ジャンル: HIPHOPアーティスト情報

SATELLITE
2011.08.29

【SATELLITE:PROFILE】
MSC の別動部隊。以前よりLibra 音源などで存在は確認されていたが濃厚な煙に覆われ詳細不明だった3 つの衛星(サテライト)。今作でその存在目的・存在理由・存在意味、そして彼等の本当の任務(ストーリー)がいま明かされる。

【MC:PROFILE】

少佐
岐阜は白川出身のMC。
かつて空港警察に御用となり、地元白川に帰るも五年かかってBack Bad City。
東京の汚い路地裏で靴を汚しながら、そのシビアな目線で現実を捉え、舌で言葉を弾き調理していく。
金看板背負ったサテライト一番手。

ドグマ
東京は杉並区、宮前のMC。
MC漢の舎弟の一人で、とある仕事中パクられI`ll be back。
壊れていく日本の現状に飽きもせず付き合っていく覚悟の快楽至上主義者。
法律に唾吐く媚びない奇人。

SAW
東京は下町、S田区T花のMC。
02、はなび、惣一朗という立花出身のラップ三兄弟の問題児。
スカイツリーそびえ立つ墨田区のドラッグラップ放つ海賊電波塔。
若さ故に粋がる筋金入りの江戸っ子

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PCD-17496 EVERYTHING IS BORING AND EVERYONE IS A F—ING LIAR
2011.08.24


「始めて『YoYoYoYoYo』を効いたときは顔をひっぱたかれたかのような感じだったね。エレクトロニックなサウンドが斬新だったよ。とくにかく爆音で聴いてごらん!」

ートム・ヨーク

「彼はボムだね。真のアーティストで、彼のラップとライブはベストだよ。一回でもいいからライブを見てみなよ、ぶっ飛ばされるから。」

ーボーイズ・ノイズ

「彼が登場したとき、本当にプログレッシヴな存在が現れたと思ったよ。アレを聞けばみんなぶっ飛ばされるでしょ!」

ーマーク・ロンソン

クラブ・フィールドからヒップホップ・シーンまでを行き来するハイブリッド・ラッパー、スパンク・ロックの5 年ぶりとなる新作アルバムがリリース!ボーイズ・ノイズをエグゼクティヴ・プロデューサーに迎え、マーク・ロンソン、サンティゴールドらが参加した、スーパー・クロスオーバー・ブチ上げサウンド!!彼の前ではジャンルなんて無いようなもんだ!今作ももちろん、ディプロやM.I.A.のリスナーからヒップホップ・ヘッズまで満足させる充実のセカンド・アルバム!!

◆世界中の話題をかっさらったデビューから早5 年となるセカンド・アルバム!
2006 年のデビュー作『YoYoYoYoYo』でアンダーグラウンドからクロス・オーバーに大ヒットを飛ばし、ケミカル・ブラザーズやCSS、マーク・ロンソンなど大物ミュージシャンとジャンルレスに客演を重ねてきた、新生代のハイブリッド・ラッパー、スパンク・ロックの超待望の新作が登場!!先行で無料配信された「Energy」でボーイズ・ノイズとの相性の良さを見せつけたかと思いきや、なんと今作はボーイズ・ノイズのプロデュースで彼らのレーベルからの発売!!

◆前作以上にバラエティに富んだフロア・キラーなブチ上げサウンド!!
ボルチモア・ブレイクスやバイリ・ファンキの流れを汲んで話題になった前作よりも更にファンキーに、よりアッパーになった新作ではマーク・ロンソン、サンティゴールドなどがゲストとして参加!!特にサンティゴールド参加の「CAR SONG」はキャッチーさもあり、ラジオなどでも話題になること確実!エレクトロブーム以降のデジタル・ロック系のサウンドもあり、このあたりはケミカル・ブラザーズとの共演で培ったものだろう。メジャー・レーザー以降のディプロを彷彿とさせるダンス・ホール・サウンドを昇華したブリーピーでマッシヴなベース・サウンドにもキレキレのラップで乗りこなすハイブリッド・ラッパーの充実の新作!!

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SPANK ROCK
2011.08.24

ボルチモアのアンダーグラウンドなベース・ミュージック・シーンから鮮烈なデビューを果たしたナイーム・ジュアンことスパンク・ロック。フィラデルフィアのドレクセル大学に在籍中にディプロ率いるHollertronix クルーと出会い、ライブ・パフォーマンスに磨きをかけてアンダーグラウンドの伝説的存在となる。

2006 年にはディプロに紹介されたイギリスのレーベル、Ninja Tune からXXX Change のアレックスと共に制作したアルバム『YoYoYoYoYo』でデビューを果たす。世界的に大成功を収めたこのアルバムで後のエレクトロ・ラップのムーヴメントを確立した。クルーと共にいち早く始めたblog、そして最高にブーティー・シェイキンなライブが一気に世界的な話題となった。

ベック、ビヨーク、ビースティー・ボーイズらとツアーを共にし、ケミカル・ブラザーズやCSS、マーク・ロンソン、カイリー・ミノーグ、モス・デフ、サンティゴールドなど錚々たるアーティストと共作を重ねる。世界中のフェスティバルに参加する中、日本のサマーソニックも出演済み。2011 年には5 年ぶりとなる待望の新作アルバムをリリース!

