ジャンル: SOULイベント/スケジュール

イハラカンタロウ 『I Love You EP』 リリース記念インストアライブ@TOWER VINYL SHIBUYA
2022.05.17


■日時: 6月5日(日) 15:00
■会場:TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)
■内容:ミニライブ&サイン会
■参加方法:観覧フリー
■出演:イハラカンタロウ

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PLP-7795 Sunshine
2022.05.11

’90s R&B屈指の名曲「Sunshine」を放ったシャロン・ベンソンが、その当時90年代初頭に制作し、お蔵入りとなった幻のアルバム! 2015年に奇跡のCD化を遂げ話題をさらった1枚がついに初のアナログ化!

数ある’90s R&Bクラシックス中でも屈指のハートウォーム・ナンバーとしてオリジナル12インチは5桁の値がついたシャロン・ベンソン「Sunshine」。92年のシングルリリース当時、Polydorでアルバムが制作されるもお蔵入りしていたという驚愕の事実が明らかになるとともに、これが「Sunshine」を手がけたジェイソン・ハリデーのドラマティックなメロディ・ワークで埋め尽くされた、全編’90s R&Bファン狂喜の内容だったことも発覚! 2015年にPヴァインが奇跡のCD化を果たしてその全貌が明らかになった、時代の狭間に置き去られた名ワークスが遂にヴァイナルで登場です!
オリジナル・アルバムの全10曲に加え、ボートラとして収録され世界初公開となった秘蔵リミックス「Sunshine (Vibe Mix)」も収録!!

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PLP-7777 1619 Bad Ass Band
2022.04.29

レア・グルーヴ最高峰TSGから1976年にリリースされた“激レア”ソウル&ファンク“1619・バッド・アス・バンド”!
マニアの間ではTSGの中でもレアグル度は随一とも評され、その希少性もさることながら最っ高~にメローなミドル・ダンサー、ド直球なボーカル・ファンク、そしてスローまで、すべてを持ち合わせた充実の内容はまさにレア・グルーヴの極み!
CD版には1973年デビュー・シングルからの2曲も追加収録!

カリド・アブドゥル・シャヒード(p)、カール・A・ハリス(b)、フィリス・ハリス(vo)、オグデン・リー・Jr.(g)、アーニー(ds)によるニュージャージーの5人組、1619・バッド・アス・バンドがレア・グルーヴの秘境TSGから1976年にリリースした唯一のアルバム!
極上ディスコ・ファンク「Love To Love」(M1)を皮切りに、DJ SHADOWネタでも知られたドラム・ブレイクが強烈なヘヴィ・ファンク「Step Out」(M3)、フィメールヴォーカルをフィーチャーした「Nothing Can Stop My Loving You」(M5)、「Just For You」(M6)の絶品クロスオーヴァー・ソウル、さらにはメロウなソウル・バラード「Rain(Always Finds Me Crying)」(M7)など全曲捨て曲無しの充実の内容! CDのボーナストラックに収録されたレア・グルーヴ・クラシック「For Your Love」(M11)も最高な、ディガーにはもちろん王道ソウル~ファンクリスナーにも必携盤です!

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PLP-7796 Stone Out Of Your Mind
2022.04.29

レア・グルーヴ最高峰TSGより、TAX SCAM(税金対策)レーベルならではの特異な背景を備えた希少盤が最新&世界初LPリイシュー!
ポップ&スウィートなソウルナンバーからグルーヴィなファンクチューンとハイクオリティな楽曲を収録しながらも統一感のないセレクション・・・、 他作品にも使用された同一素材によるジャケットビジュアル・・・、これを“レア・グルーヴ”と言わずして何と言う!!

秘境というに相応しい謎の多いカタログを有するTSGの中でもトップレートに位置する本作、軽快なポップ・ソウル「Stone Out Of Your Mind」(M1)、「When I Met You At The Circus」(M3)、スウィート&メロウなソウルナンバー「Patience」(M2)、「Rich Man Alone」(M8)、さらには「The Music Of Your Mind」(M5)、「Like I Do」(M7)といったグルーヴィーなファンクチューンなど、それぞれの楽曲のクオリティは高いものの、その統一感の無さはレーベルとしての成り立ちにもよるところも大きいでしょうか。BLACK TOP RECORDS(スコット兄弟によるブルース/R&B名門レーベルとは異なる)というレーベルクレジットで1974年にThe 3rd Worldという別名義で(M5)と(M7)の2曲によるカップリングがシングルカットされていたり、SOUL JAZZの巨匠Jimmy McGriffによる名盤『At The Organ』のジャケット写真が反転して使用されているなど未だ解明されていな謎はありますが、だからこそディガー必携のマストアイテムといっても過言ではないでしょう! 今回のリリースにあたり最新デジタルリマスタリングを実施、さらに世界初LP化でリイシュー決定!

