ジャンル: SOULリリース情報
PCD-25365 Live At Dooley’s, 1976
2023.02.28
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2017年に逝去した、Gファンク・サウンドやソランジュにも影響を与えた、オハイオ・プレイヤーズ~Pファンクと渡り歩いた才人ジュニー・モリソンによる1975年の未発表ライヴをフィジカル化!
オハイオ・プレイヤーズ~Pファンクと渡り歩いた作曲家/プロデューサー/シンガー/マルチ楽器奏者、ウォルター“ジュニー”モリソン。オハイオ・プレイヤーズの大ヒット曲「Funky Worm」(1973年)におけるシンセ演奏で後のGファンク・サウンドに大きな影響を与え、Pファンクの代表曲「One Nation Under A Groove」(1978年)、「(Not Just) Knee Deep」(1979年)をジョージ・クリントンと共作した人物。ソランジュがアルバム『ア・シート・アット・ザ・テーブル』(2016年)に、彼にインスパイアされ、捧げた曲「Junie」を収録した奇才。そのオハイオ・プレイヤーズ脱退後、おそらく1975年のセカンド・ソロ・アルバム『Freeze』発表後の収録と思われる未発表ライヴをフィジカル化! 『Freeze』収録曲を中心に、オハイオ・プレイヤーズのヒット曲メドレー、アリサ・フランクリンの「Oh Me Oh My (I’m A Fool For You Baby)」や、ダイアナ・ロスの「Surrender」、テンプテーションズの「Shakey Ground」のカヴァーまで快調そのもの! オハイオ・プレイヤーズ~Pファンク~ファンク好き必聴!
PLP-7917 Love Will Rise
2023.02.22
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レアグルーヴの超人気盤『Spread Love』でお馴染み、LAの歌姫FAYのプロデュースでも名高いマイケル・オー。ミルトン・ライトにおける表名盤『フレンズ・アンド・バディーズ』対『スペースド』というようにマイケルにも存在する裏名盤。ゴスペルmostウォンテッドな1枚が待望のLPリイシュー!
アラブの魔法使いのようなジャケから一転、’70sソウルを体現するかのようなスタイリッシュな出で立ちのジャケがクールなマイケル・オー。L.A. のレーベルから’81年に発表された同郷(ミシガン州)のバンド、ブック・オブ・ライフを率いたレアなアルバムを待望のLPリイシュー! 目玉は人気曲“Spread Love”のモア・ファンキーな抑揚の別テイクだが、それに負けじ劣らず、FAY作からの再演となるフィーメル・ヴォーカルもキモチよく伸びるNYダンス・クラシック調ダンサー“I Don’t Know You”やウエストコーストの風情も漂うメロウ・ダンサー“Jesus Is Coming Again”などが居並ぶ、海外コレクター間で高値取引もナットクの一品!
P7-6489 I Love You – DJ Mitsu The Beats Remix
2023.02.15
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70年代からのソウル〜AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目のイハラカンタロウが、全国ラジオ局でのヘヴィ・プレイから即完&争奪戦となったWeldon Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love You」日本語カバーに、日本が世界に誇るビートメイカー”DJ Mitsu The Beats”によるRemixを施した最新シングルをリリース!
オリジナルでもメロウなフィーリングで聴かせていたヴォーカル&ハーモニーはそのままに、タイトなビートに浮遊感のあるエレピを重ね合わせたDJ Mitsu The Beatsによる精細かつジャジィなトラックメイキングでチルアウトなサウンドへと昇華!カップリングにはその精細なサウンドをじっくりと堪能できるインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録!
edbl & friends
2023.02.10
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PCD-94149 JPRK
2023.02.10
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edblが様々なミュージシャンとのコラボレーションを魅せるプロジェクト“edbl & friends”の新作が完成!世界中のプレイリストに入りロングヒット中の名曲「Worldwide」にも参加したプロデューサーJPRKを全面的にフィーチャーし、ローファイ・ヒップホップにも通じるチルでメロウなサウンドを追究した極上のサウンド!
アジアを中心に世界中で高評価を得た『South London Sounds』や、国内外にファンを持つ気鋭のギタリスト磯貝一樹(Kazuki Isogai)との共作『The edbl×Kazuki Sessons』などの作品はもちろん、最近ではイハラカンタロウ”Twiny”のリミックスやiriの新作『Go back/friends』のプロデュースも話題な、“サウス・ロンドン”において今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)。彼が様々なミュージシャンとのコラボレーションを魅せるプロジェクト“edbl & friends”の新作では、世界中のプレイリストに入りロングヒット中の名曲「Worldwide」にも参加したプロデューサーJPRKを全面的にフィーチャー。
ローファイなビートの上でピアノによる印象的なフレーズがリフレインする「Primo」を皮切りに、柔らかなトランペットの音色が素晴らしい「5k」、ギターの深いリヴァーヴが陶酔感を誘う「Cloud9」、まさにedbl印なソウルフルでジャジーなさサウンドが堪能できる「Seven Eleven」と、今回も期待を裏切らない極上の内容。
ローファイ・ヒップホップにも通じるチルでメロウなサウンドは過去一の聴き心地の良さといっても過言ではありません!
