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モンキー・ハウス『リメンバー・ジ・オーディオ』に関する誤植のお詫び
2022.07.22
平素より弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、弊社より7月13日に発売いたしましたモンキー・ハウス『リメンバー・ジ・オーディオ』(PCD-27065)につきまして、帯と解説書に記載されているトラックリストに以下の誤植がございました。深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正させていただきます。
ニューアルバム『Blue Rev』のリリースも決定したカナダのインディーポップ・バンド、Alvvaysが日本オリジナル7インチ『Not My Baby / Next of Kin』を本日リリース!
2022.07.20
10月7日に待望の新作アルバム『Blue Rev』のリリースが決定したカナダのインディーポップ・バンド、Alvvaysが2014年にリリースしたデビューアルバム『Alvvays』、2017年にリリースした『Antisocialites』それぞれから選曲した日本オリジナル7インチが本日リリースされた。
A面には『Antisocialites』からツアー中のパフォーマンスをキッカケにファンの間で大人気曲となりライブ中に歓声が鳴り止まなかった「Not My Baby」が収録され、B面にはデビューアルバムからAlvvaysの1番の強みである甘酸っぱすぎる美メロとピュアな歌声がキャッチーに響き渡る「Next of Kin」が選曲されている。
またオリジナル・アートワークは日本の注目イラストレーター、Yunosuke によって手掛けられている。
MONJUとしての新作リリースも記憶に新しいISSUGIの約2年ぶりとなる9thアルバム 『366247』、本日リリース!アルバムのTeaserも公開!
2022.07.20
◆DOGEAR RECORDSの中心的存在であるMONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、BES & ISSUGIやISSUGI & DJ SHOEとしての作品リリースなど ソロでの活動だけに留まらず様々な形で作品をリリースし続け、またビートメーカー/DJ 名義である16FLIPとしての活動も高く評価されているラッパー、ISSUGI。
◆仙人掌、Mr.PUGとのユニットであるMONJUとしての待望の新作リリースも記憶に新しい中、ISSUGI名義でのオリジナル・アルバム『366247』が本日リリース。ISSUGI名義としては2019年の『GEMZ』以来、約2年ぶり9作目となる今作にはその仙人掌、Mr.PUG、さらにKID FRESINOや弗猫建物のEujin KAWIとVANY、『VIRIDIAN SHOOT』と『PURPLE ABILITY』の2作をこれまでにジョイント・リリースしているBESといった馴染の面々の他、ISSUGI楽曲では初共演となるSPARTAや東京のヒップホップ・クルーであるonenessのstzが参加。
◆2015年にリリースしたジョイント・アルバム『UrbanBowl Mixcity』を筆頭にこれまでに幾度もコラボしてきた盟友とも言えるプロデューサー、DJ SCRATCH NICEがメインでプロデュースを担当。16FLIPのプロデュース曲も収録。またDJ Shoe、DJ K-Flashがスクラッチで参加。
◆リリースに合わせて収録曲の“Game Changer”を用いたアルバムのTeaserが公開!
現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー=モンキー・ハウス、7/13リリースの最新アルバム『リメンバー・ジ・オーディオ』より、タイトル曲「Remember The Audio」のリリック・ビデオを公開!
2022.07.17
現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー、ドン・ブライトハウプト率いるモンキー・ハウス。そのキャリア屈指との呼び声も高かった前作『フライデー』をも上回る、約3年ぶりとなる待望の最新アルバム『リメンバー・ジ・オーディオ』より、タイトル曲「Remember The Audio」のリリック・ビデオを公開!
米老舗ブルース雑誌Living BluesがLiving Blues Awards 2022を発表!クリスタル・トーマス、クリストーン“キングフィッシュ”イングラムがそれぞれ複数受賞の快挙!
2022.07.15
イスラエルを拠点に活動を続ける新世代のソウル・シンガー/ラッパーであり、卓越したセンスが光るビートメイカー/マルチ楽器奏者でもある才媛=“J・ラモッタ・すずめ”による待望のソロ・ニュー・アルバムが本日遂にリリース!
2022.07.15
今回は故郷テルアビブのインディペンデント・レーベル“Kame’a”からのリリース、さらに全編母国語を軸に作られた、彼女の新しい一面も見せつけてくれる意欲作!
その謎めいた名前、ナチュラルな姿、歌声だけでなく、ビートメイクや楽器の演奏でも才覚を発揮するクリエイティヴで独立したアーティストとして知られるJ・ラモッタ・すずめが放つ大注目の新作!イスラエル独特の旋律を溶け込ませた「Perot (Fruits)」、「Twist」をはじめ、美しきR&Bサウンドを極めた「Haderech (The Way)」、途中に日本語も飛び出す「Einaym (Eyes)」など、この上なくメロウでディープなサウンドスケープが繰り広げられた流石の内容!名門Jakarta Recordsからリリースし大ヒットした『Conscious Tree (2017)』、『Suzume (2019)』、『Brand New Choice (2020)』の延長線上にありながらも更なる才能が発揮された素晴らしき1枚!
