ジャンル: HIPHOPリリース情報
PCD-93525 Habits & Contradictions
2012.08.22
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エイサップ・ロッキーやケンドリック・ラマー、タイガ (ヤング・マネー)、50セントらの作品へ参加してきた西海岸新世代で最も注目すべき男、スクールボーイ・Q!2012年ベスト・アルバムの一枠、早くも決定と言っても過言ではない超傑作!今、これを聴かずして何を聴く!
■ ドクター・ドレー率いるアフターマス/インタースコープとのメジャー契約でも話題となっているケンドリック・ラマーらとの西海岸新世代の最重要コレクティヴ、ブラック・ヒッピーの一員として活動し、今最もブレイクが期待されているラッパー、スクールボーイ・Q!早くも2012年のベスト・アルバム入り確実と言われている配信限定で発表された最新作『Habits & Contradictions』、まさかのCD化&国内盤化が決定!
■ 世界中でムーブメントを巻き起こしているハーレムのラッパー、エイサップ・ロッキー(“Peso”!“Purple Swag”!)の日本でもジャンルを超えて大反響を巻き起こしたクラシック級ミックステープ『Live.Love.A$AP』や、昨年発表されたケンドリック・ラマーのドープな最新作『Section.80』といった話題作へ立て続けに参加し、注目度がマックスに到達する中でリリースされた超強力作!
間もなくドクター・ドレーのレーベルからメジャー・デビュー予定のケンドリック・ラマー、ジェネイ・アイコ、カレンシー、レックス・ルーガー、アルケミストら、現行シーン最前線のクソHotな面々が参加!世界中のファンが(大袈裟な話ではなく!)CDリリースを待っていたブツ!
■ ケンドリック・ラマーとのハードコアなジョイント“Blessed”、デフ・ジャムとの契約も話題となっている日系シンガー、ジェネイ・アイコ(Jhene Aiko)のエロい歌声をフィーチャーしたメロディアスな“Sex Drive”などなど聴きどころ多数!
■ ジェイ・Z&カニエ・ウェストやスヌープ・ドッグらを手掛けてきたヒット・メイカー、レックス・ルーガーを始め、ミーク・ミルのストリート・ヒット“Tupac Back”などで知られるマイク・ウィル、エイサップ・モブからエイサップ・タイ・ビーツら、プロデューサー勢も激ホットな面々が参加!
■ デジタル・オンリーで2012年1月にリリースされた直後から世界中のメディアで大絶賛され、かのPITCHFORKでも8.4点/Best New Musicを獲得し、ジャンルレスで大きな話題を獲得し、Complexでは2012年上半期ベスト・アルバムにオール・ジャンルの中から2位に選出されており、正に今年を代表するアルバムと言っても過言ではない!
■ 契約上の問題により、エイサップ・ロッキーが参加した“Hands On The Wheel”は未収録ながら(無念・・・)、日本盤のみのボーナス・トラックとしてオリジナル・アルバムには未収録の人気曲M18“Live Again”(feat. ケンドリック・ラマー&カーテンズ)とM19“Fuck Ya Hip Hop”(feat.ビッグ・プー&マース)を収録!全19曲/73分強の圧倒的なヴォリューム!
■ エイサップ・ロッキー~エイサップ・モブやケンドリック・ラマーら、今年下半期のヒップホップ・シーンは多くの新世代勢アーティストの注目作のリリースが予定されており、そのビッグなウェイヴにも確実に乗る2012年最重要アルバム!
THE BROKEN ORCHESTRA
2012.08.22
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PCD-93567 Radio Jams
2012.08.03
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メロウ・ヒップホップ/チカーノ・シーン一番人気、ブラウン・ボーイが放つ待望のニュー・アルバム!
“Super Man”や“Livin’ Shady”といったヒット曲をともに生んできた人気プロデューサー、フィンガズが再び参加!さらにMC マジックやジグ・ザグ(NB ライダズ~ニュー・ライダズ)、D・サラスらが参加し、これまでの路線をガッチリ踏襲したメロウ&スムース・チューンをたっぷり収録!
◆名盤『Livin’ Shady』やら『ミスター・ソー・レディオ』 やらで既に日本のメロウ・ヒップホップ/ウェッサイ/チカーノ・ファンにはオナジミな人気ラッパー、ブラウン・ボーイが1 年半ぶりとなる新作をついに完成!
◆“Super Man”や“Livin’ Shady”など、多くのヒット曲をともに放っていながら、ここ数作には不参加だった人気プロデューサーのフィンガズが再び参加!他にもブラウン・ボーイ作品にはお馴染みなMC マジック(ex. NB ライダズ)やジグ・ザグ(ex. NB ライダズ/ニュー・ライダズ)、メリッサ・ルハン、D・サラスといった面々が参加しており、間違いないトロケる系メロウ・チューンをバッチリ収録!
