ジャンル: J-POPリリース情報

DGP-680 メルト・サマー / 友達
2018.08.08

話題沸騰!1stフルアルバム『Lukewarm』がロングセラーとなっている、さとうもか。待望の新曲を配信にてシングル・リリース。淡くはかない夏の恋を描いた、せつなさ全開、メロウ・シティ・ポップ・チューン「melt summer」。そしてフォーキーなトラックに乗せて「もう多分、一生会うことないってわかる」の歌い出しが印象的な「友達」。2曲をカップリングした配信シングルをリリース。プロデュース:入江陽 エンジニア:中村公輔 アートワーク:牧野桜 「melt summer」サウンドアレンジ:原田夏樹(evening cinema)

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P7-6232 Driftin’
2018.07.31

今秋発売予定の1stアルバムから80sなシンセサウンドが冴えわたる「Driftin’」を完全限定生産で先行7 inchカット! B面はKan Sano Remix!

◆近年日本でも盛り上がるR&Bシーンより新星が登場! 艶やかなひかりの歌声と、Kan SanoやMichael Kanekoのサポートも務めるバンドサウンドはまさに本格派。こんなバンドを誰もが待っていた。新世代を担うマイムの、9月19日発売予定の1stアルバムに大期待!

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PCD-25265_6 Monsters Exist (Deluxe Edition)
2018.07.31

アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、プロディジーと並ぶ“UKテクノ四天王”=オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!

世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』(’94)と『In Sides』(’96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!

「これは現代のモンスターを写し出したアルバムだ。それは銀行家や“あの男”かもしれないし、君たち自身の中にいる悪魔や恐怖かもしれない」──フィル・ハートノル(オービタル)

◆「Chime」「Impact」「P.E.T.R.O.L」など数々のヒット曲で90年代テクノ・シーンを牽引したポール&フィルのハートノル兄弟によるデュオ、オービタル。’04年からの活動休止期間を挟み、’12年の前作『Wonky』で完全復活を遂げた彼らが、遂に6年ぶりの新作『Monsters Exist』をリリース! 現在の世界の政治情勢にインスパイアされた彼らは、それに中指を突き立てるような粗野な表現を選ぶか、レイヴ時代のセンスに回帰するかで揺れ動いた結果、両者を融合した作品を完成してみせた。制作期間中、ポールはネイサン・フェイクやジョン・ホプキンスといった新世代のエレクトロニカから、ベックやベル&セバスチャンまでを愛聴。一方フィルは、バイセップ(Bicep)や復権したベルリンのミニマル・テクノに浸っていたという。幻想的なシンセサウンドとエレクトロビートによる重厚ながらもポップ、時にユーモアも振りまく「これぞオービタル!」というべきサウンドは、90年代の作品のファンも歓喜させるものだが、“現代のモンスター達”を前に、彼らが敢えてバック・トゥ・ベーシックなアプローチを採ったのには明確な意図があるに違いない。

「モンスターが誰なのかを詮索する必要はない。ドナルド・トランプや金正恩を指しているわけじゃないさ。誰がモンスターなのかは明らかだ。僕はお説教するのが嫌いでね。人々のちょっとした思考を引き出す方がずっといいよ」──ポール・ハートノル(オービタル)

https://www.youtube.com/watch?v=7CC5aX8OzOI
https://www.youtube.com/watch?v=BGYZp3QqhqE
https://www.youtube.com/watch?v=-4oiuYrhH1A

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PCD-18836_7 BESTA(10th Anniversary )
2018.07.31

ラテン、ジャズ、カリプソ、ブルース、スカ、歌謡…女子18人×10年分の軌跡と奇跡のサウンドの集大成!
楽曲はもちろん、衣装デザイン&制作、番組配信の企画制作まで、すべてをセルフプロデュースしてきた彼女たちの“10執念”がここに!
メンバーがこだわりぬいて厳選した13曲に新録の5曲を加えた18曲入り2枚組。ビッグバンド=たをやめ入門用にも最適な1枚

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PCD-18838 Monsters Exist
2018.07.31

アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、プロディジーと並ぶ“UKテクノ四天王”=オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!

