ジャンル: BLUESアーティスト情報
RESPECT
2009.07.27
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初夏(ショカ) :Vocal&Guitar
紅葉(モミジ) :Vocal&Sax,harmonica
智美(トモミ) :Drums
亜紀(アキ) :Bass
現在、平均年齢17.5才!千葉県九十九里の姉妹と幼馴染によって結成された女子ブルーズバンド。
ギターの初夏が7 歳から始めたドラムがきっかけだった。セッションに参加する様になると、父親が買ってきた映画BLUES BROTHERS で観たマックスウェル・ストリートで歌うJohn Lee Hooker のシーンにうたれた。
10 歳にして自らのバンド、Early Summer Blues Band (13人編成のBlues Brothers Band 風)を結成。その後、ブルースの師匠と運命的な出会いをする。師匠について全国のブルース居酒屋を転々と演奏する日々・・・。
時同じくして、姉に憧れた妹のもタンバリン、ボーカル、或いはブルーズハープ担当でステージデビュー。14 歳で初夏はギターへ転向。時にはBLUES SISTERS BAND として、時には姉妹別々にドサ廻り・・・。
地元へ戻ると幼稚園の幼馴染、らを加えてBLUES QUEENという女の子だけのバンドを結成。ブルース親父のアイドルとして、ますますひっぱりだこに!
途中、それまでベースを弾いたことのなかった亜紀が加わり・・・1週間の特訓を経て、現在の形となる。
昨年、BLUES のみに限らず自分達の全てのルーツミュージックに敬意を表する、という意味でRESPECTと改名。
2009年9月16日、現役女子中高生のブルーズバンドとしてミニアルバム "141144115411" (5曲
+DVD)で、デビュー。Coca-Cola Next Break Artistに抜擢され、国際フォーラムで演奏するなど、華々しい活躍。
2010年3月31日に、配信&ライブ会場販売の生産限定盤シングル"EVERYDAY I HAVE THE BLUES"をB.B.KINGとのスプリットシングルとして発売、話題を集める。
PCD-24225 Make A Move
2009.07.03
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豪放ブルース・ロックの最高峰! ノース・ミシシッピ・オールスターズのコディ・ディッキンソン率いるヒル・カントリー・レヴュー、怒涛のデビュー!!
●現在活動休止中のノース・ミシシッピ・オールスターズ(NMA)のコディ・ディッキンソンを中心に結成されたバンド、ヒル・カントリー・レヴューのデビュー・アルバム! 同じくNMAのクリス・チュー(b)に加え、メンフィス在住のスライド・ギタリスト、カーク・スミスハートら3人を従え、ロック感覚横溢する血の滾るような熱いブルースをぶちかます!
●NMAの中心人物ルーサー・ディッキンソンがブラック・クロウズで多忙なために結成されたバンドとはいえ、コディの気合の入りようはハンパではない。コディは本作を「ブルースのルーツへの真の回帰」と語る。故R.L.バーンサイドの末っ子ギャリー(ex.バーンサイド・エクスプロレイション)とともに書き上げたという楽曲も、ヒル・カントリーの伝統に根差しつつも現代性を兼ね備えたスリリングこの上ないもの!
とにかく、コディの「ファンキーで、マジにナスティっていうのが一番しっくりくる」という言葉に偽りナシ! 炸裂するエナジー、うねりまくるグルーヴ─これぞまさしく生々しいブルースとサザン・ロックの真の融合だ!
PCD-18576 Mojo Hand – The Complete Session
2009.07.03
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PCD-18577 West Side Soul
2009.07.03
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※「Blu-spec CD™」および「Blu-spec CD™」ロゴマークは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SMEJという)の商標です。
ブルースを聞くなら、まずこの名盤!そして、ブルースを極めるのも、これだぁ!!
モダン・ブルースの王者マジック・サムの、そのブルース・ヴォーカルとギターの瑞々しさに驚嘆すること絶対の67年録音アルバム。ロバート・ジョンスンからエリック・クラプトンまで歌い継がれる名曲「スウィート・ホーム・シカゴ」は、本盤収録のヴァージョンで広く世に認知されたのです。32歳で夭逝したシカゴ・ウェスト・サイド派伝説の巨人の最高傑作にして歴史的名盤をブルースペックで!
HILL COUNTRY REVUE
2009.07.02
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PCD-25097 ライヴ&キッキング! ~ シカゴ・ハーモニカ乱舞
2009.06.19
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現在シカゴで最も先鋭的なハーピストとして活躍するビリー・ブランチ、
その熱い地元ライヴを収録したアルバムが登場!!
■録音は2007年5月9日、Rosa’s Loungeにて。地元クラブ独特のリラックスした雰囲気の中、自身のバンド〈サンズ・オブ・ブルース〉(SOB)と共に、今のリアルなシカゴ・ブルースを聴かせます。
■ギターに丸山実、ピアノにアリヨ(有吉須美人)の在シカゴ日本人ブルースメンを擁し、ニック・チャールズ(b)とモーズ・ルトゥーズ(dr)の突進するリズム隊を従えて、ビリーのハーモニカが縦横無尽に暴れまくり。
■ファンキーなフレディ・キング「Goin’ Down」、本家をも凌駕するリトル・ウォルター「Crazy Mixed Up World」やサニー・ボーイII「Good Morning School Girl」、ジョニー・テイラーのパーティ・チューン「Who’s Making Love」、アリヨが日本語で歌う「Windy City Chicago」、リー・オスカーの傑作インスト「So Much In Love」まで飛び出す極上エンタメ・ブルース・ライヴ!
■ハーモニカ・ファン聴き逃し厳禁、シカゴ物好きなら絶対納得のライヴ盤です。
PCD-20046 Tell ‘Em What Your Name Is!
2009.06.19
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オールド・スクールなロッキン・ソウルに新たな風を吹き込む、今全米で話題沸騰中の「黒いエルヴィス」ことブラック・ジョー・ルイスが満を持して日本デビュー!!超グルーヴィーでブギーなシャウト系ソウルにロックもファンクもブルース・ファンも踊り狂うこと間違いなし!!
●ジェームス・ブラウンからザ・バーケイズ、ライトニン・ホップキンズからオーティス・レディングまでの魂を受け継ぎ、ガレージ・ロックにも匹敵する壮絶なエネルギーと熱気を合体させた激アゲアゲのロックンロール・ソウル・シチュー!!2009年度SXSWではインディー・ロック・ファンから古きブルース&ソウル・ファンまでもを虜にし、大きな話題に!
●プロデュースには何とスプーンのジム・イーノ!地元が同じオースティン、テキサスということもありながら、ブラック・ジョー・ルイスに惚れこんだミュージシャンは他にも数知れず!!スプーンはもちろん、オカーヴィル・リヴァー、ロバート・ランドルフ、ニューヨーク・ドールズまでがサポートに大抜擢!しかも結成のきっかけがリトル・リチャードの前座公演という逸話もあり!!
●とにかくこのグルーヴを全面に押し出したタイトな演奏を楽しんでください!名曲「Soul Finger」に敬意を表した超ロックなM1「Gunpowder」に始まり、JBマナーでご機嫌なM2「Sugarfoot」に続き、ぶっち切りのテンションで駆け抜けるブルース・ストンパーなM5「Boogie」と、もうはずれ曲一切なしの最高のアルバムです!
BLACK JOE LEWIS AND THE HONEYBEARS
2009.06.17
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THE SONS OF BLUES
2009.06.17
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ビリー・ブランチのバンド。
ギターに丸山実、ピアノにアリヨ(有吉須美人)の在シカゴ日本人ブルースメンを擁し、ニック・チャールズ(b)とモーズ・ルトゥーズ(dr)の突進するリズム隊を従えて、ビリーのハーモニカが縦横無尽に暴れまくる!