ジャンル: HIPHOPアーティスト情報

B.D.
2011.11.17

(TETRAD THE GANG OF FOUR / THE SEXORCIST)

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PCD-24273 Who Bang In LA The Mix !! / Mixed by DJ DEEQUITE
2011.11.14

数々の名曲をジャパニーズ・ウェッサイ・シーン要注目DJ、DJ DEEQUITE がミックスした最新のマスターピース!これがウェッサイ・ミックスのド定番だ!!

ウェッサイ・ファンにはオナジミなマック10 率いる超人気レーベル<フー・バンギン>とのコラボによる超強力ウェッサイ・ミックス!メガヒット・シリーズ『Westup DVD Mix 04』のリリースで人気急上昇中のDJ DEEQUITEが選曲&ミックス!これはマチガイナイ!!

■ジャパニーズ・ウェッサイのリマーカブルなDJ、DJ DEEQUITE(ディークワイト)と、マック10 率いるウエストコースト・ヒップ・ホップ最強レーベル、フー・バンギン(Hoo-Bangin)とのコラボレーションによるオフィシャル・ウェッサイ・ミックスが実現!

■ DJ やプロデューサー、トークボックス・プレイヤーなど幅広くジャパニーズ・ウェッサイ・シーンでハッスル・ハードしているDJ DEEQUITE は、8 月にリリースされて大ヒットを記録中の『Westup-TV DVD MIX 04 mixed by DJ DEEQUITE』でもオナジミな注目株!シーン内での人気&プロップ急上昇中な男によるバンギン・ウェッサイ・チューン連発の最強ミックス!!

■収録曲は96 年のレーベル設立以降、首謀者のマック10 を筆頭に、MC エイトやCJ マックら、ウェッサイ・ファンを唸らせた数多くの名盤からセレクション!記憶に新しいマック10 とグラッシーズ・マローンとのコラボ・アルバム『Money Music』収録曲は当然、本作用のエクスクルーシヴな新曲や未発表曲、はたまた所属アーティストによるプレミアムなシャウトアウトも収めたスペシャルな一枚!

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PCD-93454 MOOD ALGORITHMS
2011.10.26

■これぞヒップホップと呼べるクリエイティビティとプロダクション!
PC での楽曲制作環境がまだまだ浸透していない90 年代後半。サンプリング全盛だったヒップホップがシンセ・サウンドに移り変わっていく中、DJ Shadow を筆頭にカット・ケミストやJ ディラなどサンプリングに頑なに拘ったスタイルのプロデューサーの活動の裏でディーデイ・ワンもその腕を磨いていた。世の中に無限に存在するアナログ・レコードから誰も聴いたことのない音源を見つけ出し、独自のセンスと作曲技術を駆使し構築していくスタイル。そしてその中から生まれるざらついていて、太いながらもグルーヴ感溢れるビートは黄金時代のヒップホップそのもの。

■本物のサウンドはいつの時代になっても色褪せない!
M1『Inner Passage』からして首を振らずにはいられないビートが展開されていく全12 曲。DJ プレミアやピート・ロックなどにも全く引けを取らないどころか、ラップ無しのインストでもリスナーを惹きつけることが出来る卓越したプロダクション。90 年代後半にカセットテープとDAT、フロッピーという記録媒体に保存されていた音源を最新のテクノロジーでさらに磨きをかけたビートは、色あせるどころかこの時代にこそ新鮮に聴こえるだろう!!

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STBC-021 Tunnel Vishion
2011.10.26

これまでにブルーノ・マーズ、フランク・オーシャン、B.O.B、プロデューサー陣ではアレックス・ダ・キッド、ロドニー・ジャーキンスらと制作してきた経歴があり、今でも有名プロデューサーとのセッションに引っ張りだこの凄いソングライターがまた1人デビューします!!

数々のNo.1 ヒットソングを手掛けたソングライター、キャシー・デニス( カイリー・ミノーグ、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー) が一発でサインしたブレイク目前のソングライター" カイル・クリストファー"!!

その他、リアーナ, クリス・ブラウン, ジェニファー・ハドソンなどのNo.1 ソングを手掛けてきた" ブライアン・ケネディー" による「ウェイク・アップ 」、8 月にデビューした売れっ子ソングライター" アタージオ" がライティングしT- タウンがプロデュースで参加した美メロチューン「セルフ・ インフィクテッド」& ミッドチューン「ティル・イッツ・ゴーン」、本国でも話題の" ジョーディン・テイラー" が参加した「ヒーロー」、クリス・アイボリーが参加した「フィット・ザ・ディスクリプション」の2 曲のデュエットソングなど収録した、デビューアルバムにしては豪華な制作陣に囲まれての作品。聴きやすさだけでなくしっかりR&B という本来の品格をイメージして作られた作品。また2011 年下半期にリリースされるR&B シンガー" ジョジョ"、" ジョーディン・スパークス" の新曲も手掛けてて今後注目される事まちがいなし!!

