ジャンル: JAZZリリース情報
PCD-24931 Jessica
2020.04.29
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PCD-24930 Inner Feelings
2020.04.29
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PCD-24824 The Return
2020.04.22
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優美さと洒脱さ、そして至福のリラックス・ムード……
ジャジー&ボッサな極上ポップ職人アダム・ダニング、7年半ぶりの大傑作3rdが完成!
チェット・ベイカーなどのジャズ・クルーナーから、マイケル・フランクス系AOR、カエターノ・ヴェローゾなどのブラジリアン・ファンまで虜にする洗練の音世界。リゾートムード溢れる“休日音楽”としても完璧な1枚!
デビュー・アルバム『Sunset Monkeys』がここ日本でも大ヒットを記録したメルボルンのシンガー・ソングライター、アダム・ダニングが2012年の前作『Glass Bottom Boat』以来、実に7年半ぶりとなる3rdアルバム『The Return』を完成!ボサノヴァの本場リオを中心にレコーディングされた本作は、大半の曲のプロデュースを人気バンド:ボサクカノヴァのアレックス・モレイラが手掛け、デビュー盤でも多大なる貢献を果たしていたホナルド・コトリムやアストラッド・ジルベルトなどとも共演した伝説的ピアニスト:アルフレッド・カルディムなど、当地の素晴らしいミュージシャンが参加。初夏の海風が薫る洗練の歌世界が、チェット・ベイカー、フランク・シナトラ、マイケル・フランクス、カエターノ・ヴェローゾ、セルソ・フォンセカなど、優美な大人のサウンドを愛する音楽ファンを虜にするのはもちろん、休日を彩るBGMとしてもこれほど心地よいものはありません!
DGP-811 Memoires du Sapa
2020.04.20
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PCD-24925 Four
2020.03.11
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デイヴィッド・ボウイ、スナーキー・パピーのバンド・メンバーという世界トップ・クラスのミュージシャンからなるカルテット、フォークが放つニュー・アルバム!ハイレベルな演奏と即興によるカラフルで奇妙なジャズに病みつきになること間違いなし!
スナーキー・パピーのリーダー、マイケル・リーグとデイヴィッド・ボウイの作品への参加で知られるヘンリー・ヘイにより結成されたインストゥルメンタル・カルテット、フォーク。現在は、そのヘンリー・ヘイを中心に、ギターのクリス・マックイーン(スナーキー・パピー)、ベースのケヴィン・スコット、ドラムスのジェイソン“JT”トーマス(スナーキー・パピー)の4人体制で活動している彼らが4thアルバムを完成!持ち前の高い演奏力を軸に独創的なシンセの音色が縦横無尽に飛び交う、まるでスナーキー・パピーをよりフリーフォームしたダイナミックでオリジナルなサウンドを聴かせてくれる面白い内容!
PCD-18033 GOOD DAY JAZZ -cafe royal side-
2020.03.09
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ひといきのコーヒー・ブレイクからリラックスした夜のひとときまで。
「丁寧な暮らし」をテーマに、ルーム・リスニングに適したスウィート&ビターなコンピレーションができました!長年に渡って良質な音楽をお届けしてきたPヴァイン・カタログから選ばれた、つい口ずさみたくなる名曲から、隠れた佳曲まで。メロウなオトナのジャズであなただけのお気に入りの時間を演出しませんか。
◆日々の生活のリラックス・タイムに寄り添った昼編と夜編の同時リリース!昼間のひといきのティー・タイムに。忙しい家事やお仕事のBGMに。カフェ・タイムには自然と体が揺れだすスウィートな『cappuccino side』と、夜のリラックス・タイムにはちょっぴりビターな『café royal side』を。音楽だって立派な生活の一部。身近にある生活と音楽の接し方を新たに提案します!
◆ジャズだけじゃない、新旧ジャンルの幅広い選曲は入門編にも玄人にも納得の内容!!『cappuccino side』はラテン、ボサ・ノヴァ、ブラジリアンを中心に、アイランド・ジャズやヴィンテージ・ソウルの名曲、レア・グルーヴまで、自然と体が揺れだすゆるやかな楽曲を幅広くセレクト。『café royal side』はクロスオーヴァー・ソウル、R&Bを中心にジャズ・ヴォーカルやレア・グルーヴ~ソウル・ジャズまで、お酒にもぴったりな淡くほろ苦い楽曲を幅広くセレクト。甘いケーキとほろ苦いコーヒー、そして+αの音楽を。ゆっくりとした時間が流れるどこか懐かしい楽曲たちは、あなたのリラックス・タイムにちょっぴり贅沢な時間をお届けします。
PCD-18032 GOOD DAY JAZZ -cappuccino side-
2020.03.09
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ひといきのコーヒー・ブレイクからリラックスした夜のひとときまで。
「丁寧な暮らし」をテーマに、ルーム・リスニングに適したスウィート&ビターなコンピレーションができました!長年に渡って良質な音楽をお届けしてきたPヴァイン・カタログから選ばれた、つい口ずさみたくなる名曲から、隠れた佳曲まで。メロウなオトナのジャズであなただけのお気に入りの時間を演出しませんか。
◆日々の生活のリラックス・タイムに寄り添った昼編と夜編の同時リリース!昼間のひといきのティー・タイムに。忙しい家事やお仕事のBGMに。カフェ・タイムには自然と体が揺れだすスウィートな『cappuccino side』と、夜のリラックス・タイムにはちょっぴりビターな『café royal side』を。音楽だって立派な生活の一部。身近にある生活と音楽の接し方を新たに提案します!
