ジャンル: JAZZアーティスト情報
DAVID RYSHPAN
2009.11.19
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PCD-18580/99 Black Jazz Box
2009.11.10
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たった1 度きりのボックス・セット製造決定!
伝説的スピリチュアル・ジャズ・レーベル、Black Jazz の全音源20 アルバムを紙ジャケットで再現、豪華ボックスに入れてパッケージします!
★ BJ-1『ジーン・ラッセル/ニュー・ディレクション』(’71 年)からBJQD-21『ダグ・カーン/アダムズ・アップル』(’74 年)まで、全レコーディングを収録(※ BJ-13 はもともと欠番です)。
★オリジナル・ジャケットを忠実に再現した紙ジャケット仕様。
★ 05 年再発時に作成した解説付きのディスコグラフィー『BLACK JAZZ BOOK』も特別収録。
★ 05 年再発時と同様、歌詞・ライナー収録に加え、歌詞日本語対訳も追加収録。
★完全受注生産&初回限定生産、追加製造の予定はありませんのでこの機をお見逃しなく!
★現在は入手困難となった05 年再発紙ジャケを全部揃えても46,200 円、ぐっと入手しやすい価格になっての最後のリイシューです!
★バラ売りの予定はありません。
SRVC-1015 Ghibli Jazz
2009.11.10
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ヴィレッジ・ヴァンガード・チェーンを中心にメガ・ヒット中のSREVOC レーベル!第一弾は同レーベルが誇る2 つの大ヒット・シリーズ『ジブリ・レゲエ』と『オール・ザット・ジャズ』が合体した<オール・ザット・ジャズ・プレイズ・ジブリ>!
全12 曲のうち、6 曲で『HELLO!』と 『DEAR!』でヴォーカルを務めたCOSMiCHOME の桑原由里子が参加。その他の曲では、ピアノ、ドラムス、ベースのジャズ・ピアノ3 点セット+ホーンズなインスト・アレンジで楽しめます!
★ALL THAT JAZZ(オール・ザット・ジャズ)とは★
J-POP のヒット曲をスウィング感あふれるピアノ・ジャズ・アレンジでカヴァーするプロジェクト・ユニット。これまで、ふんわりヴォーカルとコーラス・ワークが魅力のツイン・ヴォーカル・ユニットCOSMiCHOME をフィーチャーした2 枚のアルバム『HELLO!』と『DEAR!』をリリース、合計3 万枚を超えるヒットとなっている!
★ジブリ・レゲエとは★
みんな大好きなジブリ映画の名曲をレゲエのリズムと優しいヴォーカルに乗せてユル~くカヴァーしたアルバム。09 年4 月にリリースしたアルバムは早くも2 万枚オーヴァーの大ヒット!
PCD-93309 Love
2009.11.10
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ビルド・アン・アークが提示する愛の世紀。比類なき美しさと深い祈り、癒しの力と平和への希求をたたえた、まぎれもない最高傑作。ここにスピリチュアル・ジャズやあらゆる既成概念を超えた、新たな音楽が誕生した。
★スピリチュアル・ジャズの伝説的プレイヤーから、オルタナティヴな新鋭まで。
アモンコンタクト、ライフ・フォース・トリオ、フュー・ヴァイブレーショナル、その他さまざまのプロデュースで知られるLAの鬼才カルロス・ニーニョ。そのメイン・プロジェクトであるビルド・アン・アーク3枚目のアルバム。これまでの作品同様、音楽的パートナーであるミゲル・アットウッド・ファーガソンをはじめ、Tribeレーベルのフィル・ラネリン(tb)、ドワイト・トリブル(vo)、デーフ・レクロウ(perc)など西海岸の重鎮たち、ミア・ドイ・トッド(vo)、デーモン・アーロン(vo, g)、ギャビー・ヘルナンデス(vo)など若手新鋭たちが参加。
★我らが時代のスピリチュアル・ジャズ・アンセム「This Prayer: For The Whole World」収録!