【歌詞誤表記に関するお詫びと訂正】

お客様各位

11月2日発売アルバムKyle Christopher『Tunnel Vision』ご購入頂きまして、誠にありがとうございます。
下記の通り曲順に誤りがございました。お客様にはご不便ご迷惑をお掛けいたしまして大変申し訳ございません。

謹んでお詫び申し上げ致します。

【現在の収録内容】 
09. Til It’s Gone
10. One Day At A Time feat. Jordyn Taylor
            ↓  
【正しい収録内容】 
09. One Day At A Time feat. Jordyn Taylor
10. Til It’s Gone

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G-SIDE
2011.10.21

99年に活動をスタートしたアラバマはハンツヴィル出身のST・2・レタズ(ST 2 Lettaz)とヤング・クローヴ(Yung Clove)からなるユニット。UGKやアウトキャスト、8ボール&MJGといった南部のレジェンドたちから影響を受け、その伝統を受け継ぐようなレイドバックしたローカルな風味と独特のメロウネス、そしてメランコリックなムードを作品から漂わせている。07年にファースト・アルバム『Somethin 2 Hate』をリリース後、ネット界隈を中心に話題を集めると、09年リリースの『Huntsville International』がかのPITCHFORKなどでも高評価を獲得。アラバマ・シーンに大きな注目を集めるキッカケとなった。また、同盤収録の “College Chicks”が映画「ストンプ・ザ・ヤード2」のサントラに収録されたことで、その名を広めることに。11年初頭にリリースされた傑作の呼び声高い『The ONE… COHESIVE』が各音楽サイトで激賞賛され、日本でも早耳なヒップホップ・ファン、インディー系リスナーの間で一気にブレイク。そして待望の新作『Island』でついに日本デビュー!

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GREEN BUTTER
2011.10.20

Green Butterは主にサンプラーを操りヒップホップのビートを作成するBudamunk と、ドラムを中心とした様々な楽器を熟知したmabanuaの想像力を合体させた音楽である。Budamunk が作った中毒性の高いグリーンなビートを土台にmabanuaの滑らかでゆったりとしたバターの様な音と演奏が交わる。これによって濃度の高いグルーヴと繊細でロウな音質が誰をもmad relaxさせる空間である。

【Budamunk (Soul Jugglers/Sick Team/Jazzy Sport)】
ヒップホップ・ビートプロデューサー。96 年にLA に渡米。後にDJ やビート作りを始める。2004 年にMC のJoe Styles とOYG と”Keentokers”として活動開始。
Keentokersは、仲のいいクルーLive Radioらと共に"Soul Jugglerz"としても、LAアンダーグラウンドのステージで多くの通をうならしてきた。Budamunk 個人としても2005 年に、LA のレコード店で行なわれたBeat Battle で、唯一の日本人でありながら優勝という快挙を成し遂げる。DIBIASE らとのビートセッションに参加するなど、日本人でありながらLA のシーンで活躍してきた。2006 年に帰国し、国内での活動を始めJazzy Sport に所属。2008 年に日本で初めて行われたAKAI 主催のMPC バトル『GOLD FINGER’S KITCHEN 2008』で優勝。Jazzy Sport やDOGEAR RECORDS からレコード、Mix CD のリリースを重ね、自身のBeat シリーズ "Mokstrumentals"、S.l.a.c.k.『MySpace』のremix EP『Buda Space』が大きな反響を呼んでいる。

