ジャンル: J-POPリリース情報

DGP-972 映画『いとみち』オリジナル・サウンドトラック
2021.06.15

鬼才・横浜聡子監督が、青森県・津軽を舞台に、人見知りで内気な津軽弁少女の青春を描く。祖母、父、娘・・・親子三世代が家族の絆を見つめ直す、オール津軽ロケ!青森愛あふれる津軽弁ムービー『いとみち』の、渡邊琢磨によるサウンドトラック。

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PVLP-2 BLMS
2021.06.14

幻想的でローファイなサウンドと、バンドの世界観を表現する歌詞やミュージック・ビデオが各方面で絶賛されるThe mellowsが、プレイリストにも多数ピックアップされた連続配信シングル「Fastiteration」「TheLittle Death」を含むニュー・アルバムをアナログレコードでリリース!

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PVLP-1 The First Encounter Of This Odyssey
2021.06.14

次世代インディー・シーンを牽引する高純度ロック!ガレージ、パンク、オルタナを経由したラウドなサウンドにエモーショナルなヴォーカルとメロディで、ジャンルやスタイルに捉われないボーダレスなロックを聴かせる“Tomato Ketchup Boys”待望の1stフルアルバムがアナログレコード化!

セルフ・リリースのCD/カセットは全てSOLD OUT! さらにSUMMER SONIC 2018などのフェスティバルからサーキット、ライヴハウスまでイベントの規模感に関わらず自らのスタイルを貫くストレートなパフォーマンスで熱い支持を集める東京ストリート・シーン最注目バンド! The Libertinesを筆頭にThe Clash、The Jam、Oasis、Pavement、Iceage、Twin Peaks、The Courtneysなど70年代から現在に至るまでUK/USロックの遺伝子を受け継ぎながらもオリジナルなスタイルに昇華した20年代の幕開けに相応しい新時代のロックサウンド!

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THE TREES
2021.06.02

有馬 嵩将 (Vocal & Guitar)、荏原 優太郎 (Guitar & Chorus)、竹内 里美 (Vocal & Bass)、山本 諒 (Drums)からなる、千葉県出身のメンバーを中心に結成した4人組ギターポップ・バンド。日本語での歌詞を大切にした暖かみのある楽曲を鳴らし、2017年にCD+ZINE作品『Olive EP』を自主リリース、2018年には竹内里美が正式加入。写真家、勝呂 亮伍と共作したCD+ZINE作品『KIDS EP』、『Breakfast Club』を2年連続でリリースするなどリリース形態に拘り作品リリースを続ける。2019年には下北沢BASEMENTBARにて初の自主企画「Younger Than Yesterday」を開催し、大成功を収めた。2021年6月23日、元シャムキャッツの菅原慎一をプロデューサーに迎えたデビューアルバム『Reading Flowers』をリリース。
Twitter:https://twitter.com/the_trees_band
Instagram:https://www.instagram.com/band_the_trees/

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DGP-950 どん底
2021.06.02

「ほかに好きな人ができた?」「僕のこと嫌いになった?」「悪いとこがあるなら言ってよ直
すから」一度でも立ち止まっちゃったらもうおしまいのドタバタ・ラブコメディ!もう誰に
も惚れらんないが、温泉沸くまで地を掘れ、地を!

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DGP-955 Marron
2021.06.02

初の自主企画を大盛況に終わらせるなど、東京インディーシーンの注目株、THE TREES。プロデューサーに菅原慎一(ex.シャムキャッツ)を迎え、”花言葉”をテーマに制作されたデビューアルバム『Reading Flowers』からちょっぴりエモーショナルなメロディーと爽やかなギターサウンドが心を温める一曲。

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PCD-25324 Symbol
2021.06.02

孤高の電子音楽家、横田進が追い求めた美の世界後期代表作『symbol』最新リマスタリングリイシュー!