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NORTH SMOKE ING
2011.08.19

■NORTH SMOKE ING is…
MUTA ( MC )
Ktothe8 ( MC )
SAUNA ( MC )
DJ SALL ( DJ / TRACKMAKER )
DJ MASA ( DJ / TRACKMAKER )

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PCD-93425 Black Love Oriented
2011.07.28

Sick Team のメンバーとしてデビュー・アルバム『Sick Team』の全曲を手掛けた注目のプロデューサー、Budamunkと、LAアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンのベテランMC、Dr. Oopのコラボによるアルバムがリリース!S.l.a.c.k.、ISSUGI が参加!

2011/6/2 にリリースされたS.l.a.c.k.、ISSUGI とのユニット、Sick Team のデビュー・アルバム『Sick Team』でも全曲のプロデュースを担当し、大きな注目を集めているBudamunk。彼がLA 活動期にコネクトしていたLAアンダーグラウンド・シーンのベテランMC、Dr. Oop a.k.a. Droop Capone とのコラボ・アルバムがリリース!

■90 年代からLA の地下シーンで活動しているDr. Oop は、Droop Capone という名前でもPeople Under The Stairs のレーベルなどから音源をリリースし、また、Aloe Blacc やKankick、Emanon といった人気アクトともコラボしている知る人ぞ知るベテランMC !自由奔放なフリーキー・フロウの切れ味も鮮やか!

■そのSick Team のアルバムでも聴くことが出来たLA アンダーグラウンド~ 90’s NY アンダーグラウンドの空気を醸し出しており、ソウルフルなネタ使いのスモーキー・チューンやラスタ・フレイヴァなストーナー路線までドープ・トラックが連発!!

■“Sparring Match”にはS.l.a.c.k.、ISSUGI、そしてSoul Jugglers からOYG が参加!

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PCD-93426 UNDERGROUND RESOURCES ~ The Mix
2011.07.28

本物のライム、最高のミックス、そして極上のビート!!

いまや日本のヒップホップシーンを代表するトラックメイカーの1 人として数多くのクラシックとなる作品を生み出してきた“若き巨匠”I-DeA の作品集的ミックスアルバム!!様々なスタイルを持つ凄腕MC 陣を迎えた超豪華作品集が登場!なんと収録曲のほとんどは本作品で初公開!!

■過去に手掛けた作品が物語る日本が誇るプロデューサー!
SEEDA、BES はじめSCARS 勢、MSC、JUSWANNA らLIBRA 勢、NORIKIYO、BRON-K らのSDJUNKSTA 周辺からJAMOSA、JAY’ED、エミマリア、LUNA、など名前を上げて行ったらキリがないほどの、素晴らしい作品の数々をプロデュースしてきたアイデア。単に楽曲の提供のみならず、そのアーティストの持ち味を引き出すそのプロダクション能力には数多くのアーティストから絶大な信頼を寄せられ、日本のヒップホップシーンに大きく影響を与えてきた!!

■今のヒップホップシーンのトレンドとなる参加MC 陣!
常にその時代のフレッシュな面々を手がけてきただけあって、今作に参加するアーティストも錚々たる顔ぶれ!ジャスワナからMESS とMEGA-G、サイプレス上野、SD JUNKSTA からはNORIKIYO とBRON-K、練マザのD.O、PIT-GOb にDOWN NORTH からISSUGI や仙人掌、そして鎮座ドープネス、ISH-ONE、smith-CN など日本ヒップホップシーンのおもしろいところが凝縮されたアルバム!!さらには今作のミックスを手がけるのはジャスワナのDJ としておなじみMUTA!まさに本物のライム、最高のミックス、そして極上のビートが集結した傑作!!

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PCD-93429 Moving At Breakneck Speed
2011.07.28


サイッコーにゴキゲンなパーティー・ヒップホップ・クルー、アグリー・ダックリングが帰ってきた!!アフリカ・バンバータが提唱したヒップホップの合言葉「Peace, Unity, Love, And Having Fun!」を継承するのはコイツらだ!!ファンキーなネタ使い、バツグンにうまくユーモアあふれるラップ、ヒップホップに必要な要素がギッチリ詰まった14 曲。ただただ明るく楽しいヒップホップ、今の時代に必要なのはこんな風に元気づけられる音楽でしょ!!

■LA を代表する人気ヒップホップ・グループ待望の新作アルバムが3 年ぶりに登場!
98 年に発表されたEP「fresh mode」で世界中のヒップホップ・ヘッズをトリコにしたアグリー・ダックリング。ヒップホップの原点回帰のようなファンキーなネタ使いと、誰もを楽しませるユーモアあふれるラップのセンスを武器に、ジュラシック5 やブラック・アイド・ピーズなどとともに新世代の西海岸ヒップホップを牽引してきた彼ら。ここ日本でもサマー・ソニックに出演したり、スチャダラパーやリップ・スライムなどとも共演を重ねるなど、着実に人気を集めてきた彼らによる新作がようやく登場!

■ファンキーでフレッシュ、ピースフルでユニークなパーティー・ラップが満載!!
アインシュタインのセンスが光るバツグンにゴキゲンなネタ使い、ディジーとアンディーの二人によるユーモラスでファンキーなラップ。彼らを表現するのにこれ以上の言葉は要らないでしょ!今作でもヒップホップの楽しさを体現したその作風がさらにアップデートされ、もっとファンキーでグルーヴィーになったビートには、日本でもおなじみのあの曲と一緒のネタ使いのM3 があったり、ラッパー達のスキルを存分に見せつけるM11 とか1 時間弱のこのアルバムにはヒップホップを楽しむことだけに焦点を絞ったかのような全14 曲を収録!

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JRDN
2011.07.28

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Techniec & L’s
2011.07.28

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