ジャンル: JAZZアーティスト情報

BILLY WOOTEN
2008.09.10

1972年のその夜、インディアナポリスの小さなクラブ"19thホール・ナイト・クラブ"にはファンクの神々が舞い降りたに違いない。その奇跡を演じたヴィブラフォニスト、ビリー・ウッテンはグラント・グリーン(g)のBN盤『Visions』『Shades Of Soul』などに参加しているインディアナポリスのローカル・ミュージシャン。79年のレア・グルーヴ名盤『イン・ディス・ワールド』でも知られている。当時のウッテンのレギュラー・バンド、ウドゥン・グラスはオルガン、ギター、ドラムからなるトリオ+ヴィブラフォン。そして奇跡の夜が始まった。

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JACKSON SLOAN
2008.09.10

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O.S.T.
2008.09.10

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CECILIA STALIN
2008.09.10

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FLYPHONIC
2008.09.10

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SOULIVE
2008.09.10

1999年、NYにて結成されたアラン(ds)とニール(org)のエヴァンス兄弟とエリック・クラズノ(g)の3人によるオルガン・トリオ。

70年代前後のジャズ・ファンクを現代に蘇らせたようなグルーヴとスリリングなインプロヴィゼーションがUSジャム・バンド・シーンで注目を集めシーンより急浮上。

2001年、UNIVERSALとEMIの激しい争奪戦の末、EMI/Blue Noteレーベルよりメジャー・デビュー。その後もローリング・ストーンズの全米ツアーでは前座を務めるなどUSジャズ/ジャム・シーンを代表する存在として確固たる地位を確立。

「Soul」と「Live」を結びつけた名の通り、その圧倒的な質の高いライヴには世界的に定評がある。

→レタスのページはこちら http://p-vine.jp/artists/lettuce

◆twitter
http://twitter.com/soulive

◆Facebook
http://www.facebook.com/soulive

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PCD-93169 Juanita And Beyond – Live Studio Sessions
2008.09.10

あの奇蹟の名盤『フアニータ』がスタジオ・ライヴで再現!

“スウェーデンのデオダート”こと鬼才ロマン・アンドレンがお届けするもう一つの奇蹟がここに!ロマンの奏でるアコースティック・ピアノの美しい音色が極上のリズムに乗って深く深く心に沁みる、最高の演奏です!
歌姫ミリアム・アイーダも参加!

★日本からのリクエストに応えてくれたあの名盤のライヴ・ヴァージョン!
2008年冒頭、かぐわしき70年代のヴィンテージ感とウォームでピースフルな世界観、そして極めてセンス良く表現された美しい旋律と胸こがすサウダーヂなビートが心ある日本のリスナー達の絶賛を浴び、大ヒットを果たしたロマン・アンドレンの名盤『フアニータ』。
地元スウェーデンでしか行われていない彼のライヴの素晴らしさに打たれたPヴァインがライヴ盤のリリースを熱望、そして実現したスタジオ・ライヴ・アルバムがついに形になりました!
★『フアニータ』を好きだった人は絶対に手に入れるべき!『フアニータ』の冒頭に収められた「Lets Live Forever, Love」「Bumblebee」といった名曲はもちろん、あの曲もあの曲もライヴで再現されています。

オリジナル・アルバムが持った稀有な空気感を決して崩すことなく、ライヴならではのエモーショナルでダイナミックで生々しいサウンドとなって蘇っています。
プレイヤー達の親密な雰囲気さえ感じさせるアットホームなムードもあまりにも微笑ましい。
レーベル・オーナーでもある歌姫ミリアム・アイーダ(ボッサ・エレトリカ)も「Bumblebee」「Long Ago And Far, Far Away」等でスウィートな歌声を聴かせるほか、フレドリック・クロンクヴィスト(ボッサ・エレトリカ/アーバン・エレメンツ)もサックスでゲスト参加!

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