ジャンル: J-POPリリース情報
DGP-680 メルト・サマー / 友達
2018.08.08
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P7-6232 Driftin’
2018.07.31
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PCD-25265_6 Monsters Exist (Deluxe Edition)
2018.07.31
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アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、プロディジーと並ぶ“UKテクノ四天王”=オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!
世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』(’94)と『In Sides』(’96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!
「これは現代のモンスターを写し出したアルバムだ。それは銀行家や“あの男”かもしれないし、君たち自身の中にいる悪魔や恐怖かもしれない」──フィル・ハートノル(オービタル)
◆「Chime」「Impact」「P.E.T.R.O.L」など数々のヒット曲で90年代テクノ・シーンを牽引したポール&フィルのハートノル兄弟によるデュオ、オービタル。’04年からの活動休止期間を挟み、’12年の前作『Wonky』で完全復活を遂げた彼らが、遂に6年ぶりの新作『Monsters Exist』をリリース! 現在の世界の政治情勢にインスパイアされた彼らは、それに中指を突き立てるような粗野な表現を選ぶか、レイヴ時代のセンスに回帰するかで揺れ動いた結果、両者を融合した作品を完成してみせた。制作期間中、ポールはネイサン・フェイクやジョン・ホプキンスといった新世代のエレクトロニカから、ベックやベル&セバスチャンまでを愛聴。一方フィルは、バイセップ(Bicep)や復権したベルリンのミニマル・テクノに浸っていたという。幻想的なシンセサウンドとエレクトロビートによる重厚ながらもポップ、時にユーモアも振りまく「これぞオービタル!」というべきサウンドは、90年代の作品のファンも歓喜させるものだが、“現代のモンスター達”を前に、彼らが敢えてバック・トゥ・ベーシックなアプローチを採ったのには明確な意図があるに違いない。
「モンスターが誰なのかを詮索する必要はない。ドナルド・トランプや金正恩を指しているわけじゃないさ。誰がモンスターなのかは明らかだ。僕はお説教するのが嫌いでね。人々のちょっとした思考を引き出す方がずっといいよ」──ポール・ハートノル(オービタル)
https://www.youtube.com/watch?v=7CC5aX8OzOI
https://www.youtube.com/watch?v=BGYZp3QqhqE
https://www.youtube.com/watch?v=-4oiuYrhH1A
PCD-18836_7 BESTA(10th Anniversary )
2018.07.31
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PCD-18838 Monsters Exist
2018.07.31
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アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、プロディジーと並ぶ“UKテクノ四天王”=オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!
世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』(’94)と『In Sides』(’96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!
「これは現代のモンスターを写し出したアルバムだ。それは銀行家や“あの男”かもしれないし、君たち自身の中にいる悪魔や恐怖かもしれない」──フィル・ハートノル(オービタル)
◆「Chime」「Impact」「P.E.T.R.O.L」など数々のヒット曲で90年代テクノ・シーンを牽引したポール&フィルのハートノル兄弟によるデュオ、オービタル。’04年からの活動休止期間を挟み、’12年の前作『Wonky』で完全復活を遂げた彼らが、遂に6年ぶりの新作『Monsters Exist』をリリース! 現在の世界の政治情勢にインスパイアされた彼らは、それに中指を突き立てるような粗野な表現を選ぶか、レイヴ時代のセンスに回帰するかで揺れ動いた結果、両者を融合した作品を完成してみせた。制作期間中、ポールはネイサン・フェイクやジョン・ホプキンスといった新世代のエレクトロニカから、ベックやベル&セバスチャンまでを愛聴。一方フィルは、バイセップ(Bicep)や復権したベルリンのミニマル・テクノに浸っていたという。幻想的なシンセサウンドとエレクトロビートによる重厚ながらもポップ、時にユーモアも振りまく「これぞオービタル!」というべきサウンドは、90年代の作品のファンも歓喜させるものだが、“現代のモンスター達”を前に、彼らが敢えてバック・トゥ・ベーシックなアプローチを採ったのには明確な意図があるに違いない。
「モンスターが誰なのかを詮索する必要はない。ドナルド・トランプや金正恩を指しているわけじゃないさ。誰がモンスターなのかは明らかだ。僕はお説教するのが嫌いでね。人々のちょっとした思考を引き出す方がずっといいよ」──ポール・ハートノル(オービタル)
https://www.youtube.com/watch?v=7CC5aX8OzOI
https://www.youtube.com/watch?v=BGYZp3QqhqE
https://www.youtube.com/watch?v=-4oiuYrhH1A
PCD-24743 告白
2018.07.18
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フォーク/エレクトロが交錯する──詩情豊かな言葉となによりも唯一無二なその歌声。 聴くものすべてを虜にするオルタナティブ・ポップ・マエストロ、待ち望んだbutajiによる最新フルアルバムがついに完成!!
BECKや七尾旅人らの影響を感じさせるオルタナティブなメロディーと、渋さと心地よさを併せ持つずば抜けたその声の味わいは、 聴く人それぞれのパーソナルな部分に突き刺さる。butaji流の愛を奏でるソウル・ナンバー「I LOVE YOU」、2015年に一橋大学で起きたアウティング事件から影響を受け作られた「秘匿」、情景的な「あかね空の彼方」、映画『息を殺して』やD.A.N.「Native dancer」を手掛けた五十嵐耕平によるMVも公開中の「EYES」など全9曲収録。2018年、彼の描くノスタルジックな音世界は、貴方の心に寄り添う重要作品となるはずだ。