世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』(’94)と『In Sides』(’96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!

「これは現代のモンスターを写し出したアルバムだ。それは銀行家や“あの男”かもしれないし、君たち自身の中にいる悪魔や恐怖かもしれない」──フィル・ハートノル(オービタル)

◆「Chime」「Impact」「P.E.T.R.O.L」など数々のヒット曲で90年代テクノ・シーンを牽引したポール&フィルのハートノル兄弟によるデュオ、オービタル。’04年からの活動休止期間を挟み、’12年の前作『Wonky』で完全復活を遂げた彼らが、遂に6年ぶりの新作『Monsters Exist』をリリース! 現在の世界の政治情勢にインスパイアされた彼らは、それに中指を突き立てるような粗野な表現を選ぶか、レイヴ時代のセンスに回帰するかで揺れ動いた結果、両者を融合した作品を完成してみせた。制作期間中、ポールはネイサン・フェイクやジョン・ホプキンスといった新世代のエレクトロニカから、ベックやベル&セバスチャンまでを愛聴。一方フィルは、バイセップ(Bicep)や復権したベルリンのミニマル・テクノに浸っていたという。幻想的なシンセサウンドとエレクトロビートによる重厚ながらもポップ、時にユーモアも振りまく「これぞオービタル!」というべきサウンドは、90年代の作品のファンも歓喜させるものだが、“現代のモンスター達”を前に、彼らが敢えてバック・トゥ・ベーシックなアプローチを採ったのには明確な意図があるに違いない。

「モンスターが誰なのかを詮索する必要はない。ドナルド・トランプや金正恩を指しているわけじゃないさ。誰がモンスターなのかは明らかだ。僕はお説教するのが嫌いでね。人々のちょっとした思考を引き出す方がずっといいよ」──ポール・ハートノル(オービタル)

https://www.youtube.com/watch?v=7CC5aX8OzOI
https://www.youtube.com/watch?v=BGYZp3QqhqE
https://www.youtube.com/watch?v=-4oiuYrhH1A

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PCD-24743 告白
2018.07.18

フォーク/エレクトロが交錯する──詩情豊かな言葉となによりも唯一無二なその歌声。 聴くものすべてを虜にするオルタナティブ・ポップ・マエストロ、待ち望んだbutajiによる最新フルアルバムがついに完成!!

BECKや七尾旅人らの影響を感じさせるオルタナティブなメロディーと、渋さと心地よさを併せ持つずば抜けたその声の味わいは、 聴く人それぞれのパーソナルな部分に突き刺さる。butaji流の愛を奏でるソウル・ナンバー「I LOVE YOU」、2015年に一橋大学で起きたアウティング事件から影響を受け作られた「秘匿」、情景的な「あかね空の彼方」、映画『息を殺して』やD.A.N.「Native dancer」を手掛けた五十嵐耕平によるMVも公開中の「EYES」など全9曲収録。2018年、彼の描くノスタルジックな音世界は、貴方の心に寄り添う重要作品となるはずだ。

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DGP-671 A woman’s life
2018.07.11

2018年で10周年を迎える女子18人編成のビッグバンド「たをやめオルケスタ」がアニバーサリーイヤーを記念してリリースする初のベストアルバムから、新録曲の『女の一生』を先行配信!

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BANDERAS
2018.07.10

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DGP-672 Luna / Kangaroo Boogaloo
2018.07.10

ストリート発、ハード・サルサ~ラテン・ミュージックの新たな道を切り開くBANDERAS、8月10日リリースの待望のファースト・フル・アルバム『La Bandera』からの先行シングル!

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INPOC-001 PLASTICMAI
2018.07.04

プラスチック米1stアルバムリリース!

ミレニウム、ゆらゆら帝国、日常会話の録音などの大胆なサンプリングによるデモ・トラックが話題になったプラスチック米、待望のデビュー・アルバム!
クエスト・ラブも真っ青なグルーヴ、トリップ感満載のトラックに浮遊するヘロヘロボーカル、遊び心とエレクトロニクスが織りなすDOPEでPOPなダンス・ミュージック!

自身を例えるなら「人望のないダニエル・ジョンストン」(本人談)

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