ジャンル: SOULリリース情報
PLP-7853 Soulful Proclamation
2022.10.19
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オクラホマの凄腕ミュージシャンたちがバートン夫妻の号令により奇跡的に集結したプロジェクト、MESSENGERS INCORPORATEDによる伝説の一枚!
オリジナル盤が$100を超えるのも納得な究極の内容!
某コンピアルバムに収録された事をキッカケに今ではほんの一握りのコレクターしか入手できないお宝のような一枚になっている『Soulful Proclamation』。7インチとしてのリリースも大好評だったバーバラ・バートンが伸び伸びと歌うハネた哀愁ファンキー・ダンサー「Twenty Four Hours a Day」をはじめThe BeatlesやDianna Rossのカヴァーまでも収録! フロウしまくるホーンや極太ファンキーなビートにバーバラ・バートンのオクラホマを代表するソウルフルな歌声が時に熱く、時に暖かく絡み合う!
PCD-94127 James Berkeley
2022.10.14
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今サウス・ロンドンで最も注目されているアーティストの一人 edbl(エドブラック)が早くも新作を完成! 今回はなんとUKソウルの新星Yakulのヴォーカル、James Berkeleyを全曲でフィーチャー。現代ソウルトップレベルの心地よすぎるサウンドが全曲堪能できる珠玉の1枚が完成!
トム・ミッシュや、ジョルジャ・スミス、アーロ・パークスなど、昨今の音楽シーンを賑わすキーパーソンを様々なジャンルで輩出し続ける“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl (エドブラック)。国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボ作『The edbl × Kazuki Sessions』のリリース等、その有り余るクリエイティビティで続々と作品を発表する彼の新作は、あのGilles PetersonがWorldwide Awards 2020にてTrack Of The Yearに選出するなど多くの注目を集めるUKソウルの新星、YakulのシンガーであるJames Berkeleyを全曲でフィーチャー。『Brockwell Mixtape』収録の人気曲「No Pressure」でヴォーカルを務めたMiller Blueがラップとバックヴォーカルで参加した「Just The Same」を筆頭に、Jamesの甘くしなやかな歌声が全編で堪能できる。現代ソウルトップレベルのクオリティを誇る珠玉の1枚が完成。edblファンはもちろん、ソウルファンならマストの1枚です!
P7-6479 West Side Jet / Rolling Back
2022.09.23
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PLP-7859 Lady Champagne
2022.09.21
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世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター”T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー”George Kano”を中心に、日本とフランスから総勢18名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクトが始動!ムーディーでスウィート…ソウルフルでグルーヴィー…全編生音によるプロダクションで繰り広げられるセクシーでラグジュアリーなサウンドは、フロアからリスニングまでフィットする現在進行形ダンス・ミュージック![全編英語詞]
セーヌに映る摩天楼のキラメキが、水面のシンコペーションに波打つ。時計の針を止めれば、心はもうパリからTOKYOへと駆け出して。T-Grooveとジャズ・ファンク・ドラマーGeorge Kanoが発信する、ミラクルな日仏共同プロジェクト・アルバム。
(金澤寿和 / 音楽ライター・ Light Mellow)
「ディスコを究めつつ多方面にアクセスするT-Groove。ジャズやファンクを軸にi-depの一員としても活動するドラマーのGeorge Kano。ダンス・ミュージックの粋を知り尽くしたふたりのグルーヴ・マスターがラグジュアリーで親密な空間に誘う。国境を越え幅広い人脈を駆使して全編生音で奏でるモダンなフュージョン・ディスコは、70~80年代の音楽を愛するリスナーにとっての桃源郷だ。SWING-OやYUMA HARAも関与した緻密かつ大胆なアレンジ、DAISUKEやShohei Uemur(aTHREE1989)らによるムーディーなヴォーカルも彩りを加える。
(林 剛/音楽ジャーナリスト)」
William Odell Hughes
2022.09.14
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Kazuki Isogai
2022.09.07
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大分県出身のギタリスト。iri、Creepy Nuts、Nao Yoshiokaなど様々なアーティストのサポートを務めるほか、2022年からはSANABAGUN.のメンバーとしても活動。また2019年、世界最大の楽器見本市 NAMM SHOWでのデモ演奏を皮切りに海外進出し、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカと世界各国でのツアーを経験。SNSでの動画投稿も積極的に実施し、Instagramのフォロワー数、YouTubeのチャンネル登録者数は共に20万人超と、国内外に多くのファンを持つ。
Instagram: kazuki_isogai (https://instagram.com/kazuki_isogai/)
YouTube: https://youtube.com/channel/UCuXblLcOc3KdJiLlMxiezCQ
Twitter: @isogai_guitar (https://twitter.com/isogai_guitar/)
PCD-94122 The edbl × Kazuki Sessions
2022.09.07
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今サウス・ロンドンで最も注目されているアーティストの一人 edbl(エドブラック)が、国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とコラボレーション!edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の科学反応を魅せる、大傑作アルバムの誕生!
トム・ミッシュや、ジョルジャ・スミス、アーロ・パークスなど、昨今の音楽シーンを賑わすキーパーソンを様々なジャンルで輩出し続ける“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)。『South London Sounds』や『Brockwell』も好評な彼の新作は、Instagramのフォロワーは20万人超と国内外に多くのファンを持ち、SANABAGUN.をはじめ国内はもとよりアジアやアメリカ、ヨーロッパ、アフリカと海外でも精力的に活動するギタリスト、Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボレーション・アルバム!流麗なギタープレイが存分に堪能できる「Worldwide」にはじまり、『South London Sounds』にも収録の人気曲「Nostalgia」でもヴォーカルを務めたTaura Lambが透き通る歌声を聴かせる「Lemon Squeezy」、BBCをはじめ多くの現地メディアが注目するUKソウルシーンの新星Rachel Janeの歌とKazukiのギターが美しく絡み合う「Tides」、Otis Ubakaのサックスがメロウに響き渡る「Afrique」と名曲揃い。edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の科学反応を魅せる、大傑作アルバムの誕生です!
PCD-94121 9m88 Radio
2022.08.24
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台湾を代表するSOUL/R&Bシンガー”9m88″待望の2ndアルバムがリリース決定!
Oddisee(US)、SUMIN(KOREA)、Mitsu the Beats/StarRo(JAPAN)など世界各国から多彩なゲストを迎え、9m88の類まれな歌唱力と表現力が十二分に発揮された世界標準のNEO SOULがついに完成!!
日本語で歌った竹内まりやの名曲「Plastic Love」カバーの洗練されたアレンジにより同曲をカバーしたアーティストの中でも一際注目を浴び、さらに英語詞によるヴォーカルでもリスナーを魅了する台湾から世界へと羽ばたくSOUL/R&Bシンガー、9m88、待望のニュー・アルバム!
2019年に発表された1stアルバム『平庸之上 = Beyond Mediocrity』以来、3年ぶりとなる9m88の2ndアルバムリリースがついに決定! 台湾発の新世代NEO SOUL/R&B作品と高い評価を受けた前作リリース後、幅広いアーティストとのコラボレーションを重ねながら自身の原点とも言うべきJAZZヴォーカル作品『This Temporary Ensemble』(EP)を2021年に発表、さらなる歌唱力、表現力に磨きをかけた9m88が満を持して放つのがこの『9m88 Radio』です。世界各国から多彩なゲストが参加しているのも注目で、Layton Wuなど前作に続きともに台湾で活躍するアーティストはもちろんですが、USからはSOULやJAZZをベースにしたオーガニックなサンプリング・サウンドとソウルフルなリリックで確固たる地位を築いたワシントンDCのラッパー/プロデューサーOddisee、US西海岸最重要レーベルStones Throw Records激推しのSSW/マルチ・インストルメンタリストSilas Short、BTSやRed VelvetなどK-POPアイドルに楽曲提供をしながらも自身の作品ではオルタナティヴなR&B、インディー・サウンドを聴かせる韓国の女性SSW/プロデューサーSUMIN、さらに日本からはMitsu the BeatsやStarRoといったクラブシーンを代表するアーティスト達が楽曲提供するなど、異なるスタイルのプロデューサー達により9m88の魅力が十二分に発揮された作品に仕上がっています。
『9m88 Radio』(Album trailer)
https://youtu.be/CThfV7rW0uM
「Whatchu Gonna…? 」(Produced by Chun Yin Rainbow Chan)(Music Video)
https://youtu.be/wN6FQg5lcjY
9m88 – Tell Me (Prod. by Mitsu the Beats)
https://www.youtube.com/watch?v=qWEsv4DJddE
PLP-7820 ホーム・ボーイ・アンド・ザ・C.O.L.
2022.08.24
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世界中のソウルマニアから絶大な支持を集めるシカゴのソウルシンガー、セシル・ライドが、80sモダン・ソウル / ブギー名盤『ストーン・フリー』発表後にホーム・ボーイ・アンド・ザ・C.O.L名義で残した激レア2作品がついにリイシュー!
1982年発表のHOME BOY AND THE C.O.L.名義による1stアルバムとなる本作では、名盤『ストーン・フリー』で世界中のソウルファンを魅了したモダン・ソウル/ブギーと80sならではのエレクトロなシンセサウンドが融合! 華麗なアンサンブルのホーン隊と爽やかなヴォーカル&コーラスで心地良いグルーヴを聴かせるオープニング「I’ll Make It On My Own」(M1)から、スペイシーなシンセからエレクトロなビート全開なインストナンバー「Home Boys Revenge」(M5)、腰の入ったグルーヴにシンセのリード、切れ味鋭いカッティングギターの絡み合いをパワルフなヴォーカルで上げていくクロスオーヴァーソウル「Love Was The Cost」(M10)まで、80sスタイル全開な完全フロア仕様! LPは世界初リイシュー!!
PLP-7821 アウト・ブレイク
2022.08.24
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世界中のソウルマニアから絶大な支持を集めるシカゴのソウルシンガー、セシル・ライドが、80sモダン・ソウル / ブギー名盤『ストーン・フリー』発表後にホーム・ボーイ・アンド・ザ・C.O.L名義で残した激レア2作品がついにリイシュー!
1984年発表の2ndとなる本作は、前作に続きシンセを大々的にフィーチャーした80sスタイル全開なサウンド! 煌びやかなシンセのアンサンブルとエレクトロなビートでたたみかけるライト・ファンク「You Turn Me Out」(M1)を皮切りに、「When Will You Be Mine」(M2)、「I Saw You Dancing」(M5)といった80年代にフロアを盛り上げたこと間違いないダンスナンバーもあれば、泣きの入ったリード・ギターとソウルフルなヴォーカル&コーラスが沁みるバラード「I Don’t Want To Be A Movie Star」(M6)、さらにはラバーズの名曲「La La(Means I Love You)」(M3)カバー、極め付けは時代を先取りしたかのようにラップを披露する「Money’s Funny Change Is Strange(Rap)」(M9)でラストを飾る充実の収録内容です!