ジャンル: JAZZアーティスト情報

G Frequency
2009.12.02

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Induce
2009.12.02

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JAZZANOVA
2009.12.02

【ジャザノヴァ・メンバー】
Stefan Leisering(ステファン・ライゼリンク)
Axel Reinemer(アクセル・ライネマー)
Roskow Kretschmann(ロスコ・クレッチマン)
Jürgen von Knoblauch(ユルゲン・フォン・ノブラウシュ)
Alexander Barck(アレキサンダー・バーク)
Claas Brieler(クラアス・ブリーラー)

【ジャザノヴァ・バンド・メンバー】
ステファン・ライゼリンク:producer
アクセル・ライネマー:producer
ポール・ランドルフ:vocal / bass
セバスチャン・シュトゥッドゥニツキー:grand piano / keyboard
ポール・クレバー:bass / percussion
アルネ・ヤンセン:guitar
カール・ミハエル・グラビンガー:drums

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2 For 5
2009.12.02

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John Robinson
2009.12.02

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Kira Neris
2009.11.27

 

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TRIBE
2009.11.25

サックス奏者のウェンデル・ハリソンとトロンボーン奏者のフィル・ラネリンに よって1970年にデトロイトで産声を上げたジャズ・レーベル。1977年に活動を休止するまでに8枚のアルバムと数枚のシングルを発表したのみながら、 公民権運動に基づくアフリカ回帰志向を持ったアフロ・アメリカン達による自主独立レーベルとして、レア・グルーヴ・ファンに人気が高い。STRATA EAST、BLACK JAZZと並ぶ3大スピリチュアル・ジャズ・レーベルの一つとしても有名。

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PCD-22336 Mixed Bag’s First Album
2009.11.25

ジャズ・ファンク・クラシックス『Fresh Out』などのアルバムでレア・グルーヴ・シーンでも評価の高いデトロイトのキーボーディスト、エディー・ラスが率いた名手揃いのグループ、ミックスド・バッグ唯一のアルバム!

ラス自身は変名での参加となったこの一枚には『Fresh Out』の続編ともいえる高密度なグルーヴが封じ込まれている。白眉は冒頭のナンバー「La Margarita」。凡百のブラジリアン・ジャズを嘲笑うかのような漆黒のグルーヴが放つ疾走感と重量感。他にもカリビアンな「Ziaus」、ジャズ・ダンサー「New Moon」など、デトロイト・ジャズの奥深さを証明する傑作。

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PCD-22337 Vibes From The Tribe
2009.11.25

TRIBE のラスト・リリースであり、フィル・ラネリン自身も参加したビルド・アン・アークのカヴァーにより再び脚光を浴びることとなった名曲「Vibes From The Tribe」を冒頭に配したラネリンの最高傑作!

「Vibes From The Tribe」はヘヴィなブレイク・ビーツにシンプルなリフを重ねた黒々としたジャズ・ファンク。続く「Sounds From The Village」はよりファンクに焦点をあてたダンサブルなナンバー。他にも慈愛に満ちた自身のヴォーカルをフィーチャーしたボッサ・タッチの「For The Children」など、屈指の完成度を誇る奇跡的名盤。

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PCD-93314 Rebirth
2009.11.25


全てのブラック・ミュージックにとっての魂の地、デトロイト。かの地が生んだ2つの伝説、テクノの巨人カール・クレイグと’70sスピリチュアル・ジャズの歴史的レーベルTRIBEがここに合体!カール・クレイグ・プロデュースのもと、デトロイト・ジャズの生き証人であるオリジナルTRIBEクルーが奇跡の再集結、伝説は今Rebirth=再生した!

★70年代の伝説的スピリチュアル・ジャズ・レーベル、TRIBEが復活!
モーリッツ・フォン・オズワルドとのタッグでクラシック名曲のリコンストラクションを提示した『Recomposed』の大ヒットで再評価の気運も高いデトロイト・テクノの巨匠、カール・クレイグ。彼が何年もの時間を費やし完成させた入魂のプロジェクトは、70年代にかの地デトロイトに存在した伝説的ジャズ・レーベル、TRIBEの再生・復活プロジェクト。

★TRIBEの歴史を作った伝説的ミュージシャン達が再び邂逅!
TRIBEをリスペクトして止まないカール・クレイグによる呼びかけのもと、TRIBEの創設者であるウェンデル・ハリソン(sax)、フィル・ラネリン(tb)の2人はもちろん、TRIBEにアルバムを残すマーカス・ベルグレイヴ(tp)、ダグ・ハモンド(ds)等オリジナルTRIBEの歴史的面々が30年の歳月を経てスタジオに再集結、カール・クレイグはもちろんアンプ・フィドラー(key)も演奏に加わり、現代的に再構築されたスピリチュアル・ジャズを奏でる。

★あの名曲群の再演を含む10曲72分というヴォリューム!
フィル・ラネリンの代表的名曲であるジャズ・ファンク・クラシックス「Vibes From The Tribe」、ウェンデル・ハリソンのペンによる美しいバラッド「Where Am I」、マーカス・ベルグレイヴ作のアフロ・ファンク「Glue Fingers」など、TRIBEオリジナル盤に収録のナンバーの再演を中心に、カール・クレイグとの共作による新曲も含む10曲72分というヴォリューム。さらに日本盤のみのボーナス・トラックとして「Living In The New Day [Carl Craig Remix]」収録決定!

★伝説のスピリチュアル・ジャズ・レーベル<TRIBE>とは
サックス奏者のウェンデル・ハリソンとトロンボーン奏者のフィル・ラネリンによって1970年にデトロイトで産声を上げたジャズ・レーベル。1977年に活動を休止するまでに8枚のアルバムと数枚のシングルを発表したのみながら、公民権運動に基づくアフリカ回帰志向を持ったアフロ・アメリカン達による自主独立レーベルとして、レア・グルーヴ・ファンに人気が高い。STRATA EAST、BLACK JAZZと並ぶ3大スピリチュアル・ジャズ・レーベルの一つとしても有名。

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