ジャンル: JAZZリリース情報
PCD-7281 Come Into Knowledge
2008.06.06
Tweet
PCD-23918 The Loud Minority
2008.06.06
Tweet
PCD-4388 Joyful Grooves! Exceed
2008.06.06
Tweet

この圧倒的な幸福感!満足感!躍動感!はまさにミラクル!ダンス系ジャズ・コンピの既成概念を打ち破る革命的シリーズ、”ジョイフル・グルーヴス”第2弾が遂に発動!
疾走するジャズ・ダンサーやハッピーなブラジリアン・ジャズはもちろん、ブルーアイド・ソウルの大ヒット曲から話題の天才ジャズ・シンガーソングライター、カフェ・アプレミディ的クラブ・ジャズ・ナンバーからフリー・ソウル的フロアー・シェイカー、痛快ヤング・ファンクに爽快ジャジー・ヒップホップまで、ジャンルの壁を越えた歓喜あふれる躍動、”ジョイフル・グルーヴ”がこの一枚に結集!
とにかくキャッチーで万人ウケする選曲&構成をコンセプトに誕生した、かつてない大型コンピレーション!
PVCP-8808 Cameo
2008.06.06
Tweet
SONOC-39CD Trio Quartet Quintet
2008.06.06
Tweet

全世界のジャズやファンク、ソウル・フリークスを狂喜させるリイシューを次々と実現させ、DANIELA UND ANNのお宝盤発掘が話題となっているドイツのレーベル〈ソノラマ〉から、またまたビックリなリイシュー盤がリリース決定!今回のリイシューは、ドイツ人ピアニストであるヴァルター・シュトラート率いるピアノ・トリオが1969年にリリースした激レア・アルバム!オリジナル盤はドイツのマイナー・レーベルから200枚のみリリース、というウルトラレアっぷり!某ebayなどのオークション・サイトでは3.000ドルを超える額で取引されているという、ジャズ・ファンにとっては垂涎モノのアルバム!当然世界初CD化!LPは完全限定でのリイシュー!1960年代半ばに、ジョン・コルトレーンのスタイルを継承したモダン・ジャズの隠れた傑作としてファンの間でも語られている1枚! CD化に際してリマスタリングし、パッケージもオリジナル盤を忠実に表現!
PCD-22296 The Erotic Cakes Of Stoned Soul Picnic
2008.06.06
Tweet

まさに現代版モホークス!!UKハモンド・ファンクの伝説的バンド、モホークス魂を受け継ぐ新鋭ハモンド・カルテット、ストーンド・ソウル・ピクニックのデビュー・アルバムが遂に完成!!ブギーでブーガルーなファンク・フードがテンコ盛りで腹パンパン!!
★このバンド名どっかで聞いたな…。
と思ったら、そういやロイ・エアーズのアルバムにも『Stoned Soul Picnic』ってありましたね。つうか元ネタはローラ・ニーロなんですが。
そんなイカした名前のUKの4人組新人ファンク・バンド。ミーターズと同じハモンドB3、ギター、ベース、ドラムスの基本編成で、これまでにもAcid Jazzのコンピ『Exile on Hammond Street』を始め、様々なコンピに参加。
先行7インチが話題を呼んでディープ・ファンク・シーンでも待望視されていたデビュー・アルバムがついに登場!
★勝手に動くなオレのカラダ!
サウンドの方はまさにミーターズ流のオルガン・ファンク・マナーをわきまえた横揺れブギー・ファンク系。
1曲目から「勝手に動くなオレのカラダ!」とキレたくなるほど踊らされます。何曲かにはセンセーショナルなフィメール・シンガー、マリカ嬢が参加してグッとソウルっぽくなったり、アルト・サックスが入ってグッとジャズ・ファンクっぽくなったり、と飽きない味付けも充分。
激しいブレイクにノケぞる冒頭の「Boogaloo Baby」、バスを降りるだけで何故これほど大騒ぎなのか分からないジャム系「Get Off The Bus」など、カロリー高めのファンク・フード・パーティ!
PCD-23983 Free Soul:The Classic Of Mainstream
2008.06.06
Tweet

橋本徹氏(サバービア)監修・選曲によるおなじみのコンピ・シリーズ、“フリー・ソウル”のメインストリーム・レコーズ編発売決定!
★フリー・ソウル・シーンを代表する名盤『アリス・クラーク』を中心に、エレリン・ハーディング、マキシン・ウェルドンなどのガールズ・ジャジー・ソウルから、ジャクソン5「I Want You Back」やサイマンデ「The Message」などソウル・ヒットのジャズ流儀カヴァー、そして数多のサバービア的ブラジリアン・ジャズ、クロスオーヴァー・ジャズまで収録!
数多のジャズ、ソウル名作を送り出したメインストリーム・レコーズの魅力を最も分かりやすくダンサブルに集約した世界初のコンピレーション!
PCD-23905 Infini
2008.06.06
Tweet
PCD-17195 Live At The Jazz Cafe London
2008.06.06
Tweet

モッズ、アシッドジャズからジャズファンクへ!いつの時代もヘヴィでファンクなオルガン・ジャズの頂上にはこのオトコがいた!御大JTQ渾身のライヴ・アルバムが、遂に登場!
長年フロアを沸騰させてきたアツ過ぎる自身の名曲の数々に加えて、ハンコック「Blow Up」やブーガルー・ジョー・ジョーンズ「No Way」などライヴの真骨頂とも言うべき鉄板カバーも炸裂!
ジャズファンクの醍醐味はやっぱライヴ!そう断言できる、入魂の一枚です。
今作に収録されているライヴでは、他のバンドを前座としてブッキングはせず、JTQが2セットを演奏。
自らのサポート・アクトとなって演奏した1セット目は、ジェームズ・テイラー本人も驚くほど開放感に包まれ、自分達が好きなチューンを披露しまくり。
それに加え、場所はJTQ過去17年間で150回以上ものライヴを行なってきたロンドンのジャズカフェ。
そのホーム・グラウンドでだからこそ何にも囚われることなく自由気ままに演奏するJTQの新たな一面が見られる最高の一枚!