ジャンル: JAZZアーティスト情報
BENJAMIN JEPHTA
2018.05.22
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マカヤ・マクレイヴン【来日公演】at 東京
2018.05.21
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The EXP Series #22
MAKAYA McCRAVEN
ブルーノート東京
2018 7.10 tue., 7.11 wed.
[1st] Open 5:30pm / Start 6:30pm
[2nd] Open 8:20pm / Start 9:00pm
メンバー:
Makaya McCraven (ds)
Greg Ward (sax)
Matt Gold(g)
Junius Paul(b)
マカヤ・マクレイヴン【来日公演】at 東京
2018.05.21
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The EXP Series #22
MAKAYA McCRAVEN
ブルーノート東京
2018 7.10 tue., 7.11 wed.
[1st] Open 5:30pm / Start 6:30pm
[2nd] Open 8:20pm / Start 9:00pm
メンバー:
Makaya McCraven (ds)
Greg Ward (sax)
Matt Gold(g)
Junius Paul(b)
MARC RIBOT’S CERAMIC DOG Japan Tour 2018 at Fuji Rock
2018.05.11
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<フェスティバル>
FUJI ROCK FESTIVAL ’18
2018年7月27日(金)
http://www.fujirockfestival.com/
MARC RIBOT’S CERAMIC DOG Japan Tour 2018 at Tokyo
2018.05.11
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<東京公演>
ブルーノート東京
2018年7月24日(火)、25日(水)
[1st] 17:30開場 / 18:30開演 [2nd] 20:20開場 / 21:00開演
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/marc-ribot/
MARC RIBOT’S CERAMIC DOG Japan Tour 2018 at Tokyo
2018.05.11
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<東京公演>
ブルーノート東京
2018年7月24日(火)、25日(水)
[1st] 17:30開場 / 18:30開演 [2nd] 20:20開場 / 21:00開演
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/marc-ribot/
MARC RIBOT’S CERAMIC DOG Japan Tour 2018 at Osaka
2018.05.11
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<大阪公演>
梅田クラブクアトロ
2018年7月23日(月)
18:30開場 / 19:30開演
https://marcribot2018osaka.peatix.com/
PCD-25253 YRU Still Here?
2018.05.01
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鬼才ギタリスト、マーク・リーボウ待望の新作! 現メイン・プロジェクトというべきアヴァン・ロック・トリオ=セラミック・ドッグ名義による狂熱の3ndアルバムだ!!
何なんだ、このカッコよさは?! リーボウの数あるプロジェクトの中でもっとも強靭・凶暴なプロジェクトが、文句なしの最高傑作を完成! 噛みつくギターに扇動的な咆哮・・・ 激しい怒りと実験精神とユーモアが戦慄のグルーヴを作り出す!
来日ツアーでもファンを熱狂させた2013年の傑作2nd『Your Turn』から実に5年…NYが世界に誇る鬼才ギタリスト:マーク・リーボウが、ここ10年でもっとも力を入れているプロジェクト:セラミック・ドッグが超待望の新作を完成! ルー・リードやローリー・アンダーソン、トム・ウェイツなどと共演してきた伝説のマルチ奏者:シャザード・イズマイリー(ベースetc)、ジャズからロックまで引く手数多のチェス・スミス(ドラムetc)という不動のトライアングルが、今回も政治や社会腐敗など、あらゆることへの怒りを原動力に爆発的なエネルギーを生み出す! その濁流のごときグルーヴの“凄み”はもちろん、バラエティに富んだ曲想においても過去最高の仕上がりとなった本作。
バンドの真骨頂というべきシビれるほど扇動的な「Muslim Jewish Resistance」と「Fuck La Migra」、曲の後半で怒涛の疾走パートへとシフトアップするやさぐれアフロ・キューバン「Pennsylvania 6 6666」、宇宙船の屋根裏をネズミが駆け回るような「Oral Sidney With A U」、魅惑のオリエンタル・グルーヴ「Orthodoxy」、超絶クールな裏路地ファンク「Freak Freak Freak On The Peripherique」など、聴いていると思わず叫び出したくなるほどのカッコよさが全編を貫いている!
PCD-83008 Renewable Energy
2018.04.16
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もはや敵なし!現行ファンク・バンドの頂点に君臨するザ・ニュー・マスターサウンズが待望のニュー・アルバム『Renewable Energy』を完成!
ファンク・フリーク号泣必至の粘っこい、その名も「Funk 49」から、軽快なピアノが印象深いジャズ・ファンク・チューン「Tantalus」、LAのバンド、オレゴンのシンガーAdryon De Leonをフィーチャーした疾走感溢れるシスター・ファンク「Gonna Be Just Me」、切れ味鋭いギターが火を噴く激ファンキー・ソウル・ジャズ「Green Was Beautiful」などなど、彼らの持ち味、魅力、そして熱い魂が詰め込まれた全曲全くもって隙きのない完璧な内容! 70年代黄金時代のサウンドを超えた本物のファンクを聴かせてくれる問答無用の最高傑作の誕生です!
THE NEW MASTERSOUNDS – Green Was Beautiful
https://youtu.be/vPbTwAdD6AU
PCD-24710 Zeitgeist Freedom Energy Exchange
2018.03.12
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Z.Z.x olive treeのメンバーとして、沼澤尚、NYANTORA a.k.a ナカコー、KenKen、OKI DUB AINU BAND等と共にジャパン・ツアーを熱狂/成功させた噂の天才ドラマー、ジギー・ツァイトガイストが遂にデビュー・アルバムを完成!
ハイエイタス・カイヨーテに続くバンドとして話題を呼んでいる“30/70”(サーティ・セヴンティ)のメンバーとして、またドイツはケルンのニュー・ソウル・バンド“Relaen”のヴォーカリスト/キーボーディスト、オリヴィアとのデュオ・ユニット“Z.Z.x olive tree”としても活動するオーストラリア出身のドラマー、ジギー・ツァイトガイスト。UKを代表する天才ドラマーのリチャード・スペイヴンにも匹敵するセンスで、ジャズとダンス・ミュージックを繋いだソロ・デビュー・アルバムを披露! 自身が叩き出すグルーヴィなドラムを武器に、美しいピアノ、シンセの響きが絶妙に交錯するその作り込まれたサウンドは、勢いの増すオーストラリアの“今”シーンを感じさせる鮮烈なもので新しいジャズの香りが強く漂う傑作アルバムだ。