ジャンル: JAZZアーティスト情報
WASHINGTON JAMB BAND
2008.09.10
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LAURENCE ELDER
2008.09.10
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Big Organ Trio
2008.09.10
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ネクスト・ソウライヴはコイツ等で決まり!! 爆裂ジャズ・ファンク・ナンバーとインプロ・ジャム満載のオルガン・トリオの超新星ビッグ・オルガン・トリオ、ブチ切れの必至の初来日決定!! ソウライブを送り出した名門Velour(ヴェロアー)が満を持して送り出すオルガン・トリオの新星、ビッグ・オルガン・トリオには初期ソウライヴやメデスキ、マーティン&ウッドが持っていた奇跡的なGROOVEが充満している! ハモンドB3、ベース、ドラムスのトリオでファンク&ロックなジャズをガンガンやっちまって本場USのジャムバンド・シーンでの人気もうなぎのぼり! ライヴでは”オルガン背面弾き”という曲芸まで飛び出す無鉄砲プレイぶり!
BUBBHA THOMAS & THE LIGHTMEN
2008.09.10
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THE NEW MASTERSOUNDS
2008.09.10
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URBAN ELEMENTS
2008.09.10
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THE THREE DEUCES
2008.09.10
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ELECTRO DELUXE
2008.09.10
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◆2001年の11月、グルノーブル育ちのガエル・カドォとトーマス・フォーレはパリに移り、お互いが関心を持っていたジャズとファンクを融合させた新たなミュージック・プロジェクトを試みた。この実験にジェレミー・コークとアルノー・ルナヴィルが加わり、エレクトロ・デラックスが誕生した。
◆1年後、トーマス・フォーレの発案のもと、彼等の音楽にエレクトロ・サウンドを導入する。その後フランスで数々のステージを経て、彼等の音楽性はますます洗練され、豊かになっていった。
◆2002年の秋、レコード・レーベルSuch Productionと出会う。2004年にスタジオ入りし、デビュー・アルバム『Stardown』のための10曲をレコーディングした。制作には13人のミュージシャンが参加、その顔ぶれの多彩さは多種多様な音楽から影響を受けたバンドのサウンドを反映するものだった。そして、どのような形であれそこには一貫したグルーヴ感があった。
◆1年のツアーを終えた後、バンドは再びスタジオへ入り、セカンド・アルバム『Hopeful』の制作に取り掛かった。それはフランスや海外のライヴ活動で経験を重ねたバンドの、成長した姿をそのまま映し出す出来栄えとなった。