【mabanua (origami)】
ドラマー/ ビートメーカー/ シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏し、それらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスでサンプリングし再構築、Hip-Hop のフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。Youtube にアップした「全て1人で完結するTrackmaking 映像」や「ノンストップでDrum を叩き続け歌うLIVE パフォーマンス」には世界中から絶賛のコメントが入り続ける。
その唯一無二のスタイルにジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントのEshe、Kev Brown らも共感、MySpaceを通じ彼らと交友を深めコラボした1st アルバム[done already]は「ヨーロッパ全域のiTunes HIP-HOP のトップページでPICK UP」「米、英、仏でのCDリリース」「英BBC ラジオでOA される」など各国で話題に。また2009 年レーベルメイトのShingo Suzuki(ベース)、45aka SWING-O(キーボード)、渥美幸裕(thirdiq/ ギター)と共に月刊でアルバムをリリースするプロジェクトlaidbook をスタート、1つのテーマに沿ってセッションを繰り広げアートと音楽を融合させたソングブックを毎月リリースし続けるという前代未聞の試みが各所で話題となる。さらにShingo Suzuki(Bass/Key), 関口慎悟(Gtr)と共にバンドOvall(オーバル)としても活動、バンド 名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM2009 に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。2010 年はFUJI ROCK、GREENROOM、RISIN SUN、SUNSET など全国の大型Fes に出演。2011年はChara, TWIGY, Aisha のプロデュース、リミックスワークでも話題沸騰中。

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PCD-22353 The Fly 2.0 – Japan Edition
2011.10.14

トレイ・ソングス、グッチ・メインらをフィーチャーしたストリート・クラシック“Love For Money”で知られるハーデスト・ライマー、ウィリー・ザ・キッド!アルケミストやコーリー・ガンズ、スタイルズ・P らが参加し、大きな話題となった配信限定アルバムを日本独自企画盤としてリリース!

■リル・ウェインやDJ ドラマとの共演や数々のミックステープ・リリース、そしてトレイ・ソングス、グッチ・メイン、フロー・ライダーらをフィーチャーしたストリート・ヒット “Love For Money”などでUS 本国のシーンでその名を広く知られているラッパー、ウィリー・ザ・キッド!

■そのウィリーのストリート向け/配信限定で発表されたアルバム『The Fly 2.0』がまさかのCD 化!リル・ウェイン率いるヤング・マネーからのデビューが待たれているコーリー・ガンズやエミネムのDJ としても知られるトップ・プロデューサー、アルケミスト、The L.O.X. やウー・ブロック(ウータン・クラン& D・ブロック!)としての活動も話題なスタイルズ・P らが参加した話題の一枚!ギャル・キラーとしても名高いウィリーらしいギャル向けラブリー・チューンも人気!

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PCD-17493 More Bounce
2011.10.14

ギャングスタ・ラップ・ファンにはオナジミのチカーノ最凶クルー、ウエストサイド・カーテルの筆頭格カジュアルの新作がリリース!今作もドッグ・マスターら、超強力なプロデューサーらがガッチリとサポート!

■名盤『I Be That G』や『Sound Of West Coast』などで既に日本のチカーノ・ラップ・ファン、ギャングスタ・ラップ・ファン、メロウ・ラップ・ファンにはオナジミな、チカーノ・シーン最凶クルー、ウエストサイド・カーテルの筆頭格、カジュアルが待望の新作リリース!

■今作もこれまでどおりドッグ・マスターら強力なメンツがサポート!今作はアルバム・タイトルどおり、バウンシーな楽曲がメインとなっており、P ファンク直系な“Tear The Roof Up”や、夏仕様なローライド・チューン“Summer Bounce”等、既にリークされてる楽曲はマチガイないアゲ曲ばかり!他にも爽快なメロウ系あり、レイドバックしまくったミディアムあり、ドッグ・マスターのトークボックス・プレイを堪能出来るドFUNK 系あり、とファンにはタマらぬ腰砕け必至な内容になっております!

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PCD-17483 The Blacklist
2011.09.16

かつてスヌープ・ドッグのレーベル、ドギースタイルからデビュー予定だったロングビーチ・ヒップホップの不遇なグループ、LBCクルーのメンバーであるテクニークと、同じくロングビーチ・ヒップホップの伝説的なグループ、フォーサム関係のプロデュース・ワークで広く知られているプロデューサー、エルズのタッグによるフル・アルバム、ついにリリース!

インクレディブル・ボンゴ・バンドの定番ブレイク“Apache”を使ったクソドープな先行曲“Blacklist”が早くから話題となる中(PVもかっけーっす!)、リリースされたフル・アルバム!ファーサイド“Passin Me By”でオナジミなクインシー・ジョーンズ“Summer In The City”ネタの“I’ll Be Alright”、ハロルド・メルヴィン“You Know How To Make Me Feel So Good”使いの“Think You Grown”等々、解かってらっしゃるソウルフルなネタ使い&センスが絶妙!これはウェッサイ好きならずともチェックしとくべきブツ!

ボー・ロック(ダヴ・シャック!)、バッド・アズ、グラッシーズ・マローンらが参加!

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