◆ジャズだけじゃない、新旧ジャンルの幅広い選曲は入門編にも玄人にも納得の内容!!『cappuccino side』はラテン、ボサ・ノヴァ、ブラジリアンを中心に、アイランド・ジャズやヴィンテージ・ソウルの名曲、レア・グルーヴまで、自然と体が揺れだすゆるやかな楽曲を幅広くセレクト。『café royal side』はクロスオーヴァー・ソウル、R&Bを中心にジャズ・ヴォーカルやレア・グルーヴ~ソウル・ジャズまで、お酒にもぴったりな淡くほろ苦い楽曲を幅広くセレクト。甘いケーキとほろ苦いコーヒー、そして+αの音楽を。ゆっくりとした時間が流れるどこか懐かしい楽曲たちは、あなたのリラックス・タイムにちょっぴり贅沢な時間をお届けします。
PCD-24919 Ethio Jazz Groove Project
2020.02.18
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開祖ムラトゥ・アスタトゥケの血を継承するフランス発のザ・セレナイツ・バンドが放つエチオ・ジャズ・ファンク・アルバム!名曲の数々が新たなる息吹と共に現代に蘇る!
ナズ&ダミアン・マーリーがサンプリングしたことでも知られるムラトゥ「Yegelle Tezeta」をはじめ、1950-70年の黄金時代にリリースされたエチオ・ジャズ史に刻まれた名曲のカヴァーを収録!
新世代エチオピアン・ジャズ・バンド!!オビ・リディムことアントニー・ラルウ率いるミュージシャン集団=ザ・セレナイツ・バンド。1950-70年代のエチオ・ジャズに強い影響を受けたフランスを拠点に活動を続ける注目のバンドが遂にデビュー・アルバムを発表!エチオ・ジャズの魅力である特有の郷愁なメロディーやエキゾチックな香りなどを残しつつも、レーベルメイトのエストラーダ・オーケストラをはじめ、ザ・ニュー・マスターサウンズやレタスといった現行のジャズ・ファンクの要素も良い塩梅で融合させたグルーヴ感満点のファンキーかつダンサブルな内容!
PCD-83026 Roots ‘N’ Soul (Nice & Easy)
2020.02.05
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爽やかな南国の太陽と風を届けてくれる心地よい1枚!!スペインはバルセロナのバンド、ジ・オーディアンズが放つこの上なくスウィートでソウルフルなジャマイカン・ジャズ・アルバム!!
60年代のジャマイカン・ミュージックの旨味を凝縮、そして現代流にアップデートさせたトロピカル雰囲気満点の1枚!日本デビュー作『Island Jazz Sessions』が爆発的ヒットを記録し、ここ日本でも“アイランド・ジャズ”というキーワードのもと大きな話題を呼んだスペインの8Pバンド=ジ・オーディアンズが帰ってきました!前作『Out Of The Blue』同様に、紅一点のヴォーカリスト、サフィー・ウェルズによるキュートな歌声とスムースな演奏を軸に、ジャズとスカ~ロックステディ、そしてソウル・ミュージックの要素を絶妙な塩梅でブレンドしたリラックス・ムードがたまらなく気持ちの良い1枚!ジャズ~スカ・ラヴァーズは言うまでもなく、この耳障りの良いサウンドはすべての音楽好きを夢心地へと誘ってくれること間違いなし!
PCD-20419 Foulden Road
2020.01.29
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フューチャー・ジャズ~ブロークン・ビートがクロスオーヴァーする現在進行形ロンドン・ジャズ・プロジェクト!
UK新世代ジャズ・シーンの最重要拠点、ライブハウス兼ラボとして知られるTotal Refreshment Centreが運営するレーベルからの注目リリース!
Tenderloniousら主宰のレーベル22aからEPリリース経験もある、フランス出身のDJ/プロデューサー/キーボード奏者NEUE GRAFIKがロンドンで開始したジャズ・プロジェクト=NEUE GRAFIK ENSEMBLE。UKジャズ・シーンの新鋭サックス奏者Nubya Garciaや、GoGo Penguinらで知られるマンチェスターが拠点のジャズ・レーベルGondwana所属の女性シンガーAllysha Joy、スポークン・ワード・シーンからもBrother Portraitが参加し、スリリングなセッション・ナンバーから、スムースなメロウ・チューンまで、クロスオーヴァーしたジャズを披露!Shabaka Hutchings、Yussef Kamaal、Joe Armon-Jonesなどの台頭で湧くロンドンのジャズ・シーンはもちろん、Kamasi Washington、Thundercat、Brandon ColemanらBrainfeeder周辺、LA新世代ジャズ・シーンとも呼応する超重要作!