ジャンル: JAZZリリース情報

PCD-24861 Austin Funk
2019.07.17

極太なファンクネスが炸裂するレア・グルーヴ必殺盤!白黒混合~大編成バンドから繰り出されるグルーヴは悶絶必至のジャズ・ファンクだ!

1975年にU.S.テキサス出身のローカル・ファンクバンド“スティーム・ヒート”の唯一作である本作は、そのジャケットがイメージする通り黒くてイナタい、そして重量感のある骨太グルーヴを聴かせる極上ジャズ・ファンクアルバム!ラストを飾るM9「Frozen Tundra Lady」のパーカッシヴなグルーヴと絡み合うエレピとホーンの応酬は聴くもの全てを躍らせる極上ファンキー・チューン!

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PCD-24850 Me And My Radio
2019.07.03

現代英国随一の洒脱ジャズ・ヴォーカリスト=アンソニー・ストロング4年ぶり新作! 彼こそマイケル・ブーブレ、ジェイミー・カラム、ウーター・ヘメルなどの次代を担うべき才能!

日本デビュー盤となった前作『On A Clear Day』が話題を呼んだロンドンの男性シンガー/ピアニスト/ソングライター、アンソニー・ストロングが、待望の3rdアルバムを完成!ジャズ・スタンダードからチャップリン作の古典「Smile」、スティーヴィー・ワンダー「My Cherie Amour」といった名曲カヴァー、そして自身のオリジナルまでを伝統と革新がクロスする鮮烈なアレンジで、とことん華麗に、優美に、洒脱に聴かせます! 歌とピアノはもちろん、全曲のアレンジまで自ら手掛けてしまう才人ぶりにも驚嘆するばかり!

https://www.youtube.com/watch?v=XbCQoIoxld0
https://www.youtube.com/watch?v=z1Tu0LbVhiY
https://www.youtube.com/watch?v=oqeDW4f_P8Y

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PCD-18867 11034
2019.07.01

現行L.A.シーンの最重要レーベルである“Brainfeeder”から輩出されたカマシ・ワシントンやサンダーキャット、マンチェスター発の新興ジャズ・レーベル“Gondwana”から名門“Bluenote”へとステップアップしたゴーゴー・ペンギンなど世界各地で見受けられる新世代ジャズのムーヴメント。その潮流は決して日本も例外ではなく、数多くの新世代アーティストが活躍する中、新たに現れたのがこのヴィチアスだ!

2015年、中川能之(Guitar, Voice)、笠井トオル(Bass, Electronics)、安倍弘樹(Drums)の3ピースで結成。メンバーそれぞれが個々にミュージシャンとして活動する中、現代的なジャズサウンド、ポリリズム&変拍子を取り入れた複雑ながらも身体に訴えかけるグルーヴ、器楽的なヴォーカリゼーションで“インストゥルメンタル”というジャンルの境界線を越え、その領域を拡大するべく活動を開始。ライヴやMusic Videoでは、VJ映像やコンテンポラリーダンスとの共演など、「空間自体を一つの作品として体感する」インスタレーションにも通じる表現活動も展開している。2017年にはシングル『Orbits』を配信限定でリリース(現在は配信終了)、都内を中心にライヴ活動を行い新世代ジャズからポストロックまでクロスオーヴァーするサウンドで注目を集める。2019年にはゲストアクトとして参加していた嘴音杏(Voice)が正式メンバーとして加入、待望の1stフルアルバムを6月にリリースする。

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PCD-24849 Elevate
2019.06.19

世界最強のバンド=レタスが放つ現代最高のジャズ・ファンク・アルバム!!シーンにその名を刻む
新たなるマスターピースがここに誕生!!

ドクター・ドレーの作品にも参加するベーシストのエリック・クームスや、ジョン・スコフィールド率いるバンドのドラマーとしても知られるアダム・ダイチなど世界トップ・レベルのミュージシャン達が集結したスーパー・ジャズ・ファンク・バンド=レタスが待望の新作を完成!!!ファットなドラムスに、切れ味鋭いホーンが冴えを見せるレタス節が全開に発揮された「Trapezoid」を皮切りに、まるで70年代のサウンド聴いているかのような錯覚に陥る完璧なファンク~レア・グルーヴ・チューン「Larimar」、更にはコールド・ブラッドの名曲をカヴァーした「Ready To Live」など、タイトル『Elevate』が示す通りの、さらなる高みへ到達した極上のジャズ・ファンク・サウンドが展開された文句なしの内容!