フィル・ラネリンのTribe時代の名曲「How Do We End All This Madness?」の再演やヴァン・モリソンの名曲「Sweet Thing」、ファラオ・サンダースの「Love Is Everywhere」など、今作にも素晴らしいカヴァーが収録されてはいるが、むしろオリジナル曲の方が魅力的。先行12インチにも収められた躍動と歓喜のアンセム「This Prayer: For The Whole World」の力強さはどうだろう。これ以上ない美しさとヒーリング・フォースに溢れた「Sunflowers In My Garden」、感動的なクライマックスを迎える「May It Be So」、カーメン・ランディを迎えた発掘曲「More Love」など、これまでの試みがある種の成熟に達した感のある13曲60分。
「ビルド・アン・アーク『LOVE』はこの世の美、健康、喜び、そしてイマジネーションの源である“心の自覚”の瞑想であり、祝福だ!この音楽が人々の心に触れ、自らの人生をより深く探求するインスピレーションになることを願っている!私たちはこの多種多様で、かつ統一されたアルバムを、謙虚な気持ちで捧げたい。タイムレスでジャンルに属さない、ビルド・アン・アークの『LOVE』はフォルム(形)を超越する――なぜなら“変化”させることが目的だからだ!聴いてくれてありがとう!」
ALL THAT JAZZ
2009.11.10
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J-POP のヒット曲をスウィング感あふれるピアノ・ジャズ・アレンジでカヴァーするプロジェクト・ユニット。これまで、ふんわりヴォーカルとコーラス・ワークが魅力のツイン・ヴォーカル・ユニットCOSMiCHOME をフィーチャーした2 枚のアルバム『HELLO!』と『DEAR!』をリリース、合計3 万枚を超えるヒットとなっている!
iTunes Compilation
2009.11.05
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PLP-6026 Just A Rambling Man c/w Tell Me A Bedtime Story
2009.10.23
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埼玉のシックス・ファンキーズ、マウンテン・モカ・キリマンジャロのニュー・シングルは、山田孝之、山本裕典、ムロツヨシ、小柳 友、白石隼也、安田 顕、佐藤二朗、戸田恵梨香 ほか出演の今秋公開予定の映画『大洗にも星はふるなり』(監督・脚本:福田雄一)のオープニング・テーマ、「Just A Rambling Man」のフル・ヴァージョン!
映画『大洗にも星はふるなり』公式サイト
http://www.ooarai-movie.com/
PCD-93298 Ethnic Expressions
2009.10.23
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スピリチュアル・ジャズ・シーン最後の秘宝、ついにそのヴェールが明らかになる!レア度、スピリチュアル度、黒ジャズ度、全てが最高峰と呼ばれる究極のライヴ・アルバムがついに世界初CD化!デトロイトが誇るドラマー、ロイ・ブルックスが残した壮絶なブラックネスを放つ一枚が甦る!
★50年代から活動している黒人ドラマー、ロイ・ブルックス。60年代初頭のホレス・シルヴァー・コンボを皮切りに、スタンリー・タレンティン、ユセフ・ラティーフ、チャールズ・ミンガスなどのバンドに参加、05年に没するまで常にシーンの第一線を支えてきた筋金入りの職人肌アーティスト。地元デトロイトのTribeのマーカス・ベルグレイヴやウェンデン・ハリソンのアルバムにも参加するほか、名高いマックス・ローチのM’boomプロジェクトにも加わっている。リーダー作としてもMuseに残した『The Free Slave』はスピリチュアルな名盤として有名。
★70年代前半に自身が率いたグループ、ジ・アーティスティック・トゥルース名義での作品となると、日本のBaystateに残した『Live at Town Hall』(’74)が知られているが、Im-Hotepという超マイナー・レーベルに残されたこのアルバムは73年11月、NYCでのライヴを収録した、質、濃度ともにBaystate盤を軽く凌駕する一枚。
★参加メンツもレジー・ワークマン(b)、オル・ダラ(tp)、ジョー・ボナー(p)、セシル・ブリッジウォーター(tp)、ソニー・フォーチュン(as)ら錚々たるブラック・ミュージシャンを従え、2曲ではエディー・ジェファーソンもヴォーカルで加わるという充実度。
★まさにブラック・スピリチュアル・ジャズの真の凄味が凝縮されたような生々しい内容は、冒頭の「M’Jumbe」から炸裂する。密林の奥から届くような呪術的なビートと金管楽器の咆哮、やがて来たる祝祭のジャズ・ファンク・ビート。ジェファーソンが歌う「Eboness」はディープなアフロ・ジャズ。やがて「Eboness (Kwanza)」へと変移し、ブラック・ローズ嬢のスポークン・ワードをバックにドープなファンクネスが露呈されていく。ややこもり気味の録音状態は万全とは言い難いが、収録内容がそれをカヴァーして余りある崇高な一夜の記録。
PLP-6840 Ethnic Expressions
2009.10.23
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スピリチュアル・ジャズ・シーン最後の秘宝、ついにそのヴェールが明らかになる!レア度、スピリチュアル度、黒ジャズ度、全てが最高峰と呼ばれる究極のライヴ・アルバム!デトロイトが誇るドラマー、ロイ・ブルックスが残した壮絶なブラックネスを放つ一枚が甦る!
