ジャンル: BLUESリリース情報
PCD-23893 Leaving Mississippi
2008.06.06
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PCD-93083 Swings in Tokyo-Live at the Park Tower Blues Festival ’95
2008.06.06
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数々の伝説を遺して2006年11月26日にこの世を去ったロバート・ジュニア・ロックウッド。95年パークタワー・ブルース・フェスティバルでの雄姿を記録したPヴァイン制作ライヴ盤が復活です!
ロバート・ジョンスンを義父としてブルースを引き継ぎ、「ブルースの生き神様」と呼ばれ活動を続けたロックウッド。その最良の理解者となる日本のファンを前にしての、95年12月、80才にしてたくましく想像力あふれるブルースを爆発させた来日公演を収録したのが本作です。ジョンスン直伝の古典スタイルからアーバン・ブルース、ジャズまでこなすロックウッドのギター、やはり最高です。ロックウッドにとって”自己を最も正当に評価してくれる国”日本でのライヴ収録は特別なものとなりました。サイド・ギターの大役を小出斉(『ブルース・CDガイド・ブック2.0』他著書多数、ローラーコースター他で活躍中)が務め、プロデュースも担当しています。
長らく廃盤状態でしたが、今般プライス・ダウンで再発いたします。
PCD-93126 Like A Fire
2008.06.06
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ソロモン王、1年半ぶりの燃える新作登場!豪華ゲストを迎えて放つ記念碑的アルバム!
●タイトル曲は何とエリック・クラプトンの書き下ろし! クラプトン節のメロディにソロモンの深~いヴォーカルが心地良い傑作です。ソロモン&クラプトン共作「Thank You」も収録。
●ケブ・モとベン・ハーパーがそれぞれ1曲ずつ提供しソロモンと夢の共演!
●プロデューサーはスティーヴ・ジョーダン。ドラマーとしてチャック・ベリー、キース・リチャーズ、ジョン・メイヤーと共演する傍ら、キース、ソウル・アサイラムなどのアルバムをプロデュース。本作もソロモンの魅力を100%引き出します。
●ノラ・ジョーンズの大ヒット「Don’t Know Why」の作者/ギタリストで、同曲収録『Come Away With Me』にてグラミー賞受賞のジェシー・ハリスが2曲書き下ろし、ギターでも参加!
●メイン・ギターはジェイムス・テイラー、キャロル・キングらのバックも務めた大ヴェテラン、ダニー・コーチマー。ベースはラリー・テイラー、ドラムは勿論スティーヴ・ジョーダン!
●これら豪華ゲストを凌駕する圧倒的なソロモンの存在感、さすがです。
PCD-93044 Let’s Talk About Love
2008.06.06
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2007年ジャパン・ブルース&ソウル・カーニバル出演で大絶賛! 今もっとも脂の乗っているシカゴ随一のギタリスト、ローリー・ベルの待望の新作ソロ・アルバム登場!
2007年2月に妻スーザン・グリーンバーグが亡くなり、かつての薬物中毒に戻るのではないかと心配されたが、「彼女に捧げたい」という思いでローリーは娘の名前を冠した自主レーベルAria B.G.Recordsを立ち上げ本作を作り上げた。
5月には偉大な父キャリー・ベルも逝去。様々な不幸を乗り越え25年ぶりの来日公演を成功させ、実に3年ぶりとなるこの新作ソロ・アルバムでローリーは更に前進する。
オーティス・ラッシュやバディ・ガイと共演もある名手アンソニー・パーマー(2nd g)、ルーサー・アリスンとも活動するシドニー・ジェイムズ・ウイングフィールド(key)、フェルトン・クルーズ(b)、来日公演も同行したケニー・スミス(dr)らがバックを固め、盟友ビリー・ブランチがハーモニカ、ジミー・ジョンスンがコーラスでゲスト参加している。
J.B.ルノアー「Feeling Good」、ヒップ・ランクシャン「Cold Chills」、ウィリー・ディクスン「Chicago Is Loaded With The Blues」などを取り上げた純度100%シカゴ・ブルース。キャリアを重ねて益々脂が乗ってきた歌とギターでジワジワと熱くさせてくれるローリー渾身の一枚!
※ ジャケット写真はカメラマンだった亡き妻スーザンが撮影したものです。
PCD-4376 Boss Of The Blues
2008.06.06
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PCD-23986 Taylor Made
2008.06.06
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素晴らしく伸びのあるハイ・テナー&ファルセットを駆使する稀代の名シンガー、テッド・テイラー。ゴスペル感覚をブルースで爆発させたジュウェル/ロン時代の71年傑作が初国内盤CDで登場です!
チャート・インしたファンキー・チューン「サムシング・ストレンジ・イズ・ゴーイン・オン・イン・マイ・ハウス」やファルセットで甘く迫るバラード「ハウズ・ユア・ラヴ・ライフ・ベイビー」などどれも珠玉。
「イッツ・ファンキー・シチュエーション」「ヒューストン・タウン」「イッツ・ファンキー・シチュエーション」など70年代モダン・ブルースの薫り立つ良曲にどっぷりつかって下さい。
名盤は色褪せず。テッド・テイラーもまた“忘れじのグレイト・シンガー”なのです。