ジャンル: J-POPリリース情報

DGP-766 Can Little Birds Remember? / Girl’s Searchlight
2019.08.28

9月4日(水)にニューアルバム『New Young City』をリリースするFor Tracy Hydeが、ドリームポップ感が満載の「Can Little Birds Remember?」と「Girl’s Serchlight」の2曲を配信先行リリース!

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P7-6242 PORTLAND (Prod. EVISBEATS) / VIDEO (Prod. Shin Sakiura)
2019.08.21

今年5月にカナダ3都市4公演を成功させ、フジロック・フェスティバル2019への出演も決定し勢いを増すバンド・TAMTAMのヴォーカリストKuroが待望のソロ活動を開始!キャリア初となる7インチはビートメイカーEVISBEATSとのコラボ作品!

バンドのほぼ全ての作詞・作曲を手掛け、その音楽性とヴォーカルを高く評価されてきたKuroがついにソロでの活動を開始!
当初はダブ・バンドとして活動を開始したTAMTAMだが、後に「フィール・グッド」を掲げより多彩で緻密な音へと変化。最近ではKuroがROCKASENのラッパー・TONANのソロ楽曲へfeat.参加したり、TAMTAMの楽曲へGOODMOODGOKUをfeat.したりと、よりクロスオーヴァーした活動で注目を集めてきた。
今作では彼女の持つソウルやヒップホップの感覚を発揮しEVISBEATSとの楽曲を限定プレスの7インチでリリース。今後予定されているソロ・アルバムにも期待が高まる。

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Kuro
2019.08.21

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kauai hirótomo
2019.08.21

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TONO-008 Another Galaxy
2019.08.21

東郷清丸のサポートをはじめ今インディーシーンで最も引っ張りだこの新鋭アーティスト“kauai hirótomo”による待望のファースト・アルバムが、トクマルシューゴ主宰TONOFONから満を持してリリース!

あだち麗三郎との偶然の出会いによって「発見」された、規格外の若き才能kauai hirótomo(カワイヒロトモ)。東郷清丸のサポートにおける闊達なドラム・プレイや、これまでネット上に発表してきたオリジナル曲の驚くべきクオリティで、その名がシーンに駆け巡る中、いよいよ自身初のオリジナル・アルバムをリリース。そのドラム・プレイはもちろんのこと、数多くの楽器の演奏、作曲、アレンジの特筆すべきセンス/スキル、そして一部曲で聴かせるスウィートなボーカルの魅力は、マルチ・インストゥルメンタリスト/コンポーザーとしてまさに規格外というべき才能の登場を高らかに知らしめる。これまで丁寧に録りためられていた楽曲に加え、創造力溢れ出る新たな録音曲を交えた全17曲を収録する本作は、ときにエグベルト・ジスモンチ、スフィアン・スティーヴンス、ポール・サイモンらを彷彿とさせながら、ブラジルのミナス派やアルゼンチン・タンゴ等の各種南米音楽、コンテンポラリー・ジャズ、現代音楽、ポスト・ロック、インディー・ロック/フォークetc.、様々な音楽要素と卓越したオリジナリティが渾然一体となった芳醇でオルタナティブなオーケストラル・ポップ集となっている。来るべきポップス新世代における注目の音楽作家の誕生だ。

<録音参加ミュージシャン>
あだち麗三郎、谷口雄、古川麦、関口将史、佐藤慧、荒谷響、アポロン増田
録音:あだち麗三郎、kauai hirótomo
ミックス: あだち麗三郎

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PCD-15065 河内音頭 東京殴り込みライヴ 「赤盤」
2019.08.21

昭和58年、今は無き渋谷ライヴ・インと平成7年、渋谷クラブ・クアトロでの決定的ライヴ・パフォーマンスを収録。時空を超えた河内音音頭の凄み、計り知れぬ底力を聴け。 ①が82年,②が95年と,いずれも東京でのライヴ。三音家浅王丸のせっぱつまった臨場感(初の東京公演だった)も面白いが,悠々とした語り口で圧倒するのは②日乃出家小源丸。なお96年開催された渋谷でのイベント,その直前に三音家浅王丸が急逝。これはその記念すべき追悼CDでもあったのだ。

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PCD-15066 河内音頭 東京殴り込みライヴ 「青盤」
2019.08.21

もはや日本の夏の風物詩、走る続ける河内音頭。平成7年の渋谷クラブ・クアトロでのライヴ・レコーディングから、五月家一若と本格派と定評のある河洲光丸の競演。月日は流れても流れを止めないエスニック・ミュージックのコンテンポラリーな姿がここにある。 押し寄せとぐろ巻き攻めながらくすぐりいつまでも終わらないダンス・ストーリーテラーの競演。95年11月の東京でのライヴ。一若も光丸も聴かせる聴かせる。近松を脚色しての緊張感あふれる一若。本格派,鉄砲節を継ぐ実力の光丸。身体の芯が熱くなる。

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SOUTH PENGUIN
2019.08.02

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