ジャンル: SOULリリース情報

P7-6489 I Love You – DJ Mitsu The Beats Remix
2023.02.15

70年代からのソウル〜AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウが、全国ラジオ局でのヘヴィ・プレイから即完&争奪戦となったWeldon Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love You」日本語カバーに、日本が世界に誇るビートメイカー”DJ Mitsu The Beats”によるRemixを施した最新シングルをリリース!

オリジナルでもメロウなフィーリングで聴かせていたヴォーカル&ハーモニーはそのままに、タイトなビートに浮遊感のあるエレピを重ね合わせたDJ Mitsu The Beatsによる精細かつジャジィなトラックメイキングでチルアウトなサウンドへと昇華!カップリングにはその精細なサウンドをじっくりと堪能できるインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録!

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edbl & friends
2023.02.10

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PCD-94149 JPRK
2023.02.10

edblが様々なミュージシャンとのコラボレーションを魅せるプロジェクト“edbl & friends”の新作が完成!世界中のプレイリストに入りロングヒット中の名曲「Worldwide」にも参加したプロデューサーJPRKを全面的にフィーチャーし、ローファイ・ヒップホップにも通じるチルでメロウなサウンドを追究した極上のサウンド!

アジアを中心に世界中で高評価を得た『South London Sounds』や、国内外にファンを持つ気鋭のギタリスト磯貝一樹(Kazuki Isogai)との共作『The edbl×Kazuki Sessons』などの作品はもちろん、最近ではイハラカンタロウ”Twiny”のリミックスやiriの新作『Go back/friends』のプロデュースも話題な、“サウス・ロンドン”において今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)。彼が様々なミュージシャンとのコラボレーションを魅せるプロジェクト“edbl & friends”の新作では、世界中のプレイリストに入りロングヒット中の名曲「Worldwide」にも参加したプロデューサーJPRKを全面的にフィーチャー。
ローファイなビートの上でピアノによる印象的なフレーズがリフレインする「Primo」を皮切りに、柔らかなトランペットの音色が素晴らしい「5k」、ギターの深いリヴァーヴが陶酔感を誘う「Cloud9」、まさにedbl印なソウルフルでジャジーなさサウンドが堪能できる「Seven Eleven」と、今回も期待を裏切らない極上の内容。
ローファイ・ヒップホップにも通じるチルでメロウなサウンドは過去一の聴き心地の良さといっても過言ではありません!

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PLP-7887 Spankin’ Brand New
2023.02.08

パワフルな歌声にキュートな魅力満載のソウル・ディーヴァ“SPANKY WILSON”が〈Mother’s Records〉からリリースしたデビューアルバムが世界初LPリイシュー!

Philadelphiaのソウル・ディーヴァことSpanky Wilsonが1969年に〈Mother’s Records〉からリリースした本作は、Lou RawlsやStevie Wonderとの仕事でも知られるLAのH.B. Barnumをプロデューサーとして迎え制作されたジャズ~ソウル黄金時代に相応しいゴージャスでムーディーな彼女の魅力がたっぷりと詰まった1枚!元々は作曲家、プロデューサー、アレンジャーとして活躍していたH.B. Barnum主催のセッションでコーラスとして参加する機会が多かった彼女が遂にメインでマイクを握り魅力的なヴォーカルを披露した全11曲を収録。多幸感の溢れるファンキーソウル「Love Has Me By The Hand」(A3)やCreepy Nutsがサンプリングとして使用していることでも知られ世界最強のフレーズの一つでもある「Mighty Great Feeling」(A5)、さらにヴォーカルがどこまでも伸びていき、まるで70年代の映画の世界にトリップしたかのような感覚にさせられるR&Bナンバー「Sweetheart」(B2)までを収録した快心のデビュー作!

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PLP-7916 Spread Love
2023.02.02

魔法使い(?)の手書きイラストがスジの方々にはビンビンくる、マイケル・オーとキャリー・ハリスによるレアグルーヴ名盤、待望のLPリイシュー!

デトロイトを拠点としたレーベル[Sunstar] から’76 年にリリースされた、ヴォーカル/キーボードのマイケル・オー、ベースのキャリー・ハリスを中心にしたプロジェクト・アルバム。“Spread Love”はのちにケニー“ドープ”とケブ・ダージのディープ・ファンク専用レーベル[Kay Dee] からライセンス・7インチがリリースされたほどの最高級ファンク・トラック!レアグルーヴ的にはタイトル曲が有名も、アンディ・ベイ、ジョン・ルシアン、ギル・スコット・ヘロンが好きであれば、“Ecstacy, Fantasy& Dreamland”“Here I Go”がモダン・ソウルとしても極上に愉しめること必至!