「楽しみながら作品を作ったことはない、ぶっ飛んで作るか、涙を流しながら作るかだ」と、1997年暮れの池尻での取材で横田はぼくに語っている。『symbol』が涙を流しながら作った作品であることは、何度か彼を取材した人間として言わせてもらえれば、間違いない。──野田努(ele-king)※ライナーノーツより

かつてピッチフォークから、日本人はなぜレディオヘッドを評価してススム・ヨコタを評価しないのかと言われたように、海外ではロンドンで回顧展が開催されるほどに評価されている横田進。彼の短い人生のなかで作られた、美しい電子音楽の傑作がここにリイシューされる。通算30枚目のアルバム、彼のレーベル〈Skintone〉からは8枚目となる『symbol』は、2004年10月27日にリリースされている。「象徴主義ということを意識して作った」と当時の取材で彼は答えているが、ここには彼の美学が集約されていると言えるだろう。「思えば、僕がやってきたことは象徴主義的だった。精霊であったり、天使であったり、魂であったり、そういうものはつねの自分のなかのテーマとしてあった」、横田は当時こう語っている。クラシック音楽の断片をカットアップしながら、彼が追い求める美を描写した問題作──リマスタリングされて、いよいよその魅力が世界に放たれる!

■Susumu Yokota
90年代初頭から音楽活動を開始、1993年にドイツのテクノレーベル“Harthouse”から発表した『Frankfurt Tokyo Connection』が国内外で話題となり注目を集めると翌94年には日本人として初めてベルリンのラヴ・パレードに出演、レイヴ・カルチャー黎明期の日本においてシーンを牽引するテクノ/ハウス/エレクトロニカのプロデューサーとして広く知られるようになる。90年代は主に“Sublime Records”、90年代末からは自身のレーベル“skintone”、さらにはロンドンの“Lo Recordings”などインディペンデント・レーベルを拠点に活動を続けていたが、2006年にはハリウッド映画『バベル』に楽曲を提供するなどメジャーなフィールドでも活躍している。長らく続いていた闘病生活の末2015年に永眠、約22年間の活動中に35枚以上のアルバムと30枚以上のシングルをリリースし2012年に発表した『Dreamer』が遺作となったが、没後もシーンの評価が揺らぐことはなく未発表音源のリリースやリイシューなどはコンスタントに行われ、2019年にはロンドンでメモリアル・イベントが開催されるなど今なお世界中のリスナーから愛されているアーティストである。

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前嶋貫太郎
2021.05.26

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PCD-94031 The Recreations
2021.05.26

The BeatlesやThe Beach Boysから連綿と続くグッドメロディーを敬愛しつつ、90年代の英米オルタナインディーバンドを偏愛するThe Recreations。早耳音楽マニアからの熱いラブコールを受けて待望のファーストアルバム発売!

ギターポップ、パワーポップ、ネオアコ、シューゲイザー等の音像にThe BeatlesやThe Beach Boys、ELO、Todd Rundgrenといったポップレジェンドを彷彿とさせるキャッチーかつ繊細なメロディーが融合。作詞作曲と全ての楽器演奏を行う南葉洋平のソロプロジェクトです。2016年にサウンドクラウドに楽曲を発表すると国内外のPopマニアの間で話題となり、米Popマニアによる人気ネットラジオ番組 Pure Pop Radio では「Swing Together」、「Smile Again」などの曲がJelly FishやBurt Bacharach などを引き合いに幾度となく取り上げられる。
同年、アメリカ人ソングライター、スコット・マクファーソン(Prefab Sprout のトリビュートバンドとして知られる SproutlessやPop4などの中心メンバー)のラブコールを受け彼のソロプロジェクトTiny Volcanoのニューアルバム収録となる曲を共作(2021年米でリリース予定)。2017年8月、自らのレーベル「ザクロレコーズ」より6曲入り1st.EP「Swing Together EP」をリリース。某ネットCDショップで先行発売されると早耳音楽愛好家からの熱烈な支持を集めヒット作となる。翌年2018年1月には同EPを全国発売。2021年3月、待望のファーストアルバムをリリース。

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DGP-959 Dance Party
2021.05.26

ソウルフルな美人姉妹=WAY WAVE + EMILANDの配信第二弾はコーラスも心地よく、前作「WAVY GIRL」のメンフィスからフィラデルフィア周辺に耳から脳内観光する、優奈(妹)書き下ろしの軽快な「DanceParty」。EMILANDによるバックもスカッと気持ちのいいパーティーチューン。WAY WAVEの成長が見事。

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