ジャンル: HIPHOPアーティスト情報

CAMPANELLA & TOSHI MAMUSHI
2012.10.11

■TOSHI a.k.a. 美濃の蝮
東海地方随一の好事家であり、愛煙家。人は彼を『歩くヒップホップ』と呼ぶ。
DEEP EAST SIDEこと東濃地方出身。HOODのメンバーと共に結成した「現場叩き上げ」のリーダー。
また、UMB2006本戦出場、東海地区最大のHIP HOP PARTY「SUPER BAD」MC BATTLE優勝。今もなお研ぎすまされるフリースタイルの実力は東海地方随一である。
2011年にはRCSLUM RECORDINGSによる新しい東海のHIP HOPの形を提示したオムニバス「the method」に参加。その後、JET CITY PEOPLEよりMIX TAPE ALBUM「chronic-L」をリリース。東海注目のトラックメーカー「鷹の目」の作る楽曲(SOUNDCLOUD等で公開)に多数参加。その名前と実力を多くの頭に刷り込む。
あくまで正統で、思いっきり深く踏み込んだB-BOYスタンス。黒く、太い、即効性と持続性を兼ね備えたライミング。聞く者を直ぐに納得させ、頭を振らせるTOKAI DOPENESS。

■CAMPANELLA
今、日本で最もその一挙手一投足に注目の集まるRAPPERと言っても過言では無いだろう。1987年愛知県出身。PSYCHEDELIC-O。進化を続ける最新のオフビートラップ、ビートジャックの概念を更に押し進めた「DETOX」で多くの好事家を騒がせ、「DETOX」を鷹の目と共にリメイクした「RETOX」で更にすべてをかっさらう。ネット上でのFREE音源だけではなく、RCSLUM RECORDINGSのオムニバス「the method」でその名を耳に残し、盟友C.O.S.A.と共に「コサパネルラ」を自主リリース。全国流通はほぼしていないものの、少しづつ浸透させて行き、MANHATTAN RECORDSより限定でアナログを2012年にリリース。DEXPISTOLのアルバムに収録されたヌンチャクJAZZ (ILLICIT TUBOI氏によるREMIX)での客演の衝撃も記憶に新しい。
その名前を全国に広めたインターフッドの第二回に向け公開した「Mr.California」も大きな話題を呼んでいる。
TOKAIの新世代の旗手。その言葉が最も似合うTOKAI DOPENESS。

SEMINISHUKEI & NEO TOKAI DOPENESS presents
“GANG BANG SAMPLER”- The Capital & The Central –
Download here!
bnr_gangbangsampler

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MUROZO
2012.10.04

1985年に生まれ、東京で育ち、2005年より都内を中心にマイクを握り始める。様々な活動を経て2012年DJ FILLMOREにその才能を認められWESTAHOLIC RECORDSに所属。濃い活動歴の中で培った経験によるストレートなリリックとメロディアスなフローを武器に、現場でのマイクパフォーマンス、ステージングは評価が高い。

2012年11月21日FILLMOREをエグゼクティブプロデューサーに迎え、盟友ES-PLANT (81TC)オールプロデュースによる1stアルバム『DREAM or REAL』が発売決定。先行配信となったアルバムと同タイトルの配信シングル「DREAM or REAL」、「Mid Night Ride feat GIPPER」、「Brother For Life / EXTRIDE×MUROZO」の三曲は各種配信サイトにて続けて上位を記録した。新人ながらGIPPER、 HYENA、 大地、 KUTS DA COYOTE、 65 SYNDICATE、 DJ LAW、 RAIZEN等、豪華メンツを客演に迎えたこのアルバムは早くも注目が集まっている。「WESTAHOLIC」 「INDOOR」のバックアップの元、”MUROZO”の新たな挑戦が始まる。

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KUTS DA COYOTE
2012.09.27

a.k.a. BUGATTI COYOTE。東京ストリート・シーンをにぎわすユニットEMERALD(エメラルド)の首謀者的存在。そのEMERALDのメンバーでもあるJOYSTICKKのアルバムやFILLMOREプロデュースの『Westaholic Records vol.1』等への参加、またストリート限定で発表されたエイサップ・ロッキー“Purple Swag (Remix)”へDJ TY-KOH、PUNPEE、Cherry Brown、ERA、VITO (SQUASH SQUAD)とともに参加するなど、多角的な活動で各方面から注目を集めているラッパー。2013年には待望のデビュー・アルバムのリリースを予定との噂もアリ。

