ジャンル: JAZZリリース情報
PCD-24818 Invisible Airships
2019.03.06
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これぞジャズ&プログレッシヴの極み!インプロヴィゼーションの果てに極限までに削ぎ落とされたソリッドなサウンドは誕生から半世紀を経て今なお受け継がれるジャズ・ロック魂の継承だ!
ジャズ〜プログレからサイケ〜クラウトロックまで、、、ノルウェーの先鋭的音楽集団“JAGA JAZZIST”のLars Horntveth率いるインストゥルメンタル・ジャズ・ロックプロジェクトAmgala Templeついに始動!
JAGA JAZZISTのコア・メンバーであるLars Horntvethを中心にAmund Maarud、Gard Nilssenというノルウェーの異能プレイヤーが集結したジャズ・ロックプロジェクトAmgala Temple。2017年5月にノルウェー/オスロのクラブ“Grus Grus”で行われた3人による完全即興によるセッションから始まった本プロジェクトは当初バンド名もなかったが、同年9月に行われた2度目のライヴ・セッションはThe Amgala Temple(現時点ではTheは取れている)名義で行っている。本作『Invisible Airships』は彼らが行なったライヴでの即興演奏を新たにスタジオで再構築した初のレコーディングで、ジャズからプログレ〜サイケ〜クラウトロックまで取り込んだインプロヴィゼーションを展開していくライヴ感溢れるサウンドが特徴的な作品。2018年11月に本国ノルウェーでリリース後に本格的なライヴ活動を開始するが、アルバム収録曲がベースにありながらライヴの半分近くは即興だったりと二度と同じ演奏をしないライヴ・パフォーマーとしても熱狂的な支持を集めている。
PTR-CD-36 Suzume
2019.03.04
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エリカ・バドゥとJ・ディラを愛し、そしてその2人の才能を余すところなく受け継ぐ新世代ソウルの女王=J・ラモッタ・すずめが放つ待望のニュー・アルバム!
「聴くほどに心地よさを増すのは、 音色と、歌声が特別だから。 マルチカルチュラルなセンスが深化した、 静かに熱い2ndアルバム。 です」
小渕 晃 (元bmr編集長/City Soul)
■70年代の”ニュー・ソウル”〜”クワイエット・ストーム”の系譜を継承した90年代”ネオ・ソウル”に続く、成熟したヒップホップ世代による自然体でしなやかな、そして洗練を極めたソウル・ミュージック=”クワイエット・ウェイヴ”を提示する注目作!
イ スラエル出身、現在はベルリンを拠点に活動。2018年2月にデビュー・アルバム『Conscious Tree』をリリースし、そのわずか半年後にはブルーノート東京での来日公演を実現、そして成功させた才女、J・ラモッタ・すずめ。その謎めいた名前、ナチュ ラルな姿、歌声だけでなく、ビートメイクや楽器の演奏でも才覚を発揮するクリエイティヴで独立したアーティストとしても大きな話題を呼んだ彼女。ネオ・ソ ウルの女王エリカ・バドゥとヒップホップ・シーンに革命を起こした天才ビートメイカーのJ・ディラをこよなく愛する彼女が、”それ”以降のソウル・シーン を生み出す入魂のセカンド・アルバムを完成!新しいソウルの流れを提示する最重要作にして、ソウル× ジャズ ×ビート・ミュージックの未来を切り開く大傑作!
PCD-24815 Suzume
2019.03.04
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エリカ・バドゥとJ・ディラを愛し、そしてその2人の才能を余すところなく受け継ぐ新世代ソウルの女王=J・ラモッタ・すずめが放つ待望のニュー・アルバム!
「聴くほどに心地よさを増すのは、 音色と、歌声が特別だから。 マルチカルチュラルなセンスが深化した、 静かに熱い2ndアルバム。 です」
小渕 晃 (元bmr編集長/City Soul)
■70年代の”ニュー・ソウル”〜”クワイエット・ストーム”の系譜を継承した90年代”ネオ・ソウル”に続く、成熟したヒップホップ世代による自然体でしなやかな、そして洗練を極めたソウル・ミュージック=”クワイエット・ウェイヴ”を提示する注目作!
