ジャンル: SOULアーティスト情報
William Odell Hughes
2022.09.14
Tweet
Kazuki Isogai
2022.09.07
Tweet

大分県出身のギタリスト。iri、Creepy Nuts、Nao Yoshiokaなど様々なアーティストのサポートを務めるほか、2022年からはSANABAGUN.のメンバーとしても活動。また2019年、世界最大の楽器見本市 NAMM SHOWでのデモ演奏を皮切りに海外進出し、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカと世界各国でのツアーを経験。SNSでの動画投稿も積極的に実施し、Instagramのフォロワー数、YouTubeのチャンネル登録者数は共に20万人超と、国内外に多くのファンを持つ。
Instagram: kazuki_isogai (https://instagram.com/kazuki_isogai/)
YouTube: https://youtube.com/channel/UCuXblLcOc3KdJiLlMxiezCQ
Twitter: @isogai_guitar (https://twitter.com/isogai_guitar/)
PCD-94122 The edbl × Kazuki Sessions
2022.09.07
Tweet
今サウス・ロンドンで最も注目されているアーティストの一人 edbl(エドブラック)が、国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とコラボレーション!edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の科学反応を魅せる、大傑作アルバムの誕生!
トム・ミッシュや、ジョルジャ・スミス、アーロ・パークスなど、昨今の音楽シーンを賑わすキーパーソンを様々なジャンルで輩出し続ける“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)。『South London Sounds』や『Brockwell』も好評な彼の新作は、Instagramのフォロワーは20万人超と国内外に多くのファンを持ち、SANABAGUN.をはじめ国内はもとよりアジアやアメリカ、ヨーロッパ、アフリカと海外でも精力的に活動するギタリスト、Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボレーション・アルバム!流麗なギタープレイが存分に堪能できる「Worldwide」にはじまり、『South London Sounds』にも収録の人気曲「Nostalgia」でもヴォーカルを務めたTaura Lambが透き通る歌声を聴かせる「Lemon Squeezy」、BBCをはじめ多くの現地メディアが注目するUKソウルシーンの新星Rachel Janeの歌とKazukiのギターが美しく絡み合う「Tides」、Otis Ubakaのサックスがメロウに響き渡る「Afrique」と名曲揃い。edblのソウルフルでメロウな魅力と、Kazuki Isogaiのジャジーなギタープレイが最高の科学反応を魅せる、大傑作アルバムの誕生です!
PCD-94121 9m88 Radio
2022.08.24
Tweet
台湾を代表するSOUL/R&Bシンガー”9m88″待望の2ndアルバムがリリース決定!
Oddisee(US)、SUMIN(KOREA)、Mitsu the Beats/StarRo(JAPAN)など世界各国から多彩なゲストを迎え、9m88の類まれな歌唱力と表現力が十二分に発揮された世界標準のNEO SOULがついに完成!!
日本語で歌った竹内まりやの名曲「Plastic Love」カバーの洗練されたアレンジにより同曲をカバーしたアーティストの中でも一際注目を浴び、さらに英語詞によるヴォーカルでもリスナーを魅了する台湾から世界へと羽ばたくSOUL/R&Bシンガー、9m88、待望のニュー・アルバム!
2019年に発表された1stアルバム『平庸之上 = Beyond Mediocrity』以来、3年ぶりとなる9m88の2ndアルバムリリースがついに決定! 台湾発の新世代NEO SOUL/R&B作品と高い評価を受けた前作リリース後、幅広いアーティストとのコラボレーションを重ねながら自身の原点とも言うべきJAZZヴォーカル作品『This Temporary Ensemble』(EP)を2021年に発表、さらなる歌唱力、表現力に磨きをかけた9m88が満を持して放つのがこの『9m88 Radio』です。世界各国から多彩なゲストが参加しているのも注目で、Layton Wuなど前作に続きともに台湾で活躍するアーティストはもちろんですが、USからはSOULやJAZZをベースにしたオーガニックなサンプリング・サウンドとソウルフルなリリックで確固たる地位を築いたワシントンDCのラッパー/プロデューサーOddisee、US西海岸最重要レーベルStones Throw Records激推しのSSW/マルチ・インストルメンタリストSilas Short、BTSやRed VelvetなどK-POPアイドルに楽曲提供をしながらも自身の作品ではオルタナティヴなR&B、インディー・サウンドを聴かせる韓国の女性SSW/プロデューサーSUMIN、さらに日本からはMitsu the BeatsやStarRoといったクラブシーンを代表するアーティスト達が楽曲提供するなど、異なるスタイルのプロデューサー達により9m88の魅力が十二分に発揮された作品に仕上がっています。
『9m88 Radio』(Album trailer)
https://youtu.be/CThfV7rW0uM
「Whatchu Gonna…? 」(Produced by Chun Yin Rainbow Chan)(Music Video)
https://youtu.be/wN6FQg5lcjY
9m88 – Tell Me (Prod. by Mitsu the Beats)
https://www.youtube.com/watch?v=qWEsv4DJddE
PLP-7820 ホーム・ボーイ・アンド・ザ・C.O.L.
2022.08.24
Tweet
世界中のソウルマニアから絶大な支持を集めるシカゴのソウルシンガー、セシル・ライドが、80sモダン・ソウル / ブギー名盤『ストーン・フリー』発表後にホーム・ボーイ・アンド・ザ・C.O.L名義で残した激レア2作品がついにリイシュー!
1982年発表のHOME BOY AND THE C.O.L.名義による1stアルバムとなる本作では、名盤『ストーン・フリー』で世界中のソウルファンを魅了したモダン・ソウル/ブギーと80sならではのエレクトロなシンセサウンドが融合! 華麗なアンサンブルのホーン隊と爽やかなヴォーカル&コーラスで心地良いグルーヴを聴かせるオープニング「I’ll Make It On My Own」(M1)から、スペイシーなシンセからエレクトロなビート全開なインストナンバー「Home Boys Revenge」(M5)、腰の入ったグルーヴにシンセのリード、切れ味鋭いカッティングギターの絡み合いをパワルフなヴォーカルで上げていくクロスオーヴァーソウル「Love Was The Cost」(M10)まで、80sスタイル全開な完全フロア仕様! LPは世界初リイシュー!!
PLP-7821 アウト・ブレイク
2022.08.24
Tweet
世界中のソウルマニアから絶大な支持を集めるシカゴのソウルシンガー、セシル・ライドが、80sモダン・ソウル / ブギー名盤『ストーン・フリー』発表後にホーム・ボーイ・アンド・ザ・C.O.L名義で残した激レア2作品がついにリイシュー!
1984年発表の2ndとなる本作は、前作に続きシンセを大々的にフィーチャーした80sスタイル全開なサウンド! 煌びやかなシンセのアンサンブルとエレクトロなビートでたたみかけるライト・ファンク「You Turn Me Out」(M1)を皮切りに、「When Will You Be Mine」(M2)、「I Saw You Dancing」(M5)といった80年代にフロアを盛り上げたこと間違いないダンスナンバーもあれば、泣きの入ったリード・ギターとソウルフルなヴォーカル&コーラスが沁みるバラード「I Don’t Want To Be A Movie Star」(M6)、さらにはラバーズの名曲「La La(Means I Love You)」(M3)カバー、極め付けは時代を先取りしたかのようにラップを披露する「Money’s Funny Change Is Strange(Rap)」(M9)でラストを飾る充実の収録内容です!
James Berkeley
2022.08.17
Tweet
PLP-7839 The Lewis Connection
2022.08.17
Tweet
あのプリンスが参加したことでも有名なミネアポリスのファンクバンド、“ザ・ルイス・コネクション”が79年に残した伝説の作品が最新リマスター盤として復刻!
プリンスをフィーチャーした「Got To Be Something Here」も収録されたミネアポリスのファンクバンド”ザ・ルイス・コネクション”による本作はオリジナル盤は100枚程度しかプレスされなかったという伝説のアルバム。他人名義のアルバムに“プリンス”名義で参加したのは本作が初で、ちょうどプリンスが1976年頃に自身のファースト・アルバムをミネアポリスのスタジオで録音していた頃に本作にもゲスト参加したという。キーボードのピエールとドラムのジョーのルイス兄弟を核としたバンドがザ・ルイス・コネクションで、バンド・リーダーを務めたソニー・トンプソンは後にニュー・パワー・ジェネレーションにも参加するベーシスト兼ヴォーカリストだ。このアルバムの話題の中心になっているプリンスは4曲目「Got To Be Something Here」でフィーチャリングされ、ギターとバック・ヴォーカルで参加している。この曲はスペイシーなシンセを基調としたスロウ・バラードで、ソニー・トンプソンのテナー・ヴォイスに若きプリンス(当時17~18歳)のセクシーなファルセット・コーラスがあまりに美しい…。他にもアルバム中最も多幸感あふれるフュージョン調のインスト・ジャズ・ファンク「Dynamic Duo」などもちろん一枚の作品としても楽しめるミネアポリス・ファンクの大名作!
PLP-7832 The Ingram Kingdom
2022.08.10
Tweet
THE FUNK IS IN OUR MUSIC! 音楽をこよなく愛するファミリー・グループ“イングラム”による、メロウでグルーヴィなキラーソウルをたっぷりと収録した名盤が最新仕様でリイシュー決定!
メンバー全員が見せる屈託のない笑顔が印象的なジャケットと多幸感に溢れたサウンドで、レア・グルーヴ~フリー・ソウルリスナーから絶大な支持を集めているフィラデルフィア産の極上ファンク・グループ“イングラム”が1976年に発表した記念すべき1stアルバム! バンドのテーマ曲とも言うべきファンキー・チューン「Ingram Kingdom」(M1)を皮切りに一気にテンションを上げると思いきや紅一点Barbaraによるスウィートなバラード「Tried It And Liked It」(M2)でしっとりと聴かせ、さらには軽快なカッティングギターと跳ね上がるリズムに心躍るキラー・チューン「What Else Can I Say」(M3)や憂いを帯びた女性ヴォーカルと柔らかなグルーヴが心地よいメロウ・ソウル「He’s Mine」(M4)と前半からバンドの幅広いスタイルが見事なまでに表現されています。アルバム後半も「Music Is Our Message」(M5)、「She’s All Alone(I Need A Man)」(M8)といったバラードから「The Funk Is In Our Music」(M6)、「Put Your Troubles Behind」(M9)などのファンク・ナンバー、そして哀愁漂うリード・ギターとヴォーカル&コーラスが絶妙に絡み合うグルーヴィー・ソウル「Someone’s On My Side」(M7)と全曲キラーなフロアでもリスニングでも間違いない1枚です!
PTR-CD-51 Summer Dream 2022 -Modern AOR Vibes-
2022.08.10
Tweet
照り付く夏空に響く、涼やかなメロウ・グルーヴ―
リゾート系AORコンピレーションの決定版『SUMMER DREAM-Modern AOR Vibes-』が、2022年もタワーレコード限定でリリース!
フリー・ソウル・ブームからシティ・ソウル、ヨット・ロックといった新たなキーワードとともに、ジャンルや世代を超えて愛され続けるAOR。70s~80sの良質な音楽が”今”の耳で再評価され、さらにはその感性を受け継いだ新世代のアーティストも次々と登場しているなか、そんな”今”のセンスで聞くべきモダンなAORを新旧からセレクト!名曲ばかりを限界まで80分超収録した極上のコンピレーションが、今年もタワーレコード限定でリリース!
さらに今年は、現代AORの旗手 YOUNG GUN SILVER FOXの新曲「Winner」を全世界でCD初収録!待望の新曲をいち早く聴くことができるスペシャルな一枚です!