メディア: CDリリース情報

PCD-93467 Dereb The Ambassador
2011.11.29

エチオピアン・ジャズとディープなファンクのやば過ぎる融合!!!このグルーヴ!このリズム!そしてこの叙情的なエスニック・ソウル!!!カット・ケミストやクアンティックなどとも共演を果たしているデレブ・ザ・アンバサダーが提示する伝統と進歩の新しい形!!

炸裂するホーン隊!うねるベース・ライン!ダイナミックに打ち乱れるリズム!そしてそこに乗っかるデレブのドープでソウルフルな歌声!辺境グルーヴ好きはもちろん、ジャズ・ファンからファンク・ファンまでをも虜にすること間違いなしの大傑作アルバム誕生!!

近年のムラトゥ・アスタケの再評価も嬉しいエチオピアン・ジャズの世界だが、その伝統をまた新しい次元へと持っていこうとする勇者がこのデレブ・ザ・アンバサダー!エチオピアで生まれ、今はオーストラリアのメルボルンで活躍する彼。地元のトップ・クラスのミュージシャンを集めてエチオピアの伝統曲からオリジナルまでをフレッシュな解釈で録音。カット・ケミストやクアンティックといった世界的ミュージシャンをも虜にし、共演までをも果たしている(その音源はまだ未発表らしい)。Distant Relatives(ナズとダミアン・マーレーのプロジェクト)でサンプルされたあの名曲のかっこいいカヴァーも収録!!

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PCD-4620 Pitfalls & Corridors
2011.11.29

先日のソニック・マニアではヘッドライナーの裏にも関わらずベスト・アクトという呼び声も高かった現行デジタル・ロックの新帝王、サウス・セントラルが放つ驚愕のネクスト・ステージ!!モッシュさえも起こしてしまうその爆音ロックな要素はそのまま、よりキャッチーなフックを搭載したニュー・モデルで再び日本を踊り狂わす!!

デッドマウスやカルヴィン・ハリスなどを擁するクラブ・ミュージック界最高のマネージメント会社と契約し、いよいよ世界侵略が目前に迫った我らがサウス・セントラル!その序章とも言わんばかりに、圧倒的なパワーとビートを刻み込んだ新音源を特別にドロップ!!!もうこれは事件です!ヤバイです!!

■6 曲+α・30 分強でこのお値段!
いつも応援してくれている日本のファンのために特別価格でのリリース!しかも一曲目がいきなり「Japan」って!!先日の爆裂ライヴ・セットでも投下し、受けに受けていた新曲をドドンと収録!!アルバムも凄かったけど、これはまた次のレベルの凄さへと来た!!

■鉄板のバキバキ感は健在!より広いファンを獲得しそうなフックにも注目!
これまではプロディジーの愛弟子的な感覚で受け入れられてきたサウス・セントラルだが、真の実力がここで明らかに!ライヴ・セットはもう申し分ないが、音源の方でもより多くのクラブ・ミュージック・ファンからロック・ファンの心を鷲掴みにしそうな絶妙なメロディー・センスを披露している!次の帝王は俺らだ、と堂々と宣言するかの圧巻の内容!!

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PCD-93466 Aria Ao Vivo
2011.11.29

そのポップなセンスと切ないメロディで世界中のファンを魅了し続ける吟遊詩人ジャヴァン。1970年代から第一線で活躍するMPB を代表するスーパー・スター、ジャヴァン快心のパフォーマンスを捉えたライヴ・アルバム!