イスラエル出身、現在はベルリンを拠点に活動。2018年2月にデビュー・アルバム『Conscious Tree』をリリースし、そのわずか半年後にはブルーノート東京での来日公演を実現、そして成功させた才女、J・ラモッタ・すずめ。その謎めいた名前、ナチュラルな姿、歌声だけでなく、ビートメイクや楽器の演奏でも才覚を発揮するクリエイティヴで独立したアーティストとしても大きな話題を呼んだ彼女。ネオ・ソウルの女王エリカ・バドゥとヒップホップ・シーンに革命を起こした天才ビートメイカーのJ・ディラをこよなく愛する彼女が、”それ”以降のソウル・シーンを生み出す入魂のセカンド・アルバムを完成!新しいソウルの流れを提示する最重要作にして、ソウル× ジャズ ×ビート・ミュージックの未来を切り開く大傑作!
AMGALA TEMPLE
2019.03.04
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DGP-728 Turning
2019.02.15
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PCD-24806 Last Summer In Rio
2019.02.05
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ザ・ジャズインヴェーダーズ×アジムスの強力コラボレーションが実現!
オランダの人気ジャズ・コンボ、ザ・ジャズインヴェーダーズが、ロニー・スミスに続き、今回は何と!世界中のブラジリアン/ジャズ/フュージョン・ファンを魅了し続ける重鎮バンド=アジムスとタッグを組んだニュー・アルバムを発表! 『Aguia Nao Come Mosca(1977年)』に収録「Tamborim,Cuica,Ganza, Berimbau」、『Light As A Feather(1979年)』収録の「Partido Alto」、「Jazz Carnival」などアジムスによる往年の作品から、ミルトン・ナシメントの「Circo Marinbondo」まで、ブラジリアン・ミュージックにその名を刻む歴史的名曲のカヴァーが満載!
新旧の職人バンドが生み出すハーモニー! オランダが誇るニュー・ジャズ・コンボ、ザ・ジャズインヴェーダーズ。これまで伝説のジャズ・オルガニスト、ドクター・ロニー・スミスを迎えて制作されたジャズ・ファンク・アルバム『That’s What You Say!』や、前作『Find The Love』ではディスコ・ミュージックと、ジャズを軸としながらも、その高い演奏スキルを活かしこれまで様々なスタイルのサウンドを披露してきた。今回は、なんとブラジリアン・ミュージック・シーンに君臨するバンド、アジムスのアレックス・マリェイロスとイヴァン・コンティを迎え“ブラジル”をテーマにニュー・アルバムをリリース! ザ・ジャズインヴェーダーズの新たなる領域に達したサウンド、さらにはアジムスによる熟練の演奏が堪能できると共に、ニュージャズ~ブラジリアン・ミュージックの歴史にその名を刻むであろう大傑作アルバムがココに誕生した。
PCD-24793 Live
2019.01.08
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“ジャズ・ファンク”ライヴ・アルバムの最高峰!むせかえるような会場の熱気に包まれて乱舞するヴァイブとファンク・ビートがライヴならではの生々しい躍動感を伝えるまさに歴史的ドキュメント!“ジャズ・ファンク”ファンは必ずや手にする永遠のマスターピースがリイシュー!
グラント・グリーンのBlue Note盤『Visions』やリチャード・エヴァンスのアルバムにも参加しているインディアナポリスのヴィブラフォン奏者、ビリー・ウッテン。ヴィブラフォン、オルガン、ギター、ドラムという編成による当時のウッテンのレギュラー・バンド “ザ・ウドゥン・グラス”が1972年インディアナポリスの小さなクラブ“ナインティーンス・ホール”でみせた熱演はもはや伝説として語り継ぐべき奇跡的な録音!初CD化の際には、グルーヴ度、白熱度、そしてオーディエンスの熱狂度とその全てを空前絶後と形容するにふさわしい大名盤としてジャズ・ファンク/レア・グルーヴファンを狂気乱舞させたまさに伝説の1枚があらたに甦る!
MARQUIS HILL【ライブ】at 東京
2018.12.19
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MARQUIS HILL
マーキス・ヒル
東京・丸の内 コットンクラブ
2019. 2.18.mon – 2.20.wed
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm
MARQUIS HILL【ライブ】at 東京
2018.12.19
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MARQUIS HILL
マーキス・ヒル
東京・丸の内 コットンクラブ
2019. 2.18.mon – 2.20.wed
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm
MARQUIS HILL【ライブ】at 東京
2018.12.19
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MARQUIS HILL
マーキス・ヒル
東京・丸の内 コットンクラブ
2019. 2.18.mon – 2.20.wed
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm