ジャンル: J-POPリリース情報

DGP-743 June
2019.04.26

魔法の歌声を有するシンガー・ソングライター、優河。5月22日リリースの最新ミニ・アルバム『めぐる』からの先行シングル。岡田拓郎(ex森は生きている)のプロデュースにより優河が新たな可能性を開花させた、ミニマル・シティ・ソウルとも言うべき傑作ミディアム・ナンバー。

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DGP-741 Caught in Shower
2019.04.24

昨年リリースしたアルバム「Capricious」やKan Sanoのリミックスをフィーチャーした7インチと配信のシングル「Driftin’」が各配信サイトにて軒並みプレイリスト入りし各方面から高い評価を得た新世代のR&Bバンド、Mimeが春から初夏をイメージさせる瑞々しさに溢れた配信シングル「Caught in Shower」をリリース!iTunes/Apple Music/spotify等各社配信サイトより配信中。打ち込みのリズムトラックと華やかなシンセサウンド、往年のAORやシティポップを想わせるギターにVo.HIKARIのスムースな歌声が相まって極上のアーバンソウルに仕上がっている。

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PCD-27040 Rock & Roll Fantasy
2019.04.24

デヴュー・アルバムが『ブルース&ソウル・レコーズ』誌のベスト盤に輝いたW.C.カラスが、スライド・ドブロ・ギターの名手Chihana(チハナ)と組んだロックファンにも衝撃となるバンドWILD CHILLUN(ワイルドチルン)『Rock & Roll Fantasy』の登場だ!!

ヤサグレたカラスにChihanaの繊細なギターが絶妙に絡みつく。メーターも振り切った血湧き肉踊るハード・スワンプ・ロックン・ロール・アルバム! 支えるのは岡本雅彦(元アンジー、現G.D.FLICKERSなど)+宮坂哲生(夜のストレンジャーズ)の極太のリズムセクション。サザンROCK・SOULファン、アメリカーナ、JAMバンドファンにも嵌ること間違いなし、日本人によるアメリカン・ルーツ・ミュージックの金字塔! 大音量で聴くべし!

■WILD CHILLUN
★W.C.カラス(Vo.Gt) ★Chihana(Gt.Vo)
★ 岡本雅彦(Ba.):元アンジー。現在はWILD CHILLUNのほかG.D.フリッカーズ、高樹町ミサイルズ、ARBサポートなど
★ 宮坂哲生(Dr.):WILD CHILLUNのほか夜のストレンジャーズ

カラスの夜鳴き──
WILD CHILLUN(ワイルドチルン)はW.C.カラスのパーマネントバンドとして結成、以前よりツアーを共にすることも多い盟友Chihanaに加えロックンロール畑のひとといってよい岡本雅彦(ex.アンジー)、宮坂哲生(夜のストレンジャーズ)を迎え入れた。
カラスはブルース歌手のイメージが強いようだが実際は枠に収まり落ち着くのを好まず、常々新しい方向性を模索している。此度のアルバムはカラス流ロックンロールを標榜した。
冒頭、「Rock & Roll Fantasy」 はアルバムリード曲として渾身である。狂的に始まりやさしいブリティッシュロック風味のBメロからカントリーフレイバーのあるギターソロそしてスライドギター、最後はオルタナソウル、カラスの全力シャウトでバンドの得意技をぶちこんだ。
歌詞の世界観もカラスの美意識を強く押し出したものとなっている。
オルタナ色を意識的に加えてあるが全体をみればロックンロールアルバムといってまず差し支えない内容になった。
強いサウンドの中にもペーソスが必ず含まれていてカラスのこれまでのソングライティングのやり方はその部分において踏襲されている。
またバンドの特徴としてChihanaの女声コーラスを強く押し出しポップ味を加えてある。
最後、Chihanaの「Marvelous」はカラスとのコーラスも実に美しく感動的なfinishとなった。
インディペンデントであっても斬新で真に良いものを創れば何かが巻き起こると信じ、時間と手間をかけ全身全霊を傾けて制作したアルバムである。

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PCD-18030 サンキュー・マイ・フレンド・アンド・マイ・ファミリー
2019.04.10

ストレートな歌詞に直情的なロック・サウンド!FUJI ROCK FESTIVAL’18「 ROOKIE A GO-GO」を揺るがし、eastern youth、KING BROTHERS、GEZAN、My Hair is Badなど日本のロックシーンを牽引してきた幅広い世代のバンド達とも競演し、全国各地のライヴハウスで毎日の様に掻き鳴らす東京インディー・シーンの爆弾ボーイズ“突然少年”1stフル・アルバムがついに発売決定!