PLP-7887 Spankin’ Brand New
2023.02.08
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パワフルな歌声にキュートな魅力満載のソウル・ディーヴァ“SPANKY WILSON”が〈Mother’s Records〉からリリースしたデビューアルバムが世界初LPリイシュー!
Philadelphiaのソウル・ディーヴァことSpanky Wilsonが1969年に〈Mother’s Records〉からリリースした本作は、Lou RawlsやStevie Wonderとの仕事でも知られるLAのH.B. Barnumをプロデューサーとして迎え制作されたジャズ~ソウル黄金時代に相応しいゴージャスでムーディーな彼女の魅力がたっぷりと詰まった1枚!元々は作曲家、プロデューサー、アレンジャーとして活躍していたH.B. Barnum主催のセッションでコーラスとして参加する機会が多かった彼女が遂にメインでマイクを握り魅力的なヴォーカルを披露した全11曲を収録。多幸感の溢れるファンキーソウル「Love Has Me By The Hand」(A3)やCreepy Nutsがサンプリングとして使用していることでも知られ世界最強のフレーズの一つでもある「Mighty Great Feeling」(A5)、さらにヴォーカルがどこまでも伸びていき、まるで70年代の映画の世界にトリップしたかのような感覚にさせられるR&Bナンバー「Sweetheart」(B2)までを収録した快心のデビュー作!
PLP-7916 Spread Love
2023.02.02
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魔法使い(?)の手書きイラストがスジの方々にはビンビンくる、マイケル・オーとキャリー・ハリスによるレアグルーヴ名盤、待望のLPリイシュー!
デトロイトを拠点としたレーベル[Sunstar] から’76 年にリリースされた、ヴォーカル/キーボードのマイケル・オー、ベースのキャリー・ハリスを中心にしたプロジェクト・アルバム。“Spread Love”はのちにケニー“ドープ”とケブ・ダージのディープ・ファンク専用レーベル[Kay Dee] からライセンス・7インチがリリースされたほどの最高級ファンク・トラック!レアグルーヴ的にはタイトル曲が有名も、アンディ・ベイ、ジョン・ルシアン、ギル・スコット・ヘロンが好きであれば、“Ecstacy, Fantasy& Dreamland”“Here I Go”がモダン・ソウルとしても極上に愉しめること必至!
ERNIE STORY
2023.01.31
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PLP-7880 Let It Be
2023.01.25
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Philadelphiaのソウル・ディーヴァことSpanky Wilsonが〈Mother’s Records〉からリリースしていた黄金期3部作のラストアルバム『Let It Be』。アルバムのタイトルにも反映されている通り、The Beatles「Let It Be」のカヴァーが収録されている他、Simon & Garfunkel「Bridge Over Troubled Waters」やBurt Bacharach「Alfie」といった誰もが知る名曲のカヴァーは必聴! そして何よりも彼女らしさを感じるフリーソウル大名曲「Loveland」や「Love or Let Me Be Lonely」は誰もが多幸感に包まれるであろう極上シスター・ソウル! 半世紀を経て今なお愛され続けるソウルフルでキュートな歌声は永遠のマスター・ピース!
PLP-7879 Doin’ It
2023.01.25
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パワフルな歌声にキュートな魅力満載のソウル・ディーヴァ“SPANKY WILSON”が〈Mother’s Records〉からリリースした黄金期の2作品が最新リマスタリングを施しリイシュー決定!
Philadelphiaのソウル・ディーヴァことSpanky Wilsonによる2ndアルバムにして代表作『Doin’It』! パワフルなホーン・セクションに切れ味鋭いカッティング・ギター、グルーヴィーなリズム隊とサウンドが最高なのはもちろんですが、やはり何と言っても素晴らしいのはソウルの神が舞い降りたが如くの彼女のソウルフルでキュートなヴォーカルでしょう! 大ヒットシングルでもある「You」を筆頭にCreamの「Sunshine Of Your Love」やDoorsの「Light My Fire」のファンク・アレンジ、さらにはフリーソウルの大名曲「Loveland」まで収録した贅沢すぎる11曲! グルーヴィーでキュートなシスター・ソウル大名盤!














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