◆そのフィンガズが咽び泣くようなトークボックスを披露する絶甘なスロウ“Let Me Be Your Man”で好きモンならば悶死必至!同じくフィンガズがトークボックスをプレイした泣きの切な系 “Perfect Melody”やメリッサ・ルハン嬢の爽快なヴォーカルをフィーチャーしたミディアム“Keep Your Head Up”など、今作もキラー・チューンが目白押し!新たなメロウ・クラシック入りカクジツな一枚!
t-Ace
2012.08.02
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自他共に「クズ」を認めるカリスマラッパーt-Aceことエロ神クズお。
金髪に左半身全体に施したタトゥーがトレードマーク。
自身のタトゥーを題材にした楽曲「超ヤバイ」はYouTube再生回数1,900万回にも達し、Music
Video総再生回数は5000万回を超え、幅広い層から支持を受けている。そのなかでも特に若年層女性からの人気は絶大で『地方都市においてはt-Aceのライブの日は夜の飲食店女性の出勤率が下がる』という都市伝説も生まれている。
近年は、年間にアルバム2枚をリリース、140本のLiveと異例のハイペースでの活動を行い、配信記録や全国各地での動員記録を塗り変え続けている。楽曲配信・ライブ・グッズ販売などを自らが経営する会社にて全て行い、年間納税額は”億”を超えるかつてないスタイルで音楽業界を突き進む唯一無二の存在。
PCD-17554 The Way Of Life
2012.07.24
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SIBITT・SUGADAIRO
2012.07.20
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ESE LIL ONE
2012.07.20
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PCD-17540 It’s On Now
2012.07.13
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伝説的なチカーノ最強クルー、ウエストサイド・カーテルの構成員による新ユニット、ウエストコースト・リアレストが始動!
ウエストサイド・カーテルのコア・メンバーだったカジュアルを中心に結成された新生ウエストサイド・カーテル(WSC)とも言うべき超強力ユニットによるデビュー・アルバムがついにお披露目!WSC時代のスタイルを継承したメロウ系、ファンク系をメインとするトークボックス・ヒップホップ激レコメン盤!
■『トークボックス・シティ』のヒットでも知られる伝説的なチカーノ最強クルー、ウエストサイド・カーテルのコア・メンバーだったカジュアル(Casual)を中心にカートゥーン(Cartoon)、コメディ(Comedy)、ラスカル(Raskal)、グリム(Grimm)らが結集し、結成された新生ウエストサイド・カーテルとも言うべき超強力ユニット、ウエストコースト・リアレスト(The Westcoast Realest)!
■ ついにリリースされたデビュー・アルバムは、そのウエストサイド・カーテル時代のサウンドをガッチリと継承!先行公開されたサグめな“It’s On”を筆頭に殆どの曲でトークボックスをフィーチャーし、黄昏系メロウ“One More Time”、重低音ブリブリなファンク・チューン“Roaddoggs”などなど、好きモンならば秒殺必至の極悪シット連発!!
SMXCD-001 BES ILL LOUNGE: THE MIX
2012.07.06
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生きる為に” 人体” に必要なもの空気、水、光…”BES”。BES is Back !!
BES from SWANKY SWIPE、ついに復活!まずは挨拶代わりに既発の人気曲に新曲、フリースタイル、未発表曲を加えたストリート仕様のミックスCD(by ONE-LAW! )を完全限定生産でリリース!NORIKIYOとの名曲“2 FACE”の鬼レアなリミックス(by BACH LOGIC!)収録!!即完必至!!
仙人掌、RAU DEF、GUINNESS、BRON-K、ISSUGI、SEEDAらが参加!
08 年に発表されたソロ作『Rebuild』収録の“The Process”の歌詞に「上手くやるのには時間が必要」というラインがある。約2年半の遠足( 本人曰く) で BESは一体何を見て来たのか?そしてどんなリリックを書き溜めたのか?シーン全体が待ち遠しい彼のライム。でも、残念な事にBESは一曲も持ち帰って来てはくれなかった。ならばBESはBES に纏わるどの要素を高めて来たのか?そう、高まったのは周囲の勝手によるBESの次回作への「期待」だけだった。それを確認出来たのは3 月に行われた池袋bed 15th Anniversary での復帰ライブ。総勢450名プラス入場規制で外にまで列を作ったBES ヘッズの反応だった。NORIKIYO との“2 Face”で出てきた時、NORIKIYOとBESは予想を遥かに超える程の歓声を二人は浴びたに違いない。帰ってきてからRec した全てのヴァースに衰えは微塵もない…むしろ新たなBESを堪能してしまった。「悪い夢から もう目は覚めた…」と新曲“I’m Back”で断言するBESに未来への迷いは無くなった!止まりたくない、戻りたくないと念を押すBES … (text by DJ Mariah Chally)