■ビートルズに憧れミュージシャンを志したノルデスチ生まれのジャヴァンは、1978 年に自作曲「アリビ」が大御所マリア・ベターニアによって取り上げられ大ヒット。シンガー・ソング・ライター、ジャヴァンの才能にブラジル国中が注目する事になった。その後アメリカに進出したジャヴァンは1982 年にスティーヴィー・ワンダーやロニー・フォスター、ヒューバート・ロウズら豪華ゲストを迎えて制作した「ルース」を発表。シングル「サムライ」の大ヒットにより世界的スーパー・スターとなったジャヴァンだが、アメリカ型の音楽制作に嫌気がさし再びブラジルに舞い戻る。以降母国ブラジルをベースに良質な MPB を世に送り続ける数多くの熱狂的ファンを持つ国民的吟遊詩人。

■デビューから一貫してその憂いのある自作曲を発表し続けてきたジャヴァンが、2010 年、初のカヴァーアルバム「アリア」を発表して大きな話題になった事は記憶に新しい。そのアリアのライヴ盤が本作「アリア・ライヴ!」だ。スタジオ盤と同様にカエターノ・ヴェローゾやシコ・ブアルキ、さらにスタンダード”フライ・トゥ・ザ・ムーン”、極めつけは自身の代表曲”サムライ”まで完璧な演目によるライヴ・パフォーマンスはジャヴァン・ファンのみならず、AOR、ソウル・ファンにも到達する事間違いナシ!ライヴ作品は過去に1 枚リリースしているだけのジャヴァン、貴重なオフィシャル・ライヴ作品で、2011 年度ブラジル音楽界で最も注目を集める作品がついにドロップされる!

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PCD-20142 Sings The Blues
2011.11.29

シングル曲「You Shadowed My Dreams」を加えて92 年Pヴァインが世界初CD化した77 年録音セカンドを再び!

ミシシッピ生まれの泥臭さブルースマンがファンク時代の空気をたっぷり吸いこんで作り上げた快作。”I’m No Fool, I Know the Rule”(=”If You Love Me Like You Say”)や”I Want You”(=”The Ghetto”)の粘り気のあるグルーヴはクセになります。これぞブルース快感!

■フィーチャリング・アーティスト第一弾はスモーキー・ウィルスン!!
ハウリング・ウルフ張りのダミ声で野卑に歌い、破天荒で猥雑なサウンドでブッ飛ばす、心底タフでガッツのあるシンガー&ギタリスト、スモーキー・ウィルスン。その【70 年代最上ファンキー・ブルース3 部作】が廉価盤にて大復活!

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PCD-20143 Push
2011.11.29

あのローウェル・フルスンから時代を引き継いで、独自のファンキー・ブルースを展開するスモーキー・ウィルスン。その、20 年間封印されていた77/78 年録音の未発表アルバムがPヴァインから世に出たのが1999 年。フルスン”Tramp”風の”Deuce &Quarter (Low Rider) やJB ばりの”High Time”等など、これを聴かずにファンキー・ブルースを語るな!と言いたい傑作ばかりです!

■フィーチャリング・アーティスト第一弾はスモーキー・ウィルスン!!
ハウリング・ウルフ張りのダミ声で野卑に歌い、破天荒で猥雑なサウンドでブッ飛ばす、心底タフでガッツのあるシンガー&ギタリスト、スモーキー・ウィルスン。その【70 年代最上ファンキー・ブルース3 部作】が廉価盤にて大復活!

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PCD-20141 Blowin’ Smoke
2011.11.29

名門モダン/ケント傘下〈ビッグ・タウン〉から70 年代に放たれた強烈ファンキー・モダン・ブルース傑作アルバム!

独特のダミ声ヴォーカルと臭みのあるハチャメチャなファンキー・ブルース・ビートのグルーヴ、スモーキー・ウィルスンここにあり!”Go Go Train”は70 年代ファンキー・ブルースを代表する1 曲!

■フィーチャリング・アーティスト第一弾はスモーキー・ウィルスン!!
ハウリング・ウルフ張りのダミ声で野卑に歌い、破天荒で猥雑なサウンドでブッ飛ばす、心底タフでガッツのあるシンガー&ギタリスト、スモーキー・ウィルスン。その【70 年代最上ファンキー・ブルース3 部作】が廉価盤にて大復活!

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PCD-20140 Funky Blues Connection
2011.11.29

「ファンク・ビートだけどギターは粘っこいブルース風味」だったり、「ブルースだけどファンクの影響まる分かり」だったり、“ファンキー・ブルース”の世界は奥深いのだ!ローウェル・フルスン、スモーキー・ウィルスン、アイク&ティナ・ターナー、ボビー・ラッシュ、リトル・ジョー・ブルー、ラリー・デイヴィスなどの、Pヴァイン原盤(モダン/ケント/ビッグタウン、ジュウェル/ポーラ/ロン、ブラックトップ)を中心にとびっきりファンキーなブルースを収録!