【LP盤】
★50年代から活動している黒人ドラマー、ロイ・ブルックス。60年代初頭のホレス・シルヴァー・コンボを皮切りに、スタンリー・タレンティン、ユセフ・ラティーフ、チャールズ・ミンガスなどのバンドに参加、05年に没するまで常にシーンの第一線を支えてきた筋金入りの職人肌アーティスト。地元デトロイトのTribeのマーカス・ベルグレイヴやウェンデン・ハリソンのアルバムにも参加するほか、名高いマックス・ローチのM’boomプロジェクトにも加わっている。リーダー作としてもMuseに残した『The Free Slave』はスピリチュアルな名盤として有名。
★70年代前半に自身が率いたグループ、ジ・アーティスティック・トゥルース名義での作品となると、日本のBaystateに残した『Live at Town Hall』(’74)が知られているが、Im-Hotepという超マイナー・レーベルに残されたこのアルバムは73年11月、NYCでのライヴを収録した、質、濃度ともにBaystate盤を軽く凌駕する一枚。
★参加メンツもレジー・ワークマン(b)、オル・ダラ(tp)、ジョー・ボナー(p)、セシル・ブリッジウォーター(tp)、ソニー・フォーチュン(as)ら錚々たるブラック・ミュージシャンを従え、2曲ではエディー・ジェファーソンもヴォーカルで加わるという充実度。
★まさにブラック・スピリチュアル・ジャズの真の凄味が凝縮されたような生々しい内容は、冒頭の「M’Jumbe」から炸裂する。密林の奥から届くような呪術的なビートと金管楽器の咆哮、やがて来たる祝祭のジャズ・ファンク・ビート。ジェファーソンが歌う「Eboness」はディープなアフロ・ジャズ。やがて「Eboness (Kwanza)」へと変移し、ブラック・ローズ嬢のスポークン・ワードをバックにドープなファンクネスが露呈されていく。ややこもり気味の録音状態は万全とは言い難いが、収録内容がそれをカヴァーして余りある崇高な一夜の記録。
PCD-20053 Bread & Butter
2009.10.23
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デビュー盤だからナイス・プライスで!ヒップホップとファンクが交差し同時進行しているオハイオのイキのいいレーベルColemineから、“若くて無鉄砲でコクは無いけど勢いはニュー・マスターサウンズにも負けない”的な、ミーターズ、ブッカーT&MGズ系ファンク・ファルテット登場!
★カラッカラに乾いたサザン・ファンク・サウンドが痛快にスパーク!
ライヴ・ヒップホップ・バンド、ライドアウト&テリー・コールをリリースしたオハイオのColemineレーベル発、そのテリー・コールが大学の友人を誘って結成されたミーターズ・ライクなファンク・コンボの初アルバム。オルガン、ギター、ベース、ドラムというベーシックな編成で、ヴィンテージ・ファンク&ソウルへの愚直な憧憬そのままにカラッカラに乾いたサザン・ファンク的なサウンドを再現する全編インスト盤。NMSほどブッとくはないけど、ファット・フレッドほどはヤサぐれてないけど、絶妙な身のこなしの軽さと無反省なほどイケイケなグルーヴがサイコー!
★早い曲多め、細かいキメ多め、短い曲多め、な全曲オリジナル!
ミーターズ愛溢れるストレートなテーマ・ソング「Funky Turkey」に始まり、「Chicken Strut」への回答というべきM2「JT Strut」、「Papa’s Got…」のJBモードさながらに疾走するM5「Straight Fire」、M9「Talkin’ That Talk」など、タイトル通りチキチキ言ってるチキチキボーンな「Chickenfoot」、サンプリング・ネタにぴったりのミッド・ファンク「Stamp」など、満塁ホームランは無いけど、二塁打と盗塁が多い野球チームみたいな痛快さ!