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ERNIE STORY
2023.01.31

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PLP-7880 Let It Be
2023.01.25

Philadelphiaのソウル・ディーヴァことSpanky Wilsonが〈Mother’s Records〉からリリースしていた黄金期3部作のラストアルバム『Let It Be』。アルバムのタイトルにも反映されている通り、The Beatles「Let It Be」のカヴァーが収録されている他、Simon & Garfunkel「Bridge Over Troubled Waters」やBurt Bacharach「Alfie」といった誰もが知る名曲のカヴァーは必聴! そして何よりも彼女らしさを感じるフリーソウル大名曲「Loveland」や「Love or Let Me Be Lonely」は誰もが多幸感に包まれるであろう極上シスター・ソウル! 半世紀を経て今なお愛され続けるソウルフルでキュートな歌声は永遠のマスター・ピース!

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PLP-7879 Doin’ It
2023.01.25

パワフルな歌声にキュートな魅力満載のソウル・ディーヴァ“SPANKY WILSON”が〈Mother’s Records〉からリリースした黄金期の2作品が最新リマスタリングを施しリイシュー決定!

Philadelphiaのソウル・ディーヴァことSpanky Wilsonによる2ndアルバムにして代表作『Doin’It』! パワフルなホーン・セクションに切れ味鋭いカッティング・ギター、グルーヴィーなリズム隊とサウンドが最高なのはもちろんですが、やはり何と言っても素晴らしいのはソウルの神が舞い降りたが如くの彼女のソウルフルでキュートなヴォーカルでしょう! 大ヒットシングルでもある「You」を筆頭にCreamの「Sunshine Of Your Love」やDoorsの「Light My Fire」のファンク・アレンジ、さらにはフリーソウルの大名曲「Loveland」まで収録した贅沢すぎる11曲! グルーヴィーでキュートなシスター・ソウル大名盤!

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PLP-7905 James Berkeley
2023.01.18

今サウス・ロンドンで最も注目されているアーティストの一人 edbl(エドブラック)が早くも新作を完成! 今回はなんとUKソウルの新星Yakulのヴォーカル、James Berkeleyを全曲でフィーチャー。現代ソウルトップレベルの心地よすぎるサウンドが全曲堪能できる珠玉の1枚が完成!

トム・ミッシュや、ジョルジャ・スミス、アーロ・パークスなど、昨今の音楽シーンを賑わすキーパーソンを様々なジャンルで輩出し続ける“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl (エドブラック)。国内外で数々のミュージシャンと共演するギタリスト Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボ作『The edbl × Kazuki Sessions』のリリース等、その有り余るクリエイティビティで続々と作品を発表する彼の新作は、あのGilles PetersonがWorldwide Awards 2020にてTrack Of The Yearに選出するなど多くの注目を集めるUKソウルの新星、YakulのシンガーであるJames Berkeleyを全曲でフィーチャー。『Brockwell Mixtape』収録の人気曲「No Pressure」でヴォーカルを務めたMiller Blueがラップとバックヴォーカルで参加した「Just The Same」を筆頭に、Jamesの甘くしなやかな歌声が全編で堪能できる。現代ソウルトップレベルのクオリティを誇る珠玉の1枚が完成。edblファンはもちろん、ソウルファンならマストの1枚です!

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PCD-94135 With Love From The Lovelites
2023.01.13

シカゴ産ガール・グループ名盤、LPにつづいて紙ジャケCD再発! ガールズ・トリオ、ラヴライツが1970年に発表した、今やかなりのレア盤となっている唯一のアルバム!

パティ・ハミルトンを中心とするシカゴのティーン・ガールズ・トリオ、ラヴライツ。その同地の重鎮クラレンス・ジョンスン(とジョニー・キャメロン)のプロデュースによる唯一のアルバム。同じシカゴのキッズ・グループ、ブライター・サイズ・オブ・ダークネス作品でもすぐれた手腕を発揮しているジョンスンが作り出す極上のシカゴ・サウンドをバックに、キュートかつエモーショナルなヴォーカル&ハーモニーを聴かせる! ローライダー方面でも人気のスロー~ミディアムを中心に、とても10代とは思えない大人顔負けの歌声を披露する。『USブラック・ディスク・ガイド』掲載の真の傑作。

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