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PCD-24831 Maraca Soul
2019.04.16

真冬も常夏へ変えてしまう最高にご機嫌な1枚! スティーヴィー・ワンダーによる「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」のカヴァーを筆頭に、総勢15名からなるメンバー達が放つキャッチーかつ豪快な激パーティー・チューン・ジャズ~スカ・アルバム!

スティーヴィー・ワンダーによる誰もが知る「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」、を筆頭に、レイ・バレットによるラテン・ファンク・クラシック「Soul Drummers」、ザ・スカタライツでお馴染みの「Hot Cargo」、そしてニューオーリンズの代表的なフォークソングとして知られる「Iko Iko」などのカヴァーを収録!

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PCD-24832 Passport
2019.04.16

その卓越したテクニックはスナーキー・パピーのようであり、その重厚なサウンドはヒプノティック・ブラス・アンサンブルに匹敵する! N.Y.ブルックリンの音楽シーンを席巻している気鋭プレイヤーが集結した話題のジャズ・ブラス・バンド=ハンタートーンズ新作!

ジョン・バティステやリオーネル・ルエケが賞賛し、バンダ・マグダのマグダ・ヤナクゥがプロデュースした大注目作!

抜群のミクスチャー感覚、卓越したテクニックが冴えに冴え渡る新世代ジャズバンド! ジョン・バティステ&ステイ・ヒューマンの一員としても活動するトランペット&スーザフォン奏者ジョン・ランプリーを核にオハイオ州で結成、現在はN.Y.ブルックリンを拠点に活動する6人組ジャズ~ブラスバンド、ハンタートーンズ。グラミー賞の受賞でもお馴染みのスナーキー・パピーのメンバー、ジャスティン・スタントン、バンダ・マグダの小川慶太などをゲストプレイヤーとして迎えた本作は、何層にも重なる野太いホーン、グルーヴ感満点のリズムを武器に、実に作り込まれたサウンドが披露された文句なしの内容!

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RUTH KOLEVA LIVE IN TOKYO
2019.04.05

■Ruth Koleva live in Tokyo
4月5日(金)、6日(土)

Door open 18:00
Show start 19:00

Seat A : 2000yen
Seat B : 1000yen

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RUTH KOLEVA LIVE IN TOKYO
2019.04.05

■Ruth Koleva live in Tokyo
4月5日(金)、6日(土)

Door open 18:00
Show start 19:00

Seat A : 2000yen
Seat B : 1000yen

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HUNTERTONES
2019.04.04

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PCD-24835 Immigrance
2019.04.03

世界を席巻する現代最強ジャズ・コレクティヴ=スナーキー・パピー!超待望にして大傑作の最新スタジオ・アルバムが、4月の来日公演直前にリリース!!

肉体的なグルーヴ、クールでモダンな構築美、民族音楽的要素が完璧なバランスで溶け合った〈スナーキー・パピー・サウンドの集大成〉というべき超イマジナティヴな進化作!

ジャズ+ファンク+ダンス+フュージョンを融合した究極のミクスチャー・サウンドで、シーンの最前線を牽引する現代最強のジャズ・コレクティヴ、スナーキー・パピー。ベーシストのマイケル・リーグを中心に04年にテキサスで結成され、現在はNYブルックリンを拠点に活動。3度のグラミーをはじめとする数々の受賞歴を誇り、メンバー各自が別ユニットやプロデュースワークにも引っ張りだこという彼らが前作『Culcha Vulcha』(’16)以来3年ぶりとなる新作を完成! 「すべては流動的。すべての物事は絶えず動き続けている。誰しもがある種の移民状態にある」 そんなあらゆる“動き”をテーマにしたとマイケル・リーグが語る本作は、名作『We Like It Here』(’14)までのイマジナティヴなフュージョン・サウンドと前作で顕著だった民族音楽的要素がますますハイブリッドに融合。クールさと熱気が一体となったサウンドは一聴してかなりキャッチーでありながら、深く聴き込むごとに発見されるハイレベルな“仕掛け”の数々に驚かされる「流石スナーキー・パピー!」と唸らずにはいられない進化作!

https://www.youtube.com/watch?v=fEHpq-BxFm4
https://www.youtube.com/watch?v=bYmwV537kAQ

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