「僕たちはひとりだし、ひとりじゃない。肩なら貸すし、寄り添うし。はがゆさも涙も怒りもぜんぶまとめて。」

ロックが友だち、ロック・バンドで友だちづくり! おっさん、おばさん、ヤンキーにもギャルにも、お茶の間までに響かせる2019年の決定盤! ワクワクとドキドキ、ゾクゾクまでもが混在する。溢れ出る笑顔と流れる汗、湧きまくる興奮。西東京のソウルフルな若者4人組ロック・バンド、ライヴ・モンスター突然少年、挨拶代わりのフル・アルバム。2010年代オーラス、平成最後のロック・バンド突然少年です。

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PCD-26072 mikazuki
2019.04.08

クールでスタイリッシュな佇まいのなかからこぼれ落ちてくるたっぷりのメランコリーとロマンティシズム。叙情と高揚感が同居した、真にエモーショナルな唯一無二のインストゥルメンタルを奏でるバンド、GROUP、じつに15年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『mikazuki』!

■日本のポストロックの先駆者の一組にも数えられるインスト・バンド、GROUP。しかし、彼らが奏でる音楽はポストロックとは言いがたい。彼らが奏でるのは、途方もなく感動的な“ただの”インストゥルメンタルである。現在のメンバーは、タケヒサ(g)、イゲ(g)、イシカワ(b)、テツロウ(ds)、ハンチョー(tp)、ケンジー(ss)の6人。本作は、歌心あふれるエモーショナルな音楽で多くのファンを魅了してきた彼らの、じつに15年ぶりとなるニュー・アルバム(通算第3作)である。
■メンバーの脱退~交代などもあり、前作『Before Turning Off the Light』(2004年)から15年もの歳月が流れてしまったが、さまざまな感情を喚起する起伏に満ちた音楽は健在。有機的に絡み合う、情感あふれる2本のギター、ときに清々しい表情を見せる、むせび泣く2本の管、繊細かつダイナミックに躍動するドラム&ベース……。計り知れない訴求力をもって迫ってくる、ひたすらにすばらしい傑作が誕生。ふたたびあの音に酔い、泣き、笑い、感動に打ち震えるときがやってきたのだ。なんと美しく、優しく、切なく、狂おしく、雄弁なインスト音楽だろう。名状しがたい感動が押し寄せてくる……。
■録音&ミックスは、skillkillsや幾何学模様などを手がける君島結(ツバメスタジオ)。ヴィヴィッドかつアナログの温もりあふれるサウンドにも注目してほしい。
■前作『Before Turning Off the Light』につづき、鬼才映像作家、大月壮がカヴァー・アートを担当。ノスタルジックかつ新鮮な、なんとも味わい深いデザインに仕上がっている。

15年前っていうとiPodを持ち歩いてた頃だ。ずっと前のような気もするし、つい最近のような気もするなぁ~って思いながら新作を聴かせてもらってたらジーンとココロに来るものがありました♡。ずっと聴いてられるけど…次も15年後とは言わず、早めに夜露詩句デス!!!
會田茂一

ニューアルバム、おめでとうございます!私もいつかこんな洗練された、すごく調和のとれたバンドをやりたいです。あとはギャルバンもやりたいです。還暦過ぎた頃かな。お手本にさせていただきます!
石橋英子

音楽の事をよく知らないままこんなところまで来てしまった。
知り合いだから言うわけじゃないよ。
この15年ぶりに嫉妬してる。
進んでく音が……俺には聞こえる。
KILLER-BONG

GROUPが聞ける幸せ。叙情、侘び寂び、気品と紳士的ジェントルな佇まい、メロディ、ハーモニー、テンポ、グルーヴ、それら全てが日々の生活と年月、時代との調和の中でより味わい深く彩られているようだ。柔らかで軽やかな詩情の音楽達。なんども、なんどでも、くりかえし、くりかえし、、、
COMPUMA

15年ぶりの新作完成、おめでとうございます!GROUP以前からの活動もありながら、ここまで来ること自体、今の自分を振り返っても思うことではあるが、普通の感覚では、無理!と感じてしまう。持って生まれた好き心と出会いは止むものではない、ということなのか。いや、正体はベールに包まれているようではあるが、マゾヒストに違いない。真物であるがゆえの瘴気が行間から立ち上り、こちらの不能を嘲笑い、マゾヒストが変態であるとか何とかいうより、実に確かな営みの肌触りが伝わる。そんな素晴らしい音楽!勝手なことを言ってすみません!!
佐藤ビンゴ(VICE JAPAN, 54-71)

