ジャンル: WORLDイベント/スケジュール
LITTLE TEMPO [『ワイワイレジェンド祭り』 “リトルテンポのワイワイ祭りとレジェンドシリーズが合体!消費増税反対!”]at 東京
2014.08.18
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LITTLE TEMPO
『ワイワイレジェンド祭り』
“リトルテンポのワイワイ祭りとレジェンドシリーズが合体!消費増税反対!”
公演日:2014年9月18日(木)
会場:渋谷クラブクアトロ
時間:開場18:30 / 開演19:30
出演:LITTLE TEMPO
ゲスト:
ハナレグミ (Vocal, Guitar)
松竹谷清 (Vocal, Guitar)
市原”icchie”大資 (Trombone)
西内徹 (Tenor Sax, Flute)
GRUPO FANTASMA
2014.08.18
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PCD-17693 Tche Belew
2014.08.10
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伝説のアフリカ大陸最高額盤がついに!ついに!! ついに!!!初CD 化!!!! これぞディープ・エチオ・グルーヴ最後の砦!!!!!
これは大事件!! エチオピアの鍵盤奏者、ハイル・メルジアが77 年に残した奇跡の逸品にして、オリジナル盤は30万とも40万とも言われるアフロ・レア・グルーヴ史上最高峰のメガレア名盤がまさかの復刻!
エチオならではの鄙びた郷愁サウンドの上を泳ぐローファイ&エスニックなオルガン/キーボード類、そして濃密なブラックネスをまとったバンド・グルーヴ・・・スピリチュアルな気高さと無邪気な人懐っこさが一体となることで生まれたこの奇跡的なアトモスフィアがあまりにも素晴らしい!そして、巨匠ムラトゥ・アスタトゥケの参加も聴き逃せないポイント。アフロ・レア・グルーヴ愛好家にとっては嗚咽が止まらない世紀のリイシューであると同時に、モンド・ミュージック~辺境音楽好きの心をも全力で鷲掴む、垂涎の1 枚なのである!
宇宙人 (Cosmos People) [TAIWANDERFUL 台湾MUSIC×CULTURE]at 東京
2014.07.10
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TAIWANDERFUL
台湾MUSIC×CULTURE
@恵比寿LIQUIDROOM
2014年8月15日
開場 18:00 / 開演 19:00
[出演] CHTHONICOUSTIC / 宇宙人 / APHASIA / Loh Tsui Kweh Commune
[DOOR] ¥1,500(税込・ドリンクチャージ別)
[TICKET] TICKET チケットぴあ [237-750] ローソンチケット [75478] e+ LIQUIDROOM 7/12 ON SALE
[INFO] LIQUIDROOM 03(5464)0800
http://www.liquidroom.net/schedule/20140815/20299/
PCD-24370 La Belle Affaire
2014.07.10
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全フレンチ・ポップ・ファン待望!
“21 世紀の正統派フレンチ・ロリータ”=コラリー・クレモンの待ちに待った5 年ぶりの4th アルバム!!
ジェーン・バーキンやフランソワーズ・アルディ直系の洒脱でアンニュイなフレンチ・ポップを浮遊感溢れるモダンな音響系サウンドで包み込んだ文句なしのキャリア最高傑作!シャルロット・ゲンズブール~バネッサ・パラディ以降の世代における最良の成果というべき本当に素晴らしい作品!
バンジャマン・ビオレの妹にして、現代フランスを代表する女性アーティストの一人であるコラリー・クレモン。2001 年に『Salle des pas-perdus(ルゥからの手紙)』でデビュー以来、フランス本国はもとより、ここ日本でもリリースされた作品が全てヒットを記録してきた彼女が、実に5 年ぶりとなるニュー・アルバムを遂に完成! これまでの3 作はすべてバンジャマン・ビオレがプロデュースを担当していましたが、今作は、近年のジェーン・バーキンやフワンソワーズ・アルディ、アンリ・サルヴァドールの作品にも参加してきたトーマス・クリオによるプロデュースと心機一転。これが抜群に効いてます! いかにも往年のフレンチ・ポップらしい憂愁の表題曲で幕を開け、ミステリアスな疾走チューンM2、可憐でハートウォームなM3、今作唯一のバンジャマン・ビオレ作品M4、パスカル・コムラードのごときキュートな前衛性を放つM5、軽やかにロックするM6、インディ・ポップ風のM9、レゲエ~カリビアン・ムードを纏ったM11、浮遊感と不思議なコード感がたまらないM13 など、そのアプローチは兄上時代以上に多彩かつハイセンスな印象。それでいてアルバムとしての統一感もお見事。これまで彼女が実践してきた往年のフレンチ・ポップの現代化における一つの到達点というべきキャリア最高傑作がここに誕生しました! 本作は間違いなくここ数年の仏ポップ・シーンにおける最重要作です!