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PCD-24272 Get Mad Relax
2011.11.29

Sick Team としてのリリースで大きな注目を集めているBudamunk とOvall のドラマー、そしてChara やTwiGy al salaam らのプロデューサーとしても話題のorigami 所属、mabanua…日本が誇るふたりの新進クリエイターによる最精鋭ユニット、Green Butter がついに本格始動!

■ Sick Team の一員として傑作デビュー・アルバム『Sick Team』のプロデュースを始め、KEENTOKERS 名義、Dr. Oop とのコラボ・アルバム、はたまたアンダーグラウンド・レベルでの鬼ドープなミックスCD やインスト集のリリースなどなど、ヒップホップ界隈のヘッズだけでなく音楽~アパレル界隈のトガった方々、さらには海外の熱狂的な音楽ファンからも熱い 注目が注がれているプロデューサー、Budamunk。

■ドラムを始め、あらゆる楽器を自ら操りクリエイトされる唯一無二のサウンドが幅広いフィールドで高く評価され、08 年にはジュラシック・5 やアレステッド・デべロップメントのメンバーも参加したソロ・アルバム『done already』をリリース。一気に世界へその名を広め、また45 aka SWING-O らとのプロジェクト「laidback」やOvall としての活動、さらにはChara やTwiGy al salaam らのプロデュース・ワークも大きな話題となっているorigami所属のドラマー/ビートメーカー/ シンガー、mabanua。

■その日本が世界に誇る新世代クリエイターふたりが結成したユニット、Green Butter(グリーン・バター)がついに本格始動する。mabanua の生楽器を主体とするロウなプロダクションと、Budamunk のアンダーグラウンド・スメルの漂うスモーキーなビートメイクのケミストリーから生まれる至高のグルーヴの数々…12 月という寒い季節にジャスト・フィットするウィンター・マッドネスなトラックに酔いしれてほしい…。

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PCD-20139 Blues Piano Orgy
2011.11.25

ブルース・ピアノの響きは、ダイナミックかつ憂いに満ちていて、その魅力は底知れない。本作は、そのブルース・ピアノの名勝地ともなるシカゴ・ブルース・ピアノの名作を集結させた「ブルース・ピアノ学」アンソロジーだ。オーティス・スパン、ルーズヴェルト・サイクス、リトル・ブラザー・モンゴメリーなど偉大なるピアニストがその指のさばきと情感の音を競います。
■旧盤PCD-23676

【P-VINE presents デルマーク名盤コレクション】
半世紀の歴史を誇るシカゴの名門レーベル、デルマーク・レコード。そこに遺された数多くのブルース名盤のなかから厳選タイトルをPヴァインが低価格でお届けします!
■解説・全曲歌詞付
■ナイスプライス1 枚組2100 円 / 2 枚組2730 円 (共に税込)

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PCD-20137 Home Brew
2011.11.25

あのスライド・ギターの狂犬野郎ハウンド・ドッグ・テイラーのバンド、ハウスロッカーズの欠かすことの出来ないメンバー/長年の相棒ギタリストとして活動を共にしてきたブリューワー・フィリップスが、ハウンド・ドッグに捧げるべく発表した95 年録音の待望のリーダー・アルバム。ハウンド・ドッグの志を受け継ぎ、さらに驀進する。ハウスロッカーズの名ドラマー、テッド・ハーヴェイも参加。
■旧盤PCD-23703

【P-VINE presents デルマーク名盤コレクション】
半世紀の歴史を誇るシカゴの名門レーベル、デルマーク・レコード。そこに遺された数多くのブルース名盤のなかから厳選タイトルをPヴァインが低価格でお届けします!
■解説・全曲歌詞付
■ナイスプライス1 枚組2100 円 / 2 枚組2730 円 (共に税込)

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