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VARSE
2012.09.21

青森県五所川原市出身。07年より音楽活動をスタート。活動範囲を広めた10年に現在も所属するScience worksへ加入。12年にはFILLMORE率いるWESTAHOLIC RECORDSとの共同プロジェクトで3ヶ月連続デジタル配信リリースを敢行し、“Mary☆Jane” feat. YU.KI.KOはiTunesでの上位チャートインや着うた配信サイト「DE-LUXE」にて1位獲得などスマッシュ・ヒットを記録し、その名を一気に広める。ジャンルに捉われることのないサウンド、人間味溢れるリリックを武器に精力的に活動中の若手アーティストであり、2014年、待望のデビュー・アルバムをリリース予定。

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PCD-93594 Westside Masterpiece
2012.09.12

ジョーカー、カジュアル、G ファンクらによる伝説的なチカーノ・クルー、ウエストサイド・カーテルの膨大なカタログから厳選し、レア音源もコンパイルした究極のコレクション!

■ ジョーカー、カジュアル、G ファンク、ストーカー、リリカル、メナース、リル・マンらが所属したカリフォルニアはオレンジ・カウンティ、サンタアナを拠点とするチカーノ・シーン最重要な伝説的クルー、ウエストサイド・カーテル!

■ 09 年にリリースされた最強の編集盤『Talkbox City』のヒットでも大きな注目が集まったカーテルながら、活動休止の状態が続き入手困難な作品も多いゆえファン泣かせだったのですが・・・レア音源もピックした究極のコンパイル盤リリースが実現!正にマスターピースなブツであります!

■ ディスコグラフィーをコンプリートするのも困難なくらいのリリース量があり、しかもストリート・メイドゆえ入手困難な作品も多いカーテルの膨大な楽曲の中からセレクション!煌びやかでディスコティックな“We’re The Baddest”やヘヴィ級なファンク・チューン“1-8-7”、アイス・キューブのクラシックをリメイクした“ Everytime I Try To Leave ”などなど、新旧の人気曲を厳選して収録予定!未発表曲も収録!?

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PCD-93465 Shibui
2012.08.22

日本でスマッシュ・ヒットを飛ばしたプロデューサー、パット・ディーの長年の構想がバンド形式で遂に実現!

バンドでの表現ならではのオーガニックで暖かく、グルーヴィーでソウルフル、メロディックだけどスイートでメロウなフィーリング。歌い上げるヴォーカル曲が多めでヒップホップ・リスナー以外にも強力におすすめできる全10 曲。メランコリックな哀愁感漂うアコースティック・メロウ・ヒップホップ・アルバム!

■ 儚くも美しいアコースティック・メロウ・ヒップホップ・サウンド!
ジャジー・ヒップホップ全盛時代に美麗なピアノの旋律を多用して多くの日本のリスナーに受け入れられたプロデューサー、パット・ディー。久しぶりとなる新作は、彼の長年の構想を実現したバンド形式の最新作!オーガニックな暖かさに包まれ、レイドバックした雰囲気の中でリラックスした気持ちにさせられる作品が誕生!先行シングルとして7インチアナログがリリースされている哀愁感漂うソウルフルなヴォーカルが心地良いナタリー・ガーディナーをフィーチャーした「Over & Over」。「Closer」も女性ヴォーカリスト、アンナ・ストットが参加し、すでに公開されたアニメと実写の融合が美しいPV も話題に。パットD とともに数枚のアルバムをリリースしてきた盟友であるフィメールMC レディ・パラドックスも「Reach The Stars」で客演。秋から冬にかけての物憂げなシーズンにバッチリはまる心温まるメロウ・ヒップホップ・サウンド!

■ 多くのヒット曲を生み出したパット・ディーによるバンド・プロジェクト!!
当時は打ち込みスタイルだったが、パット・ディー&レディー・パラドックス名義ではジャジー・ヒップホップ/ メロウ・ヒップホップ・シーンに数々のヒット作を世に送り出してきたプロデューサー、パット・ディー。更なる可能性を求め、バンドを結成し制作されたのが今作。ダスティでレイド・バックしたグルーヴ。ソウルフルであってメロディックなサウンド。パット・ディーの制作アイディアを実現するために結成されたよりジャズに近づいたサウンドはメロウ・ヒップホップのリスナーだけでなく、カフェ系音楽などのリスナーにもアピール出来る内容です。

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PCD-93525 Habits & Contradictions
2012.08.22

エイサップ・ロッキーやケンドリック・ラマー、タイガ (ヤング・マネー)、50セントらの作品へ参加してきた西海岸新世代で最も注目すべき男、スクールボーイ・Q!2012年ベスト・アルバムの一枠、早くも決定と言っても過言ではない超傑作!今、これを聴かずして何を聴く!