MERIDIAN BROTHERS
2014.06.27
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PCD-93828 Problemas
2014.06.25
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灼熱のホーン! 渦巻くパーカッション!ファンキーでサイケなギター! 腰に響く重量級グルーヴ! ――これが世界が注目する最新・最強のラテン・サウンドだ!!
前作『El Existential』がグラミー受賞※を果たし、世界中に中毒者を生んだUSオースティンのラテン・ファンク楽団、グルーポ・ファンタスマ。あのプリンスも彼らのことをいたく気に入り、ツアーの前座や自身が経営するクラブのハウスバンドに起用したことでも話題となった、まさに大注目のバンドだ。 待望の新作は、名匠スティーヴ・バーリン(ロス・ロボス)をプロデューサーに迎え、ジム・イーノ(スプーン)所有のスタジオでレコーディングされたキャリアのターニング・ポイントとなる作品。10人編成の大所帯から繰り出される伝統と革新のモダン・ラテン・サウンドは、グッと生々しく、タイトかつドープなものへと進化。70’s NYハード・サルサの“粋”とワルさと破壊力に、ファンク~サイケ~クンビアなど多彩なエッセンスを注入し、熱いのにどこかクールなサウンドにまとめ上げてしまう現代的なセンスと技量、そこに圧倒的な気迫までもが加わった本作は、前作をも凌駕するほどの大傑作だ。ザ・ビートルズ“Because”のカヴァーM3“Porque”も実に新鮮。
※第53回グラミー<ベスト・ラテン・ロック&オルタナティヴ・アルバム部門>
COSMOS PEOPLE
2014.06.20
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宇宙人(Cosmos People)は、高校の同級生だった小玉(作詞作曲、Vocal & Keyboard)と阿奎(Guitar)によって2004年に結成、2009年にデビューした台湾のバンド。幾度かのメンバー・チェンジを経て、現在は方Q(Bass)を加えた3人組となっている。これまでに『宇宙人 (Cosmos People)』(2009)、『名偵探敗給心上人(EP)』(2010)、『地球漫歩 (Earthwalk)』の3作品をリリース。台湾ではMayday(五月天)と同じ超有名レーベル“相信音楽”に所属し、CM/広告にも多数抜擢される人気バンドである。さらに昨年はUSの世界的フェス“SXSW 2013”にも出演を果たすなど、その実力と注目度は台湾を飛び越えて急上昇中。
彼らの奏でる音楽は、ファンクやディスコ、ソウルといったブラックミュージックからの影響を、抜群のセンスと演奏力を武器に、ダンサブルでキャッチーなポップ・ミュージックへと昇華したもの。J-POPファンも一聴してトリコになるような親しみやすさが魅力で、特に渋谷系やシティ・ポップのファン、はたまた昨今の下北沢インディ・シーンを賑わしているような若手ポップ・バンドがお好きな方には絶対にオススメ!
そんな彼らの日本デビュー・アルバム『コスモロジー』が8月6日にPヴァインから発売決定。彼らがこれまでにリリースしたアルバムからベストな名曲ばかりを厳選収録した日本独自企画盤で、初めて彼らを知る音楽ファンにとっても最適な1枚となっている。
松永孝義 [~松永孝義 三回忌ライブ~ 松永孝義 The Main Man Special Band 『QUARTER NOTE』CD発売記念ライブ]at 東京
2014.06.11
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~松永孝義 三回忌ライブ~
松永孝義 The Main Man Special Band
『QUARTER NOTE』
CD発売記念ライブ決定!
7月11日(金)
西麻布「新世界」
http://shinsekai9.jp/
開場19:00 / 開演20:00