“ジャパレゲ”シーンを黎明期よりリードしてきた“HASE-T”プロデュース活動20周年を記念して、スチャダラパー、PUSHIM、RYO the SKYWALKER、前嶋貫太郎とジャンルやスタイル、そして世代を越えたアーティストをフィーチャリングした最新アルバムがリリース決定! 参加アーティストからのコメントも到着!
2022.07.15
【順不同・敬称略】
30年前以上前に観た時から変わらない、クリアで聞き取りやすい声と、長いキャリアで磨き上げたサウンド。一般の人たちとは少し離れた世界を生き続けてきた大人としてのメッセージが、素直な言葉で刺さってくる。プロデュース業20周年おめでとう。誘ってくれてありがとう。
Bose(スチャダラパー)
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HASE-Tのアルバム「TWENTY」はとてもいいアルバムだなと思った。ゲストが参加してる曲もいいけど、HASE-T本人が歌ってる曲がとにかくいい。その昔、HASE-Tと知り合った頃は、HASE-Tもプロデューサーというより、レゲエ歌手という感じで、その頃からHASE-Tの唄うスタイルのファンだったので、時を経ても、好きだったHASE-Tのあの感じが曲に出ててよかったです。こんなアルバムに参加できて光栄です。
ANI(スチャダラパー)
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アルバムを通じて感じられる腰の座った(ポジィティブな)HASE-Tヴァイブスにベテランの凄みを感じました。
SHINCO(スチャダラパー)
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混迷が続く世界からついに現れた巨大な超新星“エクスネ・ケディ”こと“井手健介と母船”、石原洋のサウンド・プロデュースによる神秘のセカンド・アルバム『エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト』より、熱狂的なリクエストに応えて「ささやき女将」と「イエデン」のスーパー・ダブルサイダー・シングルをリリース!
2022.07.14
サウンド・プロデューサー石原洋、エンジニア中村宗一郎とタッグを組んだセカンド・アルバム『エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト』は、井手健介のペルソナたる“エクスネ・ケディ”と幽霊たちによる、鮮烈かつユーモラスなコンセプト・アルバムとして結実した。
本作で見せた彼らのグラマラスな変貌は、おりからのコロナ禍によるノン・プロモーションにも関わらず幾多のミュージシャン、クリエイターや耳の肥えた音楽ファンの間で大きな賞賛と共感を呼び、ミュージック・マガジン誌ベスト・アルバム2020[ロック(日本)]でもトップ10圏内に選出される事態となった。
その本作から、ゑでゐ鼓雨磨(ゑでぃまぁこん)との共作によるブギーなリード・トラック「ささやき女将」をシングル・カット。カップリングには、アルバム冒頭を飾る、宿魔のピカレスクとも言うべき名曲「イエデン」を収録。
アルバムの中でもとりわけグラム度の高い2曲のベスト・カップリングによる待望の7インチ・シングルの誕生だ!
“君をのせて”、”海の見える街”、”やさしさに包まれたなら”等々のジブリ作品の劇中歌の名曲群をローファイ・ヒップホップにカバーしたジブリ・カバーの決定盤ともいえる作品がリリース!
2022.07.14
◆ サブスクリプション・サービスから火がついて世界中でファンが急増し、日本でもテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」やTBSラジオ「アフター6ジャンクション」などでも取り上げられて一大ムーブメントとなり、その人気がまったく衰えないローファイ・ヒップホップ。ジャジー・ヒップホップ~チルホップ的な流れも汲んだメロウかつメロディアスなサウンドが世界中で人気を博しているそのローファイ・ヒップホップによるジブリ作品のカバー・アルバム『ローファイ・ジブリ』!
◆手掛けるのは『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションをリリースしているプロデュース・チーム、Grey October Sound。”君をのせて”、”海の見える街”、”やさしさに包まれたなら”等々のジブリ作品を代表する名曲群をカバー!
◆ ジャケットは数々の書籍やCDのカバーに宣伝美術、映像ヴィジュアルなどを手掛けているイラストレーターの長谷梨加が担当し、ローファイ・ヒップホップとジブリをオマージュした作風に仕上げている。
IOやKEIJU、Yo-Sea、Gottz、MUD、3Houseらが参加した新進気鋭レーベル、AOTLによるコンピレーション『X-FACTOR』と『X-FACTOR 2 “Deluxe”』が待望のアナログ化!帯付きの完全限定プレスでリリース!
2022.07.13
Yo-Sea、3House、HIYADAM、GOODMOODGOKUらを擁する新進気鋭のエージェント/レーベル、AOTLが2018年にリリースし、IO、Yo-Sea、3Houseによる”Keep It Real”や3House、Gottz、MUDによる”Jewelry”、KEIJU、Yo-Sea、Shurkn Papによる”MTTG”などのストリートヒットを生んだデジタル限定のコンピレーション『X-FACTOR』。その続編として同じくIOやYo-Sea、3House、さらにはHIYADAMやGOODMOODGOKU、Gottz、MUD、Hideyoshi、Shurkn Pap、Mony Horse、BES、JIN DOGG、C.O.S.A.らが参加し、2022年にリリースされた『X-FACTOR 2 “Deluxe”』。この人気2タイトルが帯付きの完全限定プレス仕様で待望のアナログ化!