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P7-6293 He’s Mine / What Else Can I Say
2022.04.29

メンバー全員が見せる屈託のない笑顔が印象的なジャケットと多幸感に溢れたサウンドで、レア・グルーヴ~フリー・ソウルリスナーから絶大な支持を集めている“イングラム”記念すべき1stアルバムより、憂いを帯びた女性ヴォーカルと柔らかなグルーヴが心地よいメロウ・ソウル「He’s Mine」と軽快なカッティングギターと跳ね上がるリズムに心躍るキラー・チューン「What Else Can I Say」という最強のカップリングで初のシングルカット! 太陽の匂いに溢れたフィーリングと優しい風が吹き抜けるかのような爽快なサウンドは、フロアでもリスニングでも間違いない1枚です!

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P7-6295 Probably Up
2022.04.29

2018年リリースの『Living Room』より、ウォーミングでキャッチーなレトロ・ソウル「Probably Up」が7インチ・リリース!単独での7インチ化は初となる日本独自企画盤で登場。カップリングにはファンキーな応援ソング「Make A Move」を収録!

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PCD-94091 Out Break
2022.04.29

世界中のソウルマニアから絶大な支持を集めるシカゴのソウルシンガー、セシル・ライドが、80sモダン・ソウル / ブギー名盤『ストーン・フリー』発表後にホーム・ボーイ・アンド・ザ・C.O.L名義で残した激レア2作品がついにリイシュー!

1984年発表の2ndとなる本作は、前作に続きシンセを大々的にフィーチャーした80sスタイル全開なサウンド! 煌びやかなシンセのアンサンブルとエレクトロなビートでたたみかけるライト・ファンク「You Turn Me Out」(M1)を皮切りに、「When Will You Be Mine」(M2)、「I Saw You Dancing」(M5)といった80年代にフロアを盛り上げたこと間違いないダンスナンバーもあれば、泣きの入ったリード・ギターとソウルフルなヴォーカル&コーラスが沁みるバラード「I Don’t Want To Be A Movie Star」(M6)、さらにはラバーズの名曲「La La(Means I Love You)」(M3)カバー、極め付けは時代を先取りしたかのようにラップを披露する「Money’s Funny Change Is Strange(Rap)」(M8)でラストを飾る充実の収録内容です!

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PCD-94090 Home Boy And The C.O.L.
2022.04.29

世界中のソウルマニアから絶大な支持を集めるシカゴのソウルシンガー、セシル・ライドが、80sモダン・ソウル / ブギー名盤『ストーン・フリー』発表後にホーム・ボーイ・アンド・ザ・C.O.L名義で残した激レア2作品がついにリイシュー!

1982年発表のHOME BOY AND THE C.O.L.名義による1stアルバムとなる本作では、名盤『ストーン・フリー』で世界中のソウルファンを魅了したモダン・ソウル/ブギーと80sならではのエレクトロなシンセサウンドが融合! 華麗なアンサンブルのホーン隊と爽やかなヴォーカル&コーラスで心地良いグルーヴを聴かせるオープニング「I’ll Make It On My Own」(M1)から、スペイシーなシンセからエレクトロなビート全開なインストナンバー「Home Boys Revenge」(M5)、腰の入ったグルーヴにシンセのリード、切れ味鋭いカッティングギターの絡み合いをパワルフなヴォーカルで上げていくクロスオーヴァーソウル「Love Was The Cost」(M10)まで、80sスタイル全開な完全フロア仕様! LPは世界初リイシュー!!

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PCD-94105 The Lewis Connection
2022.04.20

あのプリンスが参加したことでも有名なミネアポリスのファンクバンド、“ザ・ルイス・コネクション”が79年に残した伝説の作品が最新リマスター盤として復刻!

プリンスをフィーチャーした「Got To Be Something Here」も収録されたミネアポリスのファンクバンド”ザ・ルイス・コネクション”による本作はオリジナル盤は100枚程度しかプレスされなかったという伝説のアルバム。他人名義のアルバムに“プリンス”名義で参加したのは本作が初で、ちょうどプリンスが1976年頃に自身のファースト・アルバムをミネアポリスのスタジオで録音していた頃に本作にもゲスト参加したという。キーボードのピエールとドラムのジョーのルイス兄弟を核としたバンドがザ・ルイス・コネクションで、バンド・リーダーを務めたソニー・トンプソンは後にニュー・パワー・ジェネレーションにも参加するベーシスト兼ヴォーカリストだ。このアルバムの話題の中心になっているプリンスは4曲目「Got To Be Something Here」でフィーチャリングされ、ギターとバック・ヴォーカルで参加している。この曲はスペイシーなシンセを基調としたスロウ・バラードで、ソニー・トンプソンのテナー・ヴォイスに若きプリンス(当時17~18歳)のセクシーなファルセット・コーラスがあまりに美しい…。他にもアルバム中最も多幸感あふれるフュージョン調のインスト・ジャズ・ファンク「Dynamic Duo」などもちろん一枚の作品としても楽しめるミネアポリス・ファンクの大名作!

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T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE
2022.04.13

i-dep、Jazztronik、sotte bosseのドラマーとして活動。国内外の数多くレコーディングで活躍するストリート・ドラマーGeorge Kanoと、国内外で活躍するプロデューサー、アレンジャー、コンポーザー、リミキサーT-Grooveによるジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト。日本やフランスで活躍する、総勢18名のミュージシャンで構成されている。

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