■ ドクター・ドレー率いるアフターマス/インタースコープとのメジャー契約でも話題となっているケンドリック・ラマーらとの西海岸新世代の最重要コレクティヴ、ブラック・ヒッピーの一員として活動し、今最もブレイクが期待されているラッパー、スクールボーイ・Q!早くも2012年のベスト・アルバム入り確実と言われている配信限定で発表された最新作『Habits & Contradictions』、まさかのCD化&国内盤化が決定!

■ 世界中でムーブメントを巻き起こしているハーレムのラッパー、エイサップ・ロッキー(“Peso”!“Purple Swag”!)の日本でもジャンルを超えて大反響を巻き起こしたクラシック級ミックステープ『Live.Love.A$AP』や、昨年発表されたケンドリック・ラマーのドープな最新作『Section.80』といった話題作へ立て続けに参加し、注目度がマックスに到達する中でリリースされた超強力作!

間もなくドクター・ドレーのレーベルからメジャー・デビュー予定のケンドリック・ラマー、ジェネイ・アイコ、カレンシー、レックス・ルーガー、アルケミストら、現行シーン最前線のクソHotな面々が参加!世界中のファンが(大袈裟な話ではなく!)CDリリースを待っていたブツ!

■ ケンドリック・ラマーとのハードコアなジョイント“Blessed”、デフ・ジャムとの契約も話題となっている日系シンガー、ジェネイ・アイコ(Jhene Aiko)のエロい歌声をフィーチャーしたメロディアスな“Sex Drive”などなど聴きどころ多数!

■ ジェイ・Z&カニエ・ウェストやスヌープ・ドッグらを手掛けてきたヒット・メイカー、レックス・ルーガーを始め、ミーク・ミルのストリート・ヒット“Tupac Back”などで知られるマイク・ウィル、エイサップ・モブからエイサップ・タイ・ビーツら、プロデューサー勢も激ホットな面々が参加!

■ デジタル・オンリーで2012年1月にリリースされた直後から世界中のメディアで大絶賛され、かのPITCHFORKでも8.4点/Best New Musicを獲得し、ジャンルレスで大きな話題を獲得し、Complexでは2012年上半期ベスト・アルバムにオール・ジャンルの中から2位に選出されており、正に今年を代表するアルバムと言っても過言ではない!

■ 契約上の問題により、エイサップ・ロッキーが参加した“Hands On The Wheel”は未収録ながら(無念・・・)、日本盤のみのボーナス・トラックとしてオリジナル・アルバムには未収録の人気曲M18“Live Again”(feat. ケンドリック・ラマー&カーテンズ)とM19“Fuck Ya Hip Hop”(feat.ビッグ・プー&マース)を収録!全19曲/73分強の圧倒的なヴォリューム!

■ エイサップ・ロッキー~エイサップ・モブやケンドリック・ラマーら、今年下半期のヒップホップ・シーンは多くの新世代勢アーティストの注目作のリリースが予定されており、そのビッグなウェイヴにも確実に乗る2012年最重要アルバム!

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PCD-93567 Radio Jams
2012.08.03

メロウ・ヒップホップ/チカーノ・シーン一番人気、ブラウン・ボーイが放つ待望のニュー・アルバム!
“Super Man”や“Livin’ Shady”といったヒット曲をともに生んできた人気プロデューサー、フィンガズが再び参加!さらにMC マジックやジグ・ザグ(NB ライダズ~ニュー・ライダズ)、D・サラスらが参加し、これまでの路線をガッチリ踏襲したメロウ&スムース・チューンをたっぷり収録!

◆名盤『Livin’ Shady』やら『ミスター・ソー・レディオ』 やらで既に日本のメロウ・ヒップホップ/ウェッサイ/チカーノ・ファンにはオナジミな人気ラッパー、ブラウン・ボーイが1 年半ぶりとなる新作をついに完成!

◆“Super Man”や“Livin’ Shady”など、多くのヒット曲をともに放っていながら、ここ数作には不参加だった人気プロデューサーのフィンガズが再び参加!他にもブラウン・ボーイ作品にはお馴染みなMC マジック(ex. NB ライダズ)やジグ・ザグ(ex. NB ライダズ/ニュー・ライダズ)、メリッサ・ルハン、D・サラスといった面々が参加しており、間違いないトロケる系メロウ・チューンをバッチリ収録!

◆そのフィンガズが咽び泣くようなトークボックスを披露する絶甘なスロウ“Let Me Be Your Man”で好きモンならば悶死必至!同じくフィンガズがトークボックスをプレイした泣きの切な系 “Perfect Melody”やメリッサ・ルハン嬢の爽快なヴォーカルをフィーチャーしたミディアム“Keep Your Head Up”など、今作もキラー・チューンが目白押し!新たなメロウ・クラシック入りカクジツな一枚!

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