GROUPの演奏を聴いた夜に悪い夜はない。
その夜だけは、悲しみも些細な出来事も、あらゆるものが輝いて。
曽我部恵一

俺がGROUPを知ったのは18歳の多感な時だったと思う。その頃はPOSTROCKというジャンルが流行っていたのもあって購入した。一瞬で感情を掻きむしられるサウンドに魅了された。そして気がつけば毎日のサウンドトラックになっていった。曲をかけては色んな所に行き、当時好きだった女の事を思った。LIVEにも行った、そしていつかこんな大人達のように音楽に向き合い、素晴らしい曲を作りたいと思った。もはや言葉ない人生観にすらなった。それから十数年の時が流れ、GROUPのメンバーのケンさんと内田さんとは同じバンドのメンバーになった。GROUPとも対バンした。メンバーのBARにも酒を呑みにいった。

今思い返すと彼らの音楽に不思議な魔法がかけられていたんだと思う。それが俺に、今のお前は腐ってないか、クソな大人になっていないかと、音楽を愛してるかと問いかけていたからだ。

時は流れる、確実に。誰も止められない。誰にも本当に止められない。俺も成長し、変わって行った。
それでも事ある毎にGROUPのCDだけは聴き続けた。もう盤面も傷だらけで最近聴いたら記憶のようにSKIPして飛んでいた。

新しいCDを買おうと思っていた矢先のこの出来事だった。正直聴くのが怖くもあった。
まるでtrainspotting2が良くなかったらどうしようと思ったように。
でもそれは間違いだった。俺は進まなくちゃ行けないし、聴かなくちゃいけない。
一曲目で久々に音楽で涙が出ました。何も言う事なんてないです。これが聴きたかった。
先輩方、これからもまたずっと聴きます。そして応援してますし、LIVEに行きます。REALファンより
田我流

ニニロッソ的な夕焼けの海を思わせながらも、実は強烈にアーバン。そんな不思議な光景が、このアルバムを聴いていると、ウニウニと浮かんできます!
中原昌也(Hair Stylistics)

誰もいない冬の海、遠くに不気味にそびえるガスタンクのシルエット、国道沿いの夕暮れ。記憶の奥底に張り付いたまま、いつどこで見たのかも思い出せない風景みたいに、瞬間と永遠が同居した美しい演奏。
15年前の前作も改めて聴き返してみたらまったく色あせていなくて最高ですが(「LINE」が本当に好きです)、今作もきっとそうなると確信しました。うっとりしながらリピートします。
VIDEOTAPEMUSIC

ハイハット4つ半で景色が変わり 悪魔がアルペジオを重ねハーメルンの笛吹きが旋律を奏でる頃から ご先祖様の重低音が聴こえてくる。心を乱す為だけのアンサンブル。どうか 君達の耳で確かめて欲しい。
柚木隆一郎

GROUPの楽曲には独特のcoda・終結部分がある。バンドの音が一旦鳴り止んだあと、圏さんのギターだけが残ってリフレインしているところへ、石川くんのベース、ハンチョーとケンジーの管楽器が静々と入ってくる。あの時間を超越したテープループのような残響と反復が鬱々とした日常をリセットしていく瞬間、私は不覚にも「Yeah!」などと絶叫してしまう。素晴らしい!GROUPには歌手がいない――客演することはある――のだが、このバンドの音を聴いていると(たったいま新譜を拝聴している!)歌に対する熱意が込上げてくる。メンバーのケンジーが本作のレコーディングに入る直前、フレッドニールのレコードを小脇に抱えて飲み屋に入ってきたことと、このGROUPの新作の質感(=歌手不在の歌)には何かしらの因果関係があるに違いない。Yeah!
渡邊琢磨(音楽家)

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PCD-22413 Merry go round
2019.03.13

さとうもかによる最新フル・アルバム『Merry go round』が遂に完成!
大絶賛だった前作『Lukewarm』を凌ぐ、よりポップ&メロウに仕上がった2019年最重要アルバム!

「melt summer」「友達」はもちろん、初音ミクとのコラボレーションも話題となった「スキップ(Album ver.)」はさとうもかオンリーバージョンを収録。「Loop with Tomggg」にはなんとトラック・メイカーTomgggが参加し、高円寺百景の小金丸慧による編曲・DC/PRGの秋元修がドラムを担当したミュージカル風「歌う女」や、TAMTAMのKuroをフィーチャーした最新曲が話題となったユニットODOLA提供の「ばかみたい feat.入江陽」にはプロデューサーである入江陽も登場!インタールード含む全13篇、まるで遊園地のようなフル・アルバムがここに完成!

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PCD-18862 がんばれ!メロディー
2019.02.22

シンガーソングライター柴田聡子の面目躍如!最強のサウンドを従えた、超ポップ、超キャッチーなグッドメロディーてんこ盛り。ニューアルバム『がんばれ!メロディー』、出し惜しみなしの全13曲でいよいよ登場!

参加ミュージシャンはイトケン(Dr.)、かわいしのぶ(B.)、岡田拓郎(G.)、ラミ子(Cho.)ほか。バンド形態「柴田聡子inFIRE」としてライブを積み重ねてきた最高で最強なミュージシャンを中心に、前作『愛の休日』において、くるり・岸田繁プロデュース曲のエンジニアリングを担当した宮﨑洋一が全面参加。他にも素敵なゲスト・ミュージシャンが参加。

2ndアルバム『いじわる全集』以来のセルフ・プロデュース・アルバム。2ndの剥き身を晒すような生々しさが、柴田聡子という「個性の中核」を惜しげも無く提示した名盤だったとするなら、今作は頭の中で鳴っている音楽を余すところなく、そのまま作品として昇華した、柴田聡子という「才能の総体」といえる。

マシンビートは『愛の休日』『ワンコロメーター』を経て柴田の血肉となり、超強力なバンド・メンバーにガッチリと脇を固められたことで、柴田のサウンド・プロデュースが水を得た魚状態に。結果、サウンドの強度が格段に上がりつつ、「これぞシンガーのサウンド!」と言えるものになりました。その強力なサウンドの中で柴田聡子が常に最も存在感を保ち続けるのは、生半可な歌とメロディーでは到達できない境地。アルバムタイトル『がんばれ!メロディー』 は柴田聡子が自分に送ったエールのようでもあります。

現在順調にミックス作業中で、完成も徐々に見えてきました。まだ2018年ではございますが、すでに2019年のグッドメロディー賞はいただいたのではないかと思います。発売予定は2019年3月6日。乞うご期待!

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DGP-727 スキップ with 初音ミク / スキップ with さとうもか
2019.02.20

さとうもかがメインのメロディーを歌い、初音ミクとデュエットする札幌大丸キャンペーンソング「スキップ」のアナザー・バージョンの配信リリースが決定!カップリングには初音ミク with さとうもか「スキップ」のオリジナルバージョンを収録!

プロデュース入江陽、エンジニア中村公輔、アートワーク牧野桜の鉄板の布陣が今作も担当!
編曲:Tsudio Studio、入江陽、さとうもか

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P7-6237 melt summer / スキップ with 初音ミク
2019.02.20

大ブレイク中のガールズポップ新世代、さとうもか!配信限定リリースだった淡くはかない夏の恋を描いた、せつなさ全開メロウ・シティ・ポップ・チューン大名曲「melt summer」、カップリングには大丸札幌キャンペーンソング「スキップ」(初音ミク with さとうもか)のアナザー・バージョンを収録して待望の7インチ化!

◆ 1stアルバム『Lukewarm』が大好評ロングセラー! 鶴岡龍(LUVRAW)・初音ミクとのジャンルも垣根も飛び越えたコラボも話題沸騰中。様々なジャンルを大胆に横断する天然のメロディーメイカー、さとうもかワールドからは今年も目が離せない!
◆ プロデュース入江陽、エンジニア中村公輔、 アートワーク牧野桜の鉄板の布陣が今作も担当。裏ジャケットにはまるでさとうもかの世界の中で息をしているような初音ミクが表ジャケと対になるように描きおろされており、ガーリーかつ繊細に表現されたイラストは初音ミクファンにはもちろん、そうでなくとも是非手に入れたくなる1枚となっている。
◆ 今作も即完売注意!

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SSR-002EP SO GOOD c/w HAPPY HAPPY BIRTHDAY
2019.02.20

祝ッ!ゲルマン・レゲエ・レーベル=〈Germaica Digital( ジャーマイカ・デジタル)〉の10周年を記念して繰り広げられる地球規模のチャレンジ企画! ジャマイカ、ドイツ、ポーランド等世界各国を渡り繋いできたマイクリレーは、我らが日本で一本締めッ! asuka ando“SO GOOD”と高橋ルー(笑連隊)“HAPPY HAPPY BIRTHDAY”のカップリングによる完全限定プレスの7インチ・シングルがリリース!

ドイツはライプツィッヒ発のレゲエ・バンド=The Germaicans(ザ・ジャーマイカンズ)が奏でるオーセンティックでオトナな”Warm Up Riddim”に乗せて、日本を代表してasuka andoと高橋ルー(笑連隊)が心身ともにウォーミングアップする”極上ラヴァーズ・ロック・レゲエ”を心を込めて歌い上げます。

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