Rework)
- 2. A Perfect Kind of Love (Lack of Afro Re-Funk)
- 3. If This Ain't Love (Mr. Scruff Rework)
- 4. Holding On (Afronaut Remix)
- 5. Keep Reachin' Up (Rob Life Re-Edit)
- 6. Feeling Free (Aaron Jerome's If Music Mix)
- 7. Soul Investigator's Theme (Ghost Investigating Remix)
- 8. My 4 Leaf Clover (The Dynamics Remix)
- 9. No One's Gonna Love You (Blackbeard Rework)
- 10. Soul Investigator's Theme (Mike Slott's Heralds of Change Mix)
- 11. Invisible Man (Simbad's Deepstep Remix)
- 12. Feeling free (Hoop's JuJu Gumbo)