ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

CINEMA dub MONKS
2009.09.29

1999年沖縄にて、曽我大穂(フルート、ハーモニカなど)とジャズ・ベーシストのガンジー西垣を中心に結成。〈物語のある音楽〉をテーマに、フルート、ウッドベース、パーカッション、ピアニカ、サンプラーなどの楽器を使い、各地でフィールドレコーディングした音を絡ませ、ステージ全体に映像を映し、音と人と映像をミックスした、“一本の映画”のようなライヴ空間を展開している。

2002年、バルセロナに活動拠点を置き7か月に渡って欧州滞在、50本以上のライブをバルセロナ、パリ、ベルリンで敢行。ヨーロッパ各地の大型フェスティバルに参加するなど、多数の観客を魅了し、高い評価を受ける。その噂はバルセロナ音楽シーンの雄、マヌ・チャオの目に止まり、彼の企画するコンピーレションアルバムに楽曲レコーディング。

2003年欧州ツアーでのライブをもとにアレンジされた1stアルバム『TRES ~ sometimes on a field kickin’ a ball』を欧州にてリリース。

2004年英国のレーベルSoftlyよりアナログ盤をリリース。英国BBCラジオなど活躍する世界で名高いジャズ系DJジャイルス・ピーターソンの’Worldwide Track Of The Year ’に選曲される。(またこの作品はジャズ界の貴公子と呼ばれるシンガーソングライター = ジェイミー・カラムからも絶賛を受けた)5月『TRES ~ sometimes on a field kickin’ a ball』を国内にてリリース。7月FUJI ROCK FESTIVALに出演。年末バルセロナ~リスボンをツアー。

2005年2月に那覇の前島アートセンターにて、地方都市の視点から音楽・アート・文化の接点を探る試みとして、企画展『リスボン/バルセロナ/沖縄~美術・音楽・地方都市・シネマ ダブ モンクス~』を開催。同展にて欧州ツアーの模様をおさめたドキュメンタリー映画「うみべの街のはなし」を公開。

2005年11月「町ものがたり」二作目、東京渋谷でのライブセッションの模様を収めたライブアルバム「cinema,duo」をplants/ RD RECORDSよりリリース。沖縄那覇を拠点に全国各地の美術館/ギャラリー/レストラン/ホール/映画館/野外フェスティバルなど国内においても精力的にライブ活動を開始。

2006~2007年、様々なミュージシャンとの共演、コンピレーション等への楽曲提供などを行ない、ますます評価を高くする。

2007年春、映像メンバーである石川の脱退とともに、一時的に活動休止。2008年曽我単独での欧州ツアーなどを行なう。帰国後、曽我は東京へ拠点を移す。

2008年年末沖縄/東京でのライブを期に活動を再開。その勢いのままに多数のゲストを招いて春よりレコーディングを敢行。2009年10月7日「町ものがたり三部作」完結編として、4年ぶりの新作アルバム「永遠と一日」を自主レーベルMonogatariよりリリースする。

曽我大穂 (ukulelel, pianica, flute, blues harp, steelpan, tape recorder etc.)

奈良県出身。幼少から各地へ引っ越しなどが多い少年時代を送る。

高校卒業後、路上演奏などをしながら各地の町々を巡る生活を送る。1995年より沖縄那覇へ移住。

1999年、那覇にて活動中のガンジー西垣らとともに、CINEMA dub MONKSを結成。

2002年よりヨーロッパへのツアーなどの海外遠征と平行しつつ、ハナレグミやクラムボンなどとのライブや録音などに参加。

マルチプレイヤーとして高い評価を得ている。

沖縄と東京で「物語ある音楽講座」というハーモニカと作曲のための連続ワークショップを主催するなど、幅広い活動を展開。

2008年バルセロナ遠征より帰国後、現在東京を拠点に活動中。

ガンジー西垣 (contrabass)

大阪府出身。1988年より琉球大学進学とともに沖縄那覇へ移住。

琉球大学ジャズ研を経て、沖縄屈指のジャズベーシストとして、活動開始。

ビッグバンドであるJAZZ GUILD ORCHESTRA、スカバンドSKA69など独特の音楽文化を持つ沖縄の個性派バンドに参加。

また、首里フジコのレコーディングにも参加するなど、その活動は多岐に渡る。

ウッドベースを抱えてスクーターに跨がり、那覇市内を走る姿は有名。

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YOLZ IN THE SKY
2009.09.25

00 年以降の大阪のオルタナティヴバンドと言えば、いわゆる「関西ゼロ世代」を思い起こすが、彼らヨルズインザスカイはその一群とも一線を画す、つまりそういう意味でもオルタナティヴな位置のバンドである。

編成はあくまでオーソドックスな4 ピースで、特に派手なアクションや衣装、メイクといった演出など無いのだが、その高い演奏力からくり出されるこの16 ビートは、どこの誰にも似ていない唯一のものなのである。

強いて言えば、CAN やNEU! などのクラウトロックに影響を受けた、80 年代の英国ニューウェーヴバンド、例えばJOYDIVISION やKILLING JOKE、P.I.L. に似た感触であろうか。

また彼らは、「ゼロ世代云々」といったくだりで全国に紹介されたのではなく、東京随一のハードコアなレーベルLess Than TV から1st アルバムをリリースしており、その個性の強さを示す象徴的なデビューの仕方だったと言える。

初期のソニックユースを彷彿させる、イレギュラーなギターのコード感、パワーミニマルとも言える人力テクノ的なリズム隊の強力な反復ビート、そしてこれこそどこの誰にも真似できない、ハイトーンボイスによる日本語詞のボーカリゼーション。

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Struggle For Pride
2009.09.14

4人編成のノイズコア・バンド。

ハードコア、ヒップホップ、ハウス、テクノなどが共存するという、世界的にも例を見ないほどクロスオーバー化が進んだ日本アンダーグランド・シーンの中心に位置する存在。

’06年には初のフルアルバム『You Bark, We Bite』をリリースした。カヒミ力リイやMSCの漢といったメンツが参加した作品は純粋なるハードコア・アルバムだが、これまで誰も聴いたことのない作品に仕上がった。

各メディアからは絶賛され、多くのインタヴューやレヴューが掲載された。

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CARNATION
2009.09.11

Member: 直枝 政広 (Vo,G) / 大田 譲 (B,Vo)

1983年12月「耳鼻咽喉科」を前身に「カーネーション」結成。当時からのオリジナルメンバーは、直枝ひとり。

1984年シングル「夜の煙突」(ナゴム) でレコードデビュー。以降、数度のメンバーチェンジを経ながら、時流に消費されることなく、数多くの傑作アルバムをリリース。練りに練られた楽曲、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞、演奏力抜群のアンサンブル、圧倒的な歌唱、レコードジャンキーとしての博覧強記ぶりなど、その存在意義はあまりに大きい。

2008年に結成25周年を迎え、2009年1月、ドラマー矢部浩志が脱退。メンバーは直枝政広 (Vo.G) と大田譲 (B) の2人となり、2009 年アルバム『Velvet Velvet』をリリース。2011 年には本作の先行ミニ・アルバムとなる『UTOPIA』をリリース。現在もライヴや直枝ソロ活動など精力的に活動中。

『Twitter』

http://twitter.com/carnation_web

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XNAE-10022/B Spectacle.
2009.09.07

DAISHI DANCE2年振りのオリジナルALBUM!選び抜かれた豪華アーティスト参加の超強力盤!クラブ・ミュージック史に名を刻む名盤誕生!

「この音楽と空想の旅に出てほしい。」

―DAISHI DANCE

タイアップ大好評オンエア中!!
「Memory(MIKA NAKASHIMA×DAISHI DANCE)」
カネボウKATE TV CFソング※7月~10月O.A.

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PCD-93288 BULLJUN & FUNKY PRESIDENTS 2029
2009.08.21

衝撃のファンキィ・ビート・エクスペリエンス、3年ぶり待望の復活!日本が世界に誇るHIPHOP/ブレイクビーツ界のドラム職人集団A.Y.B.Force出身、ビートの神々とホコリまみれのアナログ盤に深く愛されつつもニューヨーク~宮崎~千葉と漂泊の旅を続ける男、BULLJUN。男がたどり着いた、タフで優しく、ダーティで奥深く、はじめ楽しくやがて哀しいファンキィ・ブレイクスの桃源郷とは?!

★MPC2000 XLシーケンスの限界に挑んだセカンド・アルバム!
当時の生活の拠点であったNY、そしてスパニッシュ・ハーレムへの愛慕の想いを込めた衝撃のデビュー作『Bulljun & El Barrio 2016』から3年、ヒット中の45(Swing-O)の新作への参加で再び注目を集めつつあるBulljunによる入魂のセカンド完成。

★名曲「Theme from Full Time Playboy」の続編を含む珠玉の旋律満載!
爽快で痛快で豪快だったファーストのヒット曲「Theme from Full Time Playboy」の続編として生みだされた極上のパーティ・ピアノ・ブレイクス「Soul Bound」をはじめ、肉厚に切り込むサックスが壮絶な男前ブレイクス「New President 2009」、大宇宙を四畳半に濃縮したマッドな覚醒のブルース「Bolivian Express」、哀愁なトランペットが重なり合うサウダージ・ブレイクス「Gun 4 Pee」、青春の日の悔恨をビートに託したボッサ・ブレイクス「Daddy’s Old Same Black Diamond Soul Bossa Song」など、1st以上に濃密で膨大な世界がここに。

※初回プレス盤に限りステッカー3枚セット封入!


★INTERVIEW WITH BULLJUN 2009★

*1stから2ndがでるまで何してましたか?
1stをリリースしてからしばらくはゆっくりしていたよ。アメリカでの滞在を延長する為の、ビザの手続きがあって、それにすごく時間がかかった。大使館は人をもっとたくさん雇うべきだ。

*1st(当時はNYスパニッシュハーレム在住)との制作環境の違い(NY~東京~宮崎と移動)を教えてください。
環境の違いは大きいよ。特に周りの人間からの影響を受けやすし。NYと東京でもずいぶん違うのに宮崎なんて陸の孤島って呼ばれてるくらいのところだからね。ただそんな移動が多い生活だったからこそ、分かってきた事も多いよ。住む場所、生まれた場所によって時間の感覚が全然違う。みんなは当たり前に知ってる事だろっ、て思う事だろうけどね。結構深い事だったんだよ、俺にとっては。。(笑)

*1stとのサウンド面の違いを教えてください。どういった点が聴き所ですか?
サウンド面に関しては、特に新しい機材を導入した訳でもないです。ある程度はきちんとしたシステムで大きな音で聞いて欲しいですね。ノートパソコンについてるモニターなんかで聞いたって、ちっとも音の良さが分からないと思うよ。

*NYと日本を行き来する日々が続いたそうですがそんなBULLJUNが見た日本の音楽シーンについて感じていることを教えてください?
音楽は人それぞれの解釈があるからね。アメリカと日本の大きな性格の違いはダイナミックスではないかと、きっとそうだと思っています。

*Large Professorとのコラボについてその経緯、セッションの様子、出来上がった作品について教えてください。
教授のSPさばきが半端無かった。こないだのセッションはまだまだジャブ程度。NYCに10月に戻るので、続きはそれから考えます。今の若い子には、LARGE教授の作品をたくさん聞いて欲しい(LARGE PROFESSORで検索)。

*Hipnotic Brass Ensembleとのコラボについてその経緯、セッションの様子、出来上がった作品について教えてください。
実現に協力してくれたKNOXに感謝しているよ。彼らは新しいアルバムを出したばかりで、日本版はP-VINEから出ているので是非聞いてみてよ!

*45さんとのコラボについてその経緯、セッションの様子、出来上がった作品について教えてください。
(A.Y.B.Forceの)LARKさんの紹介で知り合った。2小節のLOOPを一本を渡したら壮大なメロディーをつけて返してくれた。これからも彼と作品を作っていきたいですね。

*BULLJUNにとってDJと制作の相関関係、または違いについて教えてください。
あくまで俺らみたいな人間の音源制作についてですが、それは絶対にDJの延長線上にあると思う。HIPHOPのDJをした事もなくて、HIPHOPのプロデューサーってのは違う気がするな。アラサー、アラフォー、もっと声だしていこうぜ。

*最後にA.Y.B.FORCEの近況について教えてください。
この2ND用に作っておいた音源をメンバーの、LARK、富田にきかせたら「次の作品用」とだけ聞かされて、また勝手にデータを持って帰られた。なにか動いてるかもしんない。

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PCD-3977 141144115411
2009.08.21

コカ・コーラの「Coke Next Break Artist」に抜擢された現役女子中高生ブルース・バンド、RESPECT、満を持して、いよいよ初音源をリリース!!

7 歳でブルース・ブラザーズにハマった少女。ジョン・リー・フッカーがマックスウェル・ストリートで歌う姿に一目惚れたという。幼き頃は「BLUES SISTERS BAND」として、ここ1 年は「BLUES QUEEN」という名前で、全国のブルース居酒屋をドサ廻り。名だたる大物ミュージシャン達にも可愛がられて育ったという、ユニークにして華麗なる経歴を持つ少女たち。今年初めに、ブルースに限らず、自らのルーツ・ミュージックを尊敬しているという意味で、バンド名を「RESPECT」に変更。今回のリリースがレコーディング初体験であるにも関わらず、コカ・コーラの「Coke Next Break Artist」に抜擢されるなど、注目度満点! 現役女子中高生・天然ローカル・バンド、ライブに、楽曲制作に、破竹の勢いで驀進中!

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SUNNY-001 I & I Riddim One Way -Shosin-
2009.08.21

ハジメマシテで大きな最初の一歩!!日本レゲエ業界全体が大注目せざるを得ない、自信満々の新レゲエ・プロダクション<サニーサイドレコード>発足記念CD作品第一弾!!

EELMAN、RUEED、KAAGO、DAISEN、たなけん、asuky、笑連隊、ARARE…
心を通わせ合うみんな(I & I)で渾身のヴァイブス詰めて制作した、「初心」がテーマのメッセージ・ワン・ウェイ・コンピ!!ARARE待望の新作「I & 愛」は必聴!!

消去する事無く、大事に保護っておいたアノ頃のアノ純粋な気持ちを再確認させてくれる絶対的ビッグ・チューンの連打、ぜひともご自身の耳で、心でご確認&ご体感下さい!!

★初めてレゲエに出会った時の衝撃を片時も忘れる事無く、着実に一歩ずつ前進する新興レゲエ・プロダクション<サニーサイドレコード>による、初となる渾身のワン・ウェイ・コンピレーション・アルバム。リディム・トラック「I & I Riddim」はEELMAN、笑連隊、ARAREの作品プロデュースでもお馴染みの"スペースワークス"(SEIJIman/MPC & 鈴木潤/Key)と、オーセンティック・スカ・ミュージシャン高橋聡/Tp & 一瀬高志/Tsという実力派ミュージシャンが初めて共演したほのぼのミディアム・ステッパーズ。この、「初めてだらけの挑戦」に心から賛同してくれるレゲエ・アーティスト達がそれぞれを「初心(=何かしようと決心したときの純粋な気持ち)」について心ゆくまで歌います、全10曲(楽曲8曲+インスト1曲+"WILD MONGOL"のセレクターYAMMIE-CHOICEによる美味しいトコ録りMIX1曲)収録。

★ SUNNY SIDE RECORDS presents “I & I Riddim One Way ~初心~” 楽曲解説

01. キミを待ってる/EELMAN
まさにキミとボク(I & I)の「初心」をテーマとする本コンピレーションの幕開けにふさわしい、シンプル・メッセンジャーEELMANによるレゲエ賛歌!!

02. Yes Mi DeeJay/RUEED
「New Foundation (=新たなる基盤)」ことRUEEDが、「そう、オレはReggae DeeJayさ」というラガなメッセージを一発録音という臨場感の中でお届け!!

03. DeeJay 4 Life/KAAGO
ヒット曲「Rise Again」でもお馴染み、北海道出身・横浜在住KAAGOによる「オレは一生Reggae DeeJayとして歌い続けるさ」という初心をここに表明!!

04. どこまでも ~赤土の道~/DAISEN
突然のスコールから始まる、DAISENが実際にバックパッカーとして各国を旅して廻った旅行記をロード・ムーヴィー仕立ての楽曲展開で聴かせる1曲!!

05. ペンとノートとオレ/たなけん
出ました!!デビュー作『たなけんいいじゃない』も絶好調の、「レゲエ界の迷い無き迷子」ことたなけんによる、妙に可愛げのある筆記用具アンセム!!

06. それでいい/asuky
今作唯一の女性アーティスト、asukyがシンガーとして歌い続ける喜び、心意気や葛藤を、どこか哀愁漂う独特の浮遊感の中で歌い上げるオトナ・ソング!!

07. ありが10匹/笑連隊
「レゲエ界が生んでしまった最低で最高のオバカルテット」笑連隊が、普段なかなか素直に吐き出す事が出来ない感謝の気持ちを「4人」でぶつけます!!

08. I & 愛/ARARE
Riddimに乗ってラバダブする為に産まれてきたと言っても過言ではない和製NINJAMAN、ARAREが久々の新作で唱える「初心」はずばり「One Love」!!

09. I & I Riddim/スペースワークス
スペースワークス(SEIJIman & 鈴木潤)が奏でるDrum, Bass & Keyboardに、Trumpet高橋聡とTenor Sax一瀬高志がホーン・セクションとして参加!!

10. I & I & YAMMIE-CHOICE Mix/SUNNY SIDE RECORDS feat. V.A.
未だその多くが謎だらけ…オリジナル・セレクター・ユニット「WILD MONGOL」からYAMMIE-CHOICEが本ワン・ウェイ収録曲を美味し~くMIX!!

『SUNNY SIDE RECORDS』
www.sunnysiderecords.net

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haimidori
2009.08.17

2004年3月 刈田英之(ベース)が大学の同級生であった西宮(ギター)を誘いバンドを結成。刈田英之の弟、刈田修(ドラム)が大学入学のため、上京。刈田英之、刈田修をバンドに加入させる。

2004年5月 刈田英之、高校時代の同級生、山口(ギター・歌)を誘う。2004年5月  に東高円寺ファミリーマート前あたりで4人が揃う。

同年6月 刈田英之が西宮の家に遊びにゆき、クレヨンの中におもしろい名前の色があるとの経緯でバンド名が「灰緑」となり、更にサンタ(サックス)が加入、灰緑独自のパンクサイケデリック演歌民謡ファンクミクスチャーサウンドが完成する。

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DGP-101 LITTLE JOURNEY (Live)
2009.08.10

昨年の 8月、リトルテンポの結成 15周年を記念して行われた『真夏のワイワイ祭りスペシャル!』@日比谷野外大音楽堂の DVD+CDから、DJ KENTAEROと共演した曲「LITTLE JOURNEY (